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バッテリーダメかもしれん

左側がル・ガラージュで購入した（現在は販売されていない）アメリカ製のモノ。空気入れとしても使える。大きく重い。価格６万円。
右側がホームセンターでよくあるモノ。空気入れ（圧力計装備）のほかライト、蛍光灯、電源も取れるのでキャンプにも最適（と、取説に書いてあった）コンパクトで軽い。価格１万円。
my W123は何ヶ月か乗らないとバッテリーが上がった状態になるのでいつも左側のジャンプスターターを使ってエンジンを始動させていた。で、たまたま右側のを使ってエンジンを始動させようと試みたのだがこれがスターターはなんとか回るのだがエンジン始動せず。取説には”3000CCのエンジンまで対応”と書かれていたんだが。やはり古いエンジンを始動させるのはそれなりの電圧が必要なようで。あらためて左側のを使ったら難なく始動。流石はアメリカ製。これならビックＶ８も始動させることができそうだ。そういえばタイヤに空気を入れる時も左側のを使ったほうが圧倒的に早い。
ちょっと旧いクルマを持っている人の多くはジャンプスターターはトランクに搭載済みだろう。でもいざという時、能力不足で始動せずという可能性もあるのでジャンプスターターの性能は予めチェックしといたほうが良さそうだ。

今年初の公園でラジコン。師匠とtakasuさんと私の３人が参加。今回はどのくらい走るかのテスト。
TT01は全体的にグリップ感が無い。路面がホコリっぽいせいかと思ったが周回を重ねても状況は変わらず。足回りのセッティングを少し弄ったらなんとかまともに走るようになった。ただモーターが不調？次回は予備のモーターに交換してみるか。
M03はタイヤをライドの低温用に交換した以外はインドアと同じセッティングだったが問題なし。
TA03F改FFはタイヤが無かった為10年以上前のTAMIYAスーパースリックをとりあえず付けたのだが予想どうりグリップせず。ただもっとサスペンションのストローク量をふやして軟らかいスプリングにすればなんとかなるかも？
今回の走行でダメ出しはできたのでそれの対策をして次週に備えよう。

先日、CGTVでジュネーブショー特集をやっていた。新しいポロがかなりプレスの間では注目されていたらしい。ゴルフが大きくなりすぎた今、私自身時期愛車の購入対象の一台ではある。でも日本にはＭＴが導入されないのだろうなあ多分。

それはさておき私が注目したのはメーカー純正のホイル。どのメーカーもかなりデザインが凝っている感じだし、その車種専用にデザインされており他の車種に使いまわすようなことはほとんどやらない。その中でも気に入ったのがアウディＳ５カブリオレのホイル。そのうちどっかからレプリカが発売されるのを期待。ただ最近PCD100のホイルが少ないのが問題。
それにしても日本車の純正ホイルってなんであそこまでカッコ悪くできるのだろう？

昨日だがラジコンは早めに切り上げ久しぶりにBOSS88ベースへ。
行ってみると、丸刈さんのお車の車高調整中。そのあと仕事車をなにやらイタズラ。どう見ても営業車には見えません（笑）
やはりクルマを弄れるガレージがあるのは良いよな。私のはただの車庫だし。
家付きガレージが欲しい・・。