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さとちん@のブログ一覧

2026年09月26日 イイね!

3つの目的 後編

上官殿!

今週も引き続き、和歌山県での偵察活動報告となります!!
タイトルにもある「3つの目的」のうち、2つは既に完了(前編参照)
1.和歌山ラーメン偵察
2.友ヶ島(戦跡)偵察
3.酷道走破訓練

本日は残る3.を実施いたします!!! (`Д´)ゞ ビシッ!!!
でもまずは、出発前に腹ごしらえ。



《玉林園 グリーンコーナー》
「玉林園」とは、1854年(安政元年)から続く老舗のお茶屋さん。
そしてここ「グリーンコーナー」は、その玉林園が運営する、和歌山でも有名な軽食コーナーです。


そしてここで食すのは、”てんかけラーメン”


和歌山県民であれば、かなりの方が知ってるらしい。
パツっとした細麺と、甘じょっぱいあっさり和風スープ。
天かすがパリパリからフワフワになる食感も独特で、大変美味しゅうございました!(*´人`)=3 ゴチソウサマデシタ


そしてグリーンコーナーと言えば、”グリーンソフト”
ここに来たら、絶対食べたい。


腹ごしらえも済み、いよいよ本日の主目的である酷道へ。



《国道425号》
三重県尾鷲市から奈良県十津川村を経由し、和歌山県御坊市に至る一般国道で、「日本三大酷道」の一つに数えられています。


「国道だけど酷い道」酷道のポイントである以下は、当たり前のように備えている。
・先の見えないカーブの連続
・狭路のため離合(すれ違い)困難
・断崖絶壁のルート
・なのにガードレール無し

加えて酷道425号の ”最凶区間” である、龍神村(和歌山県)~十津川村(奈良県)間は、
・路上に落石や落木があるのは珍しくない
・交差する抜け道がほぼ無い
・酷道区間が50km近く(!)も続く

というプラス要素?も乗っかっているのです!

その酷道425号へ向かう途中に、和歌山険道(県道)29号との交差点があるので、少しだけ偵察しよう!!



《和歌山県道29号 交差点付近》
県道との交差点、この辺りのはずなのだが、分岐を見つけられないまま通過。
来た道を戻り、乙三三式車両改を駐車帯に停め、徒歩で県道を探してみる。
・・・どこ???


すると



あった・・・




《和歌山県道29号 田辺龍神線》
勘のいい人は、気付いたかも知れない。
この県道の先・・・


そう、この吊り橋が県道29号。



下を流れるのは、日高川。
そして案内標識は、425号の酷道区間へと誘う小又川交差点を示している。


吊り橋(県道)の足元は木の板だが、それを止める針金は新しく、一定のメンテナンスはされているようだ。


吊り橋を渡ると、県道はまだ先に続いています。
完全な徒歩道となって。


大体雰囲気も分かったのと、今日は酷道偵察が主のため、ここで撤退。
いよいよ酷道425号へと向かいます。




《国道425号》
小又川交差点にて国道371号を離れ、国道425号の単独区間へ。
早速「大型バス 通行不能」の案内が。


土砂崩れや路肩崩壊も多いこの先。
道の傍らには道路交通情報の表示板があり、何かあればここで通知されます。




《酷道区間入口》
あまりにも分かり易すぎる、酷道区間への玄関口。


ここから先、集落は奈良県に入るまで皆無で、地元民ですら通らない。
見通しが悪く離合(すれ違い)が出来ない狭路・断崖絶壁なのにノーガードレール・落石多数というトンデモ区間。

走っている時は常に緊張感を持った運転が必要で、対向車が来ないように祈りながら走るしかありません!
まさに、魂をすり減らす覚悟で臨む酷道といえましょう!!

さぁ、突撃!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ




《酷道区間(和歌山側)》
ここから先は、1.0車線幅の狭路が続きます。


それよりも問題なのは、片側が断崖絶壁の狭路にも関わらず、ガードレールが設置されてない事。


乙三三式車両改の車幅だと、ご覧の通りギリギリの戦いが続きます。


そしてワタクシ二等兵を悩ませる一番の要因は、落石。
シャコタン・30偏平タイヤ装着の乙三三式車両改にとっては大敵です。

このような小さな落石群は、酷道区間ほぼ全域に亘って路上に転がっており、


成人男性の握り拳より大きい落石も、路上に鎮座されています。


停車して人力で除去。
むやみに突き進んで、修繕したばかりのピカピカフロントバンパーを速攻で割りたくないですし!

