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ニスモ命のブログ一覧

2011年12月30日 イイね!

Nスポーツ(平成23年・年末号)

Nスポーツ(平成23年・年末号) 毎年の締めはNスポーツの年末号です。
今年も色々とありましたが、ニスモ命が選ぶ2011年日産の10大ニュース特集です。





1.東日本大震災発生、一部工場が被災され一部車種納期に影響

2.ニスモ新社屋へ移転により、来年のニスモ・フェスタは休止を発表

3.日産リーフが19年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

4.日産高性能車のニスモブランド展開を発表

5.GT-R、FIA-GT1&スーパーGTでチャンピオン獲得

6.夏の節電対策で、輪番操業を実施

7.トレルイエ選手、2012年はニスモと契約せず

8.日産とマツダと新たなOEM提供を締結、プレマシーがラフェスタへ

9.ニスモが日産リーフRC開発し今後の新しいモータスポーツへ先駆ける

10.スカイライン55周年記念車発売、日産最古のブランドへ


今年は本当に色々とあった1年でした。
やはりなんといっても、東日本大震災ですね。
あとはニスモではありませんが、GT-Rでチャンピオン獲得でした。
やはり今年は、復興がキーワードですね。
あなたの車の10大ニュースはなんでしたか。。。


でもNスポと言えば、やはりスクープです。
来年の日産モータースポーツに関しての情報です。
今年はGT500でのチャンピオン獲得のため、大幅な変更はありませんが外国人ライバーに変更はありそうです。
来年のGT500はタイヤ戦争が激化するので、アドバンKONDOレーシングにあのGT300チャンピオンドライバーが乗るかも??
GT300は、来年は日産GT-RのGT3仕様が出てくるのか!?
FIA-GTも、引き続き継続し連続チャンピオンを目指します。
発表は例年通り、来年2月のモータスポーツ発表会で行われる予定です。

今年は平成23年ということもあり、よい年になりました。
本年のNスポは、ここまでにします。
来年もよろしくお願いします。

(ご注意)
ただし本記載については、Nスポ担当者の独断と偏見によるものです。
実際の感想に関しては、みなさんのご判断にお任せします。
Nスポは、年末に発行します。
※ただし号外もあります。
Posted at 2011/12/30 17:13:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nスポ | 日記
2010年12月30日 イイね!

Nスポーツ(平成22年12月) 年末号

Nスポーツ(平成22年12月) 年末号久々に復活のNスポーツ年末号です。
今年は色々とありましたが、今回はニスモ命が選ぶ、2010年日産の10大ニュース特集です。




1.電気自動車「LEAF」を発売
2.新型マーチ発売、タイ生産で輸入車扱いになる
3.カルロス・ゴーン社長、株式上場企業で日本最高の役員報酬額
4.GT-R、FIA-GT1参加で世界選手権に復活
5.フーガに、ハイブリッド車を設定
6.アイドリングストップ機能を搭載(マーチ・セレナ)
7.シーマ・プレジデント生産終了、V8エンジン搭載車が国内から消滅
8.日産自動車と三菱自動車協業関係を強化
9.ルノー・日産連合とダイムラーグループが連携強化
10.新型エルグランド、発表前に先行展示を実施

今年は色々とあった1年でした。
やはりなんといっても、今年の主役はエコカーですね。
今後の主役となる電気自動車も発売されました。
あなたの車の10大ニュースはなんでしたか。。。
やはり今の時代、環境は視できませんね。


でもNスポと言えば、やはりスクープです。
来年の日産モータースポーツに関しての情報です。
今年のGT500での成績がよくなかったため、体制に相当テコ入れを行います。
予算も限られているため大胆には出来ませんが、チーム内でのドライバー変更が予想されます。
台数は昨年同様に3台の模様ですが、ニスモの2台目復活は予算の関係上難しそうです。
GT300は、来年はZ34にチェンジするのか!?
こちらは翌年のレギュ変更に合わせて、途中でのテスト参戦がありそうです。
FIA-GTも引き続き継続する予定のようです。
発表は例年通り、来年2月のモータスポーツ発表会で行われます。

モータスポーツは、今や冬の状態で予算が厳しい状態の中で活動しています。
景気のバロメータは、モータスポーツに力を入れるかどうかで決まるのかな。
BSのF1撤退で国内に力を入れるようですから、来年はインパルが注目か!!

今回のNスポは、ここまでにします。
来年もよろしくお願いします。

(ご注意)
ただし本記載については、Nスポ担当者の独断と偏見によるものです。
実際の感想に関しては、みなさんのご判断にお任せします。
Nスポは、不定期に発行します。
Posted at 2010/12/30 16:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nスポ | 日記
2010年08月23日 イイね!

