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イイね!
2016年01月05日

おしりが破裂!

おしりが破裂! 年末年始がかなりバタバタしていて、みん友さん達のブログチェックが後手に回っていたら、未読ブログだけで300件以上たまってしまい泣きが入っていました(TдT)
順次拝読中ですが、タイミング逃したのもあって、コメント率低めなのはご容赦ください。

年末年始バタバタしていた理由のひとつに、ワールの不調がありまして…。

昨年12月27日のブログで、ワールの肛門腺が腫れてしまった話をチラッと書きましたが、その前後日譚を少々報告させて戴きます。

そもそもは昨年夏前頃、右側肛門腺に直径1cm程のしこりが発見されたのが事の発端でした。

肛門腺
『犬の肛門の左右には肛門腺と呼ばれる退化した臭腺が一対あります。この臭腺は袋状になっていて、肛門嚢を形成しています。臭腺から続く管が肛門括約筋の左右につながって開いているので肛門を左右から押してやると独特の悪臭を持つ分泌物が出てきます。
大型犬の中には、自分で便をする時に肛門腺を一緒に排泄することが出来る子もいますが、小型犬や中型犬など現在の犬は、肛門腺を絞り出して排泄する力を持っていません。
(中略)犬によっては、肛門腺が貯まりやすい子もいるし、あまり貯まらない子もいますが、1ヶ月に1回くらい肛門腺を絞り出してあげれば大丈夫だと思います』(アイリスペットどっとコムより)

という事で、ワールの場合、月イチのシャンプーでトリミング屋さんに行った時に一緒に肛門腺しぼりをやってもらっています。
で、夏前にそこのトリマーさんから『右側肛門腺にしこりのようなものがあり、肛門腺が右側からあまり出ません』という報告をもらったので、すぐに主治医の動物病院に連れて行く事に。

診察の結果、『確かに、直径1cm位のしこりがあり、絞ろうとしても出てこない。おそらく肛門腺が溜まっていて、悪性腫瘍の可能性は低いと思うが経過観察』と言う事になりました。

その後、数ヶ月に渡って経過観察のために診察に通いました(そもそも心臓の三尖弁・僧帽弁閉鎖不全症のために月イチで通院しています)が、しこりが大きくなる事はなく、経過観察が続いていました(その間も、トリミング屋さんでの月イチの肛門腺しぼりは継続)。

が、年も押し迫った12月22日に訪院した際、しこりが若干大きくなっていると言う事で、改めて肛門腺導管閉塞との診断が出て、右側肛門嚢に注射して肛門腺を抜き出す事に。
結果、かなりの量の肛門腺を吸い出す事に成功しました。

ワールは抗生剤の薬剤が大嫌いで、ジャーキーなどと一緒に与えても食べてくれないので、この時は2週間効果のある抗生剤を注射投与(注射は平気)w

これで安心して年を越せると思っていた所、24日のクリスマス・イブの夜頃から、右側肛門腺辺りが腫れ出したので、ジャーキーつまみ食いwith袋と合わせて、25日にまたも動物病院へ向かいました。

肛門腺や膿が溜まって膨れているのではなく、肛門嚢周辺の炎症と診察され、ステロイド剤を注射投与。4日分のステロイド剤を処方されました。

その後、炎症も治まって来て一安心…というのが、27日のブログの頃です。

一応様子見という事で、29日にも診察を受け、炎症も治まり、肛門嚢の中の肛門腺も以前の量程度という事で、今度こそ安心して年を越せると思っていました…。

ところが、大晦日の夜頃から、またも右側肛門腺辺りが腫れ上がり始めました。
今度は、炎症というより、中から膨れている様な感じに見えます。
年明けの元日、2日となるに従って、腫れは大きく、赤黒く膨れて来ました。
出るかどうかは判りませんでしたが、少しでも絞れば楽になるかと思い、肛門腺を絞ろうと触ると、ワールは激しく痛がるため、絞ってあげる事も出来ません。
おしりの違和感が激しいのか、ワールは殆ど出ないにもかかわらず、何度もトイレを繰り返していました。

主治医の動物病院は、12月30日の午後から1月3日までの正月休業に入ってしまっていて、この時はただただこれ以上進行しない事を祈るだけしか出来ず…|ω-`*)

が、2日から3日に日付が変わる頃、就寝前におしりの状態をチェックしようと、ワールの尻尾を持って上に持ち上げた瞬間…肛門嚢が破裂して、肛門腺と血が飛び散りました!

