RA2ひらのブログ一覧

クラッチストッパー、ZC31S用の物とHT51かなの2つを用意しました。

31用は、かなり薄いです。3ミリ弱？
51用は、かなり厚く、8ミリ弱？

厚いものは、削りました。5ミリから6ミリ？膨らんだ部分を削り、平らにしました。

ついていたものは、すり減り固くなっている感じです。

一回荒く削ったものをつけました。6ミリ強。これだけでかなり変わりびっくり。踏み込みしろが減りました。

減りすぎかな？と感じたので、外してみました。

で、31用を入れて、クラッチを踏んで取り付けようとしましたが、つかず？

あれっ？と思い、運転席を1番さげて、体を逆さまにして見ると、クラッチ踏んでもゴムを押していません。

なので、31用はやめて、厚いタイプをもうすこし削り、5から6ミリにして取りつけました。

こちらは、クラッチ踏み込むとクラッチストッパーのゴムが押され取りつけられました。

逆さになって、見てみるとクラッチペダルを踏まない状態で、何かガイドみたいな金属板（メーター下あたり）がありますが、クラッチペダルの金属はこのガイドの金属には当たりません。
純正クラッチペダルではないのでしようか？私の所で３代目となりますが、前の方かその前の方が交換したのでしょうか？

ちなみに、クラッチペダルの形はストレートで、変な曲がりはありません。




きれいに掃除してなくて申し訳ありません。

この状態で、クラッチストッパー厚めを削り5から6ミリをつけました。

様子で、また削るかもしれません。

クラッチを踏む感じとシフトのタイミングを気にして運転したいと思います。

今日は、家内は仕事で、レンジフードの清掃をたのまれました。

換気扇用の洗剤が家にありませんでした。ピンチ。

なので、何か代用できないかなあと。

まずは、電源をぬき、コネクターを外し、ネジを外し、オイルキャッチの部分、プロペラファン、レンジフードのカバーを外しました。

換気扇の下あたりは、古新聞を引きました。

始めは、重曹をゴム手袋にとり、油汚れに直接塗りつけこすりましたが、あまり交換なし。

次は、重曹を沸騰させ、冷やしたものをスプレーしました。これをお風呂掃除で普段使ってます。

これが、効果絶大。びっくりでした。
で、古新聞で擦るとどんどん落ちました。しかし、あまりの油汚れで古新聞が足らなくなりそう。

レンジフードのカバー手前は、でか過ぎで外に持っていき、スプレーと古新聞でごしごし。

約2時間格闘し、古新聞も底をつき、清掃終了。

組み立て完成にしました。







重曹を沸騰した水2Lに、洗濯洗剤についてきたスプーン2杯をゆっくり溶かして冷やしたものですが、かんたんに油汚れのギトギトがとれました。重曹がある人は、だまされたと思ってやってみてくださいね。

今日は、エネルギー切れなので、他の作業は、来週です。