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さとちん@のブログ一覧

2022年07月30日 イイね!

酷道走破訓練 前編

上官殿!

先日の報告では「映画 ゆるキャン△」の聖地巡礼として愛知県(名古屋・一宮)と静岡県(浜松)、山梨県(甲府・富士川)に侵入し、大日本帝国各地の偵察部隊をもってしても特定出来ていない場所を複数特定致しました!!

ところがワタクシ二等兵、それだけで偵察活動は終わらせません!

(上官殿)どういう事だ?

静岡の浜松での偵察活動を終え、山梨に向かう間に「酷道」での走破訓練も行って参りました!! (`Д´)ゞ ビシッ!



では上官殿への報告の前に、「酷道」について整理しましょう。
まず一般的に「国道」というと・・・・・・
・ 主要都市間を結ぶ幹線道路
・ 交通量が多い
・ トラックも多い
・ 市街地の沿道では、店や商業施設が立ち並ぶ
・ 例え山間部であっても道幅や路面状態は良好で、通行には何の問題もない

つまり、適切に整備されていて利便性の高い都市間道路というイメージだと思われます。
そもそも国道は、道路法に基づき国が政令で指定するもの。
まさに、国が管理している道路です。
しかし中には「ここホントに国道!?」と疑いたくなるような道も存在しており、それらをマニアは「酷道」と呼んでいます。






皆さまは、日本全国で販売されている道路地図に「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」と書かれていた場所があるのをご存じでしょうか?

ついこの間の2017年まで、しっかりと赤枠に赤文字で記載されていた場所。
それが、静岡県と長野県の県境にある「青崩峠(あおくずれとうげ)


この峠には「国道152号」が地図上では通っているのですが、実際は過去一度も峠まで車が通れたことのない、未開通の国道となっています。

しかも国道152号は、100番台とかなり初期に国道指定された路線にも関わらず、このように道が途中で無くなっている所がもう一ヶ所ある。

加えてその分断されている箇所は、現在どころか未来永劫、国道を通す予定すらない。

更に言うと、国道すらマトモに通っていないこの地域に、70年以上前から高速道路が計画されていました。それも2本!

今回はそんな色々な意味でネタがたくさんある「国道(酷道)152号」について報告を致します!!



国道152号は、長野県上田市を起点として、八ヶ岳や南アルプスの山間部を縦断。
天竜川や支流の水窪川に沿って南下し静岡県浜松市に至る、総延長269kmにも及ぶ長大国道ですが、地図で見ると途中に大きな街も無いルートを通っています。


がこの道、かつては日本屈指の幹線道路として賑わいを見せていました。
その道路の名前は「秋葉街道(通称:塩の道)


我々人間が生きるために必要な塩が、内陸の長野では当時取れなかったため、秋葉街道を通って大量の塩が運び入れられると共に、多くの人が行き来していました。
この道は太平洋と内陸の長野県を結ぶ、超重要な道だったのです。


その歴史は古く、一番有名な話だと戦国時代の武田信玄が挙げられます。
信玄はこの秋葉街道を通って京都を目指し、三方ヶ原の戦いで徳川・織田連合軍を破ったと言われています。



浜松駅 近郊
浜松駅を出発して国道152号を西へ進む。
市街地では片側3車線あり、この国道を北へ辿ると道が無くなって行き止まりになる事など、誰も想像出来ないであろう。
国道257号と交差する連尺交差点を右折し、浜北方面へ。


浜松市天竜区船明
北上するにつれて、車線は片側3車線から2車線、そして対面通行へと変化していくが、道幅・路面状態ともに良好。
走りにくさは全く感じない。


船明トンネル手前
船明ダム東交差点を過ぎ天竜川沿いをしばらく走ると、トンネル手前で静岡県道360号と分岐。
左斜め前方の県道360号に進むと「」に行けます。


・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

説明不足ですね、ちょっと寄り道。



この通り、3km進めば「」に行けます。


もちろん「」というのは、この先にある地名です。


国道152号に戻りましょう。



秋葉ダム
タイミング良く派手に放水している所だったので、乙三三式車両改と一緒にパチリ。しばし放水の様子を鑑賞、じゃない偵察。


浜松市天竜区龍山町
再び北上。
この日は終日晴れていましたが、山間部は激しい雨が降った模様。


降雨後に急速に天気が回復したことで、なかなか幻想的な光景で楽しませてくれます。


浜松市天竜区佐久間町
橋をいくつか越え、道に沿って走る川が天竜川から水窪川に変わると、ついにセンターラインが無くなります。
一時は片側3車線の隆盛を誇った国道152号であるが、ようやくと言うかとうとうと言うか、訪れてしまった狭路区間の始まりである。


