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さとちん@のブログ一覧

2025年11月01日 イイね!

とある車両置場

上官殿!

以前に複数回、放置車両について偵察を行ったことを覚えていらっしゃいますでしょうか!!

(上官殿)覚えているぞ。我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地のある横浜と、同じ県内。それと千葉の方だったな。

その通りでございます!
さすが上官殿!!
横浜編 → 
湘南編 → 
千葉編 → 

(上官殿)今回も放置車両の偵察か?

いえ!
今回は、放置されつつもしっかり管理されている場所を偵察して来ようと思います!! (`Д´)ゞ ビシッ!

(上官殿)放置されているのに管理されている???

その場所とは・・・






パトカーの廃車置場






《埼玉県某所》


白/黒だけでなく、覆面や捜査車両もあります。
ナンバープレートは付いたまま。


奥の方の車両は、相当長い間置かれているのでしょう。
雑草が逞しく育っていますね。


クラッシュした車両も何台か見えます。



警察車両の廃車置き場が、外からこんなに良く見える場所は珍しい。


ある程度の数となったら、まとめて廃車にするのだろう。



我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」は、これからも珍しい場所の偵察を行って参ります!!! (`Д´)ゞ ビシッ!

(おわり)
Posted at 2025/11/01 20:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2025年10月19日 イイね!

二等兵の奉仕活動

上官殿!

先週13日(月)の祝日に奉仕活動を行って参りましたので、その報告をいたします!! (`Д´)ゞ ビシッ!!



《東京競馬場 正門》
朝の7時台。
いつも賑やかな正門前も、まだ静まり返っています。


準備中の方々を横目に、正門を通過。




《東京競馬場 事務所門》
スタッフ用の通用門、今日はここから入場します。


そう今日は・・・



ボランティア活動!!!



10月13日(月)は「スポーツの日

東京競馬場では ”馬に携わる人たちが馬に感謝する日” と題して催されるイベント「サンクスホースデイズ」が行われました。

そのイベントに、私が会員となっている認定NPO法人「引退馬協会」がブースを出す事になり、そのお手伝いとしてワタクシ二等兵が参上!


ブースにおける物販や、正門・西門でのチラシ配布など、ホントに1日中やる事いっぱい!!


朝から18時近くまで、たっぷりご奉仕。
気が付けば、周囲はもう真っ暗。


久しぶりに1日中ずっと立ちっぱなしだったので、大腿四頭筋が既に筋肉痛。
へこへこ歩きながら、我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地へと戻ります。




上官殿!

こうした奉仕活動を行うことで、我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」、そして上官殿への尊敬の念が、より高まったことは間違いございません!!

(上官殿)うむ、こういった活動も行うのは我が隊の価値を高める取り組みとなるな。

もちろん上官殿へのご奉仕も、これまで同様、いえそれ以上に遂行する所存でございます!!! (`Д´)ゞ ビシッ!!

(上官殿)そうだな! これからも私に忠義を尽くすが良い!!


(おわり)
Posted at 2025/10/19 14:46:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日次報告 | 日記
2025年10月04日 イイね!

東北北部偵察記 青森編

上官殿!

今週も引き続き、東北北部における偵察活動報告をさせていただきます!! (`Д´)ゞ ビシッ!

■ここまでの報告まとめ
岩手前編 厳美渓~龍泉洞~荒神神社~険道194~鳥越の滝
岩手後編 松尾鉱山~十和田湖
青森編  ←今回






【2日目】
ついに本州最北の地、青森県への侵入に成功したワタクシ二等兵。
こちらの交差点を右折。


青森県における最初の偵察地は・・・



《奥入瀬(おいらせ)渓流》


十和田湖畔から焼山まで約14kmにわたって続く渓流です。


新緑が美しい初夏と、木々の紅葉を映して水面も黄色く染まる秋が人気シーズン。


渓流沿いは車道と遊歩道が整備されており、


クルマと徒歩を組み合せて巡ることが出来ます。




《東北自動車道》
料金所の先には・・・


おつかれさまでした ( ˊ•͈ ꇴ •͈ˋ)/ハイッ!!




《高山稲荷神社》
江戸時代から続く由緒ある神社です。


広大な敷地のこの神社、アップダウンもかなりのもの。


その中でも特に見所となるのが、千本鳥居。


千本鳥居を全てくぐった先には、圧巻の景色が。


これだけ素晴らしい場所にも関わらず偵察部隊員は、まばら。
ゆっくり、そして思う存分偵察を実行できました!







