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2015年05月18日 イイね!

みんカラの使い方

86に乗り換えてからパーツレビュー・整備手帳・フォトギャラなどを
コツコツアップしていたら、そこそこの量になってきました。


みんカラへのアップロードはMR2の頃からの習慣なので、
自分の趣味・整備記録・備忘録・同車種オーナー同士の情報共有・ネタ作りなど
色々な目的でみんカラ機能を利用しています。


私はmixi・ツイッター・フェイスブック等は利用していないので
みんカラオンリーですね。

主にクルマ関連しかネタ作りができないので、
他のSNSをやっても続きませんw


みんカラはクルマ系のSNSとしてはメジャー?なんでしょうかね。
ネットでクルマの情報を検索するとみんカラ関連がヒットする事も多いですね。
ユーザーボイスや整備系の情報でしょうか。


この前知人に言われたんですが、
「86 ナビ取付」というキーワードでグーグル検索すると
私の整備手帳がトップに来るらしい・・・^^;

気になってPVレポートを見てみると、
やはりナビ取付関連の記事のビューが多いみたいです。



このあたりは2012年の早い時期から記事をアップしていたので、
当時の情報元は限られていたんでしょうね。
今でこそ同じような情報はわんさか出てくるでしょうけど。


86を購入してから初期の頃は光りモノ関連中心に取付していきましたが、
3年経過した今でもHIDバルブやLEDバルブ・ドアカーテシーランプなども
特に球切れや点灯不良等の不具合無く機能維持してくれていますね。^^

車高調も3年3万キロ使用しましたが、
今のところはショック抜け等無く使用できています。



前置きが長くなりましたが、
今回タイトルの「みんカラの使い方」の本題です。


同車種のオーナーさんから時折
私の整備手帳の内容について質問を頂く事があります。

私の記事に興味を持って頂いているのはありがたい事なので、
毎回返信を書いています。
毎日みんカラにログインしている訳ではないので、
タイミングによっては返信に1~2日かかってしまう事もありますが。


そういったやり取りを続けていましたが、
最近気になっているのが、
今まで全く交流の無いかたから「はじめまして」等の挨拶も無く
いきなり質問から入られる事があります。

その時点で「んっ?」と思いつつも返信をしますが、
その回答に対しても、質問されたかたはその時点で目的は達成されたのか
はてまた別のサイトで回答が得られたのか、
その後の経過報告や「ありがとうございます」等の
感謝の言葉も無いままそれっきり・・・


似たようなケースで、コメ欄では無くメッセージで直接質問が飛んできた事もあります。
その時は「質問1」に対し「回答1」を返したら、そのかたから続いて「質問2」が送られてきて
「回答2」を返したらその後は音沙汰無しとか・・・


感謝の言葉を強制する訳ではありませんが、
なんともやるせない気持ちになってしまいますね・・・^^;


最近ではみんカラ内にも車種別のQ&Aのページがあり、
そこで質問して多くのユーザーに情報提供を呼びかけられるようになっています。

にもかかわらず、わざわざ個人のページまで来て質問する訳ですから
最後には簡単でも良いので、
感謝の言葉くらい頂いてもいいのかなと思ってしまうんですが・・・^^;

(全部が全部そういった訳では無く、きちんとした手順を踏んでこられるかたもいらっしゃいます)


もう一つ気になっているのは、やはり同車種のお初のかたから
いきなりお友達申請が飛んでくる事についてです。

MR2の時と較べて86はユーザーの数が違うので、
ブックマーク感覚で申請されるかたも多いのでしょう。

SNSのお友達・フレンドリストについての価値観も人それぞれでしょうから、
それを否定するつもりはありません。

しかし私としてはむやみやたらにお友達を増やしたくないので、
数年前から完全な新規のお友達募集はストップしています。
(何度かやり取りを繰り返していたり、実際にお会いして交流のあったかたは別です)


今でもちょくちょくお友達申請を頂きます。
それでも申請文冒頭に「いつもブログや整備手帳を拝見しています」とか
書いて頂いている場合は、さすがに申し訳ないのでお受けさせて頂いています。

