• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

対厳山のブログ一覧

2013年06月04日 イイね!

ShallBeBackFirst、再来を期して

 此処で時計の針を最初の上京ドライブ・・・・が挫折したときに戻る。

 東京まで行程的にはもう一押し、箱根の登り直しさえこなせれば少なくとも宵が深まるまでには東京に着けはする。
 時間はまだ18時頃とそこまで押し迫ってはいなかったんだが、実はガソリン残量も浜松で20lとケチった給油だったんでE線を指してて、引き返すロスを計上したくなかった。

 経路をいなされた感じで取り敢えずはR138を流していたんだが、舳先を西に向けた時点で上京を一旦諦めた。
 御殿場まで戻れば宿が取られるだろうと思い以降はコレ次第とした。
 幸いビジネスホテルに空きが取られてここに投宿と相成った。
 写真は翌朝だが、浴場からは曇天のなか富士額だけが拝めた。

 夕闇前に腰を据えて、コンビニやラーメン店で色んな面の始末をし、結局は機会を改めて仕切り直しにする事を決めた。

 さて全般的な話に戻る。
 御殿場は東名道のインターもあるが、向かったのはR469だ。
 けっこうなインフレナンバー国道だが、富士山と愛鷹山の間を縫うR246のバイパス効果を倍加する峠道だ。
(もっとも裾野バイパス全通でR1が三島市街を迂回できればメリットは勾配差が高い分薄くなる)

 峠道とは言うが須山の登り峠(帰途)の他は勾配こそ強いが屈曲が緩くわりと速度を上げられる道路だ。
 何より御殿場市から外れるとコレである。

 陸自の富士裾野演習場を突っ切るこの高原風景だ。このほかにも元の標高からなかなか見応えのある景色が展開する。道路も適度に緊張を強いて走りやすい。

 一つ注意が必要なのは沿道のサファリやアミューズメントの渋滞が顕著で、忽然と足を停められるのが見受けられた。私は幸い両方とも逆方向だったのだが週末は注意が必要らしい。

 この行程、静岡県の風景の多彩さには感心させられ通しだ。
 口惜しいのは(帰途)右手に聳えるはずの富士山が都合2度とも微塵も見えなかった(T_T)。


 R469もこどもの国を過ぎて静岡県道24号線に舳先を変えて緩く長い山道を下っていく。
 ここも一度キツイ峠道が終わると遠く駿河湾と富士市街が望める。


 ただ途中新道整備をしてるようで実は二度とも道を間違えて行き止まりを右左折する嵌めになってしまった(T_T)。

 こんな道をこねくり回されることも。
(さすが静岡、こんなところにも茶畑があるのね(^^ゞ)

 そこを堪えて街へ下っていく。懐かしみのある道幅の狭い郊外住宅の家並みを抜け、勾配を降りきると商店が軒を連ねる昭和からの市街が拡がってくる。

 このようなバスターミナルもなんか時代を感じる。

 しかしいま富士市街の盛況はもう少し沖側に遷移してしまい、最終的なR1バイパスにはイオンなどのメガモールが並ぶ。
 車社会、善し悪しきだなぁ。
 ともあれ静岡は広島の味わえなかったソレを幾つも網羅してる。
Posted at 2013/06/04 13:13:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長距離ドライブ | クルマ
2013年06月02日 イイね!

ShallBeBackSecond、帰途へ

 お題間違ってるって(^_^;)?
 イエイエそうぢゃありませんぜぇ。
 都合2項に別けたら後で扱う行程が時期的には先になるんですわ。

 這々の体で辿り着き投宿となった東京。
 宿は駐車場がチェックインから24時間使える恩恵に与り、チェックアウト時間目一杯長逗留し、9時半に親に東京観光を持ちかけた。

 個人的には以前から二度に別けて連れた新宿/日比谷/神田/本郷/浅草とは別の、銀座や日本橋辺りを勧めたんだが、さすがに乗ってるだけとは言え24時間ドライブには疲れてたのか、出歩き散策には消極的だった。
 そこで五反田駅から山手線へという運びで改築が追い込みに入ってる東京駅を見に行くことになった。

