ガッキー∴6度8分のブログ一覧

30日に筑波サーキットTC1000走行会に参加してきました。
お馴染みのプロアイズさんEnjoy走行会です。


前日20時発表の筑波天気はだいぶ怪しげ。
一本目から降ってもおかしくない感じです。
ピット使いたいので超早起きしました。


TC1000前の門。
初のポールポジションです(^^)


今まで乗ったことの無かった朝のサーキットタクシーですが、準備終わったところであと2名〜のアナウンス。
今回乗ってみました！

岸さんの運転するハイエースバンでの走行なのですが、荷重移動が滑らかでペース速いのにタイヤが鳴かない！
ラインも大変参考になりました(^^)


で、一本目

狙った周は40秒半ば位



ベストラップ40.389

最終コーナーで若干引っ掛かってしまいました。
2周使ってスペースを見定めていたのですが先を見通す力が足りませんでした。

今回の必達目標は40秒台に入れることで、努力目標として40.5だったのですが、予測を上回ることが出来ました。

仕様変更後の出力に馴れたのと、リヤサスペンションブレースを付けたのも良い方向に働いたようです。
スライドさせる、させないの境界線がわかりやすくなり、少しだけスライドさせたりするのがやり易くなりました。


2本目はパス。

3本目 40.689

4本目 40.929

マイ86温度計での外気温は22～24度位。
曇り、完全ドライ、湿度高め。
この条件でこのタイムなら冬はついに……
と、妄想してしまいますね(^^)





みなさんお疲れ様でした〜(^^)/

先日、ちょっと空いた時間で近所のポピーを撮影しに行って来ました。



ポピーって沢山咲いているのを遠くから見ると綺麗なのですが、1輪だとそうでもないんですね(^^;
これは選りすぐりの1輪ですが、大体は傷みがちです。








良い感じだから撮ろう！ではなく、撮りたくない部分が写らないように、みたいな若干後ろ向きな撮影です。
それはそれで今までに無い感覚で楽しめました♪


これはカメラのモードのポップアート。
緑と赤で目がチカチカしますね。


久々にマイ86も撮影することができました。これは新たに手に入れた望遠で。
ニューレンズ、明るい屋外でしたら何の問題も無く楽しめました(^^)

4日スーパーGT決勝を見に富士スピードウェイまで行ってきました。

風は強かったですが快晴で、富士山もバッチリ！


今回は望遠ズームレンズを用意したので撮ってみました。













もう、ピント合ってること自体稀です(^^;
オートフォーカスは諦めて、マニュアルピン固定で追っかけることに集中した方が良さそうでした。




500優勝！速かったですね。



序盤からかわされてしまいました。



応援してましたが今回は残念でした……。



今回は行きの朝から渋滞が酷くて到着時間がやや押しでした。
混みコミでFSWに近づけず、場外駐車場のオートパラダイス御殿場にマイ86を停めてシャトルバスで入場。
これが結果オーライで、出庫はスムーズでした(^^)


だがしかし……。
中央自動車道が事故で大渋滞。
途中で降りて下道で帰りました。

降り口が近づく度に合流渋滞。
中々の帰路となりました(^^;

トップ画の中央にいる黒いアイツ。
中々の技を持ってます。

マイ86の駐車場の上には電線等止まれるところはないのですが………





〔新機能のボカシを(^^; 〕


今朝の強風の中5発も命中！
狙っているのは間違いないですが、短時間でここまで集中的だと競技イベント？とか思ってしまいます。

カラスの間でも〇〇大会とかあるのかもしれません。
今日の強風の中での命中させる難しさを考えると、熱中するカラスの気持ちもわからなくもない。


という訳で2日連続洗車となりました(^^;

明日4日はSUPER GT決勝を見に富士へ行って来ます！
写真も撮りたいなと思いつつも、手持ちのレンズに望遠は無し。
なので望遠レンズをゲットしました。

レンズはコスパ優先でM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rに。
私とマイカメラには十分なレンズでしょう。
超軽量なのも助かります。

レンズフードもコスパ優先で今回は社外品にしました。
で、前回F1.8単焦点40mmのレンズフードでもやったようにカーボンシートを貼り付けました。



悪くない(^^)



今でこそ当たり前ですが、デジカメって凄いですね。(はい、写ルンですがカメラのスタンダードでした。)

撮ったその場で映像の確認が出来るんですから。
一眼で絞り、シャッタースピード等を変えて撮影した時、その結果がすぐわかると覚えやすいです。

サーキットで言うところのラップタイマーと同じですね。
姿勢、ラインを変えて走った周のタイムが走りながらわかると良否が一目瞭然です。



何事もそうですが、行程とその結果を確認しながら工夫して数をこなすのが間違いない上達方法ですかね。
カメラに関しては失敗も簡単に削除できるのでトライし放題です。



という訳で明日はニューレンズで失敗の山を築いてきます！