ツィーターを純正仕様のコネクターで取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
2
取り付け方法やツィーター用ステーなど、先達の整備手帳を参考にさせていただきました(感謝)。
詳しい手順はそちらを参照してくださいネ。
カバーは内装ハガシなどで適当にパキパキ外せばこんな感じ。
奥側にあるツメが引っ掛けてあるので、こちら側が浮いたら
手前に引いて外します。
以降は、
ツィーターにコネクターを付けて、ステーは作ったあとです。
ここでピン端子をツィーターのコードにカシメるときは、
小さい端子用の電工ペンチを使用しました。
*2012.9.29 追記。
購入したピンは、カシメ部の羽の部分が長いのでカシメを
失敗し易いです。(**!) ピンのカシメ部が膨らんでしまうと
コネクタにピンを押し込むのに苦労するので慎重に。
なお、普通のドライバーは狭くて使えないので、最後の写真のような
ミニラチェットレンチを使用しました。
緩めるのも締めるのも少ない可動範囲でできますので、これはなかなか重宝します。
3
スピーカー部のメクラ蓋を外して、
手前がツィーター側のコネクター(オス)、奥が車体側のコネクター(メス)
4
コネクタをはめたところ(見えているのはツィーター側)。
コネクタの左側(白線入りコード)がマイナスです。
*2012.9.29 追記
コネクタとコードの関係がよくわかるものと入れ替え。
5
コード類を戻してスピーカーステーの両サイドのネジを締めます。
あとはカバーを奥側のツメから差し込み、手前側をバンバンと閉めて完了です。
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