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2007年11月27日 イイね!

地球外生命を見つけたら?

国立天文台 アストロ・トピックス


   地球外文明、検出したらどこに報告?


-SETI研究会が開催されました-


 11月3日、4日に兵庫県立西はりま天文台公園でSETI (地球外知的生命探査)
に関する研究会が開催されました。全国から66名の天文、生物、技術関係者らが集まり研究発表、観測実習、討論会などが行われました。これだけの規模のSETIに関する研究会が開催されたのは国内では初めてのことです。


 SETIは、地球外の文明が放射している電磁波の検出を目的とした一連の研究のことです。
1960年にアメリカの Frank Drake 氏が国立電波天文台で実施したのが最初で、その後アメリカを中心に観測が継続されています。
 日本国内では、1991年の寿岳潤 (じゅがくじゅん) 氏 (東海大学:当時) と野口邦男 (のぐちくにお) 氏 (名古屋大学:当時) により、宇宙科学研究所(当時) の口径1.3メートル赤外線望遠鏡を用いたダイソン球とよばれる高度文明による建造物の探査が行われました。
その後、九州東海大学の藤下光身 (ふじしたみつみ) 氏が率いる研究チームが1999年に名古屋大学太陽地球環境研究所の電波望遠鏡を、また、2005年には国立天文台水沢観測所 (現在の水沢VERA観測所) の10メートル電波望遠鏡を用いた観測を行いました。
さらに、兵庫県立西はりま天文台公園では、2005年から口径2メートルのなゆた望遠鏡による観測を実施しており、現在も継続中です。これは現在の地球人類レベルの文明が、地球にレーザを放射していると仮定し、そのレーザを分光学的に検出しようという試みです。


 今回の研究会では国内の観測所で地球外文明からの兆候を検出した場合に、どのように対応するべきかという討論が行われました。
このようなテーマでの会議は世界で初めてのことです。
 地球外文明からと思われる信号を検出した場合に発見者などがとるべき対応については、1991年にIAU (国際天文学連合) の総会で指針が決議されています。
それによると、「発見者は適切な国家の当局に通報すべきである」との一文がありますが、それが具体的にどこの機関に相当するのか明確にされている国はありません。
 そこで、今回の研究会では、日本の場合はどこに通報すべきかについて特に討論を行いました。
ところが、出席者からは、具体的な機関の候補が挙がることは殆どなく、「地球外文明についての情報が一国家に独占されたり、隠蔽されたりする危険性があるので、政府機関への連絡はやめた方がよい」などの意見が多く出されました。
また、「IAUの指針が決議された頃は、インターネットの普及が予測できていなかったので、今の時代にふさわしいものを作り直すべきだ」という声も揚がりました。
 これらの意見をふまえて、「国家当局」の文言の解釈と共に、地球外文明からの兆候を検出した場合の適切な対応策を考えるワーキンググループが、今回の研究会の出席者を中心に発足しました。
今後は、必要に応じて新たな指針の草案を作成し、国際的な関連組織へ提案することも視野に入れた活動を目指します。

参照:
 SETI研究会ファイナルサーキュラー
  http://www.nhao.go.jp/nhao/workshop16th.html

 "A Search for Dyson Spheres Around Late-Type Stars in the Solar
 Neighborhood"
  Jugaku J., Noguchi K., Nishimura S., 1995, ASPC 74, 381

 “地球外知的生命体の探査”
  弦巻孝敏ほか、2000年、1999年度 九州東海大学工学部電子情報工学科
  電波位置計数研究室 研究活動報告集、1

 “地球外知的生物体の探査を目的としたうみへび座領域の電波・光同時観測”
  藤下光身ほか、2006年、九州東海大学工学部紀要第33号、7

 なゆた望遠鏡によるSETI観測
  http://www.nhao.go.jp/%7Enarusawa/oseti/nayuta-oseti.html

 "Transactions of the International Astronomical Union Vol. XXI B
 Proceedings of the 21st General Assembly, Buenos Aires, 1991"
  ed. Jacqueline Bergeron, 1992, Kluwer Academic, 78


 ※この記事は、兵庫県立西はりま天文台公園の鳴沢真也さんよりご提供
  いただきました。


      2007年11月27日           国立天文台・広報室

Posted at 2007/11/27 23:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夜空への想い | 日記
2007年10月18日 イイね!

