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銀匙のブログ一覧

2007年10月08日 イイね!

Under the Water Vapor

個人的に嬉しい事、悲しい事、考える事、色々ありました。
とにかく、全ては、雨のせいであり、雨のおかげ。
良くも悪くも、雨がキーワードとなりました。

今回はノーコメントで行きます。
言葉の代わりに、写真を並べます。























































































追伸:
・コリッキーさん:これしか撮ってなくてごめんなさいね。
・NAFNAFさん:小さいのはこれ以上補正出来ませんでした。
          未公開写真は別送します。
・しのぶさん:良かったら持ってってくださいね。
Posted at 2007/10/08 23:16:48 | コメント(10) | 日記
2007年10月07日 イイね!

PENTAXオーナーになりました♪

今日はよーよー55さんに、M42レンズを差し上げてきました。
忙しい中時間を割いて頂き、ありがとうございました。
あのレンズは基準レンズにはもってこいかと思います。
よってボロさんにはマニアックな方のレンズを差し上げます☆
ボロさん、楽しみにしててくださいね♪

さてさて。
昨日、ISO200以上でのテストをしていた訳。
それは、M42のデジタルボディとしてもう1台買おうかな、というタクラミがあったからでございます。
それもPENTAXボディで。

国産中古M42レンズの王道はやはりPENTAX。
私の保有レンズの中でもPENTAXは圧倒的なシェアを占めます。
ゆえにPENTAXのボディと組み合わせるのが良かろうと思ったわけです。

で、昨日も書いた通り、M42の絞りをフルに開放出来るボディはK10Dになるわけですが・・

ゲロ高い(T△T)

新品なら1万円キャッシュバックを使ってもなかなか8万は切らないでしょう。
専用バッテリの予備や周辺機器揃えたら10万コース確定。
そして最高機種だけあって重い・・・

そんな金は無い(キッパリ)
そんな体力も無い(キッパリ)

というわけで、他に無いかなあと考えたわけです。
PENTAXは現在のK系の前、*ist系で2種類のボディを売ってました。
*istDS系と、*istDL系です。
この2つの違いの中でファインダーに注目しました。

*istDS系はファインダー内のスクリーンと呼ばれる部分が交換可能で、視野範囲はややDL系より小さいけど、大きく写します。
*istDL系はスクリーン交換が出来ず、広い視野を小さめに写します。

*istDS系のファインダはK10D系に継承され、*istDL系のファインダはK100系に継承されました。
ちなみに現在持っているαSweetDigitalは*istDL系とほぼ同じです。

K10Dのファインダを覗いた時、「あ、ピント合わせやすいな」と思ったのはこのファインダの違いじゃなかろうかと思ったのです。
よって、K10Dのファインダを*istDS系で味わおうかと企んでみました。

*istDS系はDSとDS2の2つがあり、当然DS2の方が新しいんですが、主な違いは
・ISO感度が自動追従する
・液晶画面が2.5型(DSは2型)
この2つなんですね。どちらもスクリーン交換できますし。
後は内部処理エンジンが良くなっている・・かもしれません。

ただ、DS2は生産終了して久しいし、新品は無いだろうなと思ったら・・
あったんです。

中野にある老舗で、30台限定で。
お値段39800円(ボディのみ)

下手な美品中古より安いやんけ

というわけで、てくてく行って、買って来ました。
*istDS2の新品でございます。



過去に買ったボディ達は完全な中古だったので、初めての新品ボディ。
いや~、新品の匂いがします。
メーカー保証も1年付いてます☆

で、写真に見える通り、M42用のマウントアダプタは

近代インターナショナル製

でございます。
新宿のヨドバシで買いました。

純正のマウントアダプタだと絞りモードがAUTOしか無いレンズは常に開放になっちゃう(MANUALモードがあればMANUALにして使えばOK)なんですが、近代はAUTOにも対応します。
純正が3000円に対し、近代製は5000円と割高です。

M42のPENTAXレンズは全てMモードがありますから、PENTAXのみで行く方は素直に純正で良いと思います。
私が持ってるAUTO専用レンズはフォクトレンダーのアポランサー90mmというレンズだけなのですが、悔しい事にコイツが結構いい写りをする。
よって、近代を選択しました。