わりと惨事っぽい感じでしたが、意外と冷静に、万が一破裂した場合の対処法と言う事で主治医から聞いていた様に、ワールのおしりに飛び散った内容物を拭き、ワールが我慢できる範囲で肛門腺を絞り、消毒液で破裂孔を消毒し、滅菌ガーゼで押さえてテープ止めまで終了。
後は、床や椅子に飛び散った内容物の洗浄をして、2時過ぎにヘトヘトになってベッドに入りました。

しかし、ベッドの上で落ち着かないワール(嘔吐も一回)に、僕達夫婦も落ち着かず、あまり熟睡は出来なかったですね(;´∀`)

翌日の3日、ネットで正月中も開院している動物病院をわりと近所に見付け、ワールを連れて訪院しました。
しかし、たまに前を通るといつも混んでいる様に見えたその動物病院は、正月中開院と言う事で更に混んでいて、診察開始まで1時間半以上待つことに(;´∀`)

対応してくれた、わりと可愛い女医さん(ここ大事!w)に状況を説明すると、本格的な消毒作業にかかる事になりました。
普段、治療行為にはわりと平気な顔をしているワールが、あれほど痛がり泣き叫ぶのを見たのは初めて…|ω-`*)

12月22日に打った抗生剤とはバッティングしないという抗生剤を注射して(やっぱりこれは平気w)、この日の治療は終わりました。

人間用の滅菌ガーゼでは、もふもふのワールのおしりに当て続けるのは難しかったので、近所のペットのコジマで犬用のオムツを購入して、ガーゼ代わりにすることに。このオムツをした姿が、タイトル画像ですw

4日は、奥さんの仕事始めの日でしたが、どうせ挨拶くらいだからとの事で有給を取り、主治医の動物病院にワールを連れて行きました。
破裂孔の状態をチェックして、再度の消毒作業。今回は、処置室での作業で、目の前ではありませんでしたが、扉の向こうからはまたも泣き叫ぶワールの声が…|ω-`*)

3日、4日とずっとグッタリしていて、食事もあまり食べず、何度も嘔吐を繰り返したワールでしたが、今日になってちょっと回復したのか、今のところ嘔吐もしていません(食事はあまり食べませんが…)。
直後は綿棒がそのまま入りそうな位ぽっかり開いていた破裂孔も、単なる傷に見える程度にはふさがり、膿や炎症は無い様です。なので、オムツもしていませんw

…て書いてたら、おしりをベッドにこすりつけていました。確認したら、そのせいでまたちょっと破裂孔から肛門腺の様なものが…|ω-`*)
という事で、またオムツをさせています(ちょっと嫌そうですが)。

こんな感じで、しばらくはあまり目が離せないですね。
体力的にはかなり落ちていると思いますので、あまり連れ回すことも出来そうもありませんから、しばらくは僕もいつも以上にヒキコモリになりそうですw

ワールも13歳を過ぎ、普段は元気そうに見えても、色々と衰えて来ている事を今回は痛感させられました。
他にも、最近は、以前ほどはおしっこを我慢できなくなったりしてもいますね。
12月29日に、あおえくに乗せて5時間位連れ回して、車内に残してちょっと離れたら、おしっこを我慢できずに、シートの上でしてしまっていました(;´∀`)


辰巳PAでこんな怪しい飲み物発見していた日ですよ(何気なつながりが?www)

以前は、12時間以上でも我慢できたんですけどね。こんな所にも、老いの徴候が…?



BSKのフルバケが、クッションを外して洗濯する事が出来てホントに良かったwww

今回の肛門嚢破裂から完全回復したら、肛門嚢除去手術の検討を主治医からは示唆されています。
こんな状況を繰り返す様なら手術をした方が良いとは思いつつ、軽度とは言え心臓に病を抱える高齢犬ですので、全身麻酔による死亡リスクを考えると、両手を挙げてと言えないのが難しい所です。
ブログ一覧 | 雑感 | 日記
Posted at 2016/01/05 18:36:09

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この記事へのコメント

2016年1月5日 18:58
なんだか描写がリアルで痛々しさが伝わってきますよ!前からの持病のようなものもあり、高齢だしいろいろ心配ですね。これからのオペが心の臓にあまり負担を与えないことをお祈りしてます。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:11
患部の画像は、あまりに痛々しいので掲載を見送りました|ω-`*)
オペそのものよりも、全身麻酔の方がリスクが高いらしいです。主治医は大丈夫と請け負ってくれていますが…。
2016年1月5日 18:59
お見舞いのイイねですm(__)m

ワールさん大変だったのですね(>_<)
静か過ぎるよっし~♪さんを心配しましたが
これでは仕方ないですね。
お大事に~ワールさん早く良くなってね。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:16
ありがとうございます。

まぁ、これ以外にも、ぼちぼちありましたので、思ったほど時間がありませんでした。

ワールへの応援、ありがとうございます。
2016年1月5日 19:07
お大事になさって下さい。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:16
ありがとうございます( *・ω・)*_ _))ペコリン
2016年1月5日 19:10
お大事にしてください。
嫁の実家の犬も同じ手術をしたのか、する予定だったかだと思います。
7才なので、やる事にしたそうです。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:19
ありがとうございます。
手術をするならば、若い内の方が良いかと思います。
高齢犬になってからだと、色々とリスクが高くなるみたいです。
2016年1月5日 19:21
ワールちゃん、お大事にm(__)m