「みんなで探そう第二の地球」講演会のご案内

 国立天文台 アストロ・トピックス


国立天文台公開講演会

「みんなで探そう 第二の地球」
                                 のご案内



 国立天文台では、第6回 国立天文台公開講演会を以下のような内容で開催い
たします。今回のテーマは、「みんなで探そう 第二の地球」です。講演のほ
かに系外惑星探査に関しての意見交換もおこなわれます。
 なお、2009年には天文学の大きな節目を記念した「世界天文年2009」 (注1)
を迎えることから、この公開講演会を「世界天文年2009 プレ・イベント」と
位置づけました。記念の年を前に、第二の地球探しについて、一緒に考えてみ
ませんか。皆さまのご参加をお待ちしております。


○内容
 日時: 2007年11月24日 (土)  10時より12時20分まで
 会場: 東京国際交流館 国際交流会議場
     東京都江東区青海 2-79 (日本科学未来館となり)
     ※交通のご案内については次のURLをご覧ください
      http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
 対象: 特に制限なし (内容は主に中学生以上を対象としています)
 主催: 自然科学研究機構 国立天文台
 後援:  (財) 天文学振興財団、世界天文年2009日本委員会
 その他: 定員400名、参加費無料
 プログラム
  ・「世界天文年2009について」 海部宣男 (日本学術会議第3部長)
  ・講演1 「系外惑星の光と影 今日までそして明日から」
        須藤 靖 (東京大学教授)
  ・講演2 「第2の地球発見への道のり 系外惑星探査の現状」
        田村元秀 (国立天文台准教授)
  ・意見交換 「系外惑星を見つけるには?」



○参加申込方法 (事前のお申し込みが必要となります)
 ・申込の受付開始: 10月17日 (水) 午前10時より (先着順に受け付けます)


 ・申込方法: インターネット、FAX、往復はがき のいずれかを利用

   1. インターネットの場合
    国立天文台のお申し込みページからお申し込みください
   2. FAXの場合
     (1) 氏名、 (2) 参加人数、 (3) 住所、 (4) 電話番号、(5) FAX番号
    を明記の上、下記申込先へお送りください
   3. 往復はがきの場合
    往信の文面に (1) 氏名、 (2) 参加人数、 (3) 住所、 (4) 電話番号
    を明記の上、下記申込先へお送りください
    返信の宛名には、申込者本人の氏名、郵便番号、住所を記入のこと


 ・お申し込み先:
   〒181-8588  東京都三鷹市大沢2-21-1
   国立天文台 天文情報センター・11/24公開講演会 係
   FAX 0422-34-3810
   お申し込みページ http://www.nao.ac.jp/open_lecture/index.html


○お問い合せ先
  国立天文台 天文情報センター
   電話 0422-34-3688 (平日 9時より18時まで)
   お問い合わせフォーム http://www.nao.ac.jp/about/Inquiry.html

 ※本企画は、科学技術振興機構が企画する科学普及イベント「サイエンスア
  ゴラ2007」の企画の一環として実施されるものです。

 注1:イタリアのガリレオ・ガリレイが自作の天体望遠鏡で初めて天体観測
   をおこなった1609年からちょうど400年にあたる2009年を、人類が宇宙
   へ大きく近づいた記念すべき年として「世界天文年2009」とすることを、
   国際天文学連合が提案し、国際連合教育科学文化機関 (ユネスコ) の賛
   同を得たものです。

参照:
 国立天文台 公開講演会について
  http://www.nao.ac.jp/open_lecture/index.html

 サイエンスアゴラについて
  http://scienceportal.jp/scienceagora/


      2007年10月17日           国立天文台・広報室



分りやすい内容で一般の方も楽しめる内容かと思います。
ハワイ山頂にすばる望遠鏡を建設したのも、もともとは系外惑星=地球外生物の発見が目的なのです。

お近くにお住いの方やそうでない方も、ご興味のある方はこの機会に一度拝聴してはいかがでしょうか?



