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2014年09月08日

94北往記15。TwilightExpress!


    16・第5日/トワイライトエクスプレス搭乗

▽日本鉄道界の王者

※いよいよ御対面

 札幌駅で彼様にして時間を潰すこと5時間ほど。いよいよその時は来た。
 御大・トワイライトエクスプレス・以下TWxの入線だ。

 先述の利尻が車両区に入って暫く、13:55頃であった。
 先程北斗星を牽引していたのと同じカラーの空知機関区所属の青いDD51の重連が、独特のピンク色のヘッドマークを着けて今度は濃緑色の車両を曳いてやって来た。

“ブルートレイン”の呼称を持つ寝台特急にてこの塗色がそもそも常識を破るだけの覚悟を持っている顕れである。
 北斗星がJRHとJREの競作であるのに対して、此のTWxはJRWの威信が賭けられた自他共に認める豪華列車である。
 ネーミングは欧州からトルコに向かう豪華国際特急・オリエントエクスプレスに対抗したもので、向こうが東洋急行ならこちらは黄昏急行という名付け方と言う処であろう。
 日本海に沈む夕陽を眺めながら(但しこれは大阪発の場合)長旅を寛いで貰おうという、情景まで勘定した列車である。後ほどこれを違う形で堪能する事になる。

 実走行距離こそ東京発九州往き列車に負けるものの、列車に乗って貰う乗客の事を誰よりも考えた、贅の尽くされた列車である。

 しかも、私が乗車するのはA寝台個室“ロイヤル”。これが牽引するDD51の重連の直後に繋がる。
 最初に目に付くのは、破格サイズの大きな展望窓がしつらえられたA寝台エクシード個室“スイート”だ。
 一編成当たり二室ある“スイート”の中でも此の編成前端にあるA-1号室はマニアならずとも憧れる夢のコンパート。
 残念ながら札幌発の編成は前を走るDD51に遮られて風景の大半はよく見えない。まぁ五稜郭-青森間で機関車が逆に取り付けられる間だけでも堪能して貰う他はあるまい。

※そして搭乗

 間違えてはいけない。私が乗るのは“ロイヤル”。
 列車が停車すると、予めホームで待機していた白制服の車掌が一号車の車掌台窓に手を入れてキーを付け、前後確認のあと一斉開放をした。

 私の部屋は1-A-5五号室。スイートと同じ車両でその正反対側である。
 車両はスロネフ25-502。曾ては“富士”や“はやぶさ”に使われたベテランの車種である。
 ドアから乗り込んですぐそこにある部屋がA-5であった。

 部屋のドアは既に開いていた。
 荷物を部屋において、ひとまずは巡覧した。部屋は一見四畳弱ほど。暮らすには些か狭くも思えるが、列車内の空間にしては破格の広さ。
 ドア右手には後ほどダブルベッドになる身の丈ほどのソファーベッド。
 正面には回転脚に据えられたチェア。
 その前の格納式テーブルの上には、一晩此処で過ごす為の様々なアイテムが用意されている。これは別項で詳しく述べよう。
 それらの前には50数インチのワイドテレビに匹敵するような側窓がある。
 チャコールコーティッドガラスは日射を程よく遮ってくれて室内温が上がらないようになっている。
 反対通路側の壁は出入口と小窓・その小窓は車両窓と相俟って反対側の風景が見て取れる。
 ソファーベッドの反対端に座れば丸々眺められる。

 こちらを含めて各窓にはカーテンが設けられてプライバシーも万全。
 側窓のほうはレースのカーテンまで装備。
 列車内ということを忘れさせる心遣いはまさに別世界である。
 この他様々な装備がこの列車旅の大詰めを寛がさせてくれる。

 それはまた後に譲り、所定の書類を繙いて読んでいると発車時間の14:09は間もなくである。

 さて、いよいよトワイライトエクスプレス、発車である。

▽旅立ち

※札幌を定刻発車!