 うちの親のツボというのはチョット微妙なとこがアリ、産まれた頃の昭和初期時点の「夢」の形にあるようだ。
 東京観光では東大の赤門や同潤会、横網公園の復興館など、モロ「近代の最先端」と言うとこにあるようで随分感心を惹いて貰った。
 マァ私もその辺りの嗜好が遺伝してるが(^_^;)。

 コレでお腹いっぱいになったのか、帰り道が不安になったのか、もう此処で車を引き出そうという事になった。
 ソレではと言う事で大崎まで戻って車を引き回し、私の懸案だった佃に向かった。

 お目当ての老舗佃煮も手に入れて、12時に帰途に就いた。

 ただね、さっきの車引き回しもそうなんだが、首都圏でナニに手を焼いたかというと右左折。
 人がそこに行こうとしとるのにナンデ差し繰ったり急停車するのかね!
 こっちぁ進行空間を見積もって空いた所を狙ってるのによく牽制された。
 車線が一様でないこともあって指定車線に入られない事が頻々。
 最後には皇居周りの自転車競技かなんかの交通規制で迂回を余儀なくされて正直ブチ切れた。
 あとからみたドライブログでも無意味な回り道で非常に時間を取られた事が判明。

 そういう訳でR246を帰途に選んだのだが、そこに入るまでタップリ40分以上掛かってしまった(T_T)。
 ほぼ13時、赤坂見附交差点を青山通りに入った。

 R246というのは神奈川県下を太平洋岸の町ではなく厚木や秦野の内陸部を斜めに突っ切る「単に地図上で見れば」格好のショートカットになる。
 おまけに箱根のような急勾配を通らなくてもイイ。ソレは鉄道が沿道にもなる御殿場線から先に敷かれたことからも明白。

 その期待に違わず、道路は高規格だ。しかも内陸部とはいえ沿道の街もかなり大きいので郊外風景がほぼ途切れない。

 が、
 しつこいようだが今日が日曜だと言う事を忘れてたよ(T_T)。

 余りにも交通量が多いので何かと交差点で滞留することが多く、渋滞もあったが渋滞のうちに入らない長蛇の信号待ちも盛んに喰らった。
 ショッピングモールやイベントなんかでアッサリ混雑する。
 サイバーナビのロググラフを見てもかなり40km/h以下の色に占められてる。

 それでも秦野を過ぎれば田園風景や山間風景を流すようになり、箱根よりは屈曲の緩い足柄の峠を目指すことになる。

 然程気合いを入れずのんびりと峠越えが出来た訳だが、降りるとダメだわ。

 御殿場市街でトドメの渋滞(T_T)。

 結局玉川からR246を外れる御殿場までタップリ3時間掛かってしまった(T_T)。
 なんだかんだで東京まで足伸ばしておいて泣き通しだぁな。
Posted at 2013/06/02 10:29:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長距離ドライブ | クルマ
2013年06月01日 イイね!

GetEast!5、傷心の上京

 この回は昨秋に親を連れて行った行程一回こ切りになる。
 オマケにぼろぼろなのでリポートにはならないな(;´Д`)。

 あと記事的にも日が暮れてしまったのと、サイバーナビのドライブレコーダーがSD飽和で記録されていなかったので画像無しm(_ _)m。
 まぁさすがに20時間も記録すれば一杯になるよなぁ。
 ハイビジョン撮影モデルだとまだ短いだろうし及第か。

 箱根の渋滞で秋の陽の釣瓶落としを迎えて神奈川県に入る。
 道路としては対向二車線で市街に入るとまともな車線と言った近郊/都市道の繰り返しになる。
 神戸の時にも言ったが走りやすい一方で遠出してる感触が薄い。
 国府津/二宮と走ってる時はそれでも相模湾の太平洋が見えてそれなり雰囲気は高いのだが、如何せん疲れが半端じゃない。

 親がそこを心配してこの辺りで宿を物色するように奨めた。
 しかしここでも週末の罠を忘れることになる。
 相模川河畔の某ホテルを手始めに三件回ったのだが、どこも空きがない。
 実は私のほうも全く宛てを持ってなかった訳じゃないが、実はこの件も箱根の渋滞時に連絡して全部ダメ出しが出てた(T_T)。