人の気配は全く無く、対向車も来ず、


でも緊張感のある道をずっと走らされ、


乙三三式車両改の音しかしない、紀伊山脈の最深部を進みます。


すると後ろから、かなりの勢いで追いついて来る車両が!
感動する間もなく、少しだけ広い所で左に寄り、道を譲る。
追い抜いて行ったのは、



道路維持車両!!!(黄色いやつ)



これは心強い!
これで乙三三式車両改の大敵、大きな落石は取り除いてくれるだろう!!

少し走ると、先ほどの車両が竹ぼうきで路上の清掃をしていた。
当然追い越さず、しばし待つ。


もの凄い頼りになる先行車を得て、気が楽になったワタクシ二等兵。




《牛廻越(うしまわしごえ)》
和歌山県と奈良県の県境。
近畿では暗峠・百井別れと並ぶ、酷道名所でもあります。


案内標識にある通り、ここまで19kmに近い距離の酷道区間を走ってきた。
疲れたーーー!


大変お世話になった道路維持車両とそのアニキは、和歌山県の管轄なので県境でUターン。
ありがとう!アニキ!!


しかしまだ、酷道区間は終わらない。
十津川温泉手前まで、約29kmも残っている。


三大酷道のひとつに数えられるだえあって、酷道区間のひとつひとつが長い!



《酷道区間(奈良側)》
しかし道路状況は明らかに奈良側の方が良く、落石が非常に少ない。


そして、突然の「通学路」表示。
こんな山の中に!? これには驚いた。


この左側の道の先に「迫西川小学校」があったらしい。
2000年に休校、そして2017年に廃校となっている。


かつて人が居た気配はあるものの、道路には大きな段差のある場所が頻繁に登場。
乙三三式車両改のようなシャコタンは、下回りを打ちつける危機がある。
油断できない、まだ酷道区間の真っ只中。


和歌山側から酷道区間に入って、約1時間30分。
ついに初めての集落が見えて来た。


何と、ここまでバスが来るらしい。
しかし時刻表を見ると、事前予約が必要。 定期便ではないようです。


集落も通過し、少しリラックスしていると、突然こぶし大の落石登場。
酷道425号、本当に油断ならん。


狭路、そしてノーガードレールは相変わらず。


そしてついに、バス登場!
ここから先は、路線バスが定期運行している路線です。
後で調べたら、1日に5本程度・・・見れて運が良かった!!


とは言え、道幅は狭いまんま。
乙三三式車両改と先ほどのバス、車幅はほぼ同じ。
が、全長が全然違うので、ここを運行するドライバーの大変さが伺える。


素掘りのトンネル「小山手隧道」


ここを過ぎると、ついに酷道区間も終わりが近づきます。


天神橋を越えると、


酷道区間で初めての、交差点らしい交差点。
左折すると国道168号、五條市方面へと向かいます。


国道168号に突き当たる、ワラビ尾交差点。
ここで、酷道425号の最凶区間は終了。


所要時間は、約2時間40分・・・
シャコタン+30偏平タイヤの乙三三式車両改でなければ、もう少し速く走破出来たかもだが、それにしても酷道区間が長い!
日本三大酷道の、面目躍如という所か。

ここから我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地まで帰還するのだが、その帰路にも魅力的な偵察地がいくつもあったので、報告しておこう。



《十二滝》
国道168号沿いにある。
落差の大きい見所のある滝なのに、偵察者はひとりも居なかった。




《熊野本宮大社》
こちらも帰路の途中、国道168号沿い。
これからの長い帰路の安全を祈願しました。






《大斎原(おおゆのはら)》
1889年(明治22年)の大洪水まで熊野本宮大社があった、熊野信仰発祥の地。


広大な境内に、5棟12社の社殿が横一列並んでいたという。


今は、流失した社殿(大神様)を祀る石祠のみが佇んでいます。




《国道42号》
紀伊半島の海沿いをグルっと回る絶景国道。




《すさみ八景》
国道42号沿いに点在する景勝地。
ここで日没を迎えそうです。





《潮岬(しおのみさき)》
本州の最南端。
端っこマニアとして、ここは外せません(笑)


写真ではまだ明るく見えますが、時間は19時前。
実際は真っ暗です。




これにて今回の偵察は終了!
我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地へと帰還します。

明日は月曜日、当然仕事。
今から帰ると・・・・・・・・・・



※現在時刻 19:00




・・・・・・・・・・

明日も頑張ろう♪ ( ノД`)シクシク…

(おわり)
Posted at 2026/09/26 19:49:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2026年09月19日 イイね!

