
ようやく先週の火曜日に、ガンちゃんが
南千葉サーキットから
マーキュリーに引き上げられて来ました。
さて、いつ復活となるでしょうか…?
佐藤師匠、宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
先日、あおえくのダッシュボードのビビリ音対策として施工した、エーモンの「
静音計画 ビビリ音低減モール ダッシュボード用/2676」。
効果はあって、ビビリ音は消えましたが、車内が冷えまくっている時(
TPMSでのタイヤの温度が0度だったので、外気温と車内温度もそれぐらいだったと思われます)は、ゴムが硬くなるためか、ギシギシ音が発生する事が発覚しました。
エアコンで車内が暖まってくると自然に消えるので、まぁいいんですけどね。
あいつが…あいつがまたやってキヤガッター!Σ(;゚Д゚ノ)ノ
ある日、みん友の
チンピラMerLoさんから連絡が来ました。
「おい、よっし~♪お前、サーキット走ってるんだよな。
面白そうだから、俺にも走らせろや!」
「え?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
「まぁ、お前がいつも行ってる…千葉北サーキットだったっけ?あそこでいいや」
「あ、あの…南千葉サーキットです。千葉北はインターチェン…」
「うるせぇ!どっちでも似たようなもんだろ!」
「は、はいぃ…スミマセン…(´Д⊂グスン」
「とにかく、その千葉南サーキットをは・し・ら・せ・ろ」
「
あの…南千葉…」
「そうだな。うちから朝に行くのはタルいから、
前日はお前の家に泊めろ。
ちょうど転職の合間でヒマだから、28日に泊まって、29日に走るぞ」
「
あ、あの…28日はうちの結婚記念日…」
「夕飯は
ふく助な!案内しろや」
「は、はいぃ…」
という次第で、
クズMerLoさんのサーキットデビューにお付き合いする事になってしまいました(´Д⊂グスン
28日、何シテル?で移動状況を送りつけてくるMerLoさん。ジョーズが段々近付いて来る感じですよ…:(;゙゚'ω゚'):
何シテル?は誰でも見る事が出来るので、その何シテル?を見たある人物からSMSが一通届きました。
『何時頃に御飯たべゆの?』
そのある人物とは、友人のOちゃん。
身長260cm、体重250kgで抜群のパワーを誇り、地元では「T-REX」の通り名で恐れられている男です。
ハッ∑(゚ロ゚〃)彼ならば…!
彼ならばMerLoさんに対抗できるのでは!?
早速、SMSのレスを送ります。
『19時過ぎくらいだと思います』
これでOちゃんはふく助にやって来てくれるハズです(ΦωΦ)フフフ…
17時過ぎ、MerLoさんが我が家に到着しました。
「おう、久しぶり。俺に会えなくて寂しかっただろ」
「
二度と会いたくなかったのに…」
「ん?何か言ったか?」
「いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ!何にも!ちょっと暗黒太陽からの黒電波を受信して3代前の過去転生を思い出しただけです」
「ふ~ん、ならいいけどな……おい、いつまで俺をココに立たせておくつもりだ?」
僕は、鼻血を流しながら、MerLoさんを家に招き入れました。
「散らかってますがどうぞ」
「お前らしいしょぼい家だな。まぁ、
俺は贅沢は言わない奥ゆかしい男だから気にしないけどな!」
「は、はい…ありがとうございます…」
MerLoさんは、リビングのソファーにどっかと座ると、飲み物を要求。その後、僕を床に正座させて、サーキット走行のイロハの説明をさせました。
もちろん、何度か「もっと判りやすく説明しろ」「先輩面が生意気」等と言われて、外側からの衝撃でお腹の中身を出させたり、歯を数本折られたりと、タイムアップのために人間の軽量化を図ってくれた事は言うまでもありません。
19時前に、うちの奥さんが会社から帰宅です。
「ただいま~。あ、MerLoさん、こんばんは。いらっしゃいませ♪」
奥さんの声を聞くや否や、ソファーにふんぞり返っていたMerLoさんは神速で立ち上がると、直立不動の状態から、奥さんに向けて深々と上半身を90度まで曲げ
「ご無沙汰致しております。今回はお世話になります。よろしくお願い致します」
と、やや声を震わせながら挨拶をしました。
小さく歯がガチガチいっているのも聞こえます…。
うちの奥さん何者ー!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
…という事で、あおえく、ビートは2人しか乗れませんので、唯一4人乗りの代車ラパンでふく助へ向かいました。
ふく助の前には、見慣れたダークパープルのコペンが。
店内に入ると、いつも陣取る奥の席に、Oちゃんの巨体が見えました。影に隠れてはいましたが、Oちゃん奥様もいらっしゃいました。
「おう、よっし~♪来た来た。ああ、MerLoさん、はじめまして」
陽気な声とは裏腹に、Oちゃんは鋭い眼光でMerLoさんを値踏みしています。
MerLoさんも、同じ様にOちゃんを睨みつけています。
これがガンの飛ばし合いかっ!?(||゚Д゚)ヒィィィ!