 全くの余談だがこの中で有名チェーンの東横インという、東急電鉄と関係がありそうで全く無いという紛らわしいのにコンタクトしたが、コイツが宛てになった例しがない。
 鳥取、浜松、そしてもう一カ所忘れてコレで4度目だが、全部満室と来た。しかもこいつにふられた旅は野宿か宿以外の滞留を余儀なくされてる。
 すっごく嫌な予感がしてきた。

 これでナンカぷっつりと切れてしまった。
 宿の打診を諦め、泊まることも出来ないのならせめて東京を目指すか。
 もう、目的がぼやけてきた。親を連れてるのにややも無責任になってきた。

 そんなだから道中のことなど初めて通る暗がりの道で解ろう筈もなく、藤沢バイパスから戸塚に来たことは覚えてるのだが、
「へ?」
 気がついたら有料道路に入ってた。カーナビの画面が高速道モードが変わってる。
 あぁ、
 このたびの目的の一つは「有料道を宛てにしないこと」だったのにぃ(T_T)。

 見てみると横浜新道に入ったらしい。
 形式上はコレもR1に入るらしいのだが、もう定義一つを踏み外したショックが大きい。
 保土ヶ谷で降りれば一応R1を走り続けるという定義が保たれるのだが、
「もう疲れがハンパない。PAで休もうか」
 と言う意識に支配されてそのまま第三京浜道に入ってしまった。
 最後の戒律がコレで途切れてしまった。

 都築PAでやっとこさの停車となり、トイレも飽和状態で駈け出し、小便と一緒になんか精神的なモノまで出してしまった感じになった。

「も~ど~でもえぇわ」
 ヤケクソでこう言ってしまった。
 連れが親じゃなかったら呆れて新横浜から新幹線で帰ってたろうに。
 ただカーナビがこういうとこで役に立ち、有料道使用で負担が減ったと判断してるから
「(横浜を過ぎてるのは解ってるから)もうチョットがんばろ」
 と慰められる嵌めに(T_T)。

 第三京浜が玉川で終わる。
 東京都に辿り着いた。
 ただこのような酩酊状態なんで感慨がない(T_T)。

 取り敢えず空になったガソリンを補給するが、レートが高くないことに救われた。
 静岡県下の最下層レートで20l給油し、もう一回ホテルを探す手筈を取った。
「こう言う時ぐらい役に立てよな」
 と、サイバーナビで検索を掛ける。
 すぐ近くにホテルがあるという。
 探してみる。
 が、それらしき建物がない。旅館なのか個人経営なのか、そう見積もっても結局見付からない。
 大阪の渋滞忌避に次いで二度目の黒星だ。
 コレで私はサイバーナビのナビ機能に駄目を出した。

 だが親が居るので有耶無耶に出来ない。
 仕方なくリストを見ると、以前の列車旅で予約まで取りながら休暇が出ず流したのがある。
 大崎の「ゆうぽうと」だ。
 前流した時はれっきとした日本郵政の施設だったが、今や完全な民営だ。
 ダメ元で飛び込んだところ、ここには空きがあった。

 やっとこさ、チェックインと言うよりは足を休めることが出来た(T_T)。
 家を出てから実に24時間が経ってた。
 親からは呆れ含みでようやったと言われ、こっちは寝たら多分全部忘れてしまうだろうとドライブレコーダーのPC保存や日記の記述をたたみかけた。

 はぁ、やってみようと意気込んで、この体たらくというのが実感だった。
Posted at 2013/06/01 09:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長距離ドライブ | クルマ
2013年06月01日 イイね!

