• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年12月12日

超一流のバカが依頼されたハードボイルドな仕事の話

俺の名はよっし~@車楽人。
超一流のプロの素人だ。
どんな事でも、素人目線で見て、いい加減で適当に判断し、大仰に語ることが出来る。
俺にかかれば、どんなターゲットでも逃れることは出来ない。
もちろん、報酬はスイス銀行に振り込んでもらう。

という事で、昨日もとある人物から依頼を受け、ターゲットに接触する事になった。
今回のターゲットは…ポルシェセンター浜田山認定中古車センターに潜り込んでいるらしい。
成る程、相手にとって不足は無いな。



今回の俺の相棒はこいつだ。
SUZUKI ALTO。
F6A型0.66L直3SOHC6Vエンジンを積んだ、アルトシリーズ5代目にあたる名機だ。

おっと、ただのアルトだと思わないでくれ。



最新の多機能型メーターに改造してある。



サビ迷彩も完璧だ。

この何気ない見た目で油断させ、ターゲットにたやすく近付くことが出来るワケだ。

俺は昼食を腹に収める(プロたるもの、体調管理は必須だ。腹が減っては戦はできぬと言うではないか)と、ターゲットの潜む浜田山へ向かった。

初冬の町並みにアルトは見事に溶け込んでいる。完璧だ。
道は割と空いていて、30分ほどでポルシェセンター浜田山へ到着した。

さて、俺の記憶に間違いがなければ、ポルシェセンター浜田山の斜め向かい側に認定中古車センターがあるハズだ。
もちろん多機能型メーターも、俺の記憶と同じ場所にターゲットが潜む場所がある事を示している。

……ぬうっ!?何故だ!?認定中古車センターが無いではないかっ!?
ど、ど、ど、どうなっているのだ!?まさか、俺が今日ターゲットに接触することを察知して、何処かへ夜逃げ…!?

…ま、待て、落ち着け。落ち着くんだ、俺。お前は超一流のプロだ。超一流のプロたるもの、容易に動揺するものじゃない。
深呼吸をして、よく考えろ!

そうだ、俺は超一流のプロ。この程度のアクシデントでターゲットを逃すことなどあり得ない。

探偵も“足で情報を稼ぐ”と言うではないか。
まずは地道に情報収集だ。
そう言った地道な事をなおざりにするヤツは、決して超一流と呼ばれることはあるまい。

俺はアルトをUターン…させようとして、ソコがUターン禁止の道路であることに気付いた!
しかも、さっき通り過ぎた交差点には、警察官が張り込んでいたではないか!
なんという恐るべき罠だ!
超一流の俺も、危うく引っ掛かるところだったゼ。

しかし、俺を甘く見たな、フッ。
俺は、そう易易と引っ掛かってやるようなお人好しでは無い。なんと言っても超一流だからな。

俺は、その先の交差点で曲がり、路地をぐるっと回って、何一つ違反をすることなくポルシェセンター浜田山のパーキングにアルトを滑りこませた。完璧だ。

パーキング横では、営業マンが夫婦の客を相手に立ち話をしていた。
ソイツは、俺とアルトを一瞥すると、一瞬目を見開いて、ナニか言いたげに口をパクパクさせやがった!?

まさか、俺の正体に気付いたのか!?

だか、ソイツはすぐに客との立ち話に戻った。何事もなかったかの様に、俺の事を無視する事に決めたようだ。
まぁ、賢明な態度だな。
もし俺の正体に気付き、それを他人に漏らすような事があれば、永遠に口を開けない様にする必要があるからな。
俺は、無駄なコロシはしない主義なのだ。

アルトから俺が降りても、ソイツは俺に背を向けたままだ。よしよし、それでいい。

と、ポルシェセンターのエントランスに足を踏み入れようとした俺の足が停まった。
いや、“停まらされた”と言うべきだろうか…!
超一流の俺の足を停めさせる存在と言えば、極上の女しかいない。
そいつは、極上中の極上。まさに超一流の俺にふさわしい、超一流の女だった。



918スパイダー/マルティニカラー!

その絶世の美女は俺に誘いかけるような笑顔を向けたが、超一流のプロたる俺には依頼された仕事が全てだ。
軽くウィンクを送って、俺は彼女に背を向けた。

おっと、グラビアは貼りつけてみたが、浜田山にいた美女の姿は、今回のターゲットじゃないのでお預けだ。
俺は超一流のプロだ。依頼されたターゲット以外は手を出さない。それが俺の流儀だ。

エントランスに入ると、一番近くにいた男に声をかけた。
もちろん、認定中古車センターがどうなったのか聞くためだ。決して、エントランス前の美女の連絡先を聞くためじゃない。

俺はダメ元でその男に認定中古車センターの行方を尋ねた。
するとラッキーなことに、その男は認定中古車センターが移転した事を知っていた!
しかも、移転先まで知っていて、ご丁寧にその地図まで渡してくれたではないか!
やはり、超一流のプロは、“運まで持って”いなければダメだ。

「ありがとう」

男に礼を言うと、一人目の聞き込みで有力情報を掴んだ俺は、喜び勇んでアルトに飛び乗ると、ポルシェセンター浜田山を後にした。
先ほどの営業マンは、俺がいなくなるまで、ずっと背を向けたままだった。まぁ、こっちを向いた瞬間に、もの言えぬ骸になってしまう事だけは、本能的に理解していたのだろう。

