まるかきのブログ一覧

雑誌を探したのですが見つからなくて、紙に書いてみたのですが(^o^;)なんとかわかりそうな？・・・・・・パイロンをめざして曲がっていくワンコーナーの練習ののときに 青いラインでドリフトしようとすると、角度をつけながら減速する長さがが短いので、コントロールする時間が短いということになる・・・たしかこんな解説だったと 記憶してます。中級クラスでは『フェイント』 上級クラスだとそのフェイントを最小限にする『クイックモーション？ラリークイック』なるテクニックがあるみたいです。 ちなみにまるかきの場合は緑のラインのスタート部分をちょっとまん中よりにして、進入手前でこぶし一個半くらい逆にハンドルを入れてすぐコーナー方向に90度くらいこじります(*^^*) 自分で勝手に名前をつけると『なんちゃってフェイント』 ですf(^^; 最初は曲がる方向と逆にハンドル切るのが怖くて なかなか出来なくて・・・ビビりなんです(・・;) そんなときに この下手な絵のラインどりが載ってたので、幅にゆとりがあるところで練習しました_(^^;)ゞ 何度かやっていくうちに、だんだん失敗しにくくなってきました。減速してる時間が長いから遅くなることと考えないほうが良いです。まずは少しでも成功率を上げることを優先・・・まるかきの基本ですf(^^; コントロールする時間を長くするメリットのほうが多いと思います。そして それはクリップポイントからアクセルを入れて立ち上がれる態勢を感じやすくすることだと思っておりますf(^_^; なんだか反省日記みたいですいませんm(__)m 実はそうなんですf(^_^) 次回 『セルフステア 戻し編 立ち上がるときのアクセル操作』 に続きます。