【3日目】
青森市内の夜営地(=宿泊地)を早朝に出発。
最終日となる3日目、最初の目的地へと向かいます。


陸奥湾沿いを走る国道279号を、北へ進みます。
下北半島縦貫道路が出来たことにより、この素晴らしい快走路を独り占めです。




《横浜駅》



・・・・・・・間違えた



《陸奥横浜駅》


青森県上北郡「横浜町」にある鉄道駅です。
我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」として、ここ青森の横浜は、絶対外せない偵察地なのであります!! (`Д´)ゞ ビシッ!




再び国道279号を北上。
今まで左側に見えていた海が右側に見えるようになると、次の目的地はもうすぐ。




《大間崎》
ご存じ、本州最北端。


いや~
やっぱ自走で来ると、遠いですね(当たり前)


そして大間と言えば、やっぱりマグロ!


朝9時台でしたが、既に開店しているお店があったので早速侵入!!


店内はサインでいっぱい。
そしてワタクシ二等兵が注文したのは・・・




マグロ三食丼!!!


感想だって!?
そんなの・・・



美味いとしか言いようがないでしょうがぁぁぁぁぁーーー!



とにかく有無を言わせぬ、最高の味わいでした。
本当に美味かった・・・

マグロの余韻を残しつつ、いよいよ東北北部偵察の最終偵察地へと移動。




《尻屋埼》
この地に建つ白亜の「尻屋埼灯台」は本州最北端の灯台で、33mもの高さがあります。


この辺りは一帯が下北半島国立公園内で、青森県指定天然記念物である寒立馬(かんだちめ)が放牧されているはずなのだが・・・



全く姿が見えない




うーむ・・・
どこへ行ってしまったのだろう・・・

しかし残念ながら、偵察を切り上げる時間となってしまった。


ここから我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地まで、距離にして約800km。
ナビでは約12時間30分・・・
ちなみに現在の時刻は、ちょうど12時(明日は普通に朝から仕事)




さぁー帰るぞ!
でも寒立馬が見れなかったのは残念・・・

(本来なら)




時は三連休最終日。
各高速道路は、偵察活動を行った部隊の帰任で大渋滞するものと思われたが・・・

何と9時間30分程度で到着。
道中の渋滞は皆無、途中で早めの夕食を摂ってもこれだけの余裕なので、やはり上官殿が、大日本帝国上層部に話を通しておいていただいたのであろう!!!

基地に帰着したら、すぐに上官殿に感謝の言葉を申し上げよう!
そして大間から直送した大トロを、上官殿と共にいただこうではないか!!



後日・・・

上官殿!
ワタクシが大間より直送した献上品は届いておりますでしょうか?

(上官殿)ああ、美味かったぞ。

そうでしたか!
ではワタクシ二等兵も早速・・・

(上官殿)ん?もう無いぞ??

そうですか、もう無い・・・って、え!?

(上官殿)え!?

・・・・・・・・・・

(上官殿)・・・・・・・・・・

(おわり)
Posted at 2025/10/04 21:07:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2025年09月27日 イイね!

東北北部偵察記 岩手後編(ちょっとだけ秋田)

上官殿!

今週も引き続き、東北北部における偵察活動報告をさせていただきます!! (`Д´)ゞ ビシッ!

■ここまでの報告まとめ
岩手前編 厳美渓~龍泉洞~荒神神社~険道194~鳥越の滝
岩手後編 ←今回






【2日目】
前回報告にて、険道の先にある「鳥越の滝」を訪れたワタクシ二等兵。
岩手県雫石町から更に北上し向かったのは・・・






《松尾鉱山》
かつて東洋一と言われ、最盛期の1950年代には国内の硫黄生産量の約3割を占めていました。




松尾鉱山があったのは八幡平(はちまんたい)の中腹、標高1,000m付近という高地。
にも関わらず、最も町が賑わっていた時期には、鉱山で働く労働者および家族など約15,000人が暮らしていたという。



冒頭の写真は、1951年(昭和26年)に鉱山の社員寮として建設された「緑ヶ丘アパート」の、今は昔の姿である。



1960年代に入ると石油精製過程で得られる安価な回収硫黄に市場を奪われ、1971年(昭和46年)に採掘終了。

東北一ともいわれる廃墟は、さながら北の軍艦島といった様相で、遠目に眺めるだけでもその存在感の強さに圧倒される。


ちなみに、下は実際に人が居住していたころの画像。
当時としては最先端の、水洗トイレやスチーム暖房を備えていたという。


このアパートは日本初期のコンクリートアパートで、こういった最先端なものの普及は、東京や大阪などの大都市より早かったそうです。(ちなみに軍艦島が日本初)



