ニスモ命のブログ一覧

今日は、北海道で一番の納車を記念して、北海道で一番高い山の蝦夷富士(羊蹄山)を見に支笏湖方面に行きました。
走っている途中、前に走っているのは・・・・NSXでした。
しばらく一緒に走っていましたが、僕は途中で蝦夷富士のポイントで止まったので、NSXとはそこでお別れしました。
あとは、レクサスSC（旧：ソアラ）がいれば、まさに2年前のSuperGTでした。


しかし蝦夷富士は、あいにくの天気で見れませんでした。


そして走行途中に、メーターがフィーバーしました。


今日は浜松では、サプライズがあったんだろうな・・・・。
サプライズ好きの、ニスモ命でした。

先週火曜日に、レーダを取り付けしました。（サボタージュで・・・）
配線がむき出しはいやなので、シガーコンセントからとらず電源直結です。
私の場合は、見栄えでメータ右脇に置きました。



このレーダは、2台目のナビとしても、よく働く奴です。
おまけに僕が苦手の、Ｋ察車両も探知してくれます。
まさに、走る秘書といったところでしょうか。

まだ走っていないので、学習機能が働いていないため、うるさくアナウンスしますが、どんどん走って学習してこえば自分好みに合わせてくれるようです。
どんどん走らないと・・・・走りすぎてＫ察に捕まっても保証されないのが痛いです。（笑）

明日は、Ｚのイベントが浜松でありますが、僕は北海道で標準車（Ｖｅｒ．ＳＴ）に乗ります。
ディラーお担当営業に調整してらい、試乗車のある販売店に行って来ます。
ニスモ仕様が、どれだけ変化しているのかは標準車を乗らないと判断できません。
結果は、また明日に・・・・。

ホイールは、Ｖｅｒ．Ｓ／ＳＴの19インチと若干デザインも異なり、見た目は同じように見えますが実際は前後０．５ずつリム径が大きくなっています。
しかもＺ３３バーニスでは、ロゴ刻印されていませんでしたが、今回は刻印入り。
まさに専用であると思える一品です。



このホイールは、補修パーツにも登録しているので、ＮＩＳＭＯＳ－ｔｕｎｅアルミロードホイールよりはこちらの方がいいと思います。
Ｓ－ｔｕｎｅのｎｉｓｍｏロゴはステッカーなので、剥がれる可能性があります。
値段もそんなに変わらないので、こちらがお買い得だと思います。

バージョンニスモの欠点は、リヤの視界不良です。
そこで必要なのは、電子の目です。
ディーラＯＰで取り付け不可のバックモニター・・・・。
バンパーが隠れて見えない部分が多いと言われても取り付けました。
結果は・・・・・視界良好です。