腸の健康には、、、、、

こういうのを飲用すれば良いのだろうけど、米国では、配達ピーポーは居ないし、、、、。 田舎では、何処で何時作られたのか心配なヤツをオリエンタルマーケットで買うしかない。 高価だし。 多分。
されば、ヨーグルトをと、、、、買うと、コチラもソコソコ コストがかさむ。
なので、自作したると、、、、。作り始めたのは、何年前? 以前にも話題にした作り方の基本は、同じ。 でも、まぁ、写真も撮ったし、使う容器が違うので、此処に新投稿。

スーパーで牛乳を仕入れる。 このスーパーマーケットの自社ブランド牛乳。 以前これを使ったが、、、、ココ、数回、シャバシャバなヨーグルトしか出来ない。 コスットコ牛乳でも同じシャバシャバ加減。 コストダウンの為に水増ししたんか?って思っちゃう。 ヨーグルト ドリンクとして、飲めば良いのかもだが、、、。

なのでチョッと割高な、このオーガニックのんでやってみた事が有る。 マァマァなヤツが出来た。

サテサテ 今回は、どれを使おうか?

草しか食べさせて貰ってないなんとなく不憫に思える乳牛さんのコレにしてみよう。

先ず、牛乳を鍋に投入。

牛乳の一割の量の白糖を投入。

分量一分程度のバニラを投入。

シャカシャカ混ぜる。

加熱する。 沸騰吹きこぼれしない様に、注意を払う。

おっとっと~🎵 ポコポコして溢れそうになったら火力を弱める。

水分を飛ばす為蓋と本体の間に箸を挟んで、ヨワヨワ火力で一時間程ポコポコする。

時折蓋裏に結露した水滴が落ちない様に気を使って蓋裏から除去する。 これで牛乳が濃くなる。

一時間後、鍋を水に投入。 温度を下げる。

温度が華氏120度辺りになったら、湯葉状態の牛乳を取り除く。 此れが残ってると、ヨーグルトになった時に硬い物質になってしまう。

予め室温に戻しておいたヨーグルトの種(前回作ったヤツ)を投入。 マゼマゼする。

濾し器と再利用ヨーグルト容器を準備。

濾し器で湯葉状牛乳粒子を取り除くのだ。

発泡スチロール箱と体温より多少熱めのお湯を準備。

固まる前のヨーグルトと保温瓶を発泡スチロール箱に投入。 蓋をする。 この状態で、6時間から8時間程安置する。

すると、なんと不思議。 シャバシャバ溶液は、ヨーグルトに変身。 この画像、容器は、45度程傾いてるのよね。

これを冷蔵庫に数時間安置させると、丁度よい感じで頂けますにょ。
ヨーグルトは、乳糖不耐症ピーポーでも食せるんですよね。 ヨーグルト菌が、乳糖を分解?食べて?くれるそうです。 去年発覚した自身の乳糖不耐症。 以来、ヨーグルトも避けてたんだけど、此れを知ってから、ヨーグルト自作を再開したので熱田神宮。
貴方、ヨーグルト 作ってますか?
🅼
Posted at 2024/06/24 05:38:18 | |
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