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NGとなったクラッチですが、

同じモノに交換するのでは無く、

ORCのクラッチでメタルになる事が決まりました。

なぜか？？？ZC32Sの設定は無いのです？？？

（ZC31SとZC33Sの設定はある）

ZC32S用を作ってくれるとの事ですわ。

http://www.ogura-racing.com/metal_clutch.html

先ほどモンスポへ行って来ました。

やはり自分の見立ても合っていて、車はクラッチがＮＧ。

交換は、今まで同じクラッチに交換するか？

もしくわ、更なる強化品にするか？

メカさんにお任せですわ～。

コレ↓が今日からしばらくの愛車になります。

ダイハツの軽、ターボ車です。

例のLINK ECUの件ですわ。

１番最初はコレ↓

下側を留めてなくて、パタパタ状態。

２番目はコレ↓

下側を留めたが、分厚いスポンジをカッチョ悪く貼り付け。

その下側のステーだが、計3回作りました(;^_^A

ホント、下手くそですわ～。

1個目は、考えながら適当にやったので、長穴でダサい！

穴あけも失敗し、デカ穴になってます。

2個目は気を付けたつもりでもナットサート穴あけ失敗！

両側を統一しようと、更にドツボにはまった。

そして、今回の3個目。まあ良いでしょ。

上の穴と下は水平じゃ無いからね、面倒です。

スポンジも薄い物に変えました。

やっと完成！前と見た目は何も変わりません。

自己満足の世界です（笑）

何だかんだ大変なんですよ、

手持ちグッズがあってこそですわ。

今日は３つの作業をしました。

簡単な所から作業したので、順番に載せて行きます。

まずは、レーシングハーネスの事。

この右側のコイツ↓

最近、痩せた（ウエスト13cm減）ので短くしてまして、

乗る時に気にしないと、引っかけてこうなります。

これがイヤで下に落として置くと、まあウルサイです。

（ドンガラ仕様でマットありません）

そこで昔、使っていたコイツを引っ張り出し、

両面テープで貼り付け。

ここに仕舞っておけば、サーキットでもスグ見つけられますね（笑）

次の作業は、消火器の事。

（FISCOショートで2回燃やしていますからね（笑）私の必需品です）

取付けベースは自作してます。

曲げたアルミ板買って穴を4箇所開けて、ボルト止め。

その内の2箇所はシートを留める穴なので問題無し！

しかし、その後ろに自分で開けた穴！

板厚が薄くて、タップ切って使ってましたが、ダメになりました。

（当初M6で使って、ダメになったのでM8に変えて、しれでもNG]）

板厚薄いの解るかな？

今回は、そこにナットサートで対応しました。

両側やっておいたので、これで大丈夫でしょう！

さて最後の3番目は、LINK ECU本体の取付け見直し！

（前回の完成状態）

ステーはこんな感じ。

上側だけのネジ締めなので、振動でビビり音もします。

あと、引っかけも短くてね、クッション材の分を計算してなかった（笑）

下側のボルトの穴も使いますかな？

上側のM6もボルトナットで留めていたので、

ナットサートをかましました。薄いのでスペーサー入れてね（笑）

反対のM8はナットがステーについてます。

下側は距離があるのでスペーサーとアルミ板をV字に曲げて作りました。

プチ熱中症にかかりながです（笑）

穴がイマイチなのは、どうでもよくなってますわ。

それで上下ネジ4本止めで、ビビり音無いように留めて完成！

クッション材は、厚めのを使用してます。

LINK ECU本体を付けると、見た目変わらないよね（笑）

でもまあ、満足です！

今週もFISCOショートに行って来ました～♪

しかし、まあ暑いね(;^_^A

一番早く着くのは、何か嬉しいです。

少ししたら「ゆうすぽ」さんも登場です。

さてタイムの方ですが、

暑くてまったくのダメダメでしたわ～。

1本目は、34秒台が1回のみ、34秒954をクーリング後に何とか出せました。

1本目、Ａ枠の動画です。

そして2本目ですが、

今日は2本目も34秒が出たのは1回だけ、34秒875が精一杯です(-_-;)

2本目、Ｂ枠の動画です。

（何かブツブツ言ってます3周目がベストの34秒875）

私、変則の夏休みで来週も3連休なのですよ。　

う～む、どうしようかな？

PS。

　　コレ↓この取付けで平気でした。

　　でもちょっと気に入らないとこがあるので、作り直します。

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＜２０２０年度＞（走行6回）

　　・６５回目（8/10）-----３４秒８７５（FR：A052）

　　・６４回目（8/2）------３４秒５７７　　　〃

　　・６３回目（6/21）-----３４秒７４７　　　〃
　　・６２回目（6/6）------３４秒４０４　　　〃
　　・６１回目（5/9）------３４秒５２２　　　〃
　　　〈↑NX19-Ｒ↑：↓NX19-170↓〉
　　・６０回目（1/12）-----３４秒３０９（FR：A052）

＜２０１9年度＞（走行14回）

　　　・５９回目（11/30）--３４秒６３１（FR：A052）

　　　・５８回目（11/8）---３４秒４４２（ｽｲﾌﾄﾏｲｽﾀｰ戦。FR：A052）

　　　・５７回目（11/5）---３４秒５２１（FR：A052）

    （B）５６回目（11/2）---３４秒１９４　　〃

　　　・５５回目（9/28）---３４秒３８０　　〃

　　　・５４回目（9/15）---３４秒７２３（F：V700,R：A052）

　　　・５３回目（9/ 8）----３４秒５１５　　　　〃

　　　・５２回目（8/31）---３４秒９１５　　　　〃
　　　・５１回目（6/14）---３４秒６９９　　　　〃
　　　・５０回目（5/26）---３４秒７１７（FR：A052）
　　　・４９回目（5/12）---３４秒７０４　　　〃
　　　・４８回目（4/29）---３４秒５７０　　　〃
　　　・４７回目（3/29）---３４秒３０９　　　〃
　　　・４６回目（3/16）---３４秒５１３　　　〃　

＜２０１８年度＞（走行１６回）
　（B）４５回目（12/15）---３４秒１６２（FR：A052）BEST !

  　　・４３回目（11/17）---３４秒５９９（ｽｲﾌﾄﾏｲｽﾀｰ戦。FR：A052）

　　　〈↑NX19-170↑：↓M16A↓〉
　（B）３１回目（3/31）----３５秒０７１（F：V700，R：A052）

＜２０１７年度＞（走行１４回）
　（B）１８回目（2/12）-----３５秒３８９（FR：71R）

＜２０１６年度＞（走行５回）
　（B）１５回目（12/ 5）----３５秒７５７（FR：ZⅡ★）17インチ↑

＜ ２０１５年度＞（走行１０回）
　（B）１０回目（12/16）----３６秒０２０（FR：71R）16インチ