たま３のブログ一覧

さて今から帰ります。
帰り道はおしるこ飲みながらのんびり行こう。


皆様良いお年をお迎え下さい。

来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

すいません年末だと言うのに今日も明日も仕事です。
多分明日も帰りは夜９時過ぎでしょう。


外はすごい雪が降っています。
だから車庫にこもってむせながらスプレーしています。
こないだからやりかけで止まっていた防錆も終わらせないと、先に進めません。
それにこの時期融雪剤だらけの道は走れません。
今まで使ったアンダーコートは４本、１台分だと６本くらい行きそうです。


最初そのまま塗ろうとしてましたが、結局インナーフェンダーやバンパーも外さないと気がすまないようになりました。


最後までドタバタしてますが、今年もあとわずか…
皆様良いお年をお迎え下さい。

　


＜オゾンホール＞今世紀半ばにはなくなる！？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代替フロンは地球温暖化に悪影響




　「オゾンホール」とは、南極の空のオゾン層が破壊され、ぽっかりと穴が空いたようになることだ。 生き物に有害な紫外線が地球にたくさん届いて、人間の健康を脅かす。 このオゾンホールが、今世紀中になくなる見通しという。 世界の国々が協力して、オゾン層を破壊する「フロン」を使うのをやめたおかげだ。
地球にとってはいいニュースだといえる。



暖かな破局　刻一刻と進む地球温暖化



　オゾン層破壊に歯止めをかけられた理由は二つ。
フロンに代わる物質が開発されたことと、先進国と途上国が協力し合ったことだ。
フロンの代わりとなる代替フロンとして、ハイドロクロロフルオロカーボン（ＨＣＦＣ）やハイドロフルオロカーボン（ＨＦＣ）が登場した。
ＨＣＦＣは１９８０年代後半から使われ始め、オゾンを壊す力はフロンの１０分の１から１００分の１ほど。
それより新しいＨＦＣはオゾンを破壊しない。


　オゾン層を破壊する物質の使用をやめるためのスケジュールを国際的に取り決めたのが「モントリオール議定書」だ。
ＨＣＦＣの使用と生産は当初、先進国は２０２０年、途上国４０年と約束した。
０７年秋に途上国はこれを１０年早めて３０年とすることで合意した。
先進国は、ＨＦＣへの切り替えなどで途上国を援助する。


　ＨＣＦＣやＨＦＣへの切り替えで、オゾン層は保護されるが、温暖化防止には悪影響がある。
どちらも強力な温室効果ガスだからだ。
特にＨＦＣはオゾンを破壊する力はないものの、温室効果力が最大で二酸化炭素の１万数千倍と言われ、地球温暖化を進める恐れがある。
使用が増えると地球を暖めない代替フロンの開発が求められている。



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個人レベルではどうしようもないところまで来ている…と言う事を感じています。
それでもみんなが放棄してしまえば、悪化の一途を辿る事は間違いありませんから、小さな事からコツコツと確実にやって行きたいですね。

今日も夜勤明けに会社に財布を忘れてしまいました。
最近忙しいせいか、こんな事をちょくちょく繰り返しています。


仕方が無いので夕方、会社まで取りに行こうと車で移動中、足を引きずりながら道端を懸命に歩いてる人を見かけ、よく見ると杖をついている事に気づきました。
最初はそのまま通り過ぎてしまったのですが、どうも気になったので思い切ってＵターンして声をかけてみる事にしました。


最近、親切心から声をかけても逆に怪しまれたり、通報されたりする事が多いようなので抵抗がありましたが、思い切って窓を開け「どちらまでですか？　良かったら、お送りしましょうか？」と声をかけてみました。
するとこちらの心配をよそにその方は、満面の笑みで「本当ですか？じゃあお願いします。」と答えてくれました。


初対面の１対１で、それも異性の見ず知らずの人間に対して、全幅の信頼を寄せてくれる事に対しとても嬉しく思いましたし、その笑顔で自分の心配や疑念が融解して行くのが分かりました。
どうせならと言う事で、帰りもお送りしましょうか？と切り出し、その方の買い物が済むまで付き合う事になりました。


車を10分ほど走らせご自宅へ送って気付いたのですが、健常者でも会った場所までは30分以上かかります。
またその方のズボンの裾がかなり汚れていた事から、冬の足元の悪い道を、杖をつき懸命に歩いて来た努力と時間を「自分が無駄にしてしまったんじゃないか？」と思い心苦しさすら感じてしまいました。
それでも別れ際、「本当に助かりました、ありがとう。」とそう言ってくれた無心の笑顔には感動すら覚え、これから先ずっと忘れる事は無いと思います。
それくらい素敵な笑顔でした。


余談ですが、今日の出来事で他界した父を思い出しました。
父の葬儀にはとても多くの方がお参りして下さいました。
それは私たちすら想像つかない多くの方で、どうしてなのか分かりませんでした。
すると一人のおばあさんが、病院の帰り歩いていたら、父に何度か送ってもら事のお礼をおっしゃいました。
家族すら知らなかったのですが、荷物を抱えてる人、体の不自由な人、急な雨で困ってる人など、一人や二人ではなく、本当に多くの人を送ってあげていたそうです。
きっと父も人の笑顔や喜んで貰える事が自分の幸福と感じていたのだと思います。
自分は父ほど自然な振る舞いが出来ないかも知れませんが、そんな生き方が出来るよう生きていたいと思いました。


きっと人は人に尽くすために存在してるのだと思います。
今日はとても良い体験が出来ました。




興奮のあまり、乱文でお見苦しい点もあるかと思いますが、
　　　　　　　　　　　　　　最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。


　　　　　　　　　　　　　　今日は人の笑顔と言葉で、本当に感動した１日でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　

2001年に買った我が家のテレビですが、えーと２回修理しました。

最初は２年目の2003年で画面が不安定になり、出張修理してもらったら、内部コネクターがキチンと入っていなかったそうで、１万５千円。
これって組み立てミスによる不良だから、クレーム処理になるはずなのに、実費でした。


2005年には音はすれど画面には何も写らないので、診てもらったところ基盤交換で約２万円。


今回は白が黄色く写ってしまうので、とても変な感じです。
画像はレトロな感じを通り越して、異様な光景です。


特に ～南の美しい海では～　なんてナレーションにつられ、画面を見ると

緑色の毒々しい海…

(T-T*)ﾌﾌﾌ…




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当然空も緑色…