水窪川に忠実に沿いながら狭路を走っていると、JR飯田線のガード下を通過します。
道幅は見ての通り、エクストレイルとコンパクトカーがすれ違うのも困難な1.0~1.5車線程度。
この狭路を大型ダンプカーが頻繁に行き来しており、常に対向車の接近に注意を払う必要がある。


浜松市天竜区水窪町
山の中をひたすら走り続けるのだが、所々に集落があり、寂しさを感じる事は無い。
画像は旧水窪町の中心部。山間部のわりに多くの家屋が立ち並んでいます。


しかし集落を抜ければ、再び狭路。


狭路ではあるが、アチコチで道路拡張や橋を架ける工事をしている。
ダンプカーなどの大型車が狭い道を行き来しているのは、これが理由です。


浜松市側最後の集落となる池島で、青崩林道との交差点に至る。
カーナビでもスマホでもこの辺りは国道152号のはずなのだが、案内標識からはいつの間にか国道表示が無くなっている。


直進して「飯田 三遠南信道」方面へ。
これまでの狭路に比べてやけに整備されているのは、かつて「三遠南信自動車道」として建設されたため。
つまり、高規格道路を作ろうとしていたためです。


“かつて”という表現の意味するところは、当初はこれから向かう「兵越峠」直下にトンネルを通す予定でしたが、その地盤が軟弱なため2008年にルート変更。
この場所にはインターを作ろうとしていたため、今は使われていない合流車線も残ったままです。(画像右側)



一般道には無い、キロポスト表示も寂しく佇む。


しばらく走ると、正面と左前方にトンネルが見えて来ます。
正面が現道の「草木トンネル
左前方が現在トンネル掘削中で、後の三遠南信自動車として機能する予定の「青崩トンネル


現道の草木トンネルに入る。
全長1,311mの長大トンネルは、内部で緩やかにS字にカーブしているものの造りが高規格道路だけに、ハイスピードで走り抜けられます。


トンネルを抜けて500m程進むと、水窪ダムに至る道と交差します。
この交差点が静岡県側の国道端点。
一時は片側3車線の隆盛を誇った国道152号であるが、その終わりは何の表示も無く、突然やって来ます。
なお、ここから北は兵越林道です。





兵越林道
分断された向こう側、長野県側の国道152号へ向かうための迂回ルートです。


しかしこの林道。
交通量は極少の迂回ルートにも関わらず、驚くほど整備されている。
路面状態も良く、ガードレールの設置率も高い。


国道418号(2021年訪問)」や


国道471号(2020年訪問)」といった


日本指折りの”酷道”を、走りやすさで遥かに凌ぐ。
国道、何やってんだ・・・

兵越峠
静岡・長野の県境。
「青崩峠 遊歩道入口」という案内も見えますが、峠までは結構距離があります。


長野県側も道路状況自体はそれ程変わらないが、整備状況に若干の差が。
路面の段差や穴などが多く、静岡側では全く見られなかった落石もチラホラ。




飯田市南信濃八重河内
兵越峠からしばらく下ると、柿平集落に入る。
この集落を抜けると、長野県側の国道152号と交差することになります。


兵越林道との交差する地点が国道152号の長野県側端点ではなく、さらに3.5km程南に行った地点が端点です。


しかし現時点ではご覧の通り、崩落により通行止規制が敷かれており、辿り着く事はできない。


ちなみにこの地には、3年前に一度訪れています。(下の画像)
ですがご覧の通り、3年間で何一つ状況に変化はなく、崩落箇所を補修・通行止規制を解除するつもりは無さそうです。


前編は一旦これまでとさせていただきます!
なお後編では、なぜこれ程までにこの地域の工事が進んでいないのか。
そして国道152号の、もうひとつの分断区間について報告を致します!!

(後編につづく)
Posted at 2022/07/30 22:17:59 | コメント(9) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2022年07月17日 イイね!

未発見聖地探索活動

上官殿!

先日ご一緒させていただきました「映画 ゆるキャン△
まだ公開されて2週間ほどですが、早速聖地巡礼に行って来たいと思います!!

(上官殿)そのうち言い出すとは思っていたが・・・(︶﹏︶")╭ヤレヤレ

はっ! (`Д´)ゞ ビシッ!
既に大日本帝国 各偵察部隊が聖地の探索を始め、その成果を報告し始めておりますが、我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」は、そういった地を訪れる予定はございません!!

未だ判明していない聖地を中心に、偵察活動を行って参りたいと思います!!

(上官殿)ふむ、それであれば偵察活動を行う価値はあるな。
ところで今回はど・・・

行って参りま~っす!!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

(上官殿)あっ!コラ待たんか!!