1つだけ離れて建っているこちらの建物は、独身寮。


「嫁に行くなら松尾鉱山」
当時岩手県で言われていた言葉で、働きに応じて非常に高額な賃金が支払われており、非常に安定した暮らしができたそうです。


当時を撮影した画像には、この独身寮も映り込んでいますね(煙突の右上)


学校や病院、映画館まであり、活気にあふれた鉱山の町は「雲上の楽園」と呼ばれていました。

しかし今聞こえるのは、風の音と鳥のさえずりばかり。
コンクリートが剥がれ落ち、鉄筋はむき出し。
窓枠から若木が枝を伸ばす様は、どこかアートな作品のよう。




人工的構造物がその役目を終えた後は、森に飲み込まれるように自然に還っていく。
松尾鉱山の廃墟群も、春夏秋冬巡る季節を繰り返しながら、同じように自然に還っていくのだろうか。

その答えを知るには、まだ長い時間が掛かりそうだ。




《東北自動車道》
松尾鉱山を後にしたワタクシ二等兵。
再び東北道を北上。


そして、秋田県への侵入に成功!!!


小坂ICで降り、樹海ライン(秋田県道2号)をひた走ると、眼下に大きな湖が見えて来ました。




《十和田湖》
約20万年前の火山活動でできたカルデラ湖で、周囲は約46kmと広大。
北の高地にありながら冬でも湖面が凍らないことから「神秘の湖」とも呼ばれている。


松尾鉱山からはそれなりに距離があったので、湖畔の木陰でしばし休憩。


秋田・青森の両県にまたがっている為、少し走ったらついに青森県へ侵入!!!


次回は ”青森編” となります! (`Д´)ゞ ビシッ!

(つづく)
Posted at 2025/09/27 21:29:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2025年09月20日 イイね!

東北北部遠征記 岩手前編

上官殿!

我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」基地のある関東地方では、やっと暑さも落ち着き始め、他の部隊の偵察活動も益々活発化する事が想定できるのであります!!

そこで我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」も、他偵察部隊に先んじて遠方への偵察活動を行うことで、上官殿の軍部における地位も、ますます強固になると思われます!!!

(上官殿)分かるような、よく分からんような、、、

時は金なり!
早速行って参ります!!C= C= C= C= C=ヘ;¯ー¯)ノ






【1日目】
《常磐自動車道》
”みちのく” の玄関口、福島県への侵入成功!


あいにくのお天気ですが、予報通り。
今日のメインは移動なので特に気にせず、更に北を目指します。
富谷JCTから、東北自動車道へ。




《東北自動車道》
岩手県にも侵入成功!
って、何も見えねー


一関ICにて下道へ。
ここまで5時間30分、長かった高速道路と別れます。




《道の駅 厳美渓(げんびけい)》
ここで昼食。


”もち料理” が気になるが・・・
”土日曜日限定チャーシューメン” も気になる・・・
でも、せっかく岩手まで来たのだし、その土地の名産を食べたいところ。


もちろん、ワタクシ二等兵の選択は!










結局、塩と油と糖が最強なのだ!!!



スープは薄めのしょうゆ味。
それとは対照的に濃厚、加えて弾力はありつつも柔らかいチャーシューが最高でした!!!( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

乙三三式車両改はそのまま駐車場に置き、徒歩にて東北北部遠征最初の偵察地へと向かいます。



《厳美渓(げんびけい)》


先ほどの道の駅の名称にもなっている、名勝・天然記念物。
磐井川の浸食により、ゆっくりと時間をかけて形成され、奇岩、巨岩、甌穴、深淵、滝など、約2kmにわたり「静」と「動」の渓谷美が続きます。


この日は雨なので、渓谷散策は断念。
天工橋から厳美渓を眺めていると、






空中を籠が移動している!?


これは・・・






かっこうだんご


通称 ”空飛ぶだんご” は、籠にお金を入れて木づちを叩くと、川の対岸にあるお店から、だんごとお茶が飛んできます(笑)
(ワタクシ二等兵撮影)


ゲットした団子は、今夜食べることにしましょう♪



場所は一気に飛び、岩手県北部にある岩泉町の、とある場所に到着。




《龍泉洞(りゅうせんどう)》
日本三大鍾乳洞に数えられ、国の天然記念物に指定されています。


洞内はすでに知られている所だけで、4,088mもあります。


しかし公開されているのは、その内の僅か700mほど。


現在も調査が継続中で未知の部分もまだまだ多く、総延長は5,000m以上ではないかと言われています。


ロマンの塊のような、この龍泉洞。
もちろん以前から興味はありましたが、今回偵察を行った最大の理由は、外の天気が悪かったので・・・
ここなら、外の天気は関係ありません!