よっし~さんも奥様も年末年始、お疲れ様でした。

良い一年でありますようにm(__)m
コメントへの返答
2016年1月5日 21:24
ありがとうございます。

実は僕もちょっと不調になりかけました(;´∀`)
今は僕は回復しました。
ワールも回復傾向だと思います。多分…。
2016年1月5日 19:22
ワ―ル君の炎症が少しでも軽くなる事を
お祈りします
コメントへの返答
2016年1月5日 21:25
お気遣い戴き、ありがとうございます。
肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、手術をどうするかですねぇ…。
2016年1月5日 19:24
ワール君、大変でしたね。
リッキーも11歳の時に胆嚢を切り開いて中のゼリー状の物を取り出す手術をしました。その時は生きるか死ぬかと言う緊迫した状況でしたが、心配で眠る事も出来ませんでした。
でも手術した結果、16歳10ヶ月で亡くなるまでそれなりに元気で私達を癒してくれました。ワール君もきっとよっし~さん達の為に頑張ってくれると信じています。
ワール君、早く元気になって下さいね。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:29
ありがとうございます。
この先もワールが長生きしてくれると考えるなら、少しでも早い内に手術をして後顧の憂いを無くすために手術をするのが良いのではないかと思っていますが、一方、それ程先が長くないと考えるならば、手術をするよりは肛門腺を注射で抜くような対処方でも良いのではないかと思ってみたり…。
もちろん、少しでも長く生きてもらいたい、生きてくれるに違いないとは思いますが、13歳、難しい年齢です。
2016年1月5日 19:28
 ワール君お大事にです(>_<)。何とか良い形で治るコトを願っております。
 ワール君、大丈夫だよ!!よっし~♪さんご夫妻も休息はとってくださいね。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:32
ご心配戴きありがとうございます。
一時、ちょっと体調を崩しかけましたが、ぼちぼち休んでいますので、大丈夫です。多分w
2016年1月5日 19:31
ワール君、頑張れ〜!

ついでに、よっし〜♪さんも!
コメントへの返答
2016年1月5日 21:33
応援ありがとうございます。

ついでに頑張ります(`・ω・´)ゞ
2016年1月5日 19:42
大変でしたね。
ずっとたまったままでは感染して敗血症のリスクもありそうですので、思い切って手術がいいかなと思います。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:35
ご心配戴きありがとうございます。
手術しないとしたら、肛門腺を注射で抜き続ける様な対処法になるかと思います。それはそれで負担が大きいですねぇ…|ω-`*)
2016年1月5日 19:43
年末年始、やっぱり大変だったんだね。
まあ、ブログ見れないのもしょうがないよ。

ともかく、家族だ大事
あ大事にね。
m(._.)m
コメントへの返答
2016年1月5日 21:37
定番の用事なんかもぼちぼちありまして、結局時間があまりありませんでした。

ペットも家族と言って、理解してもらえる世の中になって来てヨカッタですよw
お気遣いありがとうございます。
2016年1月5日 19:47
ワールくん心配ですね。

早く元気になって一緒に
又ドライブ出来る事をお祈りしております。

話しは変わりますが
お嬢様聖水がかなり気になります(^_^;)
コメントへの返答
2016年1月5日 21:39
ご心配戴きありがとうございます。

ワールが元気でないと、外出もおぼつきませんね(;´∀`)

聖水に興味のある性癖なんですねwww
2016年1月5日 19:51
心配ですね、よっしーさんも気が気でないと思います、ワール君、しばらくはゆっくり静養してまた元気な姿を見せてください。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:41
ご心配戴きありがとうございます。
肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、後は手術をどうするか…。
2016年1月5日 19:53
よく痒くなるそうですよ…
お尻を引きずるしぐさをしたりします。

小型犬の麻酔のリスクは高いらしいので
本ワンと良く話した方がよいですよ。
食欲次第にもよりますが…

早期の回復を祈ってます(。-д-。)ゞ
コメントへの返答
2016年1月5日 21:43
肛門腺しぼりをしないと、痒くなったりするみたいですね。今回は、破裂した所が気になって、引きずっているみたいです。

そうです、小型犬の麻酔のリスクはかなり高いみたいです。気管虚脱の手術の時にも、悩みました。
もちろん、手術をするとしたら、今回のダメージが完全回復してからになりますね。

お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 19:57
年末年始は大変でしたね(´・ω・`)
そりゃみんカラやってる場合じゃないわ(;´∀`)

動物の病気って難しそうですね。
うまくワール君が元気になればいいのですが・・・。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:48
まぁ、それでもちょろちょろとブログアップしたりしてましたが(;´∀`)

乳児並みにコミュニケーションが取れず、高齢者並みの体力で、新生児サイズですからね。
獣医さんは、内科から外科から、基本全ての科の専門家の必要がありますから大変だと思います。
まぁ、それでも最近は細分化されつつあるようですが。ワールの主治医は、呼吸器が得意分野ですね。
2016年1月5日 20:21
お疲れ様です!

