ガス欠

に幼い頃、親父の運転するダイハツアトレーでなりかけて、家族みんな焦ったことがあります^^;

事の発端は、「岩手県の海を見に久慈市まで行ってみよう！」（確か）

で、楽しいドライブも日が暮れて来て、久慈市まではまだまだだった。

走ってた道は国道でもなく県道だった記憶が…しかも民家もまばら…。

親父「あ…ヤバイ…ガソリンねぇや…」

えー！！こんな（海岸沿いだけど）山ん中でガス欠になったらどうすんのー！？
もう真っ暗で民家も無い💧

家族全員冷や汗…いつ止まるのか…GSはまだか…いやせめて民家でガソリンを分けてもらえないか…
そんな考えが過ぎりながら走り…


やっっっと着いた久慈市。

無事に給油⛽️

で、母に責められる親父（笑）

それ以来、携行缶を積んでたっけ…。

今は道も拓けてるんだけど、さすがに…GSは圧倒的に少ない。てか、あの海岸沿い、山道では皆無。
怖いですね〜。

似たような体験を若い頃にテラノで秋田の海岸沿いであったなぁ。


今は遠出しなくなったのでそのような機会も無く…。
仮に今のクルマで行くとしたら…携行缶必須だなぁ。
36Lしか入らんもん😅ﾊｲﾌﾞﾘ

んーと、またレネゲのハナシに戻るけど、本格オフローダーなクルマが林道でガス欠なんて…有り得る。
このクルマもﾊｲﾌﾞﾘ36L💧
山ん中でガス欠怖すぎる。

まぁもうそんな無茶しないけど😅

結構あったりして、PHVのガス欠。。。