しかしここでも、初めまして等の挨拶も無くいきなり「お友達よろしく!」など
目的だけ書かれてしまったら「えっ?」と思ってしまいます。

その中には単なる数稼ぎであったり、
みんカラを始めたばかりでシステムをよくわかっていないかたもいらっしゃるでしょう。


ですが申請するにあたっても、
お友達募集の方針については私のブログのTOPページに表示されている事ですから、
最低限そこに目を通して頂いてからでもいいと思いますが・・・


同じ車種に乗っているという仲間意識はあるのかもしれませんが、
ネット上のSNSとはいえ、最低限のマナーはあって然るべきではないでしょうかね。


なんだか上から目線の物言いになってしまったかもしれませんが、
最近気になっていた事だったので書かせて頂きました。^^;
Posted at 2015/05/18 20:30:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年10月14日 イイね!

行ってみたかったけど

この週末に行われたみたいですね。

「クルマ好きの聖地に86オーナーが集結 …86S(ハチロックス)」

夏の86styleの時にUZURAさんにこのイベントの事を教えて頂いて、
応募はしてみたものの落選。

峠を完全に借りきって行われるメーカー主導の一大イベント。
それがどのようなものか興味があったんですが・・・


この前、UZURAさんに選考のお話をお伺いしたところ、
車両の装備と当日の行動についてはかなり厳しく規制されるそうで。
結構細かい内容の誓約書もあるとか。

まあ、メーカーのマーケティングイベントとなる訳ですから、
少しでも違法性を匂わせる事は排除したいんでしょうね。


当日の写真を見る限りでも、ノーマルホイールにメーカー系エアロ装着車が少々。

大きくカスタムされた86が見当たらないという事は、
やはり選考の結果なんでしょうかね。

社外マフラーや基準ギリギリの極端なローダウン車もNGなのかなあ・・・
とすると私の今の仕様では応募しても今後当選する見込みは皆無かw

トヨタの言うスポーツカルチャーとは、
メーカーの提供するカスタマイズパーツのみを指すものなのか。
アフターマーケットあっての盛り上がりというのもあるとは思うんですが・・・


ともかく、私は外野の立場で語っているだけなので、
当日の様子がどういったものだったかは
UZURAさんのレポートに期待しましょうw
Posted at 2012/10/14 23:28:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年04月28日 イイね!

86所有に至った経緯

86所有に至った経緯








そもそも86をイイなと思ったのは、FT-86Ⅱコンセプトが発表された昨年1月頃。

FT-86は初期コンセプトから気になっていたものの、
購入を具体的に考えるほど魅かれたのはFT-86Ⅱコンセプトの発表でした。
より市販型に近づきつつも、今風のスタイリッシュなデザイン。

フロントはさすがにアグレッシブすぎますが、
リヤからのテールランプのデザイン等はモロに私のツボにはまりました。
このままのテールデザインで市販化されるのなら絶対買うと決めていました。


仕事やら色々な事が落ち着いて、次期車として購入をを具体的に考えたのは昨年の5月頃。

まだ早すぎですが、必ず買うので予約ができるようになったら速攻で入れて下さいと
販売店さんに依頼。

この車の発表があと1年遅れていたら、
たぶん中古でS15シルビアを購入してドリフト仕様にしていたでしょうね。
一時期はS15の購入一歩手前に足を踏み入れた事もありましたw


86のデザインや車名に関してなど、
オーナーとなった今でも、これはこうして欲しかった・・・と思う所も多々あります。

目標はAE86、という方向性は外せなくても、
車名はそのまま86ではなくFT-86のほうが良かった。

まあ「FT-」というのはトヨタのコンセプトカーのコードらしいので、
そのまま使えないみたいですが。

AE86レビトレの正式な後継車という訳ではないんですから、
その意思だけを引き継ぎつつも新しい車名を付けた方が良かったんじゃないでしょうかね。


その後ニュルのテスト偽装車スパイフォトで
市販化デザインが変更されるかもという疑惑が生じ、
昨年11月末の86発表で市販化デザインが確定した時は、
そのテールランプ形状の変わりように正直落胆しました。
涙目クリアテールというのはどうにも・・・

