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ニスモ命のブログ一覧

2011年02月27日 イイね!

点検に行けない。。。

点検に行けない。。。納車して1年半が経過しますが、なんと道路が荒れているので6ヶ月点検に出しにいけません。
車を出しても埋るとイヤなので、もう少し後に出そうかと思います。




一昔前は6ヶ月点検も法定点検でしたが、今は法定点検でないんですね。
でも車のためについつい、出してしまいます。
前回は、新車だったので無料点検でしたが、今回は有料です。

でも年度末は、整備も混むんだろうな。。。。
早めの予約が必要ですね。
Posted at 2011/02/27 19:28:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | MyZ | 日記
2011年02月23日 イイね!

日本車メーカーのモータスポーツ活動(ニッサン編)

 日本車メーカーのモータスポーツ活動(ニッサン編) 今回の第2弾は、ニッサンです。
ニッサンにはトヨタ・ホンダには無い、電気自動車を発売してします。
写真は、現在販売のリーフの実験車です。
外観はティーダですが、中身はリーフです。
いずれこの車も、レースカーになっていくんでしょうか。

ニッサンは昔からハコ車のレースに出ており、昔はラリーの日産とも言われました。
ホンダ・トヨタには無い、モータスポーツの専門会社(ニスモ)を立ち上げています。
今年のモータスポーツ活動の発表は、例年通りに2月中旬に発表しています。
日本ではGT選手権に主眼を置き、ワークスのニスモからも参戦しています。
そして日本のレース活動では、数々のタイトルを獲得している名門でもあります。
またチーム関係との結束力が強いのも特徴的です。
ここ2年間はGTでチャンピオンを獲得していませんが、今年は平成23年で23の年なのでGT500でのチャンピオン奪取が至上命題になっています。

1980年代から90年代にかけては、ルマンに参戦を行い1998年に日本車/日本人チーム最高位の3位を獲得しています。
そんなハコ車でレースを参戦をメインにしている日産ですが、フォーミュラは1990年代後半から2002年までアメリカIRLにINFINITIブランドでエンジン供給を行っています。

そんな日産モータスポーツには熱狂的なファンがおり、日本のティフォシとも呼ばれています。
ここ数年はFCJにも参加して、有望な若手ドライバーを探しています。
KONDOレーシングの安田選手は、このFCJからステップアップしています。

ニッサンといえばGT-Rでレースのイメージが強いですが、実は車の性能でなく熱狂的な日産ファンが支えているのです。
そんな日産の本社ショールームは横浜のみなとみらい地区にあります。
フォトギャラリーはこちらです。
Posted at 2011/02/23 22:27:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータスポーツ | 日記
2011年02月22日 イイね!

日本の名エンジン

日本の名エンジン最近は環境によりハイブリッドやアイドリングストップ機能付のエンジンにシフトし、電気自動車ではエンジンそのものがモーターに変わってきています。
主な日本の名エンジンは、1980年代に生まれています。





日本初のV6エンジンも、ニッサンVG型が最初でした。
そして今では当たり前の、可変バルブタイミング機構を進化させたVTECが登場したのも80年代でした。
レースで勝つために作られたRB26エンジンも1989年の登場です。

そんな80年代は、夢のあるエンジンばかりが登場した時代でした。
現在は電子制御で進化していますが、この頃のエンジンは機械的なエンジンで現代のエンジンとはまた違う醍醐味があります。
今のエンジンは性能は上がっても、何か違うと感じています。
やっぱり音でしょうかね。
あの機械的なエンジン音は、名エンジンだからこそ出せる音だと私は思っています。
旧車のエンジン音は、非常に耳に響きます。
Posted at 2011/02/22 21:44:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2011年02月22日 イイね!

日本の名エンジン

日本の名エンジン最近は環境によりハイブリッドやアイドリングストップ機能付のエンジンにシフトし、電気自動車ではエンジンそのものがモーターに変わってきています。
主な日本の名エンジンは、1980年代に生まれています。





日本初のV6エンジンも、ニッサンVG型が最初でした。
そして今では当たり前の、可変バルブタイミング機構を進化させたVTECが登場したのも80年代でした。
レースで勝つために作られたRB26エンジンも1989年の登場です。

そんな80年代は、夢のあるエンジンばかりが登場した時代でした。
現在は電子制御で進化していますが、この頃のエンジンは機械的なエンジンで現代のエンジンとはまた違う醍醐味があります。
今のエンジンは性能は上がっても、何か違うと感じています。
やっぱり音でしょうかね。
あの機械的なエンジン音は、名エンジンだからこそ出せる音だと私は思っています。
旧車のエンジン音は、非常に耳に響きます。
Posted at 2011/02/22 21:44:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2011年02月21日 イイね!

日本車メーカーのモータスポーツ活動(ホンダ編)

日本車メーカーのモータスポーツ活動(ホンダ編)今日から3回にわたり、日本車メーカーのモータスポーツ活動とその直系ショールームをフォトギャラリーにアップします。
第1弾は、ホンダです。
ホンダはトヨタ・ニッサンには無い、2輪車を手がけてします。
写真のアシモが、解説します。(笑)



昨年はHSV010でGT500シリーズチャンピオンを獲得したホンダですが、今年は先陣を斬って2011年の活動を発表しました。
ホンダは2輪車のメーカでもあるため4輪車活動も発表しますが、同時に2輪車の活動も発表するのが特徴的です。
ツインリンク・モテギや鈴鹿サーキットを運営する会社の親会社であり、モータースポーツ活動においてはハード面でなく、ソフト面でも理解している会社でもあります。

そして若手育成にも力を入れており、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)も開催して優秀者にはステップアップのチャンスが与えられます。
何を隠そう、現在インパルのドライバー松田選手もこのスクール出身です。

ホンダといえばF1というイメージが強いですが、さまざまなモータスポーツ活動を行っています。
そんなホンダ本社ショールームは青山にあります。
フォトギャラリーはこちらです。
Posted at 2011/02/21 22:12:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータスポーツ | 日記

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