
先週に自転車「ルイガノ」の自己点検を行った記事を記しましたが、自転車の自己点検のポイントは「ぶたはしゃべる」だそうです(笑)
その際に無くなっていた物がありまして、その部品をAmazonでポチりました。
ひとつは自転車のペダルに付いている黄色い反射材なのですが、片方に前後1個ずつ計2個付いているハズが各1個ずつしか付いていません。外れたのかな?

Amazonで部品がないか調べていますと、スポーツサイクルではペダルに別途反射材を取り付けるようですが、ワタクシの自転車のペダルは一体型(簡易型?)となっており一般的な自転車のペダルと同様です。
仕方がないので代用として汎用反射テープを貼ればいいかなと考えていましたところ、探せば有るものですね、ちょうどピッタリ収まるサイズの反射材(黄色い板)が販売されていましたので速攻でポチり。6個入りで251円なり。これも自転車の汎用部品なのか?
もうひとつのポチりは、夜間に車輪でクルクル回っているように見える反射材です。後輪に取り付けてあった物が割れて無くなってました(笑)
そこでJIS規格を謳う品を購入です、2個で364円なり。安いので折り畳み自転車用にもう1個追加しちゃいました。
これらの反射材は装備がなくても関係法規に抵触する訳ではありませんが、自分の身を守る装備として付けておきたいですね。
また番外編ですが、先日の自己点検の際にネジの緩みを確認したと記しましたが一部ウソが含まれています。と言いますのも専用の工具が無ければ外せないネジなどは点検が出来ません。なので、上記部品を検索していた時に見つけた工具(ルイガノ純正)をポチりました、これは高いのか安いのか解りませんが、2500円です。
スパナやフライヤーまでセットになった物も5000~10000円程度で有りましたが、そこまでの修理ならワタクシはプロに任せます。なので日常点検で出来るレベルのドライバだけにしました。