※注意!ネタバレあります Σ(oдΟ;)
※「映画 ゆるキャン△」を見てればより楽しい







上官殿を振り切り?、乙三三式車両改にて東名高速道路を西へ。

2018年の1期、2021年の2期で放送されたテレビアニメでは、まだ10代だった主人公達。
映画 ゆるキャン△」は、20代となり社会人となった「その後」を描いています。

この物語の中心人物は2人。
”各務原 なでしこ”


東京のアウトドア用品店で働く彼女の勤務地そして自宅は、映画公開前の特典映像で既に特定済み(キモイ)

そしてもう一人の中心人物、”志摩 リン”


こちらは名古屋で働いているという設定。
我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」としては、早急に聖地を特定しないと!!!



で、到着したのはコチラ。
名鉄 一宮駅
社会人になったリンちゃんが一人暮らししている最寄駅。
映画でも同様のカットが一瞬(1秒くらい)登場します。


一宮市内 某所
一人暮らしをしている場所。
作中では駐車場・空き地のところにアパートが建っている感じです。
ここで間違いないと思いますが、ネットでも全く出回ってないので、場所は秘密。


近くには、作中で登場したアパートと似た感じのものが。
作中では1階が駐車場になっていたので正確には違いますが、モデルにしたのではないかと思います。




地下鉄桜通線 丸の内駅 4番出口
リンちゃんの勤める会社「しゃちほこ出版」がある最寄駅。


こんなカットもあったと思います。


作中では「しゃちほこ出版」とされていたビル。(真ん中の茶色)
建物自体は全然違うのだが、たぶん位置はここで合っているはず。


ジュンク堂 名古屋駅店
リンちゃんが、新刊チェックで立ち寄った書店。



堀内ビル前



コーヒーショップKAKO 花車本店
は、モーニングを求め朝から長蛇の列!!!


入店は諦めました・・・_| ̄|○
ちなみにリンちゃんが食べていたのは、「シャンティールージュスペシャル」


ナナちゃん人形
後述の”大垣 千明”が何の前触れもなく「いま名古屋にいるんだが」と連絡して来た時の背景で登場。


さぁ!
作中で酔っ払った千明が勢いで、名古屋からタクシーで山梨まで行ったように、ワタクシ二等兵もここから東へ移動しよう!




ナップス 浜松店
山梨に行く前に、ちょっと寄り道。
ここは、なでしこの親友 アヤちゃん(土岐綾乃)の勤務先。




さてここからはゆるキャン△の聖地、山梨県です。

”大垣 千明”


山梨県庁 別館
彼女の勤務先です。


そして配属先である、やまなし観光推進機構。
反対側で展示会をやっていた為、運よく扉の前まで行けました。(通常土日はここまで立ち入り出来ない)
ゆるキャン△一色ですね。


ところで、大垣を山梨県庁にスカウトした人物は何者だったんだろうか・・・(見る目ある)



”犬山 あおい”


鰍沢中部小学校跡
あおいの勤務先。作中では鰍沢富士見小学校だったと思います。


こちらの小学校は、2014年に閉校となったようです。


こんなカットもありました。
作中では乙三三式車両改の位置に、大垣の赤いマーチが。


鰍沢小学校
あおいの新しい赴任先として一瞬(1秒くらい)登場。
校舎の屋上?部分が特徴的です。




”斉藤 恵那"


ノア動物病院 城東センター
恵那ちゃんの勤務先。
”横浜のペットサロン”との設定ですが、モデルとなった動物病院は山梨にあります・・・




オギノ 富士川店
ドラマでも登場しましたが、映画でも買い出しの場所として登場。
お徳用サーモンは売ってませんでした、残念。




さてさて。
映画を見た後の記憶だけで巡礼したのだが、どのくらい正確に偵察出来ているのか。
もちろんまだBlu-ray/DVDは発売されていませんし、映画なので録音・撮影も出来ません。

今回偵察したカットの正確性が8割以上なら、乙三三式車両改に装着するサーキット走行用タイヤの購入許可をいただけると、上官殿から約束を取り付けた。

「映画 ゆるキャン△」Blu-ray/DVDの発売時期はまだ発表されていないが、今から検証作業が楽しみなワタクシ二等兵であった・・・

(おわり)
Posted at 2022/07/17 23:11:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2022年07月02日 イイね!

廃線偵察活動

上官殿!

本日は「廃線」の報告をさせていただきます!!

(上官殿)な・な・な・・・・・・

(二等兵)???

(上官殿)は、「敗戦」だと!!!
き、貴様!我ら大日本帝国が負けるはずが・・・

(二等兵)ち、違います!その敗戦ではございません!!
廃止された鉄道路線の事でございます!!!

