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バルジ隊長のブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

プチ・ぶらり一人旅 〜懐かしの仙台の街 編〜 その2

プチ・ぶらり一人旅 〜懐かしの仙台の街 編〜 その2前のブログの続きです。



西公園を後にして、広瀬通りへと向かいました。




歩道橋の上から広瀬通りをパシャり!



ミニチュア風に撮ってみるのも面白いですね(^_^)







広瀬通り沿いにある小学校の校門にはこんな看板が出ていました。

「荒城の月」の作詞をした土井晩翠(どいばんすい)の母校です。
作曲の瀧廉太郎には知名度では負けますが、この詩があったからこそ、名曲として残っていると思います。

晩翠が晩年に暮らした家屋が「晩翠草堂」として、青葉通りに残っています。


広瀬通りをそのまま進みました。



こんな天気のいい日にポタリングできるとは、とってもラッキーでした。








この先を進んだところで、左の路地に入りました。

この道は・・・



仙台一の繁華街、「国分町通り」です。

学生時代は、この街の居酒屋で飲み食いしたものでした。
でも、高級なお店には入る金などない貧乏学生でしたので、当時はそれほど訪れることはありませんでした。
大学の先生に連れられて入ったお店もありましたが、高級なお酒に驚いたものでした。





この道をどんどん北上すると、前日の夜にいた・・・



定禅寺通りと交差します。

この通りは、今までブログに何回かあげているので、詳しいことは省略します。



東京エレクトロンホールが見えます。
前日の演奏会の余韻がまた蘇ってきました。



日差しが暑かったので、この木陰でしばし休憩・・・(^_^)




さて、ポタリング再開です!




国分町通りをさらに北上します。



このあたりはまだこれくらいの道幅があります。




歩道を歩いている人が余裕で歩けます。



しかし、この先の北四番丁通りを通過してさらに北上すると・・・




急に道が狭くなり、歩道も無くなります。
ここはもう「国分町通り」とは呼ばれません。

昔ながらの道路が今でも残っていました。
かつては、この狭い道を路線バスが走っていました。
現在は新しい道路がこの西側にできたため、この路線はなくなったようです。






この通りにある和菓子屋さん。
実家に帰省するときに、お土産にお菓子を買った覚えがあります。







通り沿いには、昭和の雰囲気がまだ残っていました。






通りはさらに狭くなり、車がすれ違うのに苦労しそうな幅でした。
時間帯によりますが、対面通行ができます。
国分町とは一本道にあるのですが、雰囲気が全然違います。






懐かしい風景。






この氷屋さん。
私が住んでいた頃のままです!(^_^)




さらに進んでいくと・・・



見覚えのあるパンション。

私が住んだ下宿先は、この建物の先にありました。



当時、私は実家からこの町の下宿屋に2年間お世話になりました。
朝夕二食付き、風呂・洗面・トイレは共同でした。
母屋には女子学生が住み、離れのアパート様の建物に男子学生が住んでいました。
母屋で食事をとり、夜に決められた時間帯に風呂に入ったものでした。
下宿屋さんの家族→女子学生→男子学生の順で風呂に入るので、私たち男子は夜9時から11時の間に入ることになっていました。
この時間のしばりが結構窮屈で、帰りが遅くなると風呂に入れなくなることもありました。
当時は男子学生が6人ほど、女子学生が5人ほどいました。
タイミングが悪いと風呂が空かず、冬などは寒空の外で待たされたりしたものでした。
日曜日には風呂も食事もなかったですし、部屋にはキッチンもなかったので不自由でした。
そういう時は、コンビニ弁当を買ったり、近くにあった銭湯へ出かけたりしました。



ん?・・・




あの銭湯は今もあるのだろうか・・・?




気になったので、記憶をたどって行ってみることにしました。


新しい道路ができていたので、もしかしたら銭湯も立ち退いたのかも・・・
と思いながら、裏道を進んでいくと・・・





青葉湯

ありました。

でも廃業して久しいようで、建物は荒廃していました。

周りは新しい一戸建て住宅やマンションがありましたが、この銭湯だけは当時の面影を残してポツンとたたずんでいました。




冬の冷え込んだ夜に、この銭湯から下宿へ歩いて帰ると、たった5分くらいで濡れていた髪がカチンコチンに凍ってしまい、スーパーサイヤ人のようになったものでした(^_^;)

あの頃にタイムスリップしたような気分で、この看板をぼんやりと眺めていました。
なんだかちょっと寂しい・・・( ; ; )





さて、さっきの国分町からの道路に戻ります。




自転車店がありました。

当時はバイク店でした。
引っ越してきてすぐに、ここで原付のスクーターを購入しました。
大学へ通うには、路線バスよりも融通が利くので学生たちにスクーターは必須アイテムでした。

今はもう別の経営者になっているようで、お店の名前も変わっていました。
時間の流れを感じました。




道をさらに北上すると・・・



正面に木々に包まれた丘が見えてきました。





この通りの突き当たりにある、「青葉神社」です。

レンタサイクルを停めて、鳥居をくぐって階段を登りました。






鬱蒼とした雰囲気です。
周囲の木々が風で揺れる音が、車の音を消し去り、静寂や雰囲気が漂っていました。





御神木でしょうか?