 ビデオカメラをスタンドにセットして回転椅子に納まり、私は発車の時を待った。

 間もなく14:09。一分前の車掌のアナウンスに目を通していた書類から目を離す。
 ホームでの戸閉め合図になる笛の長音の後、背後でドアの閉まる音がしたはずだが殆ど聞こえない。
 気がつけば、窓の外の風景が“トン”という優しい衝撃の後滑り出した。
 台車が些細やかに軋む音こそ最初はしたが、その後、その他の音は一切聞こえない。
 駆動音の一切無い客車ならではの静かな発車だ。

 南口にある“エスタ・そごう”が、ホクレン本部が、テレビ塔が、五番街西武の看板が、どれも左から右に滑り行く。
 札幌との別れだ。

 すると聞き馴れた音楽が流れ、アナウンスが始まった。
 すべて此処に記載しよう。
(楽曲の歌詞記載もありますが、本文にも絡むのでご指摘戴きましたら考慮しますm(_ _)m)

「今日は、トワイライト・エクスプレスに御乗車頂きまして、有り難う御座います。皆さまの夢を載せまして、トワイライト・エクスプレス、大阪に向け、札幌駅を発車致しました(女声ナレ)」

 そして流れるBGMは、あの谷村新司氏の“三都物語”である。
 実は歌詞はCD盤と違って少しアレンジされている。

 ♪胸騒ぎの 旅は今始まって
  時の 流れの 儘に心を遊ばせ
  この私は 誰を訪ねる宛も無く
  まるで 詩人の 様に景色に染まって
  嗚呼 なんて 街それぞれ美しいの
  嗚呼 なんて 人それぞれ生きているの
  昨日今日明日 変わり行く私
  まるで子供の素直さを なんて書きましょう
  昨日今日明日 変わり行く私
  紅く色付くときめきを 誰に告げましょう

 旅の感動を歌わせたら天下一品の谷村氏らしい、旅愁一杯の曲である。ちなみに作詞は阿久悠氏である。

 ただこの内容は私に限らず、旅が好きな人間の根本を突いているような気がする。
 見知らぬ街が見たいから、そこに生活が息づいていることを知りたいから、そこで味わう感動を噛み締めたいから。
 本当はそれ以上でもそれ以下でもないのである。
 此処には時間や知識のしがらみは全く無い。

 そんな旅に憧れる人ってかなり居るとは思う。ただ日常生活を振り返るとそんな事を考えている余裕なぞ有りはしない。

 ウーンとそんな事を想い、感動を深めていると豊平川を渡り切った辺りでエンディングの最後が尻切れ蜻蛉(T-T)。
 ブツッと切れた直後から車内案内が始まった。気を取り直してこれも漏らさず記載してみよう。

「皆様、今日もJRをご利用頂きまして有り難う御座います。
 大阪往き寝台特急トワイライトエクスプレス号です。
 この列車の車掌、私共JR北海道函館車掌所、車掌(実名に付き略)の二名が乗務しております。
 途中五稜郭まで案内して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
 車掌は先頭車1号車と一番後ろ9号車に居ります。御用のお客様、どうぞ、ご遠慮無くお訪ね下さい。
 車の順序からご案内を致します。
 車、9輛でご利用頂いております。
 前の方から1号車2号車の順で、一番後の車、9号車です。
 1号車2号車はA寝台個室です。
 二人用個室A寝台“スイートルーム”と、一人用個室A寝台“ロイヤルルーム”です。
 3号車、食堂車“ダイナープレヤデス”、4号車、サロンカー“サロン・デュ・ノール”です。
 5号車6号車7号車はB寝台個室です。
 二人用個室“ツインルーム”と、一人用個室“シングルツインルーム”です。
 8号車9号車はB寝台コンパートです。
 車の番号札、各クルマの通路出入口の上のほうに付いております。
 お手許の寝台券をお確かめの上、ご利用下さい。
 これから先停まります駅と到着時刻、順にご案内致します。
 次は南千歳に着きます。
 続きまして苫小牧、登別、東室蘭、洞爺の順に停車して参ります。
 洞爺を出ますと、次は新津、明朝4:44分です。
 続きまして長岡、5:23分。
 直江津、6:25分。
 富山、7:50分。
 高岡、8:10分。
 金沢、8:48分。
 福井、9:54分。
 敦賀、10:36分。
 京都、12:02分。
 新大阪、12:30分。
 終点大阪、12:36分に着きます。
 終点大阪まで22時間27分の長いご旅行となりますが、北海道の自然な風景、また日本海の雄大な眺めなど、どうぞごゆっくりとお愉しみ下さい。
 お知らせとお願いで御座います。
 3号車食堂車、ダイナープレヤデスの営業につきましては準備が出来次第係の方からご案内を致します。
 4号車サロンカー、また7号車にもミニサロンが付いておりますので、どうぞご利用下さい。
 サロンカーには公衆電話、自動販売機、シャワールーム、ビデオ・オーディオの設備が御座います。
 シャワーご利用のお客様は、3号車食堂車、ダイナープレヤデスでシャワーカードをお買求め、ご利用下さい。
 公衆電話はトンネル内は通話出来ませんのでご案内をして置きます。
 また8号車9号車でオーディオをお聞きになりたいお客様は、3号車食堂車で専用のイヤホンを販売しております。
 8号車9号車でオーディオをお愉しみに・頂くお客様は3号車食堂車で専用のイヤホンを販売しておりますので、どうぞご利用下さい。
 それでは、ご案内を兼ねまして御席の方へお伺い致します。
 乗車券・寝台券を拝見させて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。
 また、ビデオ・オーディオの放映・放送につきましては15時から放映を致しますのでお愉しみ下さい。
 今日は寝台特急・トワイライトエクスプレス号、ご利用頂きまして有り難う御座います。
 チャラリララリラ、チャリラリラン(国鉄バージョンの放送終了のオルゴール(^^ゞ)」