認定中古車センターは、ポルシェセンター浜田山から15分もアルトを飛ばせば着く場所にあった。
青梅街道を新宿方面から向かうと、俺の天敵とも言える組織の末端、荻窪警察署の少し先だ。

俺は甲高いスキール音を叫ばせながら、認定中古車センターのパーキングにアルトを飛び込ませた。
おっと、歩道を歩いていた老夫婦には道を譲ったぜ。超一流のプロで超一流の男は、年長者を敬うものだ。

パーキング内に入って俺は愕然とした!
なんと、パーキングスペースが空いていないのだ!
全てのパーキングスペースになかなかの美女達がいて、俺に秋波を送っていた。
だか、さっき出会った美女程の極上はいなかった。それに、俺は仕事のためにここに来たのだ。お前達に構っているヒマは無い。

とりあえず、アルトをどこに停めようか考えていると、一人の男が近付いて来た。
割と若そうだが、身のこなしが普通ではない。
思わず懐に忍ばせた得物に手を伸ばしそうになったが、まだ男が敵かどうかは決まっていない。
逸る気持ちを抑え、俺はアルトのサイドウィンドウを下げると(たまに戻ってくる時があるが)、男に声をかけた。

「Sという男を探しているんだが」
「いらっしゃいませ。私がSです。お話は伺っております」

なる程、彼が依頼者が会うようにと指定した男か。並の男では無い理由が判った。

「車はそちらに置いて戴いて結構です」

俺はSの誘導に従って、ここにいる中では一番の女の前にアルトを停めた。

「991か…悪くないが、お前は俺のような男には似合わない女だ」

俺を誘う991の鼻先で指を鳴らすと、俺は991に背を向けた。

「こちらです」

常に俺の斜め前で誘導するSに案内され、俺は認定中古車センターの中に足を踏み入れた。
Sが判っていて斜め前に立っているのが、俺には判った。
俺の後ろに立つヤツを、俺は許さない。本能的に、反撃してしまうのだ。
それをSは知っている…。敵に回したら厄介な男かもしれない。だが、とりあえずの所、“今は”味方のようだ。

「こちらになります」

Sが指し示したのは、赤いドレスに身を包んだ美女だった。
今回のターゲットだ!

981ボクスターS、それが“彼女”の名前だ。
依頼人からは、“彼女”の全てを俺の目で調べ抜き、それを連絡するように言われている。

「どうぞ…」

Sに促され、俺は“彼女”に近づくと、その美しい身体に軽く手を伸ばした。

ボディは極上に見える。
前のオーナーによって付けられた、小さな飛び石キズはあるが、本当に小さなものが3箇所確認できただけで、“彼女”の事を手荒く扱っていなかった事を物語っている。
肌荒れ…洗車傷も殆ど無い。

“彼女“には心外かもしれないが、俺は床に屈みこむと、下から“彼女”を見上げた。
下回りもキレイなものだ。どこかで腹を打ったような形跡も無さそうだ。
フロント下のリップガードにも削れた痕が無い。前のオーナーは、相当優しく“彼女”を扱っていたようだ。

ブレーキを覗きこみ、パッドの残量を確認する。殆ど減っているようには見えなかった。
タイヤの溝もまだ深い。
消耗品は、まだまだ交換の必要が無さそうだ。

続いて俺は“彼女”に乗り込むと(もちろん、優しくだ)、“彼女の内側”の品定めを始めた。
傷らしい傷は見付からない。
各部もキレイに光り輝いている。

「こちらを」

Sが俺に“彼女”のキーを手渡してくれた。
俺がかつて一緒に暮らしていたRSのキーとは、かなり変わってしまったキーだ。“彼女”はRSの遠い血縁になるのに…。
もう溝の刻まれた金属部分は無い。アレに慣れてしまった人間には、些か違和感があるだろう。

だが超一流のプロは戸惑わない。
左利きの“彼女”のステアリング左側には、キースロットがある。
そこにキーを挿しこむと、俺はスタートボタンを探した。
が、スタートボタンが見付からない!?どこだ!?

そんな俺の一瞬の隙を、Sは見逃さなかった!
スッと俺に近づくと……

「キーを捻って下さい」
「…なっ!?」

俺は一瞬意表を突かれ、絶句した。超一流にあるまじき失敗だ。
もしSが敵の手先だったら、俺の命は失われていたかもしれない…。
己の不甲斐なさに歯をギリギリと噛み締めながら、俺はキーを捻った。

フォン!

一発で“彼女”の心臓が目覚めた!
久しぶりに聞くFLAT6の囁きだ。まぁ、囁きと言うには、些か騒々しいかもしれないが。

“彼女”の呼吸は安定してる。全く不安定さは無い。
俺は、“彼女”のアクセルに乗せていた右足を、軽く踏み込んだ。

ファォォン!