3つの目的 前編

上官殿!

先日、乙三三式車両改の修繕について報告をさせていただきました!! (`Д´)ゞ ビシッ!!

(上官殿)ああ・・・ただその報告(ここをクリック)の最後に「では酷道に行きますか!」と言っていたが・・・? 聞き間違いか??

いえ! 聞き間違えではございません!!

(上官殿)せっかく綺麗にしたのに、何で酷道? それも最初に・・・

もちろん酷道走破による走行訓練も大切な目的ですが、それ以外にも、重要な目的があるのであります!!!

(上官殿)そ、そうか。 さすがに綺麗にした車両で、酷道が一番の目的では無いよな。 では重要な目的とは・・・






1日目
という訳でワタクシ二等兵は、我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地から、東名高速道路を西へ。 雨が降ってます。


伊勢湾岸自動車道 湾岸長島PA(三重県)付近。
ここまで来ると、天気は良くなってますね。 さらに西へ。


京滋バイパスにて京都府を通過。


近畿自動車道・阪和自動車道にて大阪府も通過し、


和歌山県への侵入成功!


今回の偵察地はそう、和歌山県。
では酷道走破訓練以外の重要な目的とは・・・






和歌山ラーメンが食いたい!(๑º﹃º) ジュルリ






ご当地ラーメンのはしりである、和歌山ラーメン。
大きく2つの系統があり、
■車庫前系
かつて路面電車の車庫前周辺に集まっていた屋台が由来。
■井手系
車庫前系ベースのスープを偶然煮詰めすぎた味が評判になり定着。

ワタクシ二等兵はどちらも大好きなのですが、今回は車庫前系の有名店を偵察したいと思います。
という事なので、和歌山県に侵入成功して早速、お目当てのラーメン店へ。



《本家アロチ 丸髙中華そば》
先代が屋台から始めた、60年以上も続く店。


そして和歌山ラーメン最大の特徴 ”早寿司”


鯖などの魚を酢じめにした押し寿司で、”なれ寿司” とも言われます。


やや酸味が強めで食欲を刺激するので、ワタクシ二等兵は食前に食べる派。
ですがスープと交互にもぐもぐしたり、ラーメンの後に食べてさっぱりしたい人など、好みは様々です。

そしてこの店ならでは。
ワタクシ二等兵がもうひとつ、食前に食べたいメニューが。

おでん(全品100円)


ラーメンを待っている間に、ビールを飲みながら (´~`)モグモグ

ちょうど食べ終わるころに、いよいよ主役登場!


豚骨のみで丁寧にとるスープは、見た目よりもすっきりとした味わい。
そしてチャーシューが絶品。

はーーー・・・
美味しかった・・・ (*´人`)=3 ゴチソウサマデシタ






2日目
《和歌山市街》
夜営地(=宿泊地)を朝のうちに出発。




《加太(かだ)港》
ここから船に乗ります。


20分ほど船に揺られ、目指す離島が見えて来ました。




《友ヶ島》
酷道・ラーメンと並び、今回の偵察活動における3つめの目的。


「友ヶ島」は、「沖ノ島」「虎島」「神島」「地ノ島」4つの島の総称で、定期船で渡ることが出来るのが、今回上陸した「沖ノ島」となります。

ここには旧日本軍の砲台跡や弾薬庫などの、いわゆる「戦争遺跡」が多く残存。
島内は遊歩道が整備されていますが、以前に偵察した「大久野島(広島県)」のように舗装まではされていません。


■参考「地図から消された島、大久野島」→ クリック!



《第5砲台跡》
このように、かなり綺麗な状態で残っています。




《第3砲台跡》
島内にある5つの砲台の中でも、主力砲台とされた第3。


保存状態が非常に良く、何と建物内部に立ち入ることが出来ます。


建物内部への入口は、全部で3カ所。
1つめの入口を入ると、長い通路が出現(先は行き止まり)


通路の左右には複数の部屋があり、


いずれもこのように大きな空間を持っています。 弾薬庫でしょうか?