まあ造形が複雑すぎて量産車としてなかなか難しいんでしょうけどね・・・
その点だけは妥協せざるを得ないようです。


ちなみにBRZは検討対象に入れていなかったのか、と言われると
自分として最初から86一本でした。
BRZも落ち着いたデザインと安定性のあるサスセッティングで
根っこの部分は86と同じでも、違う方向性を目指した良いクルマだと思いますが、
自分としてはFT-86コンセプトの頃からのイメージがありましたし、
BRZのバンパー開口部が某マツダ車のバンパーデザインとダブってしまうんです。
これは本当に個人的な好みですけどね。



86に関してはその名前・仕様ともに世間でも賛否両論あり、
ネット上などでは否定的な意見が多くを占めています。

それを見る度に残念な気持ちになる事が多いですが、
周りの意見に流されて自分の意思を曲げるような事はしたくないですし、
実際のところ、そんな程度でグラつく事はありませんでした。

自分は本気でこの車に乗りたい、所有したいと思った。
その気持ちだけで充分です。


自分で車を開発する側でもない限り、万人を100%満足させられる製品なんてある訳ないですし、
開発する人間の側も昔に較べて様々な基準や規制に縛られ
やりたくてもできなかった点も多い事でしょう。

久々のスポーツクーペであるにもかかわらず車両価格は大幅には上げられない。
しかしありきたりの中途半端な車では、今や少数派のスポーツカー好きは
振り向いてくれない。
その中ではかなり頑張ったほうではないでしょうか。

最初のコンセプトにあったように
今の若い人に買える価格設定とは言えなくなってしまいましたが、
リーマンショック・タイ洪水・驚異的な円高と厳しい状況が続くこの近年、
このようなスポーツクーペの開発を継続し、発表・発売までこぎつけた事は
充分に凄い事だと思います。


メーカー側も推奨している通り、この車はユーザーで育てていく車。
ベースとなる物は提供したので、
あとはユーザー個々で自分好みにしていって下さいね、と言及しています。

個人的にイマイチなテールレンズのデザインについては
アフターパーツメーカーの頑張り次第ではなんとかなるかもしれないので、
今後の動向に注目しましょう。

今のところはトムスのテールレンズキットに期待をしています。


こんな物も開発中のようですが、バンパーデザインをもう少し大人しくして欲しいですね。





久々の国産FRスポーツカー発売という事で話題性のある86・BRZ。

この発売時の勢いがピークで
数年後にはたちまち忘れ去られるような存在となってしまうのか?
この勢いが持続し、これを機に後発メーカーがスポーツカーを発表し、
スポーツカー市場が息を吹き返してくるのか?
いちユーザーとしても今後の動向を見守っていきたいです。
Posted at 2012/04/28 23:04:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年04月26日 イイね!

乗り換えに至るまでの経緯

乗り換えに至るまでの経緯








前車(正確には前々車)であるMR2 SW20は本当に良い車でした。


ミドシップレイアウト・リトラクタブルライトから成る
いかにもスポーツカーらしいフォルム。
自分はまずそこに魅かれて購入。

それから約10年間に及ぶ所有期間の中で、
初のスポーツカー・初のMT車所有だった私が車の運転と知識を学ぶには
まさに最適な教材とも言えました。
スポーツカーの所有欲を充分に満たすだけのスペックを秘めていましたね。

この車とこのみんカラを通じて、多くの方と交流を持てた事も
自分にとって大きなプラスとなりました。

そんなMR2を手放すに至ったのは、
自分としてはこの車でやりたい事をやり切ったという達成感を持てたからでしょうか。


バランスが良いとされるSWの後期NAモデルから始まり、
パワー不足を感じてターボエンジンに換装。
じゃじゃ馬と評されるSWターボもこの1台で楽しめてしまいました。