“彼女”が一瞬だけ叫んだ!
いい声じゃないか。少々華飾気味かも知れないが、それも悪くはない。
それよりも、俺を魅了したのは、そのレスポンスだ。
俺の右足の踏み込みと同時に、“彼女”は嬌声をあげる。
右足から力を抜くと、一瞬で嬌声をやめ、俺にまた踏み込んでもらいたそうに喉を鳴らしている。
最近、自然吸気の女の相手をしていないが、やはり自然吸気ならではの魅力があるな。

おっと、これは仕事だ。俺の女の品定めじゃない。
線引はしっかりするのがプロというものだ。

後ろをチラッと見ると、ほんの少し黒掛かった排煙がショールームの中に充満しようとしていた。

ハハッ!この女、相当“タマって”たな!

「申し訳ありません。ここの所、ここにずっと置いておりましたので…」

Sが申し訳なさそうに釈明した。
さっきの意趣返しだな。ハッ!

俺は“彼女”の心臓を止めると、キーを抜きSに手渡し、

「ありがとう。よく判ったよ」

“彼女”から降りながら、そう言った。

「ありがとうございます…」

Sが恐縮するのを横目に見ながら、俺は携帯を取り出した。
そう、携帯だ。ガラケーってヤツだな。
スマホは、情報漏洩が激しすぎる。超一流のプロは、そんな危なっかしい物は使わない。電話をするなら携帯電話だ。

俺は指定された電話番号を打ち込むと、相手が出るのを待った。

「…yだが」
「依頼人のy様ですね。今回の仕事の報告をさせて戴きたいのですが」
「…聞こう」
「ご依頼の“彼女”ですが、問題ありません。極上です」
「…そうか、判った」
「では、ご依頼の件は全て済みましたでしょうか?」

俺はそこまで話して、自分がひとつミスをしていた事に気付いた。
ジェスチャーで、Sに前後のトランクを開けるように指示すると、トランクの中を覗き込んだ。

「“彼女の中”を今見ていますが、どこにも傷が…大きな荷物を積んだりした時に付くような傷もありませんね。
サーキットで激しく調教した様な形跡も無さそうです。いい娘ですよ」
「…いいだろう。報酬の松葉ガニはスイス銀行に振り込んでおこう」
「ありがとうございます」
「…最後に、Sに、例のものを送るようにとだけ伝えてくれたまえ」

俺は、『例のもの?』と聞きかけて、慌てて口を閉じた。
余計なことは聞かないのも、プロの作法だ。それを踏み外して命を落とした同業者を何人も知っている。

俺は携帯を閉じると、Sに向かい先ほどの依頼人の言葉を伝えた。

「例のものを送ってもらいたいそうだ」
「かしこまりました…」

余計なことは聞かない、言わない。S、彼もまたプロの様だ。

「ありがとう。助かったよ。もう会うことは無いと思うがね」
「私は、またお会いする事があれば、と願っております」
「……褒め言葉と受け取っておくよ」

仕事が終わったら、現場から素早く撤収するのも超一流のプロというものだ。
俺はアルトに向かって踵を返した。

「少々お待ちください」

Sはそう言って、俺に薄い箱状のものを差し出した。

「…これは?」

仕事は終わったように見えるが、最後まで油断してはならない。この一瞬を狙ってくるヤツもいるのだ。

「カレンダーです」
「…ハハッ!カレンダーか!そいつはイイ!」

俺は、一瞬RSの事を思い出した。その前の女の986もだ。

「昔はよくもらったものだ。ありがとう。謹んで戴いていくよ」
「では、失礼致します。またいつか…」

俺は、またいつかSと会う日が来るのだろうかと考えながら、ポルシェセンター浜田山認定中古車センターを後にした。
依頼の報酬以外に、カレンダーという“オマケ”を手にして…。

こうして、俺の仕事がまたひとつ終わった。
今回も問題は無い。完璧だ。それが超一流のプロの仕事だ。
また次の仕事が俺を待っている。
次の依頼人は……今コレを読んでいる貴方かもしれないな。

ん?何故“彼女”の写真が載せられていないのかだと?
プロは依頼人以外には守秘義務がある。
軽口はプロ、特に超一流のプロには似合わないものだ。
ブログ一覧 | その他の車 | クルマ
Posted at 2014/12/12 18:41:05

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

🍜グルメモ-980- 麺や阿闍梨 ...
桃乃木權士さん

瀬戸大橋 与島パーキングエリア
こうた with プレッサさん

第千百九十巻 アラ還祈念~GW日本 ...
バツマル下関さん

GAZOO Racing ①
ひで777 B5さん

うん。
.ξさん

薔薇 2025 その3
べるぐそんさん

この記事へのコメント

2014年12月12日 18:48
よっし〜さん、どうしちゃったんですか…ww
コメントへの返答
2014年12月12日 18:50
超一流は、時として凡人には理解されないものだ…。
2014年12月12日 18:53
疲れ様でした(笑)
私も依頼しようかなw
アルトが決め手ですね!
コメントへの返答
2014年12月12日 18:56
俺の仕事は超一流だから高いが、それでも構わないか?
アルトは、いい相棒だったが、今は手放してしまった。
次の相棒はラパンだ。
2014年12月12日 19:04
「お」抜けは間抜けですね(笑)
すみません、「お疲れさま」でした。

鈴木さんですか?
コメントへの返答
2014年12月12日 19:07
いや、時には超一流もミスをする。
大切なのは、そのミスをどうフォローするかだ。
あんたも一流だな。