来た通路を戻り、2つめの入口へ。
こちらも似たような通路が伸びています。


が、こちらには階段が!


階段を上ると、レンガ壁に突き当たる。
が、右側からは明かりを感じる。


明かりの方へ歩くと、現れたのは・・・



砲台の台座跡


ここには360°砲撃可能な砲台が、8座も設置されていた。


長い年月を経て生まれた、戦跡と自然が融合した姿。


ワタクシ二等兵には、アニメのような創作世界にも感じられました。


ほとんどの他偵察隊員はここで引き返し「タカノス山展望台」へと向かう。
しかし細いながらも、道はまだ続いています。


ワタクシ二等兵、そして我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」には・・・



前進あるのみ!ヾ(´∀`*)ノ ウッホホーイ!



先ほどまでと違い、全く人が居ない道を歩くこと15分。


木々の間に隠れるように、建物が顔を覗かせている。




《探照灯跡》
要は、サーチライトが設置されていた場所です。


ここに設置されていたと思われます。
本当に誰も来てないみたいで、クモの巣がすごい。


歩いて来た道を延々と戻り、またしても誰も進まない道(左側)へと進む。


先ほどの探照灯跡へ向かうよりも、道の状態が悪い。
誰ともすれ違わないまま着いたのは、




《旧海軍聴音所跡》
正式名は「紀伊防備隊友ヶ島衛所」


大阪湾に進入する潜水艦のスクリュー音を24時間体制で警戒し、有線式の機雷で迎撃する施設でした。

建物裏手にまわると、この通り。
窓の部分のみ地表に出ており、海上からは相当見えずらいはず。


重要拠点だけあって、建物内もかなり広い。
たぶんこの部屋に、管制機雷装置が設置されていたのだろう。


当時の将校たちが何を想ってこの窓から外を見ていたのかを想像し、何となく切ない気持ちになった、ワタクシ二等兵であった。




当初の予定では、友ヶ島は2時間程度で偵察を完了する予定でしたが、気付けば3時間以上経過(お昼も食べてない)
復路の船に乗り、本土に着いたのは夕方前・・・


夜営地(=宿泊地)で一休みし、夕食へと出撃!



《元車庫前 丸宮中華そば》
車庫前系の元祖とされるお店です。


この店には早寿司が無いかわりに、飯系が充実。
特に焼き飯と合わせるのが、ワタクシ二等兵的にはベスト。

ただこの日は閉店30分前に入店した焦りと、友ヶ島偵察で歩き疲れた(約12kmも歩いた)ため、痛恨の注文忘れ・・・

中華そばのみ注文。


でも美味しいぃぃぃーーー!
ゲンコツでとった後味すっきりのスープと自家製麺が、絶妙のバランス・・・ (*´人`)=3 ゴチソウサマデシタ



後編では、修繕したばかりの乙三三式車両改による酷道走りでございます!

(後編につづく)
Posted at 2026/09/19 17:56:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2026年09月12日 イイね!

乙三三式車両改、修繕ヲスル

上官殿!

我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」に乙三三式車両改が偵察機材として配備されて以来、6年以上が経過しております!!

その間もちろん機材の整備は欠かさず行って参りましたが、外装前部に傷が多く見られる状態であります!!! (`Д´)ゞ ビシッ!!!

(上官殿)乙三三式車両改は、我ら偵察部隊の顔でもあるからな。外観が傷んでいるのは隊の沽券に関わる。早々に修繕を行え!

上官殿のご許可もいただいたので、乙三三式車両改の修繕へと進みます。
まずは現状確認。



度重なる走行訓練(サーキット走行)による、飛び石傷だらけのフロントバンパー。
かなりの数の傷跡がありますね。


加えてシャコタンである乙三三式車両改には宿命とも言える、段差でのフロントバンパーアタックの跡(酷道とかキャンプ行っているせいもあり)


今回は、このボロボロになったフロントバンパーの修繕を行います。
当然ながら自分では出来ないので、プロにお願い <(_ _)>ヨロシクオネガイシマス



出来上がり!
ピカピカのツルツル!!素晴らしい!!!



これでまた新たな気分で、偵察活動を行えます。





さて、酷道でも行きますか!



(上官殿)( ´゚д゚`)えぇーーー!?

(おわり)
Posted at 2026/09/12 17:38:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日次報告 | 日記
2026年08月29日 イイね!