大変な事態になっていたんですね(´・ω・`)
家族だけに気が気でない年末年始だったんでしょうね・・・

余り無理なさらずに・・・

ワールちゃんの状態が少しでも良くなるといいですね
手術も慎重に判断したいところです
コメントへの返答
2016年1月5日 21:51
お疲れ様で~す♪゚*。(b・∀・b)。*゚

ペットも家族と理解してもらえる時代になり、助かりますね。昔だったら、こんな話出来なかったかもしれませんね(;´∀`)

肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、手術をどうするかですねぇ…。
2016年1月5日 20:23
ワール君のことが心配です…
(´・ω・`)

ワール君も辛そうですが、よっし〜♪さんも大変でしたね。

1日でも早い回復を祈ってます。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:52
ご心配戴きありがとうございます。

メンタルの弱い僕は、案の定、体調を崩しかけました(;´∀`)
まぁ、なんとか大丈夫ですw
2016年1月5日 20:34
それは、それは大変でしたね。

ワールくん 病院頑張ったの?偉いね~
(bymomo)

しばらくはおウチで 安静にしていた方が良さそうですね。

お大事になさって下さいな~
コメントへの返答
2016年1月5日 21:54
ご心配戴きありがとうございます。

ワールは、基本病院が大好きで、獣医さんも大好きですw
でも、今回は相当痛い思いをさせてしまいました。
これで動物病院が嫌いにならないと良いのですが…(;´∀`)
2016年1月5日 20:37
ワール君、お大事に。
今後悪化しないこと、現状が良くなる事を祈っております。

ワンコは物言わないだけにこういう時ほんと心が痛みますし心配ですよね

レイアも持病があり、めったに発症しませんが、そのせいで保険は条件付きになっています

早く良くなってレイアと会ってくださいネ!
コメントへの返答
2016年1月5日 21:57
お気遣い戴き、ありがとうございます。
肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、手術をどうするかですねぇ…。

消毒の時は、言葉は喋れなくても、表情と声で言わずとも判りましたよ(;´∀`)

お金はどうでもいい…とまでは言いませんが、まずは元気に長生きさせてあげられるか、ですね。

レイアくんとは、元気な状態で合わせてあげたいですね^^
2016年1月5日 20:44
心配ですね~。

お大事に見てやって下さいね。
コメントへの返答
2016年1月5日 21:57
ご心配戴き、ありがとうございます。

今のところ、目が離せないです(;´∀`)
2016年1月5日 20:50
ワール可哀想でしたね(T_T)、小型犬はどうしても、こういった状況になりやすいみたいですね、娘が動物病院に勤めてる頃、よく同じようなワンちゃんの話をしてました。早く良くなるといいですね、お大事に!!
コメントへの返答
2016年1月5日 22:02
ご心配戴き、ありがとうございます。
小型犬は、肛門腺のトラブルが多いみたいですね。
お嬢さん、動物病院勤務だったんですか。きっと優しい方なんですね^^
2016年1月5日 20:51
肛門腺破裂っ!

新年早々インパクト 特大

想像したくなかったけど 哀しいかな想像しちゃいました(´д`|||)あぁ~

ワールくん御大事に !

よっしーさんが 本格的に引きこもりになる前にワールくんが早く元気になる事を祈ってまーす(´・ω・`)/~~
コメントへの返答
2016年1月5日 22:04
ホントに『ブシュッ!』って飛び散りましたよ(;´∀`)
破裂孔の写真とかアップした方が良かった?(違)

お気遣いありがとうございます。
まぁ、普段も立派なヒキコモリなんで、あんま変わらないかもねぇw
2016年1月5日 20:52
家族の一員じゃけ心配ですね。

うちの前の茶茶は16年寄り添ってくれましたが、、
コメントへの返答
2016年1月5日 22:07
ご心配戴きありがとうございます。
16歳は充分長生きだと思いますが、ワールも後3年ですから…。
2016年1月5日 20:57
こんばんは♪

ワール君、大丈夫でしょうか。回復してまた、あおえくで散歩出来るようになるといいですね。

よっしーさんも看病で大変でしょうが、季節柄奥様共々体調崩されませんようお祈り申し上げます。

ワール、がんばれ~~~\(^o^)/
コメントへの返答
2016年1月5日 22:10
コンバンワァ(o´д`o)ノ

肛門嚢破裂は(多分)回復傾向だと思いますので、後は手術をどうするかですねぇ…。

メンタルの弱い僕なので、実は体調を崩しかけました(;´∀`)
でも、なんとか大丈夫~w

ワールへの応援、ありがとうございます^^
2016年1月5日 21:03
ワールちゃん心配ですねぇ( ;´Д`)