 はぁ~疲れた(-_-;)。
 こんな案内を漏らさずこなす車掌もたいしたものだが、馴れないワープロを駆使して漏らさず記載した俺もたいしたもんだと感心してしまう。

 いやそうじゃなくて、此処まで案内が終わると、列車は既に苗穂・白石・平和を通過して新札幌にまで到達していた。
 住宅街の中の高架を疾走する列車。
 発車時には上空を覆い尽くした雲は、列車が進むに従って晴れ間が覗いてきた。駆け去る窓外の風景と、ゆったりと浮かぶ綿雲の動きがアンバランスで心を奪われる。
 三都物語の谷村氏が“動天”という曲で「気づいて欲しい、流れているのは空じゃない、人だと」と言うフレーズを書いているがそれを思い出した。
 ごもっともだと思う(-_-;)。そんな旅をして来たんだし、まざまざ痛感した。
 こんな綺麗な風景があの根室半島の苦痛の踏破をダブらせた。

※出足は順調、気分は満足

 間もなく車掌がやって来てドアを開いた。
 検札と案内である。とは言え、車内のリーフレットで大体の事は解っていたので質問を控えて案内を切り上げた。
 ただクリスタルの立派なアシュトレイだけは使いもしないし嵩張って邪魔になるので、車掌に頼んで引き取って貰った。

 次に千歳が近付く頃、今度は食堂車のスタッフがワゴンを曳いてやって来た。
 ロイヤルにセットされている“ウエルカムドリンクサービス”である。
 車掌が来た時にウイスキーを選択したので、そのセットが運ばれてきたのだ。

 まず、流石に“ロイヤル”のサービスらしく50mlのミニボトル入りウイスキーはサントリーローヤル、そして同社の缶入り天然水。
 小さなアイスジャグにカチ割り氷と、グラスにトリマー。
 小皿盛りの抓みにポテトチップスやピーナッツなどのスナックと一式が運ばれて来た。
 いずれも個人向けの可愛らしい小物ばかりだが雰囲気は損なっていない。

 実はこの列車に乗車しても食堂者はおろか車内販売にも応えられない懐具合で、このルームサービスは大いに助かった。
 ただ、ローヤルだけは私の拘りで禁を守り続けているので、ウイスキーは持って来ていた急誂えのスーパーニッカで誤魔化した(^^ゞ。
 ローヤルはちょっと私的に願掛けをしてるモノがあるので。

 このルームサービスのスナックを摘んでいると、間もなく目の前が開けてきた。
 新千歳空港である。
 間もなく初めての停車駅である南千歳である。
 本当は渡されたローヤルだといいのだが、スーパーニッカの水割りもなかなか乙なものである。
 ドリンクを誂えたサントリーに怒られはしないかとくだらない事を考えながら、トリマーで氷を掻き混ぜる私の目の前に駅ホームが敷かれた。
 その向こうには空港ロビーに通じるペデストリアンデッキが延びていた。
 さすがに一両目になると駅ホームの端っこになってしまうが、拡がる青空に免じて気にしない。