立派なヒノキが立っていました。





明治になって建てられた、比較的新しい神社。






藩祖 伊達政宗公を祀っています。










昔はもう少し明るい雰囲気だった気がするのですが、今はひっそりとしてどこか寂しい印象でした。




秋になったのに、この日の日差しは暑くて、しばらく木陰で休みました。

紅葉はまだまだ先・・・




ここからまた自転車に乗って、JR北仙台駅方面へ移動。









仙台駅に比べて、こぢんまりとした駅です。
私はほとんど利用しなかったのですが、何か懐かしい思いがしました。




こうしてポタリングしているうちに、12時が近づいてきました。

昼食はラーメン・・・という気分にこの日はなれなかったので、木町通りから定禅寺通り方向へ戻ることにしました。

昔住んでいた町に別れを告げて、移動しました。




ここまでは、私の住んでいた通町(とおりちょう)界隈の様子でした。

このポタリング道中は、もう少し続きます。


次回は、懐かしい喫茶店と様変わりした街の風景について書こうと思います。

もうしばらくお付き合いをお願いします(^_^)
Posted at 2016/11/01 00:14:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月30日 イイね!

プチ・ぶらり一人旅 〜懐かしの仙台の街 編〜 その1

プチ・ぶらり一人旅 〜懐かしの仙台の街 編〜 その110月14日(金)


前日の仙台フィルの演奏会を聴いた時の興奮も冷めやらぬうちに、いつの間にか朝を迎えていました。


この日は、私が学生時代に仙台に住んでいた場所に行ってみようと考えていました。

もうすでに30年近くも前のことですが、この街に住んで4年間を過ごしました。

当時の思い出をたどりながら、巡ってみることにしました。



朝、ホテルを出て仙台駅のバスプールへ向かって、巡回バス「るーぷる仙台」に乗りました。


写真は仙台市交通局のHPより拝借・・・
もちろん、こんな女の子は同伴するはずもなく・・・(^_^;)

このバスなら、仙台城跡へ直行できるのです。


そして、着いたぞ!仙台城!



伊達政宗公が築城した、難攻不落と言われた名城。

現在は礎石しか残っていません。







この日は快晴で、とってもいい気分でした(^_^)


街の景観も澄み切って見えましたo(^▽^)o





こちら側は、仙台港がうっすらと霞の中に見えました。





反対側は中山方面。
左に白い大観音像が見えました。
私が学生の頃に完成した観音像。
今でも綺麗に白く輝いているようです。






カメラの機能で、ミニチュア風に(^_^)






そしてパノラマ撮影も!
仙台城からの眺めはやっぱり最高です!o(^▽^)o





政宗公の騎馬像。
勇壮でカッコイイです(^_^)





この下のほうには、私が通った自動車学校があります。
けっこう厳しい教習でしたが、おかげで大きな事故に遭わずに済んでいるのかもしれません。






10時前だったため、観光客も少なくてのんびりと眺めを楽しみました。




この後は、坂道を下って東北大学のほうへ向かいます。







下っていく途中に、市立博物館へつながる遊歩道があるので、この坂道から別れました。






途中に見える石垣。
東日本大震災では、この石垣の出角(ですみ)部分が変形してしまいましたが、今ではすっかり修復されていました。






博物館の裏庭には、政宗公の胸像がありました。

間近で見ると威厳と風格が伝わってくる像でした。




敷地内を歩いていたら、茶室がありました。





この茶室「残月亭」は、明治中期に、初代仙台区長・松倉恂によって建てられたものを再現したものなのだとか・・・





本当なら、館内を見学したいところだったのですが・・・






今回の目的はここではないので、諦めて敷地を出ました。




なぜこの博物館に立ち寄ったのかというと・・・









レンタサイクルのポートがあったからです。

その名も、 DATE BIKE(ダテバイク)。
date(日付)=ダテ=伊達 とかけているようです。

なかなか洒落た名前です。




前日にスマホで登録していたので、借りたい自転車の番号を送信して、キー番号をもらえば、あとは端末に入力して借りられました。

昔はこんなのはなかった・・・( ; ; )
便利になったものです。





目の前にある「仙台国際センター」。
大学時代にはこれは建設中でした。
時々この前を車で通ることはありますが、まあ私には縁のない施設ですね・・・(^_^;)



