たま３のブログ一覧

やっとこさロールバーが付きました。
ホントに面倒臭かったけど、これをやらないと内装が組めないので、避けては通れません。


当て板にたっぷりとコーキングを塗り、ついでにフロアの隙間に防錆剤を吹き付けて乾燥中。
乾いたらいよいよ内装とシートを取付けて、試乗してみたいと思います。


ついでに黒ヴィヴィオから部品を少々頂いて、本日の作業は終わり。
しばらく見ない間に、現在の黒ヴィヴィオもえらい事に…
あれだけ走り回っていたのが今ではまるで夢のようです。。。






















　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惨い…







今日は手をハンマーで思いっきり叩いてしまい、手がえらいことになってます。。。。

リクエストにお応えして再度まるをカゴから引っ張り出しました。
また蛍光灯から下げたブランコで遊びだしたので、まるコッチ向け！と言ったら振り向いてくれたのですかさず撮りました。


あまり知られていませんが、コザクラインコは感情が豊かで、鳴き声でいろんなことが分かります。
また人の言葉や感情もある程度理解出来ると言われてるので、毎日見てて飽きません。
今度はまたいつものお店に連れて行ってあげようと思います（＾＾）

先ほど仕事から帰ってまる（♂２歳）をカゴから出して遊ばせました。
蛍光灯に下げたブランコで遊んでるのは良いのですが、ご覧のように何かヘンです。


とまり方が明らかに間違ってると思うのですが、この方が安定するんでしょうかねぇ。。。

先ほど仕事から帰ってまる（♂２歳）をカゴから出して遊ばせました。
蛍光灯に下げたブランコで遊んでるのは良いのですが、ご覧のように何かヘンです。


とまり方が明らかに間違ってると思うのですが、この方が安定するんでしょうかねぇ。。。

こりゃなにタテハだったかな？
と思いあれこれ調べてみたらツマグロヒョウモンと言うタテハ蝶の仲間で、画像の蝶は♀だそうです。
昔よくいたアカタテハも最近はめっきり見かけなくなりました。


まだまだコチラは田舎なので、ちょっと山へ行けばいろんな蝶を見る事が出来ると思います。
今度はおべんと持参で撮り歩いてみたいです♪
でもタテハの仲間はアゲハと違って、意外と警戒心が強いので、撮るのは意外と難しいですね。




- うんちく -
本州から南西に生息しますが、20年くらい前までは近畿地方から中国地方を結ぶ線より南西側にしかいませんでした。しかしその後地球温暖化の影響か、生息域をどんどん北上させており、1990年代中頃から名古屋市で採れ始め、2年後には木曽御嶽山の標高1500m付近でも採集しましたし、同じ年に北陸の福井でも多く目撃されています。
近年の情報を総合してみますと、2004年現在、東京･神奈川･埼玉･山梨･石川･富山･山岳地帯を除く岐阜･長野あたりまでは確実に生息しているようです。東北地方に突入するのもそんなに遠くない未来でしょう。
スミレ科の多くのスミレ類を食べます。
1990年代中頃から採れ始めた名古屋では、今最も普通に見られる蝶が本種になっています。他のヒョウモン類は年1化の発生ですが、本種は年に4～5化の発生を繰り返すようです。
リンク先写真は上段が♀、下段が♂で、それぞれ左が表、右が裏です。
名前はメスの羽根の先が黒いことから付けられています。
♀は、マダラチョウ科のカバマダラに擬態していることで有名です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋昆虫同好会ＨＰより抜粋