後は同じ新宿のマップカメラで、中古のレリーズを1890円で買いました。
レリーズなんてそんな壊れるもんじゃないですからね。中古でよし。

また、*ist系は電源が単3電池4本なので、電池も買いました。
買ったのは秋葉原の裏手でございます(笑)



アルカリ単3電池20本で500円(緊急用)
ニッケル水素最強品質の三洋エネループ(単3型2000mAH)が8本で2000円。(2セットあれば大概足りるはずですが・・)
充放電モード付きの充電器が1200円。(←機能の割に激安!)
そして、Kingston製SDメモリカード(1GB)が990円。

さすが秋葉原。
変な店も増えましたが、まだまだ格安電気街の名に恥じぬ値段です。
ボディ、アダプタ、メモリカード、電池&充電器、それにレリーズで、合計51380円。
K10Dの半額以下で抑えようとしたのですが、ボディ新品で電池とアダプタに良い物突っ込んだので1380円はまあ許容範囲か。

さて、αSweetDigitalと並べるとどうか。
まずは正面から。


次は背面。


あんまし変わらないですよね・・・・・
買った値段全然違うんですが(汗)

でも、αの方がメニューやプレビューのレスポンスは明らかに早いです。
ボタンを押した瞬間にαは反応しますが、*istはやや遅れを感じます。
初期以外は延々と設定する事なんて無いですから、全然問題ないですけどね。

後は*istのファインダーですが、やっぱりピント合わせしやすい!
わざと合わせ難いレンズを使っても、αより断然あわせやすい。
55mmF1.8なら下手なAFより早いんじゃないかと思うくらい。
さっすがPENTAXって感じる瞬間です。
後は測光モードを多分割モードで使えるのも良いですね。
αは中央重点測光にしないと露出暴れますから。

K10Dが楽だと感じたのはファインダーの影響もあったんですね。
M42を装填した場合のフォーカスエイド(合焦センサー)はややレスポンスが鈍いのでピントリングを回しすぎちゃう事がありますね。
目で確認しづらい場合の補助手段と考えた方が良さそうです。

撮りやすいistは、M42母艦に十分合格といえるでしょう。
恐ろしいのはこれでFA77とかも使えるようになってしまった事。
ま、まあ、私はα50mmF1.4があるので・・・
きっと・・・買わない・・・と思う・・・気がする(大汗)

今後はαは手ぶれ補正+AF専用、*istDS2はM42系専用ボディとしてそれぞれ使っていきます。
ボディを分けられるとα、M42それぞれのレンズに合わせた設定へカリカリに追い詰められますから。
1台しか持って行かない時はα用のM42アダプタ持って行けば良いし。

*istDS2も既に80枚撮っちゃいました。
2時間でなんとかAvモード、露出補正、フラッシュ、プレビューは覚えました。
M42専用のチューニングはこれからですね。

明日の富士スピードウェイは晴れるかな・・・

かなり雲が厚い(T△T)

起きれたら午前中だけでも行こうかなと思います☆
Posted at 2007/10/07 23:30:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月06日 イイね!

1800円レンズで撮ってみました♪

昨日のブログでご紹介した、カビだらけながら、1800円で買ったレンズ。
よーく洗って綺麗になりました。


んで、

写りはどう?

という事で、この子を試したんですけど・・
夕方4時まで爆睡しちゃったので、家から夕日の中で撮っただけです。
よって、被写体が凄く地味です(苦笑)

あ、今回はテストなので、フードは付けていませんよ。

まずは普通に。
近接域の室内。
白と黒、金属の反射。
絞り開放(F1.8)、ISOは400。


布表現も自然ですね。
絞りF2.8、ISOは200。


ガラス(江戸風鈴)の透明感も見たままでした。
絞り開放、ISOは200。



次は屋外(夕日)。
近接域。
絞り開放。ISOは200。
金属の質感も自然だと思います。


やや遠め。
絞り開放(F1.8)、ISOは200。
強コントラスト下での金属反射も悪くないレベル。



次はわざと太陽を入れ、乱反射からマルチコートの有効具合を確認します。
中絞り(F5.6程度)、ISOは200。


レンズ端逆光、中絞り(F4前後)、近接。ISOは200。



予想より内部反射も少なく、コーティングはほとんど痛んでいないようです。
続けて太陽は直接入れませんが、レースのカーテンを逆光で。

最大絞り(F16)、ISOは200。


絞り開放(F1.8)、ISOは200。



後は無限遠もピシッと出ましたし、私は乱視ですがマニュアルのピントあわせも問題なく出来ました。

というわけで、普通に使えますよ、と申しておきます。
ま、死ぬほど細かく見ればアラも出るんでしょうけど、そんな期待するのが間違いでしょ。
だってダメレンズでも平気で万単位のレンズ市場の中で、たった1800円で売られてるレンズでっせ(笑)

