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ファンベルト切れの原因ですがやはりプーリーのオフセット具合からずれが発生してる模様。

ベルト張った状態で真上からベルトライン見ると明らかにW/Pプーリーが飛び出してるのが目に見えますって～

W/P本体のシャフトをプーリー付いた状態で上下左右に揺さぶると僅かなガタがある様に感じますがプーリー取り付けのシート面までのオフセットは整備書の基準値内に収まっているのでここは問題ないかなと。

もう一度ベルト張って確認すると、、、オルタ側は真っ直ぐなのに対しクランク側にベルトのズレがあるがな。って事はクランクプーリーが引っ込んでるって事やん！！

つまりクランクプーリーを出せば問題解消すると。そこで登場、怪しげなクランクピックアップww

本来ベルトガイド外して付けるのが正解なんだけどプーリーオフセットを稼ぐ意味では残すといいやね、ちなみに厚みは3ミリ。ガイド残してもピックアップコイルに干渉しない模様。ただコイツを機能させるかは謎？一応スペーサーの役割って事だからね。


ちなみにシルバープーリーは借り物の為、新たにプーリー購入しようかと。てか今まで使ってた青プーリーをドラサン加工の為に預けてあるんすよね。コクドプーリーが上がったら使わないアルミプーリー2セットになるって考えると悔しいけど今すぐ走るにはやぱ購入しかないんかねぇ。。。早くドラサン加工に着手して欲しいっすわ。

こんなんでもお高いよね＞アールズ

ドラサン♯12のフィッティング類揃えるにもかなりの高額になったしィ。

1人で作業する場合ミッション合体して載せるのはやめましょう。

ボディは傷つくはバックセンサー折るわでいい事ないっす。

そんだけ追い込まれてたって事でww

昨日の作業が遅れたのだ。

プレート

車に搭載してミッション合体してセル付ける時気づいた。遅ッ！！


ちなみにフラホにもピン穴加工済み。

本日は残念ながら時間切れ。


夜中も作業出来りゃ朝にはエンジン掛けられるだろうに。ご近所迷惑になるんで仕方ねーすね。


台所からここまで移動するのに何げ手間掛かるんで今回はヘッドとブロックの合体はお外で行いました。あとチョイでバルタイまでいけたんすがねぇ。タペクリは数箇所変更して気にいらん所まだあるけど部品ないんで今回は目ツブっとくか、、、


NEWピストンに伴うバルブのクリアランスだけど餅付きする暇なんてネーんでガスケット厚くして安全策としました。

明日もやる事いぱーいです。オイルクーラーも♯12に変更なんで新規にライン作んなきゃだし間に合うんか？？？