ワインディング走行後の掃除と携行品のススメ

月曜にちょい気合い入れて走ってきたんですが...
フロント周りに大量の虫死骸(ナマンダブ)、ホイールもブレーキダストてんこ盛りに...

ホイールは今年新調したヤツ(純正)で、絶対にブレーキダスト固着させないと誓ったので、メンド臭がりなのにわざわざシコシコ洗う事にしました。

実は、月曜に走った際にタイヤの空気圧警告灯が点いたんです。
掃除はその確認も含まれています。

結局のところ、タイヤはダメージ無しで空気圧も異常無かったので、そのまま不問にしました。

誤警告って割と出ますけど、タイヤ触っても分からず、本当にスローパンクチャーの場合があるのでタチが悪いです。
信じる、信じないは貴方次第という訳には行きませんからね。

結局月曜はド山中のワインディング走行中に出てしまって...
何度も降りてはタイヤ確認を繰り返す羽目になり、実のところかなりストレスでした。

【結論】
どんなヤツでもいいから、タイヤのエアゲージはクルマに携行しましょう!!

はっきり言って、古かろうが校正してようがしてまいが、安物だろうが何でもいいんです。
他のタイヤとの差が分かれば、誤警報かどうか位は切り分け出来ますから。

当方の場合は、今年買い替えて不要になり処分に困っていたオンボロゲージをラゲージスペースに入れる事にしました。
リユースでエコだし言うことありません!!