ニスモ命のブログ一覧

７月に入り、ようやく北海道も夏らしくなってきました。
そんな夏に向かう中、車高短（積丹）に、車が集まり渋滞しています。
やはり目当ては、雲丹でしょうかね。
前回のツーリングのタイミングは、バッチりでしたが台数が少ないのが残念でした。


そろそろ、次回のツーリング企画をしたいと思います。
次回はサーキットでもいいかな・・・・と思っています。
７月１５日の企画に、便乗するのも有りかなとも考えています。
積丹で車高が下がった分、サーキットが楽しくなるかも。。。。。

今日から新年度で、エイプリルフールです。
昨日は重大発表をしましたが実は・・・・１年後のエイプリルフールを先取りしました。
今すぐＺを降りるのは嘘ですが、将来に区切りを付けるのは本当です。
もしかしたら、このブログが嘘かも！？

そんな来年の今日は、消費税がこんなことになります。
来年の今日は消費税８％は嘘でした、、、なんてことは無いか！？
日産ギャラリー札幌は、嘘ではなく本当に閉館してました。

マジメに捕らえた方は申し訳ございませんでした。
深くお詫びいたします。

首都圏にいた頃は、僕もこのような光景を何度か見ましたが。
まさか、北海道でもこのような事が起こるとは。。。。。
道南のある都市で、５件も同じようなことがされました。
北海道でもカーセキュリティやマックガードなどの盗難防止対策は必要ですね。

北海道では首都圏に比べて、盗難防止対策の装着率が低いと言われていますので、十分に気をつけましょう。

今日（日付変わって昨日）から、ジューク・ニスモの予約受付が正式に開始されました。
すでに英国でこの車の生産が行われており、まもなく初期ロットが海を渡って日本にやってくることでしょう。




そして今年１月（実際は１２月末）より、ニスモの社屋が大森から横浜・鶴見に移転しました。
この新社屋は、まさに劇的ビフォー・アフターの連続です。
そのビフォー・アフターは、フォトギャラにしましたので見てください。
おまけでニスモ・大森のその後も撮影してきましたので、大森の名をなごり惜しんでください。

＜ニスモ新社屋の劇的ビフォー・アフター＞
劇的ビフォー・アフター（ニスモ社屋偏・その１）
劇的ビフォー・アフター（ニスモ社屋偏・その２）
ＴＨＥ・デイ・アフター（ニスモ・大森本社）

前回の１月２８日の社内イベントは気になっている人も多いと思いますが、モータスポーツ壮行会ではなく、このイベントはニスモ新社屋完成記念式典とジューク・ニスモの生産開始による社内イベントです。
今年のモータスポーツ発表会は、ニスモ新社屋で行うのかな！？
こちらも、楽しみです。

噂のＣＭになっているピンクのクラウンを見てきました。
どこでもドアのような、ピンク色で鮮やかな色です。
このピンク色のクラウンは、今年中に発売する予定だとか。。。。。
愛は勝つよな・・・と、ビートたけし氏が言っていますが、愛は勝つの歌はバブル時に登場しました。
バブルの時代は、派手な色が売れました。

昨年はボルトのゴールドＧＴ－Ｒも登場しましたが、ピンクのクラウン登場であのバブル景気のように、日本も景気が良くなるんでしょうか！？
ここは黄金の国ジバングではなく、ピンクの国ジパングですね。（笑）


そんな愛は勝つは、こんな歌です。