確かに手術は二の足を踏みますね(>_<)

お大事にですm(_ _)m
コメントへの返答
2016年1月5日 22:18
ご心配戴き、ありがとうございます。

手術そのものと言うより、全身麻酔なんですけどね。難しい所ですが、手術しないとすると、今回のような事を繰り返し続ける可能性もあるワケで…。
2016年1月5日 21:24
大変な年かと年越しだったんですね。
病院が休みの時はどうしようもないし、不安ですね。
確かに手術は負担も大きいので色んなお医者さんに聞いてみてから改めて考えるにつきるかと。
ワールくんお大事に。
コメントへの返答
2016年1月5日 22:22
近年、もっとも落ち着かない年末年始でした(;´∀`)
今回飛び込みでしたが、年末年始も営業している動物病院もあって、本当に大変なお仕事とは思いますが、助かります。
とは言え、そこはある程度の規模があって、シフトで獣医さんを回せるから出来る…というのもあると思いますので、全ての動物病院に出来ることではない事も理解できます。
ちなみに、そこでのセカンドオピニオンは、手術(全身麻酔をする)の方がリスクが高いのでは?との判断でした。ただ、ワールの心臓病の進度などは判っていませんので、その辺は勘案する必要があるとは思います。
2016年1月5日 21:27
ありゃりゃ、大変ですね。タイトル見た時、よっし~さんの痔かと思いましたが・・・

予想以上に重傷で心配ですね。

手術も悩むところです。お大事にしてください。
コメントへの返答
2016年1月5日 22:24
僕の痔の話だったら、「おしりが血まみれ!」とかにした方が良さそうですw
実は、以前に痔の手術で入院した事がありますよ(;´∀`)

ワールをご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 21:50
そんな犬の病気があるんですね!!
実家で12年ほど犬を飼っていたのに全然知らなかったです(汗

ワール君、心配ですねぇ(;´Д`)
早く治りますように。

タイトルからして・・・スピンして激突、車のお尻が破裂したんかと思いました(苦笑
コメントへの返答
2016年1月5日 23:04
犬猫の病気は、人間同様非常に多岐に渡って分類されていて、普通知らない病気が多数あるかと思います。まぁ、肛門腺は人間には無いみたいですけどw

ご心配戴き、ありがとうございます。

タイトルは、ちょっとだけその辺を狙ったのを否定しません(;´∀`)
2016年1月5日 21:53
大変でしたね~!うちのは私が月に何回かというペースで絞っていますが、もう10歳を越えたので、もうちょっと頻度を上げてみようかな。どうぞお大事に。
コメントへの返答
2016年1月5日 23:10
ご心配戴き、ありがとうございます。
個体にもよりますが、普通は月イチ程度で良いらしいです。
ワールの場合、導管閉塞によって絞っても出てこない状態になってしまったのが最初の原因で、頻度の問題では無いようです。
2016年1月5日 21:54
あらら! ワ─ルくん大変な事になってたんで

すね~ 確かに! その状況では 常に

ソワソワしていて? お疲れでしたね。

家族の一員ですからね~ ダキもマメにオシッ

コチェックと療法食とサプリで! 何気に大変

です❗ まあ~ 🐶はプライスレスですからね

~ 大変ですが お互い頑張ろう? www 
コメントへの返答
2016年1月5日 23:15
ご心配戴き、ありがとうございます。

ワールももう13歳なので、色々と衰えてくるのは当たり前ですね。
今後も、気を付けて行きたいと思います。
ダックスは、なんと言っても腰が弱点ですから、抱き方ひとつでも注意した方が良いらしいですよ。
小型犬同士ですから、ワールと同じような心臓病等も将来は心配かと思います。
2016年1月5日 21:59
ペットのお世話も大変なんですね!

可愛いので、老化が原因とは想像出来ませんでした(^-^;
コメントへの返答
2016年1月5日 23:30
ペットも昔より長生きになって、人間と同じように色々な病気を発症する様になったみたいですね。
ワールはもう13歳なので、立派な(?)高齢犬ですね。ちょっと前なら、もう充分長生きしたとか言われかねない年齢ですよ。
2016年1月5日 22:13
お疲れ様です。ワール君は年末の伊豆ツーリングの際はいつも通り元気だったので、
心配です。また、完全回復して次回ツーリングの際に、いつものワールスマイルを
見たいです。お大事にしてくださいませ。
コメントへの返答
2016年1月5日 23:32
そうですね、あの時はワールリミッターも発動せず、元気でしたが…(;´∀`)
肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、後は手術をどうするか…でしょうか。
ご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 22:17
本当に大変だったんですね・・・
ワール君が心配だ・・・

いまのところ落ち着いているとの事で、一安心ですが、大事にしてあげて下さいね。

よっし~さんの愛情があって、毎日しっかり見てあげてるから気付ける事ですね。
うちもちゃんと見てあげなきゃな・・・って思います。

でも、ばにら子さん、肛門腺が出ません・・・いいのか??
コメントへの返答
2016年1月5日 23:35
ご心配戴き、ありがとうございます。

肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、後は手術をどうするか…でしょうか。

肛門腺が出ないのは、トイレの時に自力で出しているからかとは思いますが、肛門腺導管閉塞の可能性もゼロではないので、一度獣医さんに診てもらった方が良いかもしれませんね。
2016年1月5日 22:22
ワール君大丈夫ですか?

