てつけいのブログ一覧

先日に、かかりつけ医に今年もインフルエンザワクチンの予防接種に行って来ました。今年は風邪を引いたため約２週間遅れでしたが。

例年なら、予約もあって早々に終わるところ、今年は勇気が要りました。
と申しますのも、通常のワクチン接種は利き腕とは逆に打ちます。ワタクシもそうしたのですが、右利きの自分としては左腕を出さねばなりません。ですが、今の自分は左半身は人目に見せたくありません・・・。そう、ニャンコの抱き着き攻撃にて左半身が傷だらけなのです。
なぜ、左半身だけかって？それはニャンコに聞いてください（笑）

恐る恐る服を脱ぎ、看護師さんにそれとなく言いました。
「その道の者ではありません・・・」
例年通う医院ですので、それは分かってくれていて笑いが洩れました。
（看護師）どうしたんですか？？
それからニャンコ談義で盛り上がりました。
でも実は、まだ傷の件で一点だけ言っていない事がありますが、この医院では解決できないので伏せておきます。

先日にスマホを交換したばかりですが、続いてタブレッドも交換したいと思います。

今現在使用していますdocomo d-tab d-42Aは性能的には何ら問題は無いのですが、大きな悩みが・・・。それはストレージ容量がもう限界！
購入時からOSメジャーアップデートを２回も実施したからかもしれませんが、ストレージ容量全６４GB中システムだけで３８GB（６０％）も占有しています。これではアプリを追加出来る訳でもなく＆空き容量が少ない事によるシステム不安定に悩まされております。そこで後継機を考えました。

今現在使用しております８型クラスのタブレッドと言えば、Apple iPad miniの一強であることは疑う余地はありません。性能的にもバランス（ここでの意味はチューニング）も優れていますが価格が高いのがネック。一方、ワタクシはWindows&Androidでクラウドを構築しておりますので、後継タブレッドもAndroidとしたいところ。ところが、８型クラスとなるとキャリアは元より主要メーカーからも今後に発売される気配はなく。仕方なく、中華系になる訳ですが・・・。

中華系と言えば、古くは安かろう悪かろうの時代から現在は良い物も開発出来てはいますが、それでも一点豪華主義でチューニングが甘い印象があります。また、トランプ米大統領のエゴもありますが＜中国は敵だ政策＞により今後どうなるかわかりません。まぁ、言っている事も一部は分からないではありませんが。それよりも、日系メーカーは頑張ってくれよ！

購入にあたっての条件は下記です
①Android機
②画面サイズ８型クラス
③SIMが使えること
④ROM容量１２８GB以上

これらを踏まえ、購入候補は３点に絞られました。
（A）Xiaomi Redmi Pad SE 8.7
３点の中では一番歴史があるメーカーでバランスも優れているのですが、唯一②の画質が他と比べ荒いのです。d-tab d-42Aよりも荒い。
（B）Alldocube iPlay 60 mini
実は一番の購入候補だったのですが、③の４G対応バンドが他機種より少なく通信の安定性に疑問が残ります。あと、画面ロック解除時の決定ボタン配置が他機種と比べ左右逆という謎が。
（C）Alphawolf APad2
３機種の中では一番新しいメーカーです。①～④は合格なのですが、ステレオスピーカーなんですけど、底面に２個配置されているという謎仕様。

そして共通事項は、中華系以外にはほぼ搭載されている指紋認証機能は付いていません。搭載するとコストが上昇するからという理由でしょうけど中華系らしい発想です。指紋認証は何気に便利なんですけどね。ただし顔認証は何れも搭載しています。また充電もPDには非対応です（2024/12/11訂正：Alphawolf APad2以外は対応を確認）。
上記を総合的に判断し、今回は（C）をポチってみました。暫く屋内専用で試用した後に、d-tabのSIMを入れてみたいと思います。

先日にdocomo online shopに関する劣化記事を書きましたが、その続編です。
今回は、お客様サポート係です。一番大事なポイントです。

前回にonline shopにて注文が完結しない欠陥を指摘しました。
そこで言われたとおりに「郵送で受け取る」を選択しました。

ワタクシは現在、docomoスマホとタブレッド（d-tab）の2台持ちを行っております。当然、docomoユーザー登録（dアカウント）は共通運用です。
本日午前に、タブレッド（d-tab）を用いて＆共通のdアカウントから、スマホの購入申請をdocomo online shopへ行いました。当然、「郵送で受け取る」を選択しました。するとまたもやエラーが出ます。どうやらonline shopでの購入では端末にてパスキー認証（＝生体認証やパターンを使ってログインができる安全な認証方法）なるものを行わないといけないと表示されます。そこで購入操作を一旦休止し、d-tabにてパスキー認証を行い完了画面が出ましたので再び購入画面に進みます。しかし再びエラーが出ました。
そこで、オンラインチャットによりサポートを受けることにしました。そこで色々と質問を投げかけたのですが、得られた回答の結論は「スマホとタブレッドの両方でパスキー認証が必要だが、スマホがパスキー認証に非対応な機種のため、docomo shopによる機種変更をお願いします」とのこと。
ん？　スマホで普通に生体認証機能を使用していますが・・・