Posted at 2007/10/18 02:12:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夜空への想い | ビジネス/学習
2007年10月06日 イイね!

木星ライブ映像をネット配信します。

木星ライブ映像をネット配信します。国立天文台、木星のライブ映像をネット配信




 現在、夕方の空で明るく輝いて見えている木星が、今年の観察シーズンの終盤を迎えています。
日本望遠鏡工業会とともに「惑星ぜんぶ見ようよ☆」キャンペーンを展開している国立天文台では、この木星面を望遠鏡で撮影したビデオ映像をインターネットを通じてライブ中継することにしました。

 木星は12月23日に合 (ごう:注1) となり、見かけの位置が太陽と近くなるた
め、11月から来年の1月にかけて約3カ月間観察できなくなります。
来年2月頃になれば、明け方の東の空で観察できるようになりますが、夕方から夜の観察しやすい時間帯に見るためには5月以降まで待たなければなりません。
そこで、夕方に見ることができる10月のこの時期に、多くのみなさんに木星に注目してもらおうと、次の日程でインターネット中継を行うことにしました。


 中継日:10月9日 (火) および10月10日 (水) の2日間
 中継時間:17:30-18:45
      (予定:天候などによって若干変更する場合があります)
 使用望遠鏡:社会教育用公開望遠鏡 (50cm反射望遠鏡)
 中継ページ:http://www.nao.ac.jp/phenomena/20071009/



 木星は、主成分がガス物質の巨大ガス惑星です。
表面に見える模様は、アンモニアやメタンといった物質からなる雲でできており、模様が比較的変化します。
今年は、16年ぶりに南赤道縞が淡化 (注2) したり、14年ぶりに南赤道縞攪乱 (かくらん:注3) が起こったりするなど注目される現象が相次いで見られ、木星面の模様が激しく変化した年でした。
中継では、これらの現象を表す細かい模様までは確認できそうにありませんが、現在の木星面に見られる縞模様の様子などをお伝えできることでしょう。
また大赤斑 (だいせきはん) と呼ばれる台風のような模様も見られるかもしれません。
みなさま、ぜひご覧ください。


 また木星は現在、一番星として見られるなど、肉眼でもその存在を簡単に確
認できる明るい惑星です。中継映像だけではなく、実際の夜空で木星をさがし
て「惑星ぜんぶ見ようよ☆」キャンペーンにも参加してみてはいかがでしょう
か。

 注1:地球-太陽-木星がほぼ一直線に並ぶこと。

 注2:本来暗い部分である南赤道縞が、淡く白っぽくなる現象。

 注3:淡化した南赤道縞に黒い模様が出現して、再び縞が濃く暗くなる現象。


参照:
 「天体中継~木星編~」のページ
  http://www.nao.ac.jp/phenomena/20071009/

 惑星ぜんぶ見ようよ☆キャンペーンページ
  http://www.eight-planets.net/

 国立天文台アストロ・トピックス (310)
  惑星ぜんぶ見ようよ☆キャンペーン
  http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000310.html


      2007年10月3日           国立天文台・広報室
Posted at 2007/10/06 13:13:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夜空への想い | 日記
2007年09月14日 イイね!

祝!月周回衛星「かぐや」打上げ成功

祝!月周回衛星「かぐや」打上げ成功  国立天文台 アストロ・トピックス

  月周回衛星「かぐや」打ち上げ成功





 「かぐや」(SELENE: セレーネ) は、これまでで最も観測分解能の高い月周
回科学探査衛星です。15の観測機器が搭載され、月の起源や進化の謎にせまる
情報を取得します。「かぐや」は、2007年9月14日10時31分 (日本標準時) に
H-IIA ロケット13号機により、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 種子島宇宙セン
ターから打ち上げられました。今後、2回の地球フライバイの後、10月に月周
回軌道に入り、2機の重力計測用の子衛星を分離する予定です。そして、11月
より約1年をかけて、月全面の観測を行います。

