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何度かマツダ車の海外でのスクープが載ったことを紹介している Auto.CZ のホームページ。

今夜ちらと覗いていて ＭＡＺＤＡ３のスクープ以降新しいＭＡＺＤＡの情報は無いなぁ～ と思ってみていたら、なにやら見慣れたクルマの画像が 。。。

鏑（カブラ）だったのですが、表題と記事を見る限り新車や次期モデルのスクープでは無いように思えます。

タイトルの “ Marko: Budúcnosť Mazdy bez Fordu ” にある Mazdy や Fordu は MAZDA と FORD のことだとは思うのですがチェコ語は 。。。 ってか外国語は良く判りません ・・・

本日の外回り。普段と順番が違って逆回りとまでは行かないまでも普通北上するところを南下していました。すると普通のトラックよりやや速い速度で走り抜けていくキャリアトラックが俺ちゃんを抜いていきます！！　なんとナニを積んだキャリアトラック！！

でも俺ちゃんが先月すれ違い様に見かけた時のように積荷は素っ裸ではありませんでした ・・・ こそ～りと後ろにつけると間もなく信号に掛かりました。追い着くときにやや側後方からも眺めてみたのですが、車体の大きさがコンパクトクラスかな？と思えるだけでかなり厳重なカバーリング 。。。

下段のお荷物は全体の角っぽいスタイリングからしても以前俺ちゃんが見かけかつしろマシーさんも見かけた “ 顔が犬で顔から後ろの胴体が猫 ” の得体の知れない合体動物であることは間違い無さそうですが 。。。

ちなみに既に公開されたＭＡＺＤＡ３のカバーリング車両だと全長が長く全高が低いために見分けが付きます。

今朝のお膝元中国新聞第一面と第七面の記事です。

以前から噂はありましたししろマシーさんからもおぼろげながら ・・・

大排気量のＳＵＶが大幅に販売を減らし省燃費なコンパクトカーの需要が伸びている北米へのＭＡＺＤＡ２の導入をマツダが検討しその準備に入ったという記事です。まだ公式に発表が無いので取材に基づく内容みたいですね。

一昨年新型の日本市場導入を控えたホンダフィットが北米に導入されて話題になりましたが、遅れ馳せでマツダも 。。。　このガソリン高基調と金融不安が続く現在の状況ですから2010年と言わず、一日も早い導入を！！

毎度おなじみ、Auto CZ. HP の spyphoto ページにまた新しいＭＡＺＤＡ３セダンの画像が公開されていました。

すでにマツダの公式報道でロサンゼルスモーターショウに出品すると発表されているＭＡＺＤＡ２ですが、公開画像はフロント側のみ 。。。

Auto CZ. HP での画像は、以前はフロント・リヤともにシートが掛けられていた偽装が外れてテープのみとなりよりいっそうスタイリングと各部造形がはっきりしてきました！！

現行の初代アクセラセダンは、正直リヤがぽってりしてやや重い印象があったのですが、新型は若々しくて軽快なイメージがあると思います。またやり過ぎない範囲でシャープな印象も！！

こりゃまたしても世界的規模で売れそうな予感が 。。。

Auto CZ. HP のＭＡＺＤＡ３スクープページは　⇒　こちら

何気なく前を向いて走っていた俺ちゃん 。。。

突然！ そいつは視界に入ってきてあっと言う間にすれ違って行きました。
瞬間！ 俺ちゃんの識別眼はその生き物を識別し、“ 犬 ” だと判断しました。

なんだ 。。。 犬か 。。。 珍しく無いな 。。。 と思った刹那！
視界の脇にある鏡に走り去っていくその生き物の後姿が映っていました！
その姿はまさしく猫そのもの！！！

前からみたらその表情と言うか顔はまさしく “ 犬 ” なのに、後ろから見た姿は猫そのものに間違いありません。

犬の顔が視界に入って鏡に映る猫の後姿をチラと見るまでその時間はわずか数秒あまり 。。。

確かに今の日本のペット市場では “ 猫科 ” のペットが人気と聞きます。確かに毎月の種別のペット売れ行き情報も猫科の動物が幅を利かせています。だからと言って人気の猫の胴体に顔だけ犬！！ という動物を遺伝子操作などやったのかくっつけてしまってどうしようというのでしょう 。。。　犬の個性は未だ人の心をわくわくさせて止みません。果たして人気の猫の胴体と、犬の顔は上手くくっつくのか！！ それとも未知なる生物が誕生しようとしているのか！！

広島にそんな動物実験をするような生物化学研究施設があるなんて俺ちゃんは聴いたことが無いのですが、施設から逃げ出した顔犬胴猫にでもまた遭遇しないとそれが幻だったのか本物だったのか確信が持てない俺ちゃんであります 。。。