 この駅が三叉軌条となり、千歳空港線はAPRの終点新千歳空港、この先の千歳線は美々、釧路方面のバイパス石勝線は追分駅へとそれぞれ向かう。まさに空からのジャンクションである。
 此処に降り立てば道南道央には自在に往き来出来るのである。

 暫時の停車の後に発車となる。
 先に進むと空港線は地に潜り、高架道路は空港に吸い込まれる。
 500mほど先の空港施設が切れると駐機場が見え、JAS、ANA、JALの旅客機が合わせて8機が認められた。
 空港内の綺麗な雰囲気と周囲の殺風景な更地が妙にアンバランスである。
 その空港を一通りビデオに納めると、もう一機の全日空機が今まさに離陸せんとしていた。
 飛行機の離陸は現在の広島西飛行場でも幾度か見たが、乗っているより私は脇で見ているほうが幾らかいい。
 乗ったほうは唯一海自のYS11に乗ったきりだが、あの内臓を置いて行かれそうな“えもいえない”感触は余り味わいたくないものである。
 さて、轟音こそ耳まで届かないものの、静から動までの、そして飛翔するこの一連の動作は、乗り物の持つエネルギッシュさを一番上手く表現している。
 スワ!いよいよという時になってスーパー北斗が目の前を遮った(-_-;)。
 通過した後は雑木林が空港を塞いだ。
 恥ずかしい事にこの30秒ほどの間に全日空機を完全にロストした(T_T)。

※お愉しみはこれから!

 千歳空港を過ぎると往きの時も味わった、屈指の距離を持つ直線区間が迎えてくれる。
 例に漏れずにこのTWxも一層速度を上げる・のかと思いきや、相変わらず悠然と走り行く。
 マァ、時速幾らがナンボと言う列車じゃないし、ゆっくり行こうじゃないと列車のほうから諭された。
 千歳を過ぎてもまだ道内の行程が半分以上残っている。
 三日前に夜行列車に揺られた区間を今度は日没まで掛けて走り行く。
 だったらこちらもリラックスして行こうと腹を括った。

 ヘッドホンステレオを専用のスピーカーに入れて、出発前に広島で収録したラジオのバラエティー番組をかけた。
 北海道でいったいなんで(-_-;)と思われるが、それだけ時間が余っているのだ。
 逆に言えば、それだけの時間を有意義に使える事こそ此の列車の正しい使い方だと思った。
 では何が有意義か、私は気負わずに此の部屋でリラックスするのが正解だと思った。
 だったら無闇に北海道漁りをせずともいいではないかと気楽になるためにこうした次第である。

 個室の幸いなことは、此の様な仕業にも周りに気兼ねする必要がない。
 気が着けば折り畳みテーブルはスタンドに立てたビデオカメラと即席ラジカセで埋まっていた。
 共に今まで座っていたボックス席では出来ない芸当である。
 しかも降りる時までいじる必要はない。
 此の一時間ほどで此の部屋をカスタマナイズすることが出来ていた。嬉しい限りである。

 苫小牧は15:03発車。
 此処から先は反対側の窓に太平洋が見ることが出来る。
 漸く個室の使い勝手が解ってきた処で、此の“ロイヤル”の装備について少し探訪して見ようと思う。

-------------------------------------------------------------

 ヤットTWx乗車に漕ぎ着けました(T_T)。
 なんか長かった。

 この翌月に千歳空港が「新」に切り替わったんだが、このルポを見ると時代が(T_T)。
 今思うと気軽に利用できることよりこの時代の羨望感が航空機には大事だなぁと痛感する。

 けっこう細かくルポを込めたので、乗車経験のある方にはそこそこ思い出せて戴けるのではないかと思う。
 個人的には大阪発もいいんだろうけど札幌発もなかなか出だしを味わえる。

 お次は列車ではなくロイヤルの話を。
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Posted at 2014/09/08 21:45:27

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