シグネチャー（シグニチャー）モデルは大抵…

ラッパ🎺ネタです。

ちなみに今日は吹いてまへん😑←



ラッパ🎺のマウスピースという口に当たる大変重要なパーツ。

皆さんご存知の有名トランペッターのシグネチャーモデルは、色んなメーカーから出ています。

あんな風に…と、期待を抱いて飛び付きます。いや飛び付きました。
でもね、往々にしてシグネチャーモデルは…合わない！😂
オイラだけかもですが、まぁ吹きこなせない（しっくりこない）。

写真は最近よく耳にするハイトーントランペッター、エリック宮城モデル（マーシンキウィッツ）
の中古😂




ハイ、まぁ高音域の持久力がアップするぐらいで、あの目の覚めるハイノートは出ません。←ｱﾀﾘﾏｴ

シグネチャーモデルは、各々の口にあった形状で作製されてるので、万人受けしにくい。と、思います。

自分に合うマウスピースは何か？

かのスペクトラム、兼崎ドンペイさんは「合うのを探すんじゃなくて、合わせるのだよ。」と、レッツ・ゴー、ブラスバンドに記しておりました。


いやぁ…それでも中古だけどポチッてました^^;

お宝のマウスピースがありまして…。

憧れの亡き数原晋サマが試行錯誤して加工していたボブリーブスのマウスピースが数本あります。
これは手放せない（吹けなくても）。


まぁチンタラ頭ん中で考えてる暇あったら、譜面さらって吹きまくれってハナシなんですがね…。

タハハ…