動物は言葉を話せないので人間が勝手に解釈するしか無い。それがツライ(*_*)

先月パセリも全身麻酔しましたがやっぱり心配でした。

なんとか手術しないで治す方法があれば良いのですが…

あとはよっし〜♪さんの愛情󾬏
コメントへの返答
2016年1月5日 23:41
ご心配戴き、ありがとうございます。

消毒の時は、言葉は喋れなくても、表情と声で言わずとも判りましたよ(;´∀`)

小型犬、特に心臓に疾患を持つ場合、全身麻酔はリスクが高いみたいです。

手術しないとしたら、肛門腺を注射で抜き続ける様な対処法になるかと思います。それはそれで負担が大きそうですし、今回のような事を繰り返す可能性もありますので、難しい所です。

僕の愛情だけは、溢れまくってる…つもりwww
2016年1月5日 22:29
ブログもアップしない、コメントも無いのはどうしたものかと思いましたが、大変だったのですね。

13歳と見えない程可愛いワール君、早く良くなりますように。
コメントへの返答
2016年1月5日 23:42
一週間程度大人しくしているだけで、どうしたかと思われるのは、オトナ的にそれはそれで問題かもしれませんねwww

ご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 22:38
もうとにかく
大事にしてあげてください。

年末年始、大変でしたね!

ワール君、回復しますように(。-_-。)
コメントへの返答
2016年1月5日 23:44
とにかく大事にしてますよwww

ご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 23:31
オムツのわーる君が辛そうです (´・_・`)

クリスマスの時は 素晴らしい表情だったのに…


良くなるといいですね
コメントへの返答
2016年1月5日 23:46
この写真は、3日の夕方撮影したので、消毒で疲れ果てている頃だと思います。
クリスマスの時も心配しましたが、正月はもっと心配でした(;´∀`)

お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月5日 23:31
ワール〜がんばれ〜
コメントへの返答
2016年1月5日 23:47
ワールへの応援、ありがとうございます。
2016年1月5日 23:43
こんばんは~^^
ワール君大変でしたね。
よっし~さんも奥様もご心痛のこととお察しします。

私ごとで恐縮ですが、タロウも昨年、シャンプーの際に肛門腺を絞ってもらったときに出血し、3回通院しました。
フローリングに血だまりができるほど出血が多量で驚きました。
よほど痛かったのでしょう、普段噛むことなどないタロウが、お尻におむつを当てようとした私に対して歯をむき出して襲い掛かってきました・・・。
幸い抗生物質を投与し事なきを得ましたが、かさぶたが完全に乾くまでは安心できませんでした。
うちのも5月で11歳になります。以前より眠っている時間も多くなりました。
お気持ちよくわかります。

ワール君が1日も早く回復するよう、心よりお祈りしております。
コメントへの返答
2016年1月5日 23:54
こんばんは^^
ご心配戴き、ありがとうございます。

タロウくんも、肛門腺のトラブルを経験済みですか。小型犬に多い病気との事ですので、仕方ないのかもしれませんが…。
今のところ、投薬で回復との事何よりです。

ワールは11歳の時に、気管虚脱の手術を受けています。幸い、手術は上手く行き、以前より元気になりました。
今回も、手術によって、そうなってくれるのなら思い切る必要があるとは思いますが…。

10歳頃から、ワールも一日中寝てばかりになって来た様に思います。
寝ていても構わないので、長生きしてくれればとイイと思っています。

タロウくんも、元気で長生きしてくれる事をお祈り致します。
2016年1月5日 23:55
ワール君が早く良くなる事を願います🎵
コメントへの返答
2016年1月5日 23:56
お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月6日 5:14
お見舞い申し上げます
ご夫妻も
ワール君もたいへんでしたね
うちもラブらドールで経験いたしました
辛かった思い出があります
お早いご回復を願っています!
コメントへの返答
2016年1月6日 7:28
お気遣い戴き、ありがとうございます。
鈴木さんも、ラブちゃんの時はご心痛だったかと思います。
肛門嚢破裂は回復傾向だと思いますので、後は手術をどうするか…ですねぇ。
2016年1月6日 10:16
ワール君大変ですね (>_<)

早く回復されて元気になり また是非会いたいですネ!!
コメントへの返答
2016年1月6日 10:22
ご心配戴き、ありがとうございます。

今朝のご飯は完食でした。回復してるみたいです^^
2016年1月6日 10:21
お見舞い申し上げます(-。-;

よっし〜さんには釈迦に説法だと思いますが、嘔吐と食欲不振による低血糖も小型犬には恐いですね。子犬や老犬用にエナジーゼリーを常備してます。シロポメが抗生剤が合わず、嘔吐が数回あり低血糖状態になってからはずっと冷蔵庫に入れています。薬ではなくてポカリの濃縮ゼリーみたいな食品です。指先に塗って口の中に塗りつけます。夜間救急の獣医さんに勧められ常備するようになりましたが、子犬は幼犬の頃に、薬を飲ませた後の嘔吐で低血糖状態に…エナジーゼリーで命拾いした事があります。
ワールちゃん快復を願っています
コメントへの返答
2016年1月6日 10:27
ご心配戴き、ありがとうございます。

いえいえ、釈迦に説法なんてとんでもないです(;´∀`)
低血糖には注意しているつもりですが、犬用エナジーゼリーなんてのも最近はあるんですね!
今朝は、久しぶり(?)にご飯を完食し、ドアホンの呼び出し音に吠えていましたから、段々回復して来ているみたいですw
後は、完全回復後、手術をどうするか、ですねぇ…。
2016年1月6日 10:43
お初にコメント失礼いたしますm(_ _)m

うちにも10歳になるチワワがおり、フードを詰まらせて慌てて病院に行ったことがあったのですが…
ブログを拝見させていただき、その当時のことを思い出しました。
冷静に対処できて素晴らしいですね!
自分はパニックになってしまいました(^_^;)

お大事になさってくださいm(_ _)m
コメントへの返答
2016年1月6日 10:55
はじめまして、コメントありがとうございます^^

桜音くん可愛いですね♪
ワールは、今までも何度か病気などをして慌てさせられた事がありますので、さすがに慣れてきました。
子犬の頃、初めて膝蓋骨脱臼で片足を引きずっていた時は、パニック寸前でしたよw
桜音くんも、おしりを滑らせながら走り回るとの事ですので、関節系には気を付けてあげてください。
2016年1月6日 13:14
水戸の御老公関連の話題は、ワンコより
ワタクシの方が切実な問題であります…
( ゚∀゚)ダハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \

確かに全身麻酔は悩みますな…p(´⌒`q)
コメントへの返答
2016年1月6日 14:15
水戸の御老公関連の話題は、僕にも多少(;´∀`)

心臓疾患を抱えた高齢犬ですからね…|ω-`*)
2016年1月6日 13:31
年末年始は皆さん更新多いですよね、
お忙しいなかお気遣いありがとうございました
(^O^)。
子どもの頃犬を飼っていたことがあり、
高齢の際の介護に気をつかっていたのを思い出し
ました。
ワールさんのご回復心より願っております。
フルバケが洗濯できるとは目から鱗です!。
コメントへの返答
2016年1月6日 14:18
年末年始のご挨拶ブログがかなり上がってましたので、数的にはかなりありましたが、本文的には少なめなものも多くて、多少はサクサク読み進められたかと思います。

ワールへの応援ありがとうございます。

BSKのフルバケのクッションが取り外せて中身を出せるのは、本来は座面調整のためですが、こんな時にもお役立ちでしたねw
2016年1月6日 17:24
そんな大変なことになってたんですね(´・_・`)

ワールくんお大事にしてください。
コメントへの返答
2016年1月6日 19:01
まぁ、こんな年末年始からの今日この頃です。

お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月6日 18:46
痛々しい(/´△`\)
家族の一員なので、心配ですよね。

家のセキセイも年末に左足の指の健がみんな切れてしまって、枝を掴めなくなってしまいました( TДT)

お互いに、上手く落ち着くと良いですね。
コメントへの返答
2016年1月6日 19:03
実際の破裂孔とか、かなり痛々しかったです(;´∀`)

鳥が枝をつかめなくなったら、相当に大変な事に思えます。後脚が使えなくなって、車椅子を使うわんこはたまに見ますが…。

お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月6日 19:10
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!m( __ __ )m

うううぅ~~~・・・・
ワールちゃん、早く全快元気いっぱいになるとイイですね!
読みながらチョット、ウルウルきてしましました・・・・・
歳のせいで、涙腺弱弱です。

現状維持のまま・手術するにしろ、負担が少なく!良くなることを祈ってます!(>人<;)
コメントへの返答
2016年1月6日 19:14
喪中にて定番ワードは控えさせて戴きますが、今年もよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

ワールをご心配戴き、ありがとうございます。
きっと元気になってくれる事と信じています。

手術は、上手く行けば短期間で問題が解決しますが、全身麻酔のリスクがあります。
現状維持だと、全身麻酔リスクはありませんが、今回の様な事を短期間で繰り返してしまえば、その内体力が尽きるのではないかと思います。
考え中…。
2016年1月6日 21:41
年末年始あまり書き込みやブログ更新がないので、単にお忙しいんだな、と思ってましたが、よっし~家でも、そんな一大事になっていたとは!(@_@)

読んでいて、ワール君の辛さを思うと胸が痛みます。

うちの南菜や先代のヴォルフィーは、ラブのせいか、自分で排便の際に、ポタッと一滴排出しています。

今後の事を考えると手術なんでしょうが、リスクを考えると悩みどころですね。

いずれにしても、ワール君の一日も早い回復をお祈りしていますm(_ _)m

コメントへの返答
2016年1月6日 23:54
確かに我が家では、ワールの事が最大関心事、一大事に間違いありませんw

消毒の時は、非常に辛そうでした。
あれをまた繰り返してしまう事を考えれば、手術して後顧の憂いを断った方がとは思いますが…。

大型犬は、自力で肛門腺の排出が出来る子も多いみたいですね。
小型犬は、自力では無理のようです。

ご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月6日 21:43
こんばんわ!

 ワールくん、早く治って、あのクリクリした目でポーズ決めてくださいね。
あの目は、ワンコ好きにはたまりません。
コメントへの返答
2016年1月6日 23:55
コンバンワァ(o´д`o)ノ

確かに今、ワールの写真を撮っても、オムツ姿で、ちょっと情けない感じですねw
2016年1月7日 8:37
年末年始にそんなことガールズあったんですね。
その後ワール君飲みたかった容態はどうですか?
早く良くなることを願っております。
コメントへの返答
2016年1月7日 9:44
近年まれなバタバタの正月でした(;´∀`)
ワールは昨日から食事も完食し出し、今日はかなり通常運転に戻りつつある様です。
ご心配戴き、ありがとうございます。
2016年1月7日 10:25
文中に変な箇所があった事、お詫びしますm(._.)m
コメントへの返答
2016年1月7日 10:53
安心してください。ガールズと飲みたかった…って、お正月気分(?)抜けてないなぁなんて思ってませんよ。
2016年1月7日 11:48
よっし~さん今年もよろしくお願いしますorz

ワ―ル君早く良くなることを願っております!
コメントへの返答
2016年1月7日 14:45
こちらこそ、今年もよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

お気遣い戴き、ありがとうございます。
2016年1月7日 21:33
漢字が読めない・・・う~む・・・勉強しなおさなければ。
そしてコメントの量がハンパない!さすが師匠!
コメントへの返答
2016年1月7日 22:23
読めない漢字は、ググれば読みが判りますよw
こうしてたくさんの皆さんにコメント戴き、ワールの応援をして戴くのは、本当にありがたいものです。
2016年1月7日 22:13
よっし〜♪さん、年末年始お疲れ様でした。

手術より全身麻酔が不安要因とは、、、。
高齢で年々体力が無くなっていくし、苦しむ姿は辛いし、手術&全身麻酔はとても悩みますね。

ワール君の早期回復をお祈り致します。
コメントへの返答
2016年1月7日 22:27
ご心配戴き、ありがとうございます。

肛門嚢除去手術自体は、調べる限りではそれ程難しくもなく、危険性も低い手術のようです。
全身麻酔は、小型犬(猫)にとっては、かなりリスキーで、特に心臓疾患持ちや高齢の場合、更にリスクは増大するそうです。
手術を行うなら、体力のある内に少しでも早く、となるワケですが…。
2016年1月9日 12:49
見た目はお子ちゃまでも、もはやご高齢のワール君。人間の言葉がしゃべられない分、よっし~♪さん方も大変ですね。僕にはわからないことばかりですが、お疲れ様です。
でも改めて、人と犬の体の違いが判りました。
早く良くなってくれるといいですね。
コメントへの返答
2016年1月9日 13:41
諸説ある様ですが、一説によると小型犬の13歳は人間換算で68歳だそうです。
今日、午前中に動物病院に連れて行って、経過を診察してもらいましたが、良好の様です。
本人…本犬も、ご飯も完食する様になり、元気に吠え出し、だいぶ平常運転に戻って来た様に思います。
後は、手術をどうするか、するのならばいつするか…でしょうか?
2016年1月10日 0:23
こばちくわぁ( ´ ▽ ` )ノ

ワールちゃん大丈夫(T . T)
小さいカラダで頑張ったね(T . T)
早く良くなって下さいね‼︎

コメントへの返答
2016年1月10日 1:05
こばち( ゚д゚ )クワッ!!

ご心配戴き、ありがとうございます。
昨日辺りから、ご飯も完食する様になって、元気も戻ってきて、だいぶ平常運転になって来ました。
という事は、手術をどうするかを、真剣に検討しないとですね。

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