電動アシスト付きのレンタサイクルは、とっても楽に走れましたo(^▽^)o

ちょっとペダルの踏み加減が難しかったのですが、だんだんと慣れていきました。







大橋からの広瀬川の眺め

学生時代はよくここを通ったものでした。





川底を見ると・・・



川底に穴があいています。




これは「ポットホール」というものです。

大雨が降った後に川が増水すると、大きな岩が回転させられて、すり鉢状に川底を削ってしまうことでこのような地形ができます。

何十年も何百年もかけてつくられる地形です。





橋を渡ると上り坂があります。

電動アシストがとっても役に立ちました。





坂を上ると「西公園」が広がっています。
そこには地下鉄東西線の「大町西公園駅」がありました。





駅入り口の横には、広い更地が整備されていました。

ここにはかつて、仙台市天文台があり、市街地にある天文台として有名でした。
今は、仙台市西部の錦ヶ丘へ移転したため、ここは何もありません。
近くに交番があるのみです。

この場所には、天文台に併設してプラネタリウムがありました。
友人とこのプラネタリウムを見たときに、不覚にも酔ってしまい、気持ち悪くなってしまった苦い思い出があります。

それ以来、プラネタリウムに入るのは気が進みません(^_^;)






この西公園にある桜岡神社を参拝しました。
ここは、春には花見客で大にぎわいになります。
学生の頃、ここで花見をするために、先輩から場所取りを命じられたことがありました。
今思えば、若かったなあ・・・と・・・(^_^;)


ここまで、いろんな思い出に浸りなが進んできましたが、いよいよここから私が住んでいた場所へを移動することにしました。


仙台の繁華街「国分町」の北に位置する町まで、このレンタサイクルで行ってみようと思ったのでした。



とりあえずは、ここまでをその1としておきます。

続きは、次回へ・・・(^_^)/
Posted at 2016/10/30 19:14:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2016年10月25日 イイね!

カルミナ・ブラーナと仙台の夕べ

カルミナ・ブラーナと仙台の夕べかなり遅れてしまいましたが・・・


10月13日(木)







とっても楽しみにしていた演奏会o(^▽^)o





盛岡出張が終わって、新幹線に乗って仙台へ到着!


大急ぎで「東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)」へ向かいました。




地下鉄・勾当台公園駅で降りて、徒歩で向かう途中・・・

賑やかな音楽が響いてきました。


公園の特設ステージで、高校生の吹奏楽演奏でした(^_^)



「A列車で行こう」
ちょうど最後の演奏だったようです。
キレのある楽しい演奏でした。

若さっていいな・・・
なんて、ちょっと感傷に浸ってしまいました(^_^;)




さて、遅れるかと思いましたが、開演30分前に、無事に客席へ着きました。



B席は完売。
A席、S席もほぼ8割以上は客で埋まっていました。

やはり、たくさんの関心を集めていたようです。


15分前になって、ステージ上に燕尾服の男性が現れました。



指揮者の 山田和樹 氏 でした。

最近のクラシック音楽の演奏会では、こうして指揮者などが曲のレクチャーをすることが多くなってきました。

山田氏からは、この日の演目


サン=サーンス : 歌劇「サムソンとデリラ」から バッカナール

コープランド : エル・サロン・メヒコ

オルフ : カルミナ・ブラーナ


この3曲を選んだ理由など、曲に関するトークがありました。

リズミカルで、「酒」「女」にまつわる曲だとのこと・・・


うん、確かに確かに・・・・(^_^)

と、うなずきながら私は聞きました。


特に、「カルミナ・ブラーナ」の詩の中には、

恋に憧れ、恋に破れ、酒に溺れ、酒を愉快に飲み・・・

運命に翻弄される人々の幸福と絶望が語られています。

11世紀から13世紀の人々が残した人生の喜怒哀楽がそのまま生々しく描かれていて、それを「初春に」「酒場で」「愛の誘い」の3部構成にして作曲された曲です。

私の大好きな曲の一つ。



どの曲も熱演でした。

山田氏の表現豊かで熱血的な指揮ぶりは、オケや合唱団、そして聴衆の全てを巻き込んで、感動的な演奏会を作り上げました。





とてつもない満足感に浸りながら、ホールを出ました。




これまで聴いてきた演奏会で、最も感動したものになりましたo(^▽^)o
聴くことができて本当に幸せでした。



なんとなく帰るのがもったいなかったので、定禅寺通りをぶらぶらと散策して、興奮した頭を冷やすことにしました。


X-T10を取り出して、見慣れた定禅寺通りをパシャ!