ちなみに今までああダメだと思ったのは7本くらいです。

間違ってヘリコイドの溝をバカにしちゃったのが1つ。
絞り機構の金属部品を折ってしまったのが1つ。
洗浄中のレンズを排水溝に流しちゃったのが1つ。
レンズを無限遠にした時、ミラー干渉を起こしてしまったのが1つ。
Tマウント(M42と径は一緒だがネジピッチが僅かに違う)レンズをM42として売られてて、返品出来なかったのが1つ。
どうやって写しても赤と緑が色分離しちゃったレンズが1つ。
前オーナーが分解し、絞りユニットを抜いてたのを買う時に見抜けなかったってのもありました。

というわけで、レンズは買う前に実際に装着・試写しましょうね。
心のどこかで引っかかったら安くてもダメです。
M42は実に多くのメーカーが作ってるので、M42=良いレンズとは限りません。
特にロシアや古い国産で、PENTAX(タクマー)・ヤシカ(ヤシノン)・三協光機(コムラー)以外のM42レンズは要注意。機構や傷は無くても設計や生産品質がダメってのがあります。
例えばフジノンはM42の変種として、ネジピッチなどはM42ですが独自につけた爪があり、それが干渉して最後まで装着出来ないケースもあります。
後はM42なら単焦点限定で。あの時代のズームはダメです。


そして実はもう1つ、本日はISO100が必要かどうかという事も試しています。
PENTAXのistDSが結構安くなってるんで。
で、結論としては微妙ですが、やっぱり欲しいというのが正直な所。

秋の夕方でも1/4000シャッターに達する状況がありましたので、ISO200では夏の炎天下なら間違いなく「絞りたくないけど絞らざるを得ない」状況が出ます。
上のカーテンの写真のように、絞り開放と最大絞りでは表現が違ってくるので、出来るだけシャッター速度上限は高い方が望ましく、ISO範囲は広い方が望ましいわけです。絞りを自由にしてやるにはシャッター上限1/4000、ISO100~3200は欲しい。欲を言えばシャッター上限1/12000、ISO25~6400かな。
後はCCDがAPS-C以上の広さを持ち、露出補正が+-3EVは欲しい。
これが揃うとM42&絞り優先モードでシッカリ撮れます。

でもね・・・それが揃うのはPENTAXのK10Dのみ。
40Dやα700はバカみたいに高いのでハナから却下。
今のαSweetDigitalやα100は露出補正+-2EVという点がネックで、マニュアルモードにシフトせざるを得ないシーンがあります。
KISS系も+-2EVだったはず。
istやK100系はISOが200から・・
ま、FA77といったバケモノがあるのでM42母艦にしなくてもPENTAXは十分素晴らしいんですが・・・

でも私は、やっぱK10Dが良い。
そんなK10Dは中古でもゲロ高い・・
くっ、知ってるなカメラ屋よ・・
相場ってそんなもんです。
orz

追伸:
 明日から少し雲が出て、冷えそうです。
 ファミリエに行く方、どうぞ用心してくださいね。
Posted at 2007/10/06 20:14:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月05日 イイね!

M42レンズのお得な買い方と直し方(汗)

日も超えてしまいましたので、一応連休中、となるわけですが・・

金曜の帰りがけにまたまた秋葉原のカメラ屋に出向き、レンズを1つ買って帰りました。

PENTAX-SMCT55mmF1.8単焦点、M42レンズです。
お値段1800円。

え?この前より安いじゃないかって?
そりゃそうですよ。
マニュアルフォーカスしか出来ないM42レンズですし、レンズにカビ生えてるんですもん。

↓ほらね。



1800円ならこんなもんです。
なんせ値札に

全レンズに大量のカビあり

って書いてあるくらいですからね。
でも絞り機構やピント合わせは至極マトモだし、分解した形跡は無い。
レンズも茶色等に変色してはいない。

それなら、カビだけ落とせば良いじゃん。
(↑この辺がマニアックな思考ルーチン)
マルチコートは生き残らないかもしれないけど、フード付けて太陽を写し込まなきゃそれで良い訳で・・・