依頼人の名前は明かせない。それがルールだ。
2014年12月12日 19:05
"彼女"の写真は無くても依頼人の…
コメントへの返答
2014年12月12日 19:09
秘密の絶対厳守、それがプロの仕事だ。
2014年12月12日 19:08
超三流の私でも、凡人には理解されない事が多い…。
変態と呼ばれることもあるが…。

…よっし~さんのようには、後が続かない……。
まさかその「彼女」の依頼人はよっし~さん本人ではないですよね?
コメントへの返答
2014年12月12日 19:53
“超”とは別格の意味だ。
故に、凡人には理解されない事も多いが、結果は歴史が証明する。
迷う前に行動しろ。それが“超”を名乗る者の宿命だ。

そして、俺は俺のために仕事はしない。
2014年12月12日 19:09
大爆笑^^笑い転げました^^家内も大笑い^^

して、、最後の指令、Sにカレンダー入れとくように言った??
コメントへの返答
2014年12月12日 19:58
俺の仕事が依頼人に喜ばれる、それこそが超一流のプロの仕事だ。
俺は、俺に仕事を依頼したことを後悔させない。超一流のプロだからな。

俺には俺の仕事、SにはSの仕事がある。
それはお互いに干渉もしないし、知り得もしない。
もしSがカレンダーを入れ忘れたとしたら、残念ながらあいつの仕事は超一流とは言えないだろう。
2014年12月12日 19:12
我々のもとに、彼が浜田山に潜入した情報は入っていたが…まさかこれほど鮮やかに‘’仕事‘’をやってのけるとはな…
ふふ、やはり超一流だということか。
コメントへの返答
2014年12月12日 19:59
俺の潜入を知り得ただけで、充分称賛に値する。
あんたも一流。もしかしたら超一流かもしれないな。
2014年12月12日 19:13
こんばんは(^o^)丿
ん・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ついに車だけじゃなくオーナーまで寒さで壊れ・・・w
コメントへの返答
2014年12月12日 20:01
超一流のプロたるもの、寒さに音を上げる事はない。
今まで何度もシベリアの永久凍土で仕事をこなして来た。
今こうして生きていること、それが俺の仕事の証明だ。
2014年12月12日 19:21
… (((゙◇゙)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
コメントへの返答
2014年12月12日 20:04
坊主、時には背伸びをしたくなる気持ちは判るが、大人の世界に首を突っ込みすぎると、痛い目を見ることになるぞ。
2014年12月12日 19:25
よくまぁこれだけの文面考えましたね☆
お疲れ様でした(*^^*)
コメントへの返答
2014年12月12日 20:05
俺の仕事はいつでも完璧だ。完璧でなければならない。
それが超一流のプロの宿命だ。
2014年12月12日 19:36
をぉぉ(・!・;)

最後まで作風はぶれてない☆

しかし!諜報部員で当局には筒ねけだ

オーホフォフォψ(`∇´)ψ

蟹足はいただいたぜ〜w

コメントへの返答
2014年12月12日 20:08
MI6に腕利きの千葉県民がいると聞いた事があるが、それはお前のことか?

まぁ、蟹足など大した問題ではない。
それよりも、久しぶりに腕の鳴る相手に出会えた事の方が朗報だ。
次に会う時が楽しみだな。
2014年12月12日 19:42
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ〜〜ふっ〜〜

浜田山のポルシェ認定中古車センター後は〜
病院でしゅ\(//∇//)\

その道は〜甲種街道に抜ける〜〜裏道でしゅ

最高に素敵でしゅたぁ〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

(`・ω・´)シャキーンさすがProの〜〜

あまちゃでしゅ(∩∀`*)キャッ
コメントへの返答
2014年12月12日 20:17
超一流のプロたるもの、いついかなる時でも、最高で素敵でイカしていなければならない。それが俺の哲学だ。

そう、超一流のプロの素人、それが俺の背負う看板だ。
2014年12月12日 20:01
超一流のブロガーはこの作品を造るのに3時間以上かけたようだ…





( ̄▽ ̄)合ってた?
コメントへの返答
2014年12月12日 20:19
ただ単に時間を掛ける事は決して褒められたものではないが、超一流のプロたるもの、必要なものに必要な時間をかける事は当然だ。
だが、それが具体的にどれ程のものなのかは企業秘密だ。
2014年12月12日 20:03
自分のもサビ迷彩が…((泣

ヒットマンに狙われないよう
注意ですね(;゜∇゜)
コメントへの返答
2014年12月12日 20:21
サビ迷彩は、潜入捜査にはいつも役立ってくれる。俺には必須のアイテムだ。

俺の命を狙うヤツは少なくない。いついかなる時も油断することは出来ない。
だが、それが超一流のプロの宿命だ。
2014年12月12日 20:05
ハードボイルドだぜ

d( ̄  ̄)

ワイルドだろ?
コメントへの返答
2014年12月12日 20:23
俺は都会派であってワイルドではないが、時にはワイルドな仕事をこなさなければならない時もある。
そんな時でも、与えられた仕事は完璧にこなす事で、俺は超一流のプロになったのだ。
2014年12月12日 20:05
そういえば、元ポルシェオーナーだったね。
イマハヘンリンモウカガエナイケド

