今日の午後は、次男のカローラクロスHVのエンジンオイル交換をはじめてしました。
色々ネットで、予習しました。
アンダーカバーのある車が、はじめてでした。(笑)
外したら、ネットで見たのと同じで一安心。

オイルフィルターも見えました。
先ずは、ドレンプラグを緩めてオイルを抜きます。
しかし、ドレンパッキンが付いてきません。(泣)
出てきたオイルは、綺麗なまま。ちなみに新車からの5000キロはじめてオイル交換です。
オイルパンに、しっかりパッキンがはりついています。(泣)
ネットでしらべたら、やはりはりついていて、マイナスドライバーの先をあわせて強く叩くととれるとあり、実施したら、あきらめかけたら取れました。よかった〜。
しばらく放置し、気を取り直して、オイルフィルターを外します。
こちらは、めっちゃ硬くてびっくり。
トヨタさん大丈夫?と思いました。
新しく購入した、ドレンパッキンとオイルフィルターをしっかり閉めました。
オイルフィルターは、パッキンにオイルを指でぬり、手締め後、3/4ほど締め付けました。最後は、手の感触が大切だと個人的に思ってます。
オイルは、トヨタ純正0W-16です。
いつも、10W-40を使ってるので、水のような感じで不安しかありません。(笑)
その後、オイル漏れを確認したく、次男にエンジンをかけてもらいました。
スロープに乗せて、エンジンフードを開けていましたが、エンジンかからず。しめたら、かかりました。
かかったといっても、モーターでしたので、エアコンかけてもらい、しばらくしたら本当にエンジンがかかりました。(笑)
私の今までの常識が、、、。
なんせ、水みたいなオイルなので、ドレンプラグ、オイルフィルターからの漏れを確認をいつもよりしつこく確かめました。
その後、エンジンを止めてもらい、アンダーカバーの取り付けをしました。
その後、次男にスロープから降ろしてもらい、エンジンを止め、片付け開始です。
片付けが終わったとこで、次男にオイル量の確かめをしてもらい、整備記録簿に記入を次男にやらせましたが、記録簿も私が知ってるタイプではなくびっくりしました。
次男と話をしながら、記入し、メモ書いたりしました。
メーカーは、1年間、1万5000キロで交換と書かれてましたが、半分位を目安にしたいと思います。
ついでに、タイヤのエアーを補充し、トルクレンチで確認もしました。
家で、今までこんなに大きなサイズのタイヤが無かったので、電動ポンプもかなり時間がかかりました。
PS その後、次男から燃費向上の話がありました。
そんな、話があるとうれしくなりますね。
Posted at 2024/11/17 13:28:43 | |
トラックバック(0)