たま３のブログ一覧

　カービューでナンバープレートカバーについての記事があったので、読まれた方も多いかと思います。
実際走っていると、カバー装着の車をよく見かけますね。
黒や青、ピンクやスモークなど規制が明確にされていないため、安価で販売されています。
中にはオービス対応の赤外線を通さないものが販売されていますが、その場合は価格が\２５０００前後するようです。


　しかしこのカバーは万が一事故を起こした際に、ナンバーの読み取りを困難にする事があり、犯人検挙の妨げになるとして、数年前に禁止されていますし、施行された時にオービス対応のカバー装着車が高速隊に検挙された事例もあります。


　こちらでは田舎のせいか、オービス対応の赤外線防止のカバー装着車は、盆などで他府県から来る車以外は見かけませんが、色付きのものは結構見かけます。
自分も付けていますが、付ける理由はたいていの人は「ナンバーが汚れる」からだと思います。


　実は自分も付けていますが、スモークタイプです。
カバー購入の際、店頭には青、ピンク、スモーク、透明の４種類が並んでいましたが、透明よりスモークの方が「せっかく買うのだから…」と効果が分かりやすく見栄えのするスモークを選んでしまいました。
付けてる方も同様の理由から「色付き」を選ぶ人が多いんでしょうね。

またカバーを付ける理由は、虫の付着による汚れや、酸によるダメージもありますが、降雪地域なので融雪剤の影響で、ナンバープレートがボロボロに腐ってしまうためです。
表はカバーで防げますが裏面にも付着するので、実は定期的に外して洗っています。
ナンバー自体も実は数回塗装しています。
再交付費用も調べたらそんなに高くはないようですが、申請と交付で２度陸運へ脚を運ばなくてはならないので、材質や耐久性の向上や申請と発行の簡便化を運輸省に再検討して頂きたいと思いました。


今回の記事を読んで、再度ナンバープレートについて考えさせられる結果となりましたが、高速道や一般道で狂ったように走る単車などは野放状態です。
カッコ良かろうが悪かろうが、単車もナンバー装着を義務化する必要があるのでは無いでしょうか？

最近暑い日が続いてたので、家ではシャワーばかりでした。
ところが今日は涼しいと言うより寒いくらいなので、久しぶりにお風呂に入りました。


そうしたらインコの「まる」が探してたので、口笛で呼んだら風呂場まで入って来ました。
コヤツ水浴びがあまり好きではないので、浴槽につかまって眺めてるだけですが、まあ悪い気はしません。
それでも風呂に居たら羽根が少し湿ってしまいまして、そのままだと風邪をひいてしまうのでドライヤーで乾かします。


乾かした直後はこんな感じで呆けてます。
あ、そうそう成長に伴って頭がオレンジになりました。
（発情してるのかな？）
なんだか南国っぽい色で、腰のエビしっぽなどは玉虫色です。

変わった車が停まってました。


Ｆ１を意識した訳では無いと思うのですが…
一度エアロの有無で最高速の比較をしてみたいものだと切に思うのですが、何キロくらい落ちるんでしょうねぇ。


一言言わせてもらえば、
公共マナーを
　 守りましょう。

小松のエプロンで見かけた２人。
楽しいんだろうか？
周りからは嘲笑と罵声を浴びていましたが、本人たちは気付いていないようで…
この後大混雑したエプロンから撤収したようですが、気付いたかどうか…




-教訓-
人のフリ見て
　わがフリ直せ。

昨日あっちこっち飛び回ってたら、日記を書かずしてダウンしました。
昨夜帰り道に見た月はとてもきれいで、また写真のイメージがフツフツと沸いてきましたよ。
知り合いの方が山梨から乗鞍高原へ撮影に来るそうなので、今度紅葉の時期に訪れたいと思います。


先日小松基地航空祭に訪れましたが、滅多に見られない戦闘機の高機動飛行を見ると
「やっぱり写真に残したい！」
と思いました。
ブルーインパルスについては、青空に白い機体とスモークが映えて、高度な演技と機体を操るパイロットの日頃の努力を考えると言葉が…


自分では撮れない空撮の写真は、航空プラザに展示してあったものを拝み倒して譲ってもらったり、パイロットが撮った使い捨てカメラをもらったりしましたが、クオリティの高い写真を考えると、長望遠レンズを使用して、リバーサルフィルムでの撮影が望ましいです。
しかしレンズは中古でも３０万以上、新品だと１００万円を越えてしまいます。


今日は、家が建てられない理由がなんとなく分かった１日でした。