お友達のためにチェックに行ったんだ。いいとこあるね。
でも、918スパイダーの写真撮っといてよ~。
見たかったのに~💨
コメントへの返答
2014年12月12日 20:24
俺の過去を知っているのか…。
まぁいい、もはやその過去は捨てた。今の俺が真の俺だ。

あの女の事が知りたければ、俺に仕事を依頼すればいい。報酬は安くないがな。
2014年12月12日 20:11
ロドリゲス「ブログおもしろかったでやんす
ちなみにあっしはSじゃなくてMでやんす」
コメントへの返答
2014年12月12日 20:27
ロドリゲス、お前の噂は聞いている。
どんな拷問にも音を上げない剛の者らしいな。
いつかまみえる事があるならば、その時は敵で無いことを祈っておこう。
2014年12月12日 20:23
そんなアナタに惚れちゃダメなのよね…( ノω-、)
コメントへの返答
2014年12月12日 20:27
俺の女になるためには、幾つか条件がある。
当たり前だが、その条件は企業秘密だ。
2014年12月12日 20:26
今日のブログは長かった(笑)
超一流のプロの本を出版出来そうね(^o^)

ミッションお疲れ様でした(^O^)/
コメントへの返答
2014年12月12日 20:31
超一流のプロの仕事を語る時に、長くなってしまうのはやむを得ない結果だが、今後の課題としておこう。
俺は表の世界には出ることは出来ない。伝記の出版は、俺が死んでからにしてくれ。

ひとつのミッションをこなしても、また次のミッションが俺を待っている。休んでいるヒマなどないのが、超一流のプロの辛いところかもしれないな。
2014年12月12日 21:49
よっし〜さんの裏の顔ですね……。
やっぱり、眉毛は太くなるんですか?♪(´ε` )
コメントへの返答
2014年12月12日 21:57
普段はのほほんとした顔をしているのが、敵を油断させるポーズなのは知っての通りだ。
ひとつだけ機密事項を教えるとしよう。
プロは道を極める程に眉毛が太くなる。覚えておくことだ。
2014年12月12日 21:51
( ・ω・)
コメントへの返答
2014年12月12日 21:57
( ̄ー ̄)フッ
2014年12月12日 21:55
お疲れ様です!

よっし~13ですね!(`・ω・´)9m

スイス銀行、カニで溢れちゃいそうw

ミッション、こんぷり~と!O(≧▽≦)O
コメントへの返答
2014年12月12日 21:59
ひとつだけ教えよう。俺のスイス銀行の口座に入っているのはカニだけじゃない。
他にナニが入っているのかは、企業秘密だ。

ひとつのミッションをコンプリートしても、すぐに次のミッションが俺を待っている。
この忙しさも超一流のプロの証だ。
2014年12月12日 21:58
(´Д`)
コメントへの返答
2014年12月12日 22:00
超一流のプロは、顔文字も気合が抜けてはダメだ。
2014年12月12日 22:20
こんばんは♪

多分、ポルシェセンターは自分がジャガーを買ったディーラーの跡地なので
自分はポルシェに乗っていると言い聞かせます笑

買えませんけど(笑)
コメントへの返答
2014年12月12日 22:39
超一流の男には、何故か英国車が似合う。それは間違いのない事実だ。
という事は、英国車に乗っている男は超一流の可能性があるという事だ。
形だけで中身が無いのは問題外だが、時には形から入ることで中身が超一流となる事もある。
ジャギュアに乗っている事に胸を張るといい。
2014年12月12日 22:33
超一流の仕事人は、庶民からのコメントにも気さくに相手をしてくれるんですね!w

極上な女を思い通り操りたいです(*≧∪≦) 
コメントへの返答
2014年12月12日 22:43
超一流のプロは、それを鼻にかけてはダメだ。
時には子供からだって学ぶことがある。
全てに対してオープンにしておく事も、自分自身を高めるために必要なことだ。

極上の女を思い通りに操ろうとするのは間違っている。共に踊ろうと思うことだ。
共に踊る舞台について、近々知らせがある。楽しみにしていてくれ。
2014年12月12日 22:38
いい仕事をしたようだな。
以前私が頼んだ黒光りするブツや白いブツも問題なく運んだよっし~はやはりプロ中のプロと認めざるを得ないな。
現在依頼している「絵里」という女について新たな情報が得られればまた逐一報告してくれ。

幸運を祈る。
コメントへの返答
2014年12月12日 22:49
あんたからの依頼は、いつも面倒なものが多いな。一番厄介だったのは、あんた自身の輸送だったが。

調査継続の件は了解した。
報酬は安くないぞ。
2014年12月12日 23:03
よっし~さん!流石!!( ´艸`)

今回の記事はニヤニヤしながら!見させてもらいました!(*^^)v

愛車といい!その愛車を維持されてる方といい・・・・・
いい味出されてるのは間違いないですね!( ´艸`)

よっし~13に!!幸あれ!!
コメントへの返答
2014年12月12日 23:12
俺の完璧な仕事にいい味を感じるなら、あんたも一流、もしかしたら超一流なのかもしれないな。