Nスポーツ(平成22年8月) 復活号

Nスポーツ(平成22年8月) 復活号復活してほしい企画に選ばれましたので、久々にNスポーツの復活です。
新Nスポーツは不評だったので、原点に還りNスポの名称としました。



8月(本当は7月)で日産のフラッグシップであった、シーマとプレジデントが生産終了となりました。
シーマはバブルの頃には、「シーマ現象」と揶揄されるほど高級車ブランドとして確立されてました。
発売当時は販売会社の関係上、セドリックシーマとグロリアシーマとして販売されてました。
そこでNスポ復活第1号は、今回は日産の過去の車(生産終了車)について記載します。
Nスポ復活同様に、今回記載の車も復活を望みたいです。

1.ガゼール
シルビアの兄弟車で、シルビアの高級版としてモーター店で販売されてました。
イスズのピアッザなどがライバル車で、西部警察の小暮課長が使用するオープンカー仕様(未市販)にカスタマイズもされました。
この車の後継としては180SXですが、今現在はシルビアも生産終了になっています。

2.Be-1/パオ/フィガロ
日産のパイクカーシリーズでマーチ(K10)をベースにコンセプト用に、1985年Be-1が東京モーターショーで公開されましたが好評のため市販されました。
最初は限定で1万台のはずが、わずか2ヶ月で完売されました。
その後にパオ、フィガロと続きましたがベース車となるK10が終了したため、それ以降はこのシリーズは終了となりました。、

3.ラングレー
パルサーの姉妹車で、日産プリンスで販売するための小型車として発売されました。
別名、スカイライン・ミニと異名を持ちます。
日産車初の日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞者であります。
1986年の新型発売当時は鈴木亜久里がCMにも出ていました。
今現在は、そのパルサーとともに生産終了されています。

4.バイオレット
ブルーバードから70年前半に発売されました。
ブルーバードは当時のライバル:コロナマークⅡ(現:マークX)と戦うために上級クラスに移行されて、従来のクラスを引き継ぐ形で誕生しました。
主にラリーで大活躍しサファリラリー4連覇を達成し、まさにラリーの日産を象徴付けした車でもありました。
1980年前半にブルーバード上級のマキシマ誕生と、販売不振によりブルーバードに統合されました。

5.ローレル
日産スカイラインの上級版として、60年後半に登場しました。
文字通り日産とプリンスとの合併で誕生した車ですが、当時は4ドアだったのがその数年後に2ドアも追加されました。
特にC130の2ドアは、スカイライン・ケンメリ(C110)とそっくりでした。
2001年のV35登場とリバイバルプランの日産再建により、このビッグネームが無くなりました。
後継として、ティアナがFFとなり高級セダンとして引き継いでます。

まだまだ紹介したい車はありますが、今回はここまでにします。

(ご注意)
ただし本記載については、Nスポ担当者の独断と偏見によるものです。
実際の感想に関しては、みなさんのご判断にお任せします。
しばらくは月刊とせずに、不定期に発行します。
Posted at 2010/08/23 19:56:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | Nスポ | 日記
2010年02月06日 イイね!

Nスポーツ(特別版)

Nスポーツ(特別版) 今回は雪祭りイベントでトークショーが開催されたので、Nスポーツが一時的に限定復活します。
特別版の特集は・・・・・このお方が暴露しなかったので、ズバリ2010年の日産のモータスポーツ活動です。

すでに日産に告知されてしまいましたが、日産のモータスポーツ活動が2月10日に発表されます。
発表地は、本社が昨年の8月に銀座から横浜に移転となったので、日産グローバルギャラリーで初開催となります。

そして気になる内容は・・・・・。
まずは、国内のレース活動でスーパGTとS耐の支援を宣言します。
スーパGTでは、2010年のレギューレーション変更によりマシンの一部が変更されます。
エンジンが、V8の3.4リッター(09は4.5リッター)に変更されます。(もしかしたら途中でスイッチかも!?)
そしてタイヤが、大きく変わります。
ニスモチームはいままでBSでしたが、ここでMの悲劇が発表されます。
気になるチームですが、ニスモが2台体制に戻るかどうか微妙なところです。
インパルとKONDOレーシングは確定と思われますが、ハセミスポーツはもしかしたらの鞍替えしがあるかもしれません。

GT300ではZ34が望まれるところですが、車体サイズなどの関係でZ33となる模様です。
もしかしたら、某チームがスカイラインクーペを使用することもあるかも!?

そしてS耐については、あの車がST1クラスに戻ってきます。
当然、昔のS耐でブルーのチームが復活予定です。
ただしマシン開発が間に合わなければ、シーズン途中から参戦するかもしれません。

そして、海外についてです。
すでに発表されていますが、FIA-GTにGT-Rが参戦します。
2チーム4台での参戦発表となります。
チーム名と参加ドライバーが正式発表となります。
このFIA-GTはルマンも参加できますが、おそらくその発表は無いと思われます。

まあ、今年の発表に期待してください。
なお、Nスポは今回限りの復活です。
またお会いしましょう。
Posted at 2010/02/06 20:32:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | Nスポ | 日記
2009年07月20日 イイね!

参照御礼!!

参照御礼!!







新しいNスポに期待している方、誠にありがとうございます。
PVレポートを見ると新しいNスポーツは参照御礼です。
しかし如何せん反応が無いので次に期待している方は、プロフのMyファンボタンをポッチと押してください。

ファンは現在5名となっていますが、増えたら来月も継続したいと思います。
もし増えなかったら・・・・。
次の話題・要望・ご意見があれば、コメお願いします。
Posted at 2009/07/20 07:56:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nスポ | 日記

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