夕方に帰宅して、スマホ側からdocomo online shopにて購入操作を行いますと、簡単に完了しました。
そう、オンラインサポートの回答が嘘だったのです。嘘と言いますか、本当は「正直わからないから、非対応機種と答えておけ」だったのではないかと思います。これも前回と同じく、エンジニアしか解らないシステムの一場面だったのでしょう。

docomoさん、システムを洗いざらい見直さないと、顧客が離れていくばかりですよ！

最近は、都市部を中心に通信障害を指摘されるNTT docomo。
NTTの名を冠しているだけあって、電電公社を前身とする日本を代表する通信事業者として、利用料金は多少高くともサービス内容はトップ水準だと思っていました。実際に、携帯電話黎明期には地方ではdocomoしか電波が届かないとか有りましたもんね。

ところが現在は、auやsoftbankはもとより、下手すりゃ楽天モバイルにも後塵を拝するのではないかと思える事態が散見されます。そして、先日も事件は起こったのです。

先日より自身のスマホ買い替えを検討しておりましたが、昨今の窓口業務の長時間待ち（＝事前予約必須）を考慮して、docomo online shopを覗いてみました。そこでお気に入りの機種（全国で在庫有り）を指定して、「docomo shopで受け取り」をクリックしましたところ「在庫なし」となります。そこで、shopエリアを広く指定しても同じ状況。そこで仕方なく、先日にdocomo shopに出向き＆在庫しておくよう依頼をしましたところ、在庫は今でも沢山有りますよとの回答。おかしな回答だと思い、言葉で説明するよりも実際の画面を見せた方が事態を理解しやすいと考え、docomo online shopの操作画面をdocomo shop店員の方と操作しました。再び希望機種を指定して、最後の選択肢3択までたどり着きます。
・郵送で受け取る
・docomo shop店員が自宅まで配達
・docomo shop店頭で受け取る
ワタクシは、docomo shopで受け取るをクリックするのですが、何度やっても「在庫ゼロ」には変わりありません。docomo shop店員さんも４～５回は繰り返し操作しましたが状況は変わらず。たまらず、サポートセンターを紹介されチャットで質問するも「当チャットでは在庫の確認が出来ません・・・」。埒があかないのでチャットではなく直接電話で説明したい旨を申し出ると「電話とは、どういう意味ですか・・・」と。この画面をdocomo shop店員さんと見ていましたが失笑しかありませんでした。ここはもうプロに任せるしかないと思い、再びdocomo shop店員さんに解決策を依頼しまして＆経つこと約１時間、やっと原因がわかりました。
上記の３択選択肢ですが、郵送で受け取るしか使えないとのこと。docomo shop関連の選択肢は表示されるものの、実際は使用できないとのこと。そうであるならば、shop関連の選択肢はグレーアウトさせるなど使用出来ないような処理を施すなり「使用できません」というような注釈を入れるなりするべきです！
一部のdocomoエンジニアだけ知っていて、顧客への対応は手つかずとか、サービス企業とは到底ありえない所業。しかも自身のshopホムペでの話ですよ！

ワタクシが長年のdocomoユーザーから変えないのは、単純に他社への乗り換えで発生する色々な書き換え手続きが面倒くさいからです。ケータイサービスだけを考えると、現在はauが一番だと考えています。

今年は残暑が厳しかったせいか、急に冬が近づいて来た感じがします。そのせいか、ワタクシは体調を崩してしまいました。

数日前より、喉の痛みと鼻づまりが始まりした。そこでドラッグストアにて総合風邪薬を購入して数日は対処出来たのですが、ついに日曜日になって効果感も短くなり＆発熱まで重なり、休日夜間診療所に駆け込むことにしました。

受付にて体温を測定すると、37.5度という事で発熱者専用区画に誘導される事に。これだからと言う事ではありませんが念のためインフルエンザとコロナ検査を依頼しました。結果を待つ間は不安に駆られましたが、一方で同じ区画にいる人たちが元気いっぱいな事。ある方はインフルエンザ陽性で薬の使用法の説明を受けていましたが笑いが大きい方、また結果待ちの方はスペイン語？で携帯電話を使い大きな声で商談中？
そんな時にワタクシが呼ばれ結果の通告が・・・
はい、どちらも陰性でした。そしてその瞬間から一般患者区画に移動させられる事に。ですが、そこは今までと違う風景が。待合室の長椅子で寝込む方など多く見かけます。それ逆じゃないですか？

思えば、十数年ぶりの休日診療所の風景でした。