また見つかっている地底湖は8つで、そのうち3つが公開中。


第一地底湖(水深35m)
1959年(昭和34年)、この崖からゴムボートを降ろして初めて第一地底湖の調査が行われたそうです (;°-°;))) コ、コワイ…


ただの崖に見えるかも知れませんが、おそろしく透明度の高い水が溜まっており、35m下の湖底がハッキリと見えます。

第二地底湖(水深38m)
1962年(昭和37年)に、越智研一郎さんという方が何と潜水調査で発見したそうです :(´◦ω◦`):ムチャシヤガル…
ここもただの崖に見えるかもですが、湖面が分からない程の透明度の高い水がたたえられています。


第三地底湖(水深98m)
マジで恐怖を感じた。


単純に深さ(高さ?)と、水深98mもある湖底が見える透明度。
じっと見てると、ホント吸い込まれそうな感じ。
隣にいた若い男性も「え?何か怖いんだけど?」と思わずポツリ。

後で知ったのですが、龍泉洞の地底湖は、世界有数の透明度だそうです (* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン






【2日目】
《釜石駅前》
朝6時に出発。
前日までの雨はあがり、良い天気!


三陸沿岸道路(無料)から釜石自動車道(無料)を通り、遠野住田ICにて下ります。
田舎道をゆったり進み、今日最初の偵察地へ。




《荒神神社》
日本の原風景のような、田畑の中にある小さな神社。


茅葺きの社殿の周囲を田畑に囲まれ、狭い土地の中に鎮まっており、日本の原風景を感じられる場所のひとつ。
夏は青田、秋は黄金色の田んぼに周囲を囲まれ、冬は真っ白な雪景色と、どの時期の訪れても楽しめます。




晴天の国道283号国道396号を通り、次の偵察地へ。




《宮守川橋梁》


JR釜石線の現役橋梁です。


また宮沢賢治は、この橋を走るJR釜石線の前身「岩手軽便鉄道」をモチーフに「銀河鉄道の夜」を執筆したと言われています。




《岩手県道・秋田県道194号 西山生保内線》
岩手県雫石町から秋田県仙北市に至る県道ですが、岩手・秋田の県境部分は通行不能な、いわゆる ”険道” です。

険道区間始点には、当然のようにゲート設置。


走り出してしばらく経つと、路面が崩壊している箇所が登場!


これは期待できそうだ!わくo(´∇`*o)(o*´∇`)oわく



またしばらく走ると、今度は県道のすぐ脇の法面に滝が登場。
乙三三式車両改と比較すると、この水流の大きさが分かると思います。
滝つぼも出来ており、その後はもちろん県道上をジャンジャン流れています(笑)


滝を正面から見上げると、かなりの落差!
こんなのが道路脇にあるのは、ちょっとした名所としてもいいのでは?




更に驚くべきは、この険道の先に、近代的な建物が建つ温泉地(滝ノ上温泉)があること。


ワタクシ二等兵は偵察活動中なので、温泉地ではなく目的地はこちら。



《鳥越の滝》
落差30メートル。
垂直の岩肌を白い飛沫を上げて流れ落ちる姿は、実際に見るとなかなかの迫力。


ただ昨日までの雨の影響で、深い滝壺の鮮やかな色合いは見ることが出来なかった。(↓ 参考画像)




とは言え、巨大鍾乳洞を探索し、日本の原風景に出会い、小説のモデルを感じ、一転して険道走破と、充実した偵察活動でした!
岩手後編では、一部には有名な鉱山跡の偵察を行って参ります!!




《おまけ》
”空飛ぶだんご” こと「かっこうだんご


中は三食だんご🍡
モチモチしていて、とってもウマーでした ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”


龍泉洞で買った地ビールも、苦みがしっかりあって良き♪


(後編へつづく)
Posted at 2025/09/20 21:23:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記

プロフィール

「@チョコレース 木曽駒ですか!中岳超えて頂上まで行ったのかな?」
何シテル?   07/22 19:08
車歴・・・AE86レビン⇒FC3S(前期)⇒Z16A⇒FC3S(後期)⇒FD3S⇒SF5フォレスター⇒フェラーリ456GT⇒SG5フォレスター⇒BMW335i⇒...
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