常夏偵察活動 3日目

上官殿!

過去2回に亘り行いました、宮古島での偵察活動。
ついに最終報告となります!! (`Д´)ゞ ビシッ!!

■ここまでの報告まとめ
1日目  スキューバダイビング~東平安名崎~イムギャーマリンガーデン
2日目  来間島~池間島~西平安名崎~マングローブ林~伊良部島
3日目  ←今回






3日目
《伊良部島》
宮古島での偵察活動も、ついに最終日。
夜営地(=宿泊地)の部屋から外を見ると、今日もいい天気!




《下地島》
伊良部島のすぐお隣、陸続きの様に感じますが違う島です。
本日最初の偵察地に向け、順調なスタート。




《17END》
”ワンセブンエンド” と読む、下地島きってのビューポイント。


下地島空港のすぐ横にあり、滑走路から海へと伸びる進入灯点検路は、すごくフォトジェニックな景色。


またここの砂浜は「幻のビーチ」と言われているらしく、干潮の時間のみ現れるそう。
狙って行った訳ではないのですが、偶然見れました。



ラッキー! ツイてる!!

もちろん先に書いた通り空港のすぐ横なので、航空機の離着陸を間近で見ることが出来ます。
が、下地島空港は見るからに小さい空港なので、そんな都合よく航空機が来るわけ・・・

えっ!?来た!!


これには上官殿もご満悦。
後で調べたら、下地島空港の到着便は1日に3便程度みたい。

幸運続きの偵察最終日。
気分良く次の偵察地に向かいましょう!



《通り池》


実はここ、洞窟で海とつながっていて、ダイビングスポットにもなっています。


↓偵察初日参考




《帯岩(おびいわ)》
1771年(明和8年)に八重山地方を襲った「明和の大津波」の際に丘に打ち上げられた、津波岩。


高さ12.5m、周りが59.9m、重さは2万トンと言われる巨岩で、圧倒的な存在感。
今は大漁祈願、航海安全、家内安全を祈るご神体となっています。


これにて下地島を離れ、再び伊良部島へと侵入。



《佐和田の浜》
リーフに囲まれた海に、大小の岩が顔をのぞかせる独特な光景が目に留まり、急遽偵察開始。


「日本の渚100選」にも選ばれています(後知識)




《白鳥崎》
伊良部島の北端。
きれいな海+ダイナミックな岩場という景色が印象的な岬です。


付近一帯の岩場は、大物を狙う磯釣りの名所らしい(地元の人情報)




それにしても、島の北部は観光地観光地したところが少ないので、人も車も少なくて良き。


ゆっくり偵察活動ができます (*´▽`*)




《ヤマトブー大岩》
高さ25m・直径18mもある巨岩は、地殻変動により、地中の石灰岩が地上に露呈したという驚くべきエピソードを持つ。


ワタクシ二等兵的には、ここから見る伊良部大橋が最高のベストショット!




《伊良部大橋》
その伊良部大橋を通って宮古島に侵入するのだが、行く先には巨大な雨柱が・・・


「暗雲が垂れ込める」とは、正にこのこと。


ちなみに現在地はご覧の通り、よく晴れてます。


宮古島に近づくと、どうやら島の南東部にのみ降ってるみたいだ。




《宮古島》
ちょうどお昼前なので、こちらの「丸吉食堂」にて昼食。
1961年(昭和36年)創業の老舗です。


ソーキそばを注文。
まず見た目で驚かされる巨大本ソーキ。
これだけ立派な本ソーキには、なかなか出会えません。


まずは麺。
宮古そば定番の中細のストレートで、硬さもしっかりある。
麺自体が美味しい。

続いてスープ。
ベースは鰹と豚かな?
それにソーキのタレやニンニクが合わさり、見た目よりパンチある味わい。

そしてお楽しみの、デカイ本ソーキ!
味付けは甘辛く、醤油を効かせています。
そして何より、めっちゃ柔らかい・・・(*´༥`*)ウマウマ


美味しいのはもちろん、具材・スープ共に個性的で、ここでしか食べられない魅力的な宮古そばでした (*´人`)=3 ゴチソウサマデシタ



お腹を満たしたところで、宮古島における常夏偵察活動は終了。
空港へと向かいます。

・・・の途中で、ちょっと寄り道。

(上官殿)え?聞いてないぞ!?