自分の好き勝手にいじってしまったので、
ノーマル外観が好きという方、純粋に速さを追求する方にとっては、
邪道で歪なSWに見えた事でしょう。

しかし車は自己満足の世界。
保安基準を大きく逸脱していたり、人様に迷惑をかけるような仕様でなければ、
自分が楽しいと思うようならそれもアリな訳です。


もっと仕様をサーキット寄りに、速さ重視に突き詰めていけば
別の楽しみ方も芽生えたのかもしれませんが、
そこまで達するにはチューニングとメンテナンス・修理の繰り返し。
多くの資金と手間が必要になってきます。

ただでさえ経年劣化で車の修理の割合が増え、
そこにきてサーキット走行で高負荷をかけてきてしまっていたので、
それが祟って自走不能にまで陥ってしまいました。

もちろん該当の箇所を修理していけば治る話ではありましたが、
色々考えた末に、一時抹消してナンバーを切る選択をしました。
ちょうど翌年度自動車税確定前の3月という事もありましたので。

その後も仕事の行き詰まり等もあって、MR2を復帰させる目処もつかず、
意欲もわかず、どうしたものかと思案していた時に、
くぉんさんが引き取りの話を持ちかけて下さったので本当に感謝しています。
修理されて再びナンバーが付いて、今も元気に乗り続けて下さっています。^^


その後、ファミリーコンパクトカーを購入してそこそこに楽しんでいましたが、
やはり根っこの部分では満足できていない自分がいました。

以前の仕事も決着がついて、転職した仕事も安定してきたので、
次期車を考える余裕も出てきました。
気ままな独身だからこそ出来る事でもありますけどね。



私が自分の車に求めるもの。


・街乗り ~ サーキット走行も含めて、運転して楽しいと思える車

 私は車の運転・操作自体が好きなので、軽自動車でもトラックでも
 運転しているだけでそれなりに楽しく思えてしまいます。
 
 しかし、より楽しくを求めると、
 挙動と反応がよりダイレクトなスポーツカー、操作が楽しいMT。
 後輪駆動という条件になってきます。
 見て眺めて楽しむという点では、車のスタイリングも重要ですね。


・今度はドリフトも定期的にやりたい

 そうなるとまず後輪駆動が条件に挙がります。 
 MR2でもドリフトの練習会には何度か参加しましたが、
 より手軽に・より多くの荷物を積めるという点ではFRですね。
 ドリ車の定番といえばFRスポーツセダンですが、
 私的には4枚ドアのセダンを所有する事は選択肢には挙がりませんでしたね。


・今後10年以上乗り続けられる車にしたい

 これからの自分の周辺環境がどうなるか判りませんが、
 MR2も約10年乗ったように、同じくらいかそれ以上乗り続けていきたいですね。


・故障する可能性の低い車が望ましい

 私が何より重視しているのは運転中の安心感。
 
 車は移動の為の乗り物であるほかに、
 自分や同乗者の命を積んで走っている鉄の箱でもあります。

 走行距離を重ね、年数が経った車は不意のトラブルに見舞われる事があります。
 MR2でも何度か経験しました。
 ある程度想定できるトラブルであれば、定期メンテナンスで発見でき、
 事前に修理・対策もできるでしょうが、
 症状が出て初めて対策を練る類のトラブルでは、
 いつ起こるか予測がつきにくい。

 近所であればまだしも、遠方に旅行中であったり
 高速道路上で発生するとなかなか大変です。

 場合によっては他車や人にも被害を与える可能性もあります。

 古い車にはその手のトラブルは付きもので、
 そんな事をいちいち気にしていたら乗る事が出来ない、とは思いますが、
 私としては、そのようなリスクは極力少ない方が良いという考えです。



長々と書いてしまいましたが、
これは完全に自分の価値観での物の見方なので、適当に読み流して下さいね。^^;


私の基本的なスタンスとしては広く浅く。

車も1台をとことん乗り倒すよりは、
色々な車を乗り継いで、それぞれの車の乗り味を楽しみたい。
そんな考えの末に86購入を決めました。


続きます。
Posted at 2012/04/26 23:08:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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