
何とか 滑ることが出来ました(*^^*)
これはあくまでもまるかきの個人的な考えですけど・・・
やっぱり
スキーとドリフト練習は似てますね~(*≧∀≦*)♪
というより
似ているところを見つけて イメージを近づけることによって 覚えやすくするのが楽しい(о´∀`о)からだと思いました(*´ω`*)
基本的に運動オンチのまるかきは ・・・スキーもドリフト練習も
センスは無いです_(^^;)ゞ
でも・・・
どちらも好きなんです(///ω///)♪
以前ちょっと書きましたが スキーは 前の会社の
女子を誘いやすくするために始めたのがきっかけ でしたが・・σ( ̄∇ ̄;)
ドリフト練習も 同じでした(自爆)
結局・・・何とか誘えるぐらいに滑れるようにはなったものの・・・未だに結婚はおろか 彼女はもちろんいない・・・
ドリフト練習も 同じでした(自爆)
ということは さておき・・・ スキーとドリフト練習の共通点を あげてみますと ・・・(°▽°)
1 荷重コントロールの意識♪(///ω///)♪
2 スライドコントロールの意識♪(///ω///)♪
だと思いますです_(^^;)ゞ
スキーもドリフト練習も(女子を誘うにも(自爆))
きっかけを作るのが とても大事だと思っておりますσ( ̄∇ ̄;)
そして
きっかけからそれを繋げていくのはもっと大変なんだと・・・
ヤバい・・・長くなりすぎてしまうので 要点だけにして・・・_(^^;)ゞ
スキーの場合 まるかきのレベル(SAJ 2級が1級目指して頑張っているぐらい?
←一応1級は合格しましたが_(^^;)ゞ) だと
きっかけ→ターン始動時はスキー板の真ん中より
前に荷重する イメージ で
テールをスライドさせながら向きをかえる♪→スキー板全体を
横にずらしてブレーキ→
グリップを戻しながら次のターン始動の準備→
真っ直ぐ(ニュートラル状態(#^.^#))から次のターン始動
・・・・似てませんか?←気のせい?
違うのは グリップを戻しながら次のターン始動の準備の時の荷重ポイントが
ドリフト練習だとアクセルを入れてリア寄りにトラクションをより強くかけることで グリップを戻すこと?
スキー板には アクセルは無いので ずらす量と方向を 進行方向にするとスピードが上がるので 身体がどんどん遅れて 自然に後ろになってしまうので 常に
前に荷重ポイントを維持するくらい?
でも まるかきのレベルだと 曲がる時に前にしっかり荷重をかけるイメージは 似てますです_(^^;)ゞ
横に向けながらスライドコントロールしながらスピードを抑える所なんかも♪(*≧∀≦*)
基礎スキーの資料から♪
まるかきの理想的なスキーの意識♪(///ω///)♪
久しぶりで脚が持たないので とにかく 上手な人の滑り方をみながら (見ているのは 滑るライン、車だと走行ラインですぅ♪(///ω///)♪)
そのスピードよりも出来るだけ遅く(というより コブに当てて止めるくらいの意識で♪(#^.^#)) スライドコントロールの練習に 励みました(*^^*)
写真を撮る余裕はないので ちょっと書いてみました(*^^*)
(下手ですけど_(^^;)ゞ)
コブをひとつの円と仮定して 真ん中が "頭"で 下側(斜面山側)が "おなか" で 上側(斜面谷側)が "背中" だったと記憶しています(逆だったら すいませんです_(^^;)ゞ)
コブはバランスを崩しやすくて怖いので 最初から 横にずらしてスピードを抑えながらスタートして→コブのおなかに当てながら左手のストックを頭に突いて向きをかえながらスライドコントロール→コブを越えて背中でもしっかりスライドコントロール→次のコブのおなかに横に向けたまましっかり当てて止める
常に スライドコントロールが出来てくると 少しずつですが 横にずらしてスピードコントロールしていくのを 斜め前にしてスピードを上げることが出来てくる→スライドの方向が浅くなればなるほどスピードが上がる♪
らしいですぅ♪(///ω///)♪
とっても大事な スキー時代に先輩に教わった まるかきのレベルでのコブ斜面練習方法を 思いだしながら・・・
そして現場で滑っていた上手な人の滑り方をみながら練習してました(#^.^#)
そしたら 3時頃まで 練習することが出来ました(*´ω`*)♪
(上手な人の滑り方をみながら休んではいましたけど_(^^;)ゞ)
もう少し 斜面がゆるくてコブが浅いと 止めている時間を短く出来そうだけど・・・
これだけ滑ることが出来たので またまた 滑りに行きたくなってしまった・・・まるかきであった・・・
なんちゃって_(^^;)ゞ
Posted at 2016/02/10 10:22:41 | |
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