言ってませんし! (๑•̀ㅂ•́)و✧キラーン

(上官殿)どこに行くのだ!?!?

それは・・・

(上官殿)(゚A゚;)ゴクリ…






聖地巡礼でございます!!!






ぐらんぶる
スキューバダイビングを題材としており、原作となる漫画は2014年~現在も連載中と言う、長期連載作品。
アニメ化もされており、2018年に第1期、2025年に第2期が、そして今年2026年のちょうど今、第3期が放送されている人気作です。


スキューバダイビングを題材にしてはいますが、それよりもこの作品を有名にしているのは、異様なテンションの飲み会。
詳しくは書きませんが、番組冒頭に毎回必ず以下テロップが表示されます。


これで何となく察してください(笑)

この作品のメイン舞台は静岡県伊東市ですが、遠征回として宮古島が登場するので、その聖地巡礼を行うのであります! (`Д´)ゞ ビシッ!



《宮古空港》
上官殿とワタクシ二等兵同様、空港に降り立ったメンバー達。








《オリックスレンタカー 宮古島空港店》
まずは一行、移動のためにレンタカー屋さんに。
さすがに敷地内に立ち入れないので、遠くから撮影。



奥に見える屋根の感じからも、ここがモデルで合っていると思います。





《Beach side House(ビーチサイドハウス)》
メンバー達が泊まった場所。
リアルでも貸別荘のような施設です。



作品を見た方は覚えているかもですが、問題が起きた ”あの” プールもちゃんとあります(笑)




《レストラン 海の幸》
所属するダイビングサークル(PaB)の先乗りしていた先輩がやらかして、出禁になったお店。



お店の前は、今回の報告で何度も登場している平良港です。





さて、これにて本当に宮古島での偵察活動は終了!
最後の最後まで、ワタクシ二等兵にとって楽しい・・・じゃない、意義のある偵察活動となったのであります!! (`Д´)ゞ ビシッ!!


そういえば、上官殿は最後お疲れのご様子でしたが、何でだろう・・・?

(おわり)
Posted at 2026/08/29 09:20:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2026年08月22日 イイね!

常夏偵察活動 2日目

上官殿!

今週も引き続き、宮古島での偵察活動報告をさせていただきます!! (`Д´)ゞ ビシッ!!

■ここまでの報告まとめ
1日目  スキューバダイビング~島東部
2日目  ←今回






2日目
夜営地(=宿泊地)にて朝食をとり、出発。
宮古島唯一の国道、390号を南下します。


今日は、宮古島の周囲にある島全てを偵察する予定。

同じ沖縄の離島として有名な石垣島と大きく違うのは、「周辺の島と、橋で繋がっている」ことです。

さっそく一つ目の島へ!



《来間(くりま)大橋》
その名の通り「来間島」と宮古島を繋いでいます。
驚く事にこの橋、実は・・・







農道である


農道の橋としては、全国一の長さ(1,690m)
やはり沖縄の海、青が眩しい!




《竜宮城展望台》


宮古島南部と伊良部島が一望。


渡って来た来間大橋も、よく見えます。
海がきれい (*´▽`*)


宮古空港へとアプローチしていく航空機も、よく見えます。


これにて来間島を離れ、次の偵察地である宮古島北部へと進行です。




《池間大橋》
こちらもその名の通り「池間島」と宮古島を繋いでいます。


来間島の海も素晴らしかったが、この周辺はそれ以上の透明度。
す、すごい ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥


↑の写真を撮った場所には人がいっぱい居て、池間大橋を渡る車もそれなりに居たのだが、池間島に上陸すると、あまり人も車も居ない・・・

ワタクシ二等兵にとっては、偵察がやり易いので良き。



《池間島灯台》
池間島の北端、そして宮古島周辺で車で行ける最北の地。
人が居ないので、ゆっくり偵察できた。


続いてワタクシ二等兵は、未舗装の悪路へと侵入。




《池間湿原》
沖縄県内最大級の湿原。


地元では ”ユニムイ” という愛称で親しまれている、とても静かな場所。


多様な水生植物や野鳥が生息し、ラムサール条約登録湿地にも指定されています。


池間島の自然をゆっくり楽しみ・・・じゃない偵察(1時間もいた)
池間大橋を渡り、再び宮古島へ。

それにしても、すごい景色だ。


まるで、水色の絵の具を流したよう(画像は無加工)




