角田選手と暴言は、切って離せなかったのか? F1に登場し始めた頃に、誰かがキツク注意していれば、、、、。 そんな風に思ってしまう記事。。。。
ググる翻訳は、下に、、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ちょっと子供っぽい」角田裕毅は「ずいぶん前に」レッドブルのシートを失った」
Story by Michelle Foster
トム・コロネルは、VCARBドライバーの角田裕毅がレッドブル昇格の見込みがないのは、ラジオでの「子供っぽい」行動のせいだと語る。
2021年にレッドブルのジュニアチームでF1グリッドに登場した角田は、ファエンツァを拠点とするチーム史上、最も長く在籍しているジュニアドライバーだ。
角田裕毅のチームラジオでの暴言は、レッドブルのシートを失う原因になったのだろうか?
しかし、彼の契約は毎年更新されているが、マックス・フェルスタッペンと並んでレッドブルのレースシートの候補として一度も名前が挙がったことはない。
角田がF1で自分の居場所を見つけるのに時間はかかったが、今シーズン、この日本人ドライバーは2人のVCARBチームメイトの中では優れている。しかし、レッドブルが彼を降ろしたため、セルジオ・ペレスの代わりの候補に挙がったのはダニエル・リカルドだった。
コロネルは、角田が「少し子供っぽい」印象を与え、それがレッドブルを「ずっと前に」遠ざけたためだと考えている。
マックス・フェルスタッペンのチームメイトという複雑な仕事についてさらに詳しく
52歳のオランダ人評論家は、角田が自分の「お気に入りの」ドライバーの1人になったと明かしたにもかかわらず、この24歳のドライバーは「少し子供っぽい」ところがあり、それがレッドブル昇格のチャンスを台無しにしたと考えている。
彼はフォーミュラ1マガジンに次のように語った。「言葉の面では、彼はトップに立つ準備ができていないと思う。時々少し子供っぽく見える。もう少し違った方法で自分を表現していたら、彼はとっくにレッドブルにいただろう。
「そこが私がユウキについて疑問に思うところだが、一方で彼がすべてをぶちまけるのは素晴らしいことだと思う。」
角田裕毅は「音速の壁を破る準備ができている」
角田がレッドブルに昇格していない、また昇格しないということは、おそらくF1ファンにとっては損失だろう。コロネルは、この日本人ドライバーにはXファクターがあると考えているからだ。
24歳の彼は速いだけでなく、才能があり、常に戦いに挑むとオランダ人は断言する。
「しかし、それ以外にも、このVCARBの男は本当にアクセルを踏むことができる。彼はリスクを恐れない」と彼は語った。
「ユウキは派手なドライバーで、情熱を持っている。彼は時々私に『ホッパ!これがF1ドライバーに見たいものだ!』と思わせるようなものを見せてくれる。
「ユウキが車の中で戦っているのをいつも見ています。彼はヘッドロックで車をコーナーに押し込んでいます。私はそれがクールだと思います。ナイトライダーのように見えるドライバーはたくさんいます。とてもスムーズです。
「しかし、彼の運転を見ると、彼はファイターであり、最後まで全力を尽くし、最後の瞬間に音速の壁を破る準備ができている、殺す要素のある人だと思いました。
「最後の1キロで疲れ果てても走り続けるのと比べてみましょう。彼はそれを最高の形で持っていて、私はそれがクールだと思います!」
すべてがレッドブルのシート獲得を逃すと示唆する中、角田はハンガロリンクでレッドブルにステップアップする準備はできているかどうかについて質問された。
「そうだ」と彼はPlanetF1.comを含むメディアに語った。「準備が整っていなければ、少なくともVCARBの来シーズンの発表はできなかっただろう。
「過去3年間、トップチームや上位のチーム、マックスなどと戦う準備はできていると感じていた。
「しかし、最終的に決めるのは彼らであり、私がコントロールできるものではない」。
フェルスタッペンの隣のシートにふさわしいと思うかと率直に尋ねられた角田は、「そうだ!」と答えた。
しかし、レッドブルはベルギーGP後に、夏休み後もペレスをフェルスタッペンのチームメイトとして継続することを決定し、角田とリカルドはVCARBに留まった。
ーーーーーーーーーーーーーー
東洋人ってさ、コチラでは若く見られるのよ。 なので侮られやすい。 知ってるよ。 体験してるよ。 40年以上コッチに居るでね。。。。 だから、「舐めとったらアカンぜよ~🎵」って態度に出ちゃう。
角田選手も?そんな感じで暴言を使う様になったのかも知れない。
でもさ。 限度とかがあるじゃん。
暴言癖のせいで、良いクルマに乗れなかったとしたら、勿体ないよね。 だから、前に暴言止めさせろって、言ったじゃんって思っちゃったわさ。。。
🅼
Posted at 2024/08/13 02:26:55 | |
トラックバック(0) |
時事・ニュース | 日記