「はいはいはいはい。騒ぐなら、外でやってねー」
そのキレッキレの動きで見えないパンチを繰り出す事から、「高島平の
カミソリ柳刃包丁」と呼ばれるおてんちょーこと
まこ&がるさんが二人の首根っこを子猫を持ち上げるようにひょいっと掴むと、店外へ運び出しました。
まこおてんちょーが入口のドアを閉めると同時に、
ドスンという重たいものを殴るような音や、ガキンという硬いもの同士がぶつかり合うような音が、外から盛大に聞こえてきました:(;゙゚'ω゚'):
しかし、そんな事は全く気にする様子も無くまこおてんちょーは料理の仕込みを続け、うちの奥さんとOちゃん奥様の女性陣2人はニコニコしながら女子話をしています…。
その激し過ぎる
殴り合いの原因不明の音は5分程続き、いきなりパタッとしなくなりました。
そして、「ガハハハハ」という笑い声がしたかと思うと、血まみれ青あざだらけのMerLoさんとOさんが嬉しそうに仲良く肩を組んで店内に戻って来ました。
こ、これは……アレか!?
喧嘩して男同士の友情が生まれるっていうアレかっ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
二人が笑いながら席につくと、タイミングを見計らっていたかのように、まこおてんちょーが飲み物と食べ物をテーブルの上に置きました。
「まあ、食え」
まこおてんちょーの言葉と同時に、二人が料理を一気に口の中に流し込み始めました…。
生きた心地のしない僕一人を除いて、MerLoさんも、Oちゃんも、Oちゃん奥様も、うちの奥さんも、笑いの絶えない楽しい夕食となった様です:(;゙゚'ω゚'):
しかし、そんな時でも、ふく助のご飯は美味しい…w
21時にOちゃんがふく助の食材を全て片付けてしまい
「やれやれ、週末までの予定だった仕込みが全部終わっちゃったよ。また明日の仕込みが大変だわ」
と、まこおてんちょーがボヤいたのを合図にして夕食会はお開きとなりました。
「姐さん、泊めて戴く以上、ここの会計は俺に持たせて下さい」
「え、そうなの?ありがと♪」
MerLoさんが支払いをするのを、驚愕の表情で見る僕を傍目に、奥さんはゴキゲンでした。
奥さん、あなたは一体…?:(;゙゚'ω゚'):
Oちゃん夫婦にもお別れを言って、帰宅。
その後はワールのブラッシングに夕食、順番にお風呂に入り、気が付けば日付けが変わっていたので就寝となりました。
翌日は5時30分起床で、いよいよ南千葉サーキットでMerLoさんサーキットデビューです。
ところで、今回MerLoさんから戴いた差し入れ。
僕のリクエスト通り、白い粉(小麦粉)約10gを筒状の袋に詰めたもの56本でした。
※言うまでもありませんが、このブログはフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。万が一、同一、似たような名称等があったとしても、それは単なる偶然・錯覚・幻覚・気の迷いに過ぎません。過ぎないんだからっ!
※MerLoさんのブログ「南千葉サーキット行ってきたお(^ω^) その1」を併せて読まれると、より一層楽しむことが出来ると思われます。その2まで一気に読むと、ネタバレの可能性があるのでお気を付け下さい。