《西平安名崎(にしへんなざき)》
宮古島の最西端であるとともに、最北端。


ひとまず、その最西端かつ最北端へと進んでみましょう。
ただし足元は悪いので、注意が必要です。


先の池間島もそうだが、この辺りは国内最大級のサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」が近く、その美しさは宮古島でも随一。


偵察当日のように天候に恵まれれば、より一層素晴らしい絶景を楽しむ・・・じゃない偵察することが出来ます。


・・・・・・・・・・

ほんとスゲェ景色だな・・・



次なる偵察地への移動中、トラクター注意の警戒標識を発見。
北海道でも見た事ない・・・初めて見たかも。




《島尻マングローブ林》
マングローブといえば西表島が有名ですが、実は宮古島にも自生しています。


宮古島を訪れる大半の偵察隊員は、海と砂浜に集中。
しかし我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」は、島の大自然が育んだ神秘的な「緑の世界」の偵察を行います! (`Д´)ゞ ビシッ!


ここ最大の魅力は、何と言っても遊歩道が整備されていること。


遊歩道に足を踏み入れると、もうそこは別世界。

足元からはカサカサ、パチパチという小さな音。
干潟に目をやると、片方だけ大きなハサミを持っている「シオマネキ」が、一生懸命ハサミを動かしていたり、


「トントンミー(ミナミトビハゼ)」が、ぴょこぴょこ跳ねていたりします。


マングローブとは、熱帯・亜熱帯地方の川の河口付近で、汽水域(海水と淡水が混ざり合う水域)の泥土に生育する植物の総称。


河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。


しっかりと整備されている割には人も少なく、のんびりと自然散策したい方におすすめです。




《平良港》
ちょっと遅めのお昼。
「みなと食堂」にて、いただきます。


こちらで食すのは、お店のオリジナルであり看板メニュー「鰹塩アーサそば」


宮古島近海で水揚げされた生鰹のアラからとった出汁を使った澄んだ塩スープが特徴で、麺は宮古島産アーサを練り込んだ緑色の自家製麺。
スープの塩加減も私にはちょうどよく、丸みがあって美味しかったです。


(*´人`)=3 ゴチソウサマデシタ



《伊良部大橋》
”宮古島といえば!” で、この風景をイメージする方も多いはず。


海の上に弧を描くように続く、「伊良部島」とを繋ぐ橋。


全長は3,540mにも及び、無料で通行できる橋としては全国一の長さです。


スキューバダイビングへと向かう際、この橋の下を通ったのを思い出すと、感慨深い(1日目)


さっそく渡ってみる ( ,,ÒωÓ,, )ワクワク



橋の全長も長く、ワタクシ二等兵の前後に車が居なかったので、ゆっくり目のペースで進行。

とにかく・・・

スケールが・・・

違う・・・


大型船舶が航行できるように高くなっている中間部分。
海面からは27mの高さにあり、実際に走ると結構な坂に見えます。


坂を上りきると、伊良部島へと続く海の上の一本道。


伊良部島に上陸、最初に訪れたのは・・・




《牧山展望台》
展望台へと向かう階段で、ウエディングドレスで写真を撮ってる集団が。


展望台からの眺め、伊良部大橋とマリンブルーのコラボ。
写真が下手で伝わってないのですが、自分の眼で見ると、とんでもなく素晴らしい景色・・・


この景色には目もくれず、さっきの集団はまだ階段で写真を撮ってる。
人の価値観は様々だなぁ・・・と、上官殿と共感。



《おまけ》
以前に「消滅寸前のチェーン店」という偵察を行ったが、ここ宮古島にその残り少ない店舗が存在。
■ 東京編
■ 千葉編

おもちゃのBANBAN
ピーク時は北海道から沖縄まで、約300店舗を展開。


そして現在。
残るはここ、宮古島店のみとなってしまいました。


なかなかその存在を確認できる場所ではないので、大変有益な偵察でありました!!! (`Д´)ゞ ビシッ!!!

(3日目につづく)
Posted at 2026/08/22 20:08:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記

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「@チョコレース 木曽駒ですか!中岳超えて頂上まで行ったのかな?」
何シテル?   07/22 19:08
車歴・・・AE86レビン⇒FC3S(前期)⇒Z16A⇒FC3S(後期)⇒FD3S⇒SF5フォレスター⇒フェラーリ456GT⇒SG5フォレスター⇒BMW335i⇒...
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