 国立天文台では、レーザ高度計、リレー衛星、相対VLBI電波源 (VLBI衛星)
の3つの新しい技術を用いた搭載器を、JAXA や九州大学、会津大学、国土地理
院などの協力のもとに担当し、月の地形と重力の高精度データを取得する予定
です。これらのデータから、地殻の厚さ、地下の密度異常、コアの密度など、
月内部に関する重要な情報を得ることができます。
 レーザ高度計では、月全体の地形をおよそ1キロメートルの分解能で求める
ことが可能で、特に月の極域については初めて正確な地形を取得することにな
ります。
 また、重力計測用の2機の子衛星 (リレー衛星とVLBI衛星) を使うことで、
これまで正確なデータのない月の裏側の重力を詳細に調べることができます。
月の重力は、「かぐや」主衛星の軌道を追跡することで取得されます。主衛星
(月面からの高度100キロメートルの円軌道) が月の裏側にあるときは、その動
きを直接に追跡することができません。そのため、リレー衛星 (注1) を経由
して主衛星の運動を追跡し、重力を求めます。ただし、このリレー衛星は軌道
制御がされないため、月重力の影響を受けて軌道が変化します。この軌道変化
を正確に見積もることが高精度の重力場計測には不可欠になります。そのため、
VLBI衛星 (注2) を使い、これら2つの子衛星からの電波を、同時に4基ないし8
基の地上の電波望遠鏡で受信するVLBI観測を行うことで、正確にリレー衛星の
軌道を決定します。
 VLBI (超長基線電波干渉法) は、もともとクエーサーなどの電波源が発する
電波を、離れた場所にある複数の電波望遠鏡で同時に受信することで、電波源
の詳細な構造を精密測定する方法ですが、これは衛星の高精度の位置決定に使
用できます。今回の観測では、2つの子衛星の電波を交互に観測する相対VLBI
法によって地球の電離層の影響で生じる衛星の位置の誤差を除くことができる
ため、これまでにない高精度の位置決定が可能になりました。
 地上からの観測では、国立天文台のVERA局 (水沢、鹿児島、小笠原、石垣島)
のほかに、中国、オーストラリア、ドイツの天文台の電波望遠鏡を国際協力の
もとで使用します。また、データ解析では、NASA (米国航空宇宙局) などとも
協力を行います。

 注1:リレー衛星は、楕円軌道で月を周回し、最も月に近づく点では高度100
   キロメートル、最も月から離れる点では高度2400キロメートルとなる。

 注2:VLBI衛星は、楕円軌道で月を周回し、最も月に近づく点では高度100キ
   ロメートル、最も月から離れる点では高度800キロメートルとなる。

Posted at 2007/09/14 23:50:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 夜空への想い | 日記
2007年09月02日 イイね!

ホームスターポータブル

ホームスターポータブル先日星空解説の学習用に購入した大平貴之氏監修のホームスターポータブルが届きました。
早速起動させてみると、星座や惑星、メシエ天体の解説まで収録されていて、とても便利に使えます。


また星空を再現する際も、星座線や高度線、星座絵にメシエ天体をの表示非表示がワンタッチで出来る点も便利で、表示してる最中のBGMが虫の声と言うのも風情があって良いです。
また地域を選択する事や、別売りのGPSキットを接続する事でリアルタイムの星空を見る事も出来ます。


正直すごいソフトですが、現実の星空では無く、こう言う世界に引きこもってしまわないか心配だったりしますが、学習用としてはすごく優れたソフトです。
虫の声を聴いてるだけでも幸せな気分に浸れますね。
Posted at 2007/09/02 21:39:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 夜空への想い | ビジネス/学習

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「インプレッサが前回から交換から3000km走ったので、オイル交換しました。
休日たまに動かす程度なので、前回交換から半年以上経ってました💦」
何シテル?   08/08 22:53
自然と音楽と車が好きで、機材を積み込んであちこちへ出掛けています。 A、B、D型、ビストロSSと都合4台乗り続けたヴィヴィオも2010.8.01事故により...
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