というわけで、連休の間にチマチマ直そうかなと思ったわけです。
ちなみにそのお店では、カビの無い55mmF1.8が3800円、50mmF1.4が4800円で在庫ありました。
「それでも安いよっ!」と思った方、「分解修理なんてできねーよ!」という方はこちらをお考え下さい。
55mmF1.8の方が使いやすいでしょうね。安いですし。
ちなみに1800円で同じようにカビたレンズももう1本ありました(笑)


で、帰宅したんですが・・
・・あるとやってしまうのが私の性でして。

ま、レンズ前側の銘板(レンズの焦点距離などが書いてある部分)を外すのは簡単ですからね。
ゴム工具を使うか、指サック嵌めて力づくで反時計回りに回せば開きます。



その内側にある、一番外側のカニ目を反時計回りに回せばレンズ前半分の塊がごっそり外れます。


絞りとヘリコイド(ピント合わせの為の前後移動ギア)をゆっくり確認。

AUTOモード、マニュアルモード、共に異常なし。

勘が当たっていて嬉しくなり、一気にレンズ後ろ半分の塊も外しました。
このレンズの場合は後ろの一番大きなカニ目を回せば塊で外れます。


で、折角なので撮影用にレンズを塊から全てバラします。
前から順番に並べてみました。結構入ってますね。


レンズのカビ洗浄に使うのは、これ。

燃料用アルコールです。薬局やホームセンターで1本300円とかで買えます。
お好みでエタノールを混ぜて使うのもいいと思います。
後はガラスクリーナ。この3点で何とかなります。


ではカビ落としに入りましょう。
まずは各レンズのホコリをぬるま湯でゆっくり流します。
お湯の後、ガラスクリーナーをかけ、指の腹でカビを剥がすイメージをしながら、ゆっくり円を描くように擦ります(爪立てちゃダメですよ)
これを繰り返した後、今度は水でガラスクリーナをすすぎます。

そして真打。アルコールの登場です。
アルコールは蒸発しやすいので、小さなカップに入れ・・・


レンズをつまみながら、ゆっくりアルコールの中で揺らします。


アルコール漬けにするとカビを殺すほか、レンズ表面に残っている水分を飛ばす事が出来ます。よってアルコールは最後に使います。
アルコールから引き上げたら、後はゆっくりメガネ拭きで1枚1枚拭き上げて磨きます。
これでカビ取り終わり。
作業そのものは簡単でしょ?

鏡筒(絞りやピントのある、レンズを入れる筒)はアルコールを染み込ませた布で内側も外側も、カビの胞子を追い出す気持ちでじっくり拭いてあげましょう。
届かない所はブロワーで。

もし絞りユニットの動きが悪い場合は、綿棒にアルコールをたっぷり染み込ませて絞り羽を満遍なく拭き、何度か絞りを動かし、再び綿棒で拭く事を繰り返します。
間違っても絞りユニットを分解しない事。
絶対戻せなくなります。
ピント調節側(ヘリコイドといいます)の方も、よほどスカスカだったり重かったりしない限りは分解しない方が良いです。
知恵の輪を解く様な作業が待ってますので。

また、アルコールを染み込ませた綿棒は汚れたらこまめに取り替えましょう。
うっかりオイルまみれの綿棒で内部を拭いてしまったら、翌朝にはレンズにオイルが垂れて悲惨な事になります。

あと、レンズには墨が側面に塗ってある事があります。
このレンズでも2枚塗ってありました。
私はなるべく剥がさないように洗い、気持ちだけという事で2Bの鉛筆で軽く塗ってあげます。

レンズを組みなおす時は指紋を付けないように手袋を嵌め、メガネ拭きで良く拭いて、ブロワでホコリを飛ばしながら戻してあげましょう。

前半分を元通り組みなおしたところ


後半分も組みなおしました。


で、元通り。カビはもう解んないでしょ?
ちょっとホコリは入っちゃいましたが(汗)


