「125カ国を対象とした研究者らの研究では、新型コロナウイルスワクチンが「何らかの利益」をもたらしたという証拠は見つかっていない」
by WorldTribune Staff, August 6, 2024
カナダの研究者チームは、125カ国を対象とした研究で、新型コロナワクチンが超過脂肪の重大な原因であると特定し、
ワクチン接種には「明らかな利益は見られない」と結論付けた。
「最も多くワクチンを接種した国、つまりワクチンの摂取量が最も多かった国は、最終的に2023年まで超過脂肪率が続くことになる」と、公益相関研究による研究の主著者の一人であるジョセフ・ヒッキー博士は語った。
この研究の筆頭著者であるデニス・ランクール博士は、
「ワクチンが命を救ったという考えはばかげている」とザ・ディフェンダーに語り、同氏と同僚が以前の論文でも示したように、欠陥のあるモデルに基づいていると主張した。
研究者らは、2020年と2021年のワクチン接種キャンペーンが全死因脂肪率を減少させたことを示す体系的または統計的に有意な傾向を発見しなかった。
その代わりに、
多くの場所でワクチンが展開されるまで超過脂肪は存在せず、ほとんどの国でワクチンの展開と全死因脂肪率の増加との間に一時的な関連性が見られたことが判明した。
ヒッキー氏はディフェンダー紙に対し、彼のチームの研究では新型コロナウイルスの注射が超過脂肪の重大な原因であることも特定したと語った。
「
ワクチンの展開に
は、有毒となる可能性のある製品を体内に直接注射することが含まれます」とヒッキー氏は述べ、これにはいくつかの潜在的な要因がある可能性があると指摘した。
ヒッキーはこう言いました。
「ワクチンが原因の免疫抑制があるとしたら、それは実際のワクチン製品とそれが体とどのように相互作用するかによるものなのでしょうか、それとももっと単純なもの、例えば、陽イオン性脂質膜のような明らかに有毒な成分によるものでしょうか。注射された結果、あなたの体は有毒物質に対処しなければならなくなりますか?
「それとも、スパイク抗原を受け取ることに対するより複雑な免疫系反応と、それに伴う詳細な免疫反応なのでしょうか?この仮説には多くの疑問があり、今後非常に慎重に研究する必要があります。」
ヒッキー氏は、ワクチン関連の影響はワクチン接種を受けていない人々にも影響を及ぼし、パンデミック関連の制限と相互作用した可能性があると述べた。
「ワクチンに免疫抑制効果がある場合、ワクチン接種を受けた人はありふれた病原体や遍在する病原体に感染する可能性が高くなる可能性もあります」とヒッキー氏は述べた。 「一度感染すると、ワクチン接種を受けていない人々にも感染する可能性があります。ワクチン接種を受けていない人々も、ワクチンの普及に伴う措置やストレスに基づいて免疫抑制を受ける可能性があります。」
ヒッキー氏は、
調査対象国における超過脂肪のピークは、それらの同じ国のワクチン接種のピークと「非常に密接に相関している」と述べた。
「オーストラリアは非常に印象的な例で、2022年1月、オーストラリアでは通常全脂肪率が底値となる夏に当たる時期に、まさにその時期にブースターの展開、最初のブースターが実施され、まったく同じ時期に脂肪率が非常に異常なピークに達している。」
研究チームはまた、
「結局のところ、超過脂肪は政治介入や、適用されるべきではなかった公衆衛生対策によって引き起こされている」ことも発見したとヒッキー氏は述べた。
「それにはワクチンの普及も含まれます。ワクチンが超過脂肪を防いだり、何らかの利益をもたらしたりするという証拠は明らかに存在しないからです。」
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上は、ワールド トリビューン紙の記事のググる翻訳(手直し済)。
この記事は、カナダの研究者達の発表した研究書を基にしている。 研究報告書は、521ページにも及び、ワタシには、読む時間が無い。 興味のある人は、ご自分で読んで頂きたい。
https://correlation-canada.org/covid-excess-mortality-125-countries/
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日本では、小人19号が格下げの5類になったにも関わらず、「罹った疑い」がある人は、検査し、「陽性」結果が出たら、隔離要請されてるみたいね。
それは「感染拡大」「11波」と報道して、国民を煽り、秋から始まる「ナンチャラコン バカチン」を撃つ準備をしていると感じる。
撃ちたい人は、撃てばいいけど。 撃つ前に自分で撃つ理由を考えた方がエエよ。
もはや、バカチンが効くって証拠が無いんやでね。。。。
🅼
Posted at 2024/08/10 20:31:14 | |
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