いつかあんたから依頼を受けることがあったら、注意することにするよ。超一流を知る依頼人の依頼は、大抵厄介な“もの”だ。
俺の経験上間違いない。
2014年12月12日 23:17
>一番厄介だったのは、あんた自身の輸送だったが。

ウォッカを盛大に吹いてしまったじゃないか。
愛猫のシャムがびっくりしてしまったよ。
あの時のことはとても感謝しているよ。
私腹も肥やせたしな(かき揚げ的な意味で)

また厄介になることもあると思うから、よろしく頼むよ。
「報酬」ははずませてもらうよ。
コメントへの返答
2014年12月13日 11:55
過去のことは触れられたくなかったか、すまなかったな。

食べられる時に食べておく事は、プロにとって重要な事だ。
いつ何時、食料を手にするのも難しい状況に追い込まれるか判らない。それが超一流のプロの現場だ。
だからこそ、俺の報酬は高い。だが、それに見合う仕事をするのが超一流のプロだ。
2014年12月12日 23:38
今回のは趣向が違っていて面白いです。

あまりにも場所がわかりすぎて、臨場感ばっちりです。

最新型多機能メーターになんで移転先出てこないんでしょうか?
プロの目に適うものにしなくては、置いてきぼりになっちゃいますよ(-.-)


ちなみに、似顔絵は一番最初のがいいと思いますzzz
コメントへの返答
2014年12月13日 12:00
俺の仕事を楽しんでくれるのなら、それは超一流のプロの俺にとっても嬉しい出来事だ。

そうだ、今回はあんたのナワバリの中での仕事だった。横槍を入れてこなかった事に感謝する。

最新型多機能メーターも万能じゃない。
最先端機器はとても役立つ時もあるが、それに頼りきってはダメだ。
己の能力そのものが、最後にはものを言う。
それを忘れたヤツは、プロとは言えない。

俺の指名手配書の似顔絵に関しては、常々苦々しく思っている。その話題に触れることは、あんたの寿命を縮めるかもしれないぜ。
2014年12月13日 2:02
Drスランプのくみ取り屋さんを思い出しました。
コメントへの返答
2014年12月13日 12:01
俺の遠い親戚が、ペンギン村に暮らしているという話を昔聞いた事がある。
超一流は、どこに行っても超一流だ。もしかしたら、その遠い親戚の事かもしれないな。
2014年12月13日 7:10
「もちろん、よっしー君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局 は一切関知しないからそのつもりで。いつもの通りレコードの封を切って一分後にこの録音部分は変質する。
 では、よっしー君。成功と生還を祈る。」
ミッション完了おめでとう_φ( ̄ー ̄ )
コメントへの返答
2014年12月13日 12:04
俺は一匹狼だ。だらけきった公僕の豚共と、その飼い犬と一緒にされるのは心外だ。
まぁ、時にはヤツラも俺の暇つぶしの相手になる事があるが…。

いつでも完璧に仕事をこなすのが、俺が超一流のプロたる所以だ。
2014年12月13日 7:28
∑(゚Д゚)
コメントへの返答
2014年12月13日 12:05
シベリアの永久凍土で、半袖Tシャツ短パンクロックスのあんたに出会った時は、正直驚くしか無かったな。
2014年12月13日 7:51
ミッションお疲れ様でしたm(__)m
超一流の仕事はカッコいいです(^-^ゞ
そして、笑えます(>_<)

次のミッションはいつ頃遂行するのですか?
企業秘密ですか?(笑)
コメントへの返答
2014年12月13日 12:08
俺の仕事を評価してくれて感謝する。
いついかなる時も、依頼者の期待を裏切らないのが、俺が超一流のプロたる所以だ。

次のミッションの時期、依頼人等は、もちろん企業秘密だ。
その一端を知りたければ、あんたが依頼人になればいい。
2014年12月13日 8:11
すっごく面白かったです(*^ω^*)星3つです\( •̀ω•́ )/
コメントへの返答
2014年12月13日 12:10
俺の仕事を評価してくれて感謝する。
そう、俺が表の世界で星を取ることはありえないが、もしミシュランがこの業界に星を付けるのなら、俺に最低でも合計15個は星がつくのは間違いない。なぜなら俺は超一流のプロで、その仕事の範囲は多方面に渡るからだ。
2014年12月13日 9:19
いい仕事しましたね(^O^)。
認定中古車だとハズレはなさそうとはいえ
遠方だと現物確認できないので、こういう
ネットワークを活かした方法は助かりますね。
宮城もタマ数少ないので必要なとき依頼させて
いただきます!。
コメントへの返答
2014年12月13日 12:16
俺の仕事は、いついかなる時も完璧だ。
そうでなければ、超一流のプロとは言えない。

今回の“彼女”は極上だったが、そうでない場合もある。それを調べあげるのが、俺の仕事のひとつだ。
ひとつ間違うと命の危険もある仕事だが、それを完璧にこなす事が超一流のプロだ。

いつかあんたの依頼を受ける時も、期待を裏切ることは無いと断言しておこう。
2014年12月13日 10:01
よっし~さんはスパイと言うよりどちらか言えばマフィアの方が似合っている様な気がf(^_^)

