たま３のブログ一覧

ヌケヌケでフワフワのフロントのショックとサスを交換する事にしました。
ショックは中古のＧＡＢスーパーなので、黒びびと同じ仕様です。


しかし今日の気温は３６℃超の猛暑…
陽射しもかなり強く、最悪な状態ですが、

ネタのためには
　やるしかありません。
　　　（;´▽｀A``


午前１０時から始めて何とか昼前に終わりました。
乗った感じは車高がびよ～んと上がったにも関わらず、フワフワした感じが無くなりました。
見た目はイマイチかも知れませんが、リアに荷重がかかっているので、リアの安定性がかなり増したように感じます。
それでもスタッドレスのせいか良く曲がるので乗り易いです。
今度はタイヤを探さないといけないなあ…



汗だくになりましたが、車が次第に完成しつつあります。
この車は黒と違う路線で行く予定だったのですが、だんだん同じ道を歩んでます。

今日も大変暑かったですね。
気温は３４℃だったようですが、湿度が高いので３８℃以上に感じました。


でも日が暮れたら涼しくなりまして、近くのキャンプ場で星空解説をして参りました。

お題は「夏の大三角と天の川」であります。


ご家族でおいでの方や、学校行事でいらした生徒さんを相手に、望遠鏡を見てもらう待ち時間や、見ている対象の解説をする訳です。
いつも心がけているのは「一期一会」
相手の目線で、最初のきっかけ作りとなれるよう、大人も子供も同じように夢を与えられる事を心がけてお話させてもらってます。
（子供には夢を、大人は童心に帰れるよう、精神年齢を同じ程度に調整してあげます。）


内容は七夕の織姫さまや彦星さまのお話と、七夕伝説や天の川の実際を、約２０分程度天然のプラネタリウムと望遠鏡で堪能して頂きます。
これを業界用語で天プラと言います。


今日は空の状態が良かったので、とても楽しくお話する事が出来ました。
気になる天の川も「初めて見た！」とたくさんの方に喜んで頂けましたし、遠方よりお越しの方々にも満足して頂けたようでホッとしました。
明日もありますが、明日は終わってから星空を眺めながらギターの練習をしたいと思います。
（スナフキンみあいだなあ…）


ではでは皆様おやすみなさい。

鳥ネタですいません（^▽^;）
最近こんなカッコで寝るようになりました。


私の寝相？
それは秘密です（＾＾;）

昨日の早朝、イベントからヘロヘロな状態で帰ったたま３です。
今年も特産品であるセロリ（セルリー）を花束代わりに頂いて来ました。
ここのセロリは日本一デカくて、クセもなくとても美味しい事で有名です。
で、家に着いて大量の荷物と一緒にセロリ束を抱えて帰宅しました。



その後メールチェックをしてたら、左腕に灼熱感を感じまして、「なんだらう？」と思いながらもお世話になった方々へメール書いていたのですね。
で10分くらいの間にどんどん痛みが増して来るので、腕を見たら赤く腫れ水泡が出来ていました。


「うひー！！虫さされぇ～？」と思いましたが、ずっと運転してたし車内で怪しいものも見当たらなかったので、「かぶれかも？」と思い、ネットで調べてみました。
でもかぶれの原因も見当たらないんだよねぇ…



で、ネットで「かぶれ」について調べてみたら、「セロリで接触性皮膚炎を起こす事がある。」と書かれている記事を見つけまして、既に手遅れと思いましたが、キレイキレイで痛みを無視して洗いました。
その後は痛みも引きましたが、皮がベロンチョ！とむけちゃったので、イソジンを塗っておきました。


今までこんな事はなかったのですが、４０過ぎると体の抵抗力が下がってるのか、それとも心身ともバリケードデリケートなせいかは疑問ですが、セロリも危険な植物になってしまいました。
セロリなのにセロリなのに…



食べても何ともないのに不思議な感じがします。
こんな経験した方いらっしゃいます？


でも結局セロリは食べちゃいましたけど、何ともありませんでした。
う～ん何だったんでしょう。

先ほど帰宅しました。
全国からたくさんの方がいらっしゃいますが、今年も多くの方に会え、とても良かったです。
身体は疲れてヘロヘロですが、心はとても充実してます。


夜は一般の方に導入した木星を、望遠鏡や双眼鏡を使って見てもらったり、解説をしたりしましたが、とても喜んで頂けたので印象的でした。
また多くのスタッフとは１年に１回しか会えないので、ほとんど七夕のようです。


ここに来れば毎年同じ顔、考えの人たちと会えるので、同窓会のようで毎年この時
期がとても楽しみです。
またみんなフレンドリーで、リピーターが多いのも特徴です。


そんなスタッフたちのおかげで今年も楽しいひとときを過ごす事が出来ました。
来年もまたその次も、ずっと参加したいと思います。


そして今年も友人と呼べる人が増えた事は、自分にとって収穫であります。