バスのたまり場の"ベンコラのクラウン6人乗り" [
トヨタ クラウンセダン]
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過走行・整備歴不明車の恐怖?のATF交換
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以下、作業中の写真は無く申し訳ありません。
ATFをまずはオイルパンのドレンから抜いて、オイルパンを外します。
中がどうなっているかドキドキの瞬間です。
結果、ATFはかなり黒っぽく変色していましたが、オイルパンの底にはまったくと言って良いくらいスラッジや金属粉は無く大変綺麗な状態でした。磁石やストレーナーにもほとんど異物はありませんでした。前々オーナーさんが個人タクシーの方だったはずなので、40万キロATF無交換という事はさすがになさそうです。
ストレーナーを交換してオイルパンも綺麗にして組付け、ATFをレベルゲージの差し込み穴から漏斗を使って流し込みます。
ATFを入れるのが大変かと思っていたら、漏斗から流し込むだけで簡単に入りました。なにか拍子抜けです。
その日のうちに少し走り回って4~5回位ドレンから抜ける分だけATFを抜いて新しいATFを補充する作業をし、一週間位空けてもう2~3回位同じ作業をしてみました(なにしろATFは20ℓも買ったので、相当余っていますので)。
最後の方は抜けるATFもだいぶ綺麗な赤色になってきました。
それではお待ちかねの結果発表です。はたしてATFを交換して走りが激変したのでしょうか?
まず、交換後最初の試乗で、わずかに加速にダイレクト感が感じられる様になりました。停止直前のシフトショックは完全には無くなりませんでしたが、確実に走りのフィーリングは良くなったと思います。
何度かATFを交換し、暫く走ると最終的には停止直前のシフトショックもほぼ無くなり(意識しないと聞き取れない程度の「カチャ」というATミッションからの音だけは残った)ました。
費用対効果で言えば、なにもATF交換しなくても良かったのかもしれませんが、走行フィーリングは確実に良くなりましたし、作業も良い経験になったという事で良しとしておきます。
※大量に余ったATFフルードはその後パワステオイルが大量に漏れているバスに補給しなければならない時に役立ちました。大型バスの場合、ハンドル切ったら音が出るくらいパワステオイルが無くなっているところに補給すると、なんと2リットル位一度に入ってしまいます。
※こぼれたATFを拭いたウェス・軍手を洗濯してしまったら大失敗。普通の洗剤などではとうてい歯が立たず、まったくATFが落ちない。乳化して余計べたつく。最初から焼却処分すべきでした(汗)。
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- 1:このクラウンセダンですが ...
- 2:以下、作業中の写真は無く ...
| 目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★ |
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| 作業時間 | 3時間以内 |
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