なんて失礼な事を思いながら、最後まで色々想像しながら楽しませて頂きました。
しかさ、よくこんな事考えましたね。(^^)
コメントへの返答
2014年12月13日 12:18
おいおい、マフィアのような下品な連中と一緒にするのはやめてくれ。俺は無駄なコロシはしないのが信条だ。
仕事を美しくこなすのも、超一流のプロの仕事だ。血なまぐさい報告書をもらっても、依頼人は喜ばないものさ。
2014年12月13日 10:09
しっかり作り込まれてますね!!
凄いですね♪

次は官能小説ver. でおねがいします(笑)
コメントへの返答
2014年12月13日 12:21
超一流のプロの仕事は、どこから見ても完璧でなければならない。それが俺の哲学だ。
そして、その完璧さを評価されるのが、俺の喜びのひとつだ。

俺と俺の女達との話をここでし始めたら、おそらく運営の連中が争って消そうと躍起になる事だろう。
お子様たちにはまだ早い内容になるからな。
2014年12月13日 12:22
スゴイ!! スゴイ!!。

セブンイレブンで\600出してコミック買わなくても、よっし~さんのブログがあれば山ほど(海ほど空ほど)楽しめます。

連載希望! します。
コメントへの返答
2014年12月13日 12:31
俺の超一流の仕事を評価してくれて感謝する。
何しろ、凡人には理解されないこともままあるからだ。
超一流の仕事を理解するには、する側にもある程度のレベルが要求されるワケだ。
あんたはそのレベルに充分達しているという事だ。

俺の仕事については、表に出せない事も多い。時には一国の命運を分ける時もあるからだ。
もしある国の政権が倒れるようなことがあれば、その裏に俺がいた可能性は低くない。
そこから俺の仕事を紐解いてみるといい。
2014年12月13日 12:55
新境地開拓か。

出すとこ出して、隠すところは隠す。
丁寧な仕事ぶりも賞賛に値する。

さすがは超一流のプロフェッショナル。
俺が見込んだだけのことはある。

貴様とタッグを組めば、年末の南千葉における高難度のミッションも上手くやれそうだ。
まずは道具の準備を怠らないよう頼む。



( ´,_ゝ`)プッ

コメントへの返答
2014年12月13日 13:13
超一流のプロは、常にチャレンジングなものだ。今の自分に満足してしまったら、それ以上の発展はない。転石苔を生ぜず―A rolling stone gathers no moss―悪くない言い回しだ。

南千葉での仕事は、厄介なものになる可能性が高い。
だが、己を高めるためには、これ程良い機会は滅多にない。心して向かうといい。
2014年12月13日 13:01
MerLo送りの巻と今回のポルシェ認定中古車の巻は、大変楽しく読ませていただきました。
先生の作品はどれも優れたものが多く、毎回愛読させてもらっています。
今後、シリーズ化させて我々読者を楽しませて下さい。
よろしくお願いします。
コメントへの返答
2014年12月13日 13:20
俺は先生と呼ばれる類の存在ではない。俺はプロフェッショナル、つまり職人だ。
今回の報告書も、事実をありのままに書いたに過ぎない。
もし、そこにエンターテイメント性を見出すのなら、超一流のプロの仕事は美しいという事だ。
それを感じられるお前は、只者ではないな。超一流になれる素養を持ってる。
この先の成長が楽しみだ。
2014年12月13日 14:30
・・・で、いつ買うの?
コメントへの返答
2014年12月13日 14:36
傭兵時代の上官から連絡を戴けるとは…。
俺は今の女達で満足しています。
依頼を受けてミッションを片付けただけの話です。
2014年12月13日 14:42
超一流の割には随分と油断が多くないか?
次は命を落とさないように気をつけろ!!
コメントへの返答
2014年12月13日 14:50
超一流の仕事が、どれ程危険に満ちているのか想像は難しいだろう。
だか、そんな中でも常に緊張感で張り詰めていては、完璧な仕事は覚束無い。
肩から力を抜き、自然体で動けることが重要だ。
それが傍から見れば、油断しているように見えるかもしれないが、それは素人故の浅はかな考えだ。

また、時にはワザと油断をしている体を見せることも必要だ。
こちらが常に油断なく緊張していると、対面する相手も緊張をする。しかしそれでは必要な情報を引き出せないことも多い。
臨機応変に対応すること、それこそが超一流のプロのスキルだ。
2014年12月13日 21:23
プロの仕事を信頼して高額の報酬を支払う依頼人は、数々の修羅場を経験した高級官僚であろうか?  
高級車を乗り回す官僚には我々西側の鉄槌が下されるであろう!