(上官殿)ち、違うのか・・・ε=(´▽`;) ホッ
そういえば、以前も廃線について報告を受けた気がするぞ。

(二等兵)さすがです、上官殿!
昨年2021年2月に「相模線 西寒川支線」、2018年6月に「豊橋鉄道 田口線」に関しての報告をさせていただいております。

(上官殿)両方とも興味深い報告であったな。では今回も頼む。






今回偵察を行うのは「青梅線
もちろん青梅線は、いまもバリバリ営業中の現役路線ですが、かつてこの路線には様々な支線が存在していました。

東京都立川市にある「陸上自衛隊 立川飛行場


元は1922年に開設された、旧日本軍の「立川陸軍飛行場
戦後となった1945年から1977年までは「米軍 立川基地


かつての立川飛行場周辺には軍事工場などへの専用線が存在し、燃料や資材などの物資輸送に使われて来ました。

青梅線の中神駅から分岐していた引込線は、1969年頃まで運用され、1978年に廃止されています。


今回は、その「中神引込線」の廃線跡を辿って行くのであります! (`Д´)ゞ ビシッ!



中神駅
偵察始点となるのは、東京都昭島市にあるJR青梅線の駅です。


中神駅の北側には、引込線に続く側線がありました。


現在は駐輪場・駐車場として使われています。





砂川街道踏切
中神駅の東側にある踏切を過ぎると、引込線は北側にカーブし


国営昭和記念公園」の北西端あたりに向かっていました。


立体化された交差点の先は宅地化され、線路の痕跡は見られません。




中神引込線通り
宅地化された箇所を越えると合流します。


1978年の廃止後も線路が撤去されず、1998年頃まで放置されていたらしいのですが、


2000年頃に道路として再整備されたよう。


道路の対向車線側が、線路だった部分です。


右側に見える青い舗装の方が、引込線があった所。


しばらく進むと、道が二手に分かれます。
中神引込線は、ここで線路が分岐していました。


しかもここには何と、当時の線路の一部が残されています。


錘(おもり)付き転換機
線路のポイント切り替え装置のことです。


残された線路の側面を見てみると、どうやら1957年に製造された事が分かる。


昭島市が設置した案内板では、当時の線路の形がよく分かります。


さて先に進もう。
分岐した南側の廃線跡を辿ります。

進み始めてすぐ、不自然な光景に気付くワタクシ二等兵。
↓の光景を見て気付いたのだが、皆さまは何が不自然か気付きましたか?


答えは、、、この記事の最後に!(笑)



富士見通り
富士見通りとの交差点で、廃線跡を利用した道路は途切れます。


近くには、陸軍航空工廠があったことを示す石碑。


陸軍航空工廠があった場所は、国際法務総合センターなどになっています。
そしてその前に立つ「富士見通りバス停


このバス停、付近に米軍基地の洗濯工場の出入り口があり、1990年まで「ランドリーゲート」という名称でした。




むさしの公園
中神引込線はこの公園内を通っていましたが、線路の痕跡を見つけることは出来ません。


と思いきや!
むさしの公園を二分する道路を渡り、反対側へ行ってみると・・・

そこには何と線路跡が!


ここで再び分岐しています。


この付近は、車両の停車場だったとのこと。


小高い丘を越えると、また新たな線路跡が。


かつて米軍に物資輸送をしていた車両が停車していた場所は、公園内の休憩所に姿を変えています。


実は中神引込線はここで終わりではなく、手前の残堀川を越えた先まで続いていました。


向こうに見えるのが、先ほどの休憩所。




泉町西公園
当時の線路が、部分的に残されています。


ここが中神引込線の末端にて、偵察活動は終了。



周囲の景色は当時と大きく変わり、かつて鉄道が走っていた事を想像するのは難しい。
変化は決して悪い事ではなく、むしろ変化することが自然現象と言える。

ただし、そこに鉄道が走っていたという事実は変わらない。
変わらないが、人々の記憶に残っているかどうかは別の話。
だからこそ自治体は線路跡を部分的に残し、案内板を設置し、地域が歩んできた歴史を後世に伝えようとしている。

ワタクシ二等兵も、関わって来た全ての事を記憶しておくのは不可能。
故にこういった偵察機会を度々設け、大日本帝国国民への周知活動を行うのも、我ら「陸上自走隊 横浜方面隊」の重要な使命でもある。



答え合わせ
まずは分岐した南側の廃線跡を辿ります。
進み始めてすぐ、不自然な光景に気付くワタクシ二等兵。
↓の光景を見て気付いたのだが、皆さまは何が不自然か気付きましたか?


住宅の出入り口は道路側にあるのが一般的。
ですが、中神引込線通りは元々鉄道敷地であったため『道路に向けて背を向けて立っているところ』でした!!


(おわり)
Posted at 2022/07/02 22:22:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記

プロフィール

「@チョコレース 木曽駒ですか!中岳超えて頂上まで行ったのかな?」
何シテル?   07/22 19:08
車歴・・・AE86レビン⇒FC3S(前期)⇒Z16A⇒FC3S(後期)⇒FD3S⇒SF5フォレスター⇒フェラーリ456GT⇒SG5フォレスター⇒BMW335i⇒...
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