たま３のブログ一覧

先日信号待ちでのミッションからの微かな異音が聞こえるようになり、日毎にシャーと言う音が大きくなり気になっていました。
こりゃレリーズベアリングかいな？と思い、必要な部品を調べてたところ、クラッチを踏み込むと床下から獣の鳴き声がだんだん大きく…😅

すでに20万キロ目前、ここまでよくもった方だと思います。
強化品を…と思いましたが、前期型はほとんどのメーカー適合なしと言う結果でした。

そもそも前期型のレガシィ、5MTモデルはダブルマスフライホイールなんぞを採用してるので繋がり方にクセがあり、ポイントが曖昧で判りづらいのが問題です。
これも改善したい点ですが、軽量フライホイールを入れると、ただださえ低速トルクが無いから乗りにくくなる事間違い無しなので、今回は動く事を前提にフライホイールそのままで、クラッチとカバー、ベアリング交換で行こうと思います。

ディーラーでの気になる費用は約15万円との事でした。

取りあえず、クラッチディスク、カバー、ベアリングに加え、APPのクラッチラインを注文しました。
あとギアオイルは3.5㍑必要との事だったので、カストロールの75W-90を4缶追加注文しました。

知り合いのガレージに置かせてもらい、のんびりやらないとですが、暇がないので年内は厳しいかもです…😅

そうそうミッションついでに、ぐにょぐにょエンジンマウントもこの際交換する事にします😃

Q1. 現在お使いのコート剤はどこの製品を使用していますか？（メーカー・製品名の両方をご回答ください）
回答：ワコーズ バリアスコート

Q2. プロスタッフ製品を使用したことがありますか？（複数の場合は直近で使用した製品名でご回答ください）
回答：鉄粉スポットスプレー


この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【プロスタッフ】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

先月の深夜、仕事帰りに国道を走っていたら、左フロントタイヤに激しい衝撃を感じました。
日中気をつけて走ってみると、右カーブのライン上外側が陥没してるのを見つけました。
「これだけ凹んでるんだから、そのうち直してくれるだろうな…」と」思い、しばらくは少しラインを外して左前輪を乗せないよう注意していました。


しかし１ヶ月経過しても修復する気配がなく、先日うっかり前輪を落とすことがあり、担当の国交省に電話してみようと、道路脇の連絡先を見ましたが、夜間に加えて走行中のうえ、字が小さくて見えませんがなっ！　停車したらいいだけなんですけどね(； ＾ω＾)



以前路面の陥没でアルミを１本変形させてしまったので、もう少し気をつけてれば良かったんですけど…
走行中に衝撃を受けると、アライメントの狂いやホイール変形、タイヤのパンクなどを起こす恐れがあるので、路面状態には日頃から気をつけてんですが…


家に帰って調べたら「道路緊急ダイヤル＃９９１０」と言うのがあったので、翌日異常個所と状態を伝えたところ、２日後にはきれいに修復されていましたヽ(*´∀｀)ノ


毎日国交省の方も道路パトロールカーで点検を実施していますが、普通車とクロカン４WDじゃ、タイヤの厚みやサスも異なりますから、衝撃の度合いも違ってきます。
なので自分の車と比較してその度合いも対して大きくは感じられなかったんでしょうね。


早速スマホに電話帳登録して、今後また異常があればお世話になりたいと思います。

2016年3月9日、日本全国で部分日食を見ることができます。







日食は太陽が月によって隠されて欠けたように見える現象です。今回の日食は、インドネシアなど東南アジア地域の一部では皆既日食として、日本では部分日食として観察できます。日本国内（人が居住している場所）で見られる日食としては、2012年5月21日の金環日食以来およそ4年ぶりとなります。


日本国内では、月に隠される太陽のおおよその面積は、食の最大時で、那覇で20パーセント、東京で15パーセント、札幌で5パーセントで、南東の地方ほど太陽が隠される割合が大きくなります。


日食が見られる時間帯は、東京では、月が太陽を隠し始める部分食の始まりが10時12分、食が最大となるのが11時8分、部分食の終わりが12時5分となります。各地の日食の予報の詳細は、国立天文台 暦計算室の「日食各地予報」をご覧ください。


今回日本で見られる部分日食は、太陽が月に隠される割合はそれほど大きくはないものの、全国で日食の始まりから終わりまで観察することができます。観察の際には太陽観察専用の器具を使い、決して肉眼で直接太陽を見ることがないように、安全な方法で観察を行うようにしてください。遮光グラスを使用して観察する場合も、必ず取り扱い説明書に従い、長時間におよぶ観察を避けるようにしてください。






次回日本国内で起こる日食は2019年1月6日の部分日食で、全国で見ることができます。