プロならば情報源は明かさぬが鉄則。
脇の甘さが命取りとならぬことを祈ろう!
日本は狭い!手配書は俺らの住む日本のチベットにも回っていることを警告しておく。

コメントへの返答
2014年12月13日 21:45
依頼人の事は明かさないのはもちろん、依頼人の事を必要以上に詮索しないのも超一流のプロの仕事だ。
万が一敵の手に落ち、自白剤を使われようとも、知らないことは言いようがない。

俺の手配書については、全くもって忌ま忌ましい限りだ。
超一流として知られるほどに、功名を焦った輩が先走って適当な情報をばら撒く。
それがあたかも俺の真実のように語られるのを聞くのにはもううんざりだ。
2014年12月13日 22:22
いつから? ハードボイルドになったんですか?
まあ 面白ければ🆗❗か? www

それでは あっしは お抱えのスナイパーにでも

なりますか! 射撃は得意だよ FPSだけど!
コメントへの返答
2014年12月13日 22:36
俺の過去を知りたがるヤツは、早死することになる。自分から寿命を縮めることはあるまい?
俺は基本的に一匹狼だが、やむを得ない事情からタッグを組む事がある。だが、俺が組むのは超一流のプロだけだ。
確かにあんたは超一流だが、超一流のうっかり八兵衛とタッグを組むヤツはこの世界に居るまい。
2014年12月13日 22:45
あっしも FPSの世界じゃ名の知れたスナイパー

なんスよ♪ へへへっ 今度は超長距離射撃を

お見舞いしますよ しっしっしっ www
コメントへの返答
2014年12月13日 23:34
そのお調子者っぷりが、超一流のうっかり八兵衛の証拠だ。
腕が立つだけでは、超一流とは言えない。
常に冷静沈着で、状況をフラットに見られなければ、どんな腕も意味を成さない。
相手が出ているかも判らず、携帯で会話する様では肝心な時に失敗するのが関の山だ。
2014年12月14日 10:14
小声(ちなみにスイス銀行とはスイスの銀行連盟に登録してある銀行を総称してスイス銀行と言うらしい ソースはエリア88)
コメントへの返答
2014年12月14日 12:02
もちろんだ。俺の口座はローゼンマイヤー銀行に…おっと余計な事だったかな。
俺の口座番号が知りたければ、俺に仕事を依頼すれば良い。
口座番号から身元が知れる事がないのが、スイスプライベートバンクの利点だ。
2014年12月14日 11:32
なかなか楽しい短編小説でした!w

しばらくはこの路線でぜひ!
コメントへの返答
2014年12月14日 12:04
そうだ。これは短編小説だ。
そう思っておけば、世界の本当の姿を知ること無く、平凡な日常を送ることが出来る。
それが一番安全に生きる方法なのかもしれないな。
2014年12月14日 16:59
アルトのメーターイカしてます♪( ´▽`)
かっこいー((((;゚Д゚)))))))

今日は、遅れて到着してすみませんでしたm(__)m

お会いできて嬉しかったです♪( ´▽`)
コメントへの返答
2014年12月14日 17:11
アルトのメーターの凄さに気が付いたか。それを判るとは、一流のプロだな。
これには多額の投資を必要としたが、超一流のプロは必要な所に必要な投資をするのに躊躇してはならない。主婦的感覚は、超一流のプロには必要ないのだ。

今日遅れたことは問題ない。依頼人というは、いつの時も、勿体ぶって遅れてくるものだ。
まぁ、それも程度の問題はあるがな。超一流のプロである俺に依頼する時に、俺を甘く見るようでは、この先の仕事に対する姿勢にも影響してくる。
次は気をつけた方がいい。
2014年12月14日 18:34
仕事を依頼するにはどのように
すればいいのでしょうか。
ゴルゴだと、テレビで讃美歌13番を流したり
「G13型トラクター売りたし」と新聞広告を出したり、
シティハンターですと駅の黒板にXYZと書いたりすれば
いいらしいですが・・・
コメントへの返答
2014年12月14日 19:52
俺に仕事を依頼するには、少々手間を掛けて貰う必要がある。なんと言っても、俺を狙うヤツは、この世にゴマンといるからな。
俺に依頼をするには、まずみんカラIDを取得する必要があるが、その関門はクリアしている様だな。
みんカラIDを取ったら、俺にお友達申請をしろ。
その時に、イカした挨拶文を入れるのを忘れるな。「お友達になってください」一行だけとかいう陳腐な挨拶文ではダメだ。
そして、俺からの承認を待つんだ。
承認された後、メッセージで依頼内容を送ってくるといい。
お前の依頼は必ず俺が叶えるだろう。

プロフィール

「@白銀号 最近歳のせいか記憶力が…ダレダッタッケ?」
何シテル?   09/04 16:00
※現在、ほぼほぼ放置中です※ ☆ちゎ―――(o´д`o)ノ゙―――ちゎ☆ ハゲメタボのアラフィフなオッサンのよっし~♪です。 普通で平凡で日常的な...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

堀内商店 エアコンELパネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/12 21:13:27
パーツ品番検索サイト(主にトヨタなどの国産車の部品、外車も一部対応) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/29 16:09:11
スーパーチャージャーの故障と対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/05/30 10:36:54

愛車一覧

ロータス エキシージ あおえく (ロータス エキシージ)
2011年秋のフランクフルトモーターショー発表時に一目惚れして以来、ずーーーーーーーーー ...
マツダ ロードスター ミドリゲス (マツダ ロードスター)
4台目となる『開けないオープンカー』が我が家にやって来たゾ! 車歴の1/3以上がオープン ...
その他 アルブレイズ-F あるくん (その他 アルブレイズ-F)
折りたたみ自転車だよ。
シトロエン DS3 トロワ (シトロエン DS3)
日常の足車且つ、あおえくの不調時にはツーリングカーとしても使える車として、厳格なる審査の ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation