運転中毒のブログ一覧

「愉しいホテル」って言葉なぜかすご～く気に入ってしまったので、これからも使っていきたいなあって思った運転中毒です


そんで・・何故かは知らないけど峠の登り口近辺には「愉しいホテル」があること多くないですか？
三重県で言うと「荷坂峠」しかり「馬越峠」しかり鳥羽の五知峠にはそのものずばり「峠」って名前の愉ホテがあったし・・たしか「青山峠」にもあったよねぇ？

俺が思うに地元で「愉しいホテル」に入るのバレたら困るから峠を越えて隣の町でニャンニャンしようって考えるからかなぁ？

三重県だけじゃなくって他の地方でも多いような気がする県境とか町境に寂れてあんまり愉しくなさそうな「愉しいホテル」がポツンとあるんだよ


「タイヤ」と「愉しいホテル」は新しいにかぎる！！

昨日のブログの奈良の大仏見学の帰り道、五ヶ谷ICから名阪国道に乗ろうとセンターラインが有ったり無くなったりの狭い山道を走っていました

まあ、なんていうか・・その～・・助手席の人が気になってユックリ走っていた事もあるんだけど、気が付いたらRX-7風のリトラクタブルの車が後ろで「オラオラ！」ってしてました

最初RX-7（FD）に見えたので「RX-7風情が生意気だぜ！」なんてカチン！と来てしまって（ちぎってやる！！）なんてハッスルしてしまいました

案の定RX-7らしき車はアンダー出してセンターラインはみ出したり　様子が可笑しくなっていって離れていったけれど　助手席の人の事を思い出したら自己嫌悪に陥ってしまった（・・・またやってしまったOTZ）

狭い山道ではあったけど民家も点在してるし、交差点でどっちに曲がるかわからなくなったのでペースを落したら、やっと追いついたRX－7風の車にまた「オラオラ！！」ってされちゃった　

あ～ぁ　早くオトナになりたいなぁ　運中スイッチはもう入れたくないよ・・


ってかRX－7風の外車？　あれなんていいう車種なんだろう？

トラベル（旅）にはトラブル（問題）がつきもので　トラベル（旅）の語源はトラブルから来ているのは運転中毒のでまかせじゃなく本当の事らしい・・

先日、いろいろありまして。朝、伊勢から名古屋に行って・・名古屋に着いたと思ったら、何故か急いで伊丹まで行かなくてはならなくなり　急いで行きたいんだけど名阪国道はトラックだらけでなかなか100ｋｍ以上は出せず・・久しぶりに下った天理の坂は超オッカナクて・・伊丹は「中国道」「名神」どっちに行けば良かったのかな？って地図で確認しようと思ったら三重県地図しか車に積んでなくて間違ったし・・オマケに関西の「Y氏」の秘密基地への行き方も忘れてしまったし（ってか寄ってる場合でもなかった）

まあトラブルを嘆くよりもハプニングをサプライズに変える機転があれば人生ソコソコ楽しくやれるってもんです　
伊丹からただ伊勢に帰るのもツマラナイから途中奈良県の「東大寺」で大仏様を見てきました♪小学校の修学旅行以来に見た大仏様はとてもデッカクて新鮮でした大仏殿もデッカイなあ！ついでに言うと奈良公園の鹿は・・カワイイっていうか・・う～ん・・ちょっとうっとうしい！！

まあ　とにかく楽しかったのサ

自営業の俺なのですが、最近は独りで運転して現場に行くよりも親父と一緒に行く事が多くなってきて　

そんでもっぱら俺が運転手なんだけども・・・

まったく　うるせぇんですよ

「もっとスピード出せ」とか

「あ～　お前は飛ばしすぎだ」だったり

「早く５速にしないとガラガラうるさいだろう」とか

「そんなに幅寄せしないで真ん中走ってくれ～」とかね


速くしろとかユックリ走れとか　いったいどっちなんだ？？　５速で走っても４速でもギヤを変えるのには都合があるんですよ親父様　幅寄せしすぎだって怒るけどまだまだガードレールまで1ｍはありますよお父さん（センターラインまたいで走れっていうのか？）

そんなこんなで、親父殿を乗せるとかな～り疲れます　一度運転中毒ドライヴィングを体験させてビビらせてやろうか？なんて思っちゃうけど、基本的に孝行息子だから思うだけでやめておこう・・・親父殿が助手席で居眠りしている時にわざと段差の上を走るくらいで勘弁してあげるよニャハハ



・・いつまでも元気で仕事しようぜ！親父殿