クロスフィルターを付けてみたのですが・・・

ちょっとうるさかったかな?(^_^;)




12月からの「光のページェント」まで、まだ先があります。
なので、ケヤキ並木は落ち着いた雰囲気でした。




そういえば・・・

お腹が空いた・・・


盛岡から慌てて来たため、夕食を食べていませんでした(^_^;)


近くにあった大戸屋に直行!

定禅寺通りを眺めながら、一杯・・・(^_^)




そして、チキンの味噌かつ煮定食




ほろ酔いで満腹になって、勾当台公園へ・・・



あら・・・クロスフィルター外し忘れていました・・・(^_^;)





3時間ほど前までは、高校生たちが演奏していた特設ステージも撤去され・・・



ひっそりとした雰囲気。



そこへ、どこからかコーラスの歌声が聞こえてきました。




学生たちが集まって練習していました。

やっぱり・・・

若いっていいなあ・・・




しばらく酔いを覚ましてから、また歩き始めました。





翌日は休暇を取っていたので、帰宅せずにビジネスホテルへ宿泊することにしました。

学生時代を過ごしたこの街を、久しぶりにゆっくりと回ってみようと思っていたのです。



ビジネスホテルはたくさんあるので、大丈夫だろうとタカをくくっていましたが・・・
ネットで探しても丁度いいホテルはなかなか見つからず・・・


結局は・・・



ツインの部屋を一人で使うことに・・・

寂しい・・・p(´⌒`。q)グスン




とりあえず、演奏会の感動を思い起こし、翌日の楽しみを考えながらこの日は休みました。



ということで、「仙台の懐かしい場所めぐり」は次回にて・・・(^_^)



Posted at 2016/10/25 21:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2016年10月16日 イイね!

幻想的な月夜の雲海

幻想的な月夜の雲海10月16日(日)










前日の月がくっきりと見えていたので、翌朝はもしかしてアレが出るのでは・・・?


そんな予感がして、早朝3時に起床。






前回は、室根山まで行きましたが、どうもあの周辺にはアレ発生しないのでは・・・?

という疑念があったので、もう少し手前の山の展望台へ進路を変更しました。




到着したのは4時30分ごろ・・・





西の空には満月が見えていました。

それも、アレと一緒に・・・





満月に照らされる雲海







周りには誰もいません。

独り占めの光景です。


















地平線に月が近づいてくると、徐々に赤くなってきました。






そして月の光はだんだんと光量を落とし・・・







静かに沈んでいきました。






東の空には、次の主役が出番を待っていました。




こちら側も雲海が広がっていました(^_^)






空が刻々と明るくなってきました。









そしてとうとう・・・









太陽のエネルギーが降り注ぎます。










月の沈んだ西側には、栗駒山が照らし出されました。











もう言葉は要りません・・・・













































局所的に湧き上がっている雲。

この下には何があるんだろう?





違う方向を見てみたら、気球が飛んでいましたo(^▽^)o















雲海の上をゆっくりと漂っていました。

気持ちいいだろうな・・・・(^_^)




みんカラらしく、My XVを・・・







気がついたら、8時になっていました。

いいものを見たな〜\(*T▽T*)/ワーイ♪


後から気づいたのですが、月と雲海はHDRで撮影すればよかったのかな?

次回・・・いつになるかわかりませんが、試してみたいと心に誓いました(^_^;)





しかし・・・早起きは三文の得とはいえ・・・


この後の睡魔は大変でした・・・(^_^;)




最後までご覧いただき、ありがとうございました。






Posted at 2016/10/16 16:32:59 | コメント(8) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2016年10月15日 イイね!

待宵月

待宵月待宵月(まつよいづき)











満月(十五夜)の1日前の月のこと。

十四日夜月(じゅうよっかづき)や小望月(こもちづき)とも言う。




待宵月のほうが、詩的で私は好きだな。

今夜は、雲がなくていい月が見えています。


明日は快晴かな?(^_^)


EOS 6D
EF70-300mm F4-5.6L IS USM(手持ち撮影&トリミング)
Posted at 2016/10/15 20:50:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 日記

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バルジ隊長です。 車が好きです。 でもDIYは苦手なほうです。 みんカラを始めたのは、2012年にSUBARU XVに乗り始めた頃からです。 サニー→...
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