2012年12月04日
どこまでも嘘をつくビッグモーターと馬鹿な保険屋
ワタクシ以前にビッグモーターにブチ切れをしております。
で、今回もそのネタです。全て電話でのやり取りです。
以前のブログのコメントで頂いたアドバイスをもとに、自賠責保険証を三菱ディーラーで再発行手続きを終え、担当の保険会社の営業所まで直接出向き返納手続きを終えたのが先週でした。その件につき本日電話がかかってきたのです。
保険員「この自賠責保険ですが既にビッグモーター宛に還付が済んでおります。ですので二重にお支払いは出来ません。ビッグモーターからお客様へ既に現金書留で送金されたコピーを頂いております。」
私「え???」
しばらく前のビッグモーターから私への説明の内容では、本来私へ返還されるべき保険証を破棄したという説明でした。しかし保険屋の言う事が本当であるならば、破棄したのではなく自分の懐に入れていたという事です。私に泣きながら詫びを入れてきた店長でしたが、どこまでも嘘を付き通す訳ですね!
また保険屋の説明にも納得がいきません。簡単に言いますと、
①ビッグモーターが破棄したと言っていたが実は隠し持っていた保険証にて還付が既に済んでいる
②還付された保険金は現金書留にて私宛に送付されている
③だから私が還付請求する権利はない
というものです。でもおかしいと思いませんか?私名義の保険証を本人の同意無しに還付している保険会社ってオカシイと思いませんか?
それについて正しましたところ、「永久抹消登録証明書の名義がビッグモーターであった」とか言い出しますので、私が権利を譲渡した証明証は有るのか正しましたところオロオロし出します。
保険員「岩国の担当者には確認しました・・・」 ←声が小さい!
仮に保険屋が偽造された証明証に気づかなかったと考え、偽造することが出来るのか正しますと
保険員「ハイできます」
と、いとも簡単に返事します。
暗に「保険担当者とビッグモーターが馴れ合いで勝手に処理しているのでしょう!」と言っているのですが事務のネーチャンは気づいている様子が有りません。
私の言い分は、
・これらの処理は無効なので、私の保険還付申請の方が有効である
・上記②は2者間の個々の損害賠償請求であって保険金ではない
と言うものです。
電話ではラチがあかないので、私自ら直接保険会社の窓口に出向くことにします。1週間くらい経ってから行ってみます。保険会社にその間に何らかの対応を考えさせる為にも。
もしや私って、保険の2重取りをもくろむ者とみられているのでしょうか?
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Posted at
2012/12/04 23:01:14
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