別の角度から。


カビの最終確認中。


で、このレンズで撮ったのが下の2枚です。




F2程度に軽く絞って撮りました。
柔らかいボケが出ていますね。

※上記方法は「浅いカビ」の除去方法です。
 局所的に深いカビが出ている場合、カビを取ってもレンズが食い荒らされて像が歪むことがあります。
 こういう場合はプロに研磨してもらう他無く、研磨代は凄まじい値段になりますので潔く諦めましょう。
 そして正直、深いか浅いかはプロでも判断付きません。
 そういったリスクがあるからカメラ屋さんは安く売ってるので、間違ってもカメラ屋さんや私に「直らないじゃん!」等とクレーム付けないでくださいね。
 やるかどうかはあくまでも各個人の責任で行ってください。


ちなみに私は55mmF1.8の初期型も持っています。
こちらは3000円くらいでカビ無しのを買ったのですが、ややレンズが茶色く変色してるのです・・
まあ、写真の写りには影響無いレベルですから、練習用なら十分。

今まで何回かコメントをくれた方で、
「お前のせいでM42でびゅーしちゃったじゃないかあ(T△T)」
という方、よろしければ差し上げます。

あ、ヤシノンの50mmF1.7も余ってます。
こちらは極上程度で結構な値段しましたが、私の感覚からするとやや色乗りが浅いのでお蔵入り。
ヤシノンなら50mmF1.9の方が良い色を出しますね。
おもいっきり好みの世界ですけどね。

というわけでレンズは限定2名様、早い者勝ちという事で。



・・・M42アダプタは自分で買ってくださいね。
そこまで大盤振る舞い出来ませんよ(大汗)

PENTAXオーナーさんは4千円くらいで純正のアダプタ買えます。
新宿マップカメラの1号館2Fで売ってます。

CANONオーナーさんやαオーナーさんは近代インターナショナル製のアダプタが新宿のヨドバシカメラ カメラ館で買えます。通販可です。
5~6千円くらいかな。他もありますが、近代が一番良いです。

いや、具体的に誰とは言ってませんよ。
ね、よ○よ○55さん、ボ○さん(笑)


※2007/10/6追記
 予定通り(笑)レンズの貰い手が決まりました。
 ありがとうございます☆
 ボロさん、よーよー55さん、ちゃんと使ってあげてね♪
Posted at 2007/10/06 01:08:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月04日 イイね!

出来たけど、ダメ(T△T)

密かに作ってたんです。
ミチノクオフミ8の動画バージョン。
先日公開した写真を使いまして。


でもね・・・公開出来ないんです。

なんでって・・そりゃあ・・・


BGMがユーロビートしか合わなかったんです(爆)


公開したら著作権触れまくりです


見せしめに市中引き回されて獄門&磔にされるかもしれない
(↑いつの時代だ?)


で、BGM抜いてみたんですよ。
でもね・・無音だと台無しでした。
コーヒー抜きでクリープだけ飲んでる感じといえば解ります?

なにせ写真の動きは全て音楽の切れ間とかフレーズにあわせて編集してるので、その音楽がないと「何でココで切り替えるの?」というのがさっぱり解らんわけです。
それじゃあと、ソフトに付属の公開OKの音楽を使って作ってみましたよ。
でもね・・・


曲がヌル過ぎて合わない(T△T)
これじゃ単なる画像が荒くて小さいアルバムじゃん orz


となってしまう。
いや、多分私のセンスが足りないんだと思うんです。
ヌル~い無限ループのMIDI音楽でも、きっと格好よく作れる人はいるんだと思います。
でも、私には無理でした。

・・・いや、ちょっと考えましたよ。






短期間限定でアップしちゃおうかってね(汗)


でもね・・・やっぱり


磔にされるのはイヤ
(↑だからいつの時代だ)


DVDにして譲渡しても著作権法違反になるし・・
だったらJASRACに手続きして利用料払えば良いじゃんて?
素人が作った、たかが4分程度の動画1つ見るのに


何千円と払いたいですか?


真面目な話ですよ。
だってJASRACホームページで試算したんですもの。
あと、ネットで探したんですよ。公開OKの音楽CD。
そしたら幾つかあるんですが、CD1枚につき

19800円

そんな金無いです。どんな曲かも解らないですし・・・

というわけで、すみません。
変なMIDI音楽で公開するのもシャクだし、無音では台無しなので、この動画データは封印ですね。

あ、ちなみに自作もしてみましたよ。BGM。
私に音楽のセンスはまるっきりない事、よ~く解りました(T△T)
Posted at 2007/10/04 21:25:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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