GetEast!4、涙の箱根越え

 さて、調子扱いてぶっ飛ばして、静岡の東海道を走破してきたインプと私。
 そこに箱根の嶮である神奈川県境が聳えるわけだ。

 三島市街という久方ぶりの市井に触れたあと、これがナカナカ順繰りに雰囲気を盛り上げながら峠道に導入してくれる。

 途中にはこう言う松並木を残しててくれて、文明の利器に与らない時代の街道も偲ばせてくれる。

 こう言う屈曲登板路をぐいぐいとしばき、時折現れる登板車線では身重な車を躱しつつ、また先を急ぐと思われる車には道を譲り、これまた徒歩で箱根越えを試みた時代を車で味わう。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)
 とはいえ、ここR1だよな。
 ウチがたの鉄にも「西の箱根」と呼ばれるセノハチ越えがあるけど、これってまともに山登りしてね?
 ともあれ一桁国道の峠ぢゃないわな。
 まぁ、走ってみるもんだわさねぇ(^_^;)。

 そうこうで20分余走るとその峰となる峠へ。
 そうして下り坂をひたすらホイサッサ。
 すると今度は「観光地箱根」を伺わせる芦ノ湖湖畔をかすめる。


 そのあとは温泉地の側面も持つ下り峠を走るのだが、この先に最初の上京旅では悲劇が待ってた。

 宮ノ下交差点を頭に渋滞に引っ掛かってしまい、その挙げ句こう言われた。
「この先豪雨の交通規制で一号線は通行止めとなっております」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (゜Д゜)
 なんですと?
 どうせぇと?
「引き返して下さい」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 はいぃ?!(゜Д゜)
 おい、さっき降りてきた道見たら渋滞がすごい上に霧で視界が20m切ってるんだがそれを広島からのドライブで疲れてる身で引き返せだとぉ?

 とは、
 言えず、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめて上(の峠の新道分岐)で教えて下さいよ!」
 とだけ言い捨ててR138に舳先を向ける嵌めになった(T_T)。

 このあとはまた章を改めるが、仮に交通規制がなくともたいしてメリットがあったとは言えなかった。
 それはリベンジ上京でまた思い知らされる。

 うわぁ~あ(-_-;)
 ぢゅうたいだよ。
 それもハンパねぇ~

 峠道の6割下ったとこで思い切り足を取られ、タップリ箱根湯本の小田急駅までのろのろ運転を強いられた。
 けっきょく三島市内まではまだ夕陽も陰ってなかったのだが小田原に達する頃には秋の夜長が始まってた(T_T)。

 そこでこれらのドライブの根本的な失敗に思い当たるのであった。
「そういや前回も今回も、土曜の夕方じゃん(T_T)」
 土日に普通に休んでいない私なので、行楽渋滞にはまるで鈍感なことに思い当たった(T_T)。
Posted at 2013/06/01 00:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長距離ドライブ | クルマ
2013年05月31日 イイね!

GetEast!3、遠駿横断

 前夜から出発してるドライブも、コンビニなどでトイレや口糧を補給する以外はあまり停車していない状態で15時間を過ぎようとしている。
 よく考えたら危ないハナシか(^^ゞ。

 そのツケからもういい加減ペースダウンという事になろうかと思うんだがそうは問屋が卸さない。

 静岡のR1は魔性だよ、遠方客にとっては。
 潮見/浜名/浜松/岩田/袋井/掛川/白坂/藤枝/静清/富士由比/沼津。
 コレみんなバイパスなんである(゜Д゜)。
 バイパスだらけなんである。しかもこれら切れ間が殆どない。
(しかもこの上裾野バイパスという三島市街を迂回するモノまで接続を待ってる)

 このうち富士由比の一部と三島を除いては自動車専用道でもあり一部は少し前まで有料道だとか。
 普通なら沿道の市街を味わいながら行くと思う所なんだが殆ど一般市街に足を着けずに縦走できてしまうと言う県なんである(゜_゜;)。
 県都静岡市でさえこんな状態だし。

 これが東名高速まで二本ある土地柄か。静岡、おとろちい子!(ぉぃ

 ネズミ取りとかは最低限だがそのぶんパトカーが気合いを入れて走ってる。最初のドライブではレーダーを稼働してたんだが取り締まり警告が矢継ぎ早になりっぱなしの区間もあって五月蝿くて仕方なかったぐらいだ。

 まぁ要は、広島県人としてはこの世のモノとは思えない信じられない環境が整備されてる。

 広島から走って600kmを越し、満タンにしたガソリンが底を突こうかと言う時に燃費が気になろうものだが、こう言う環境だと余計先を急いでしまう。
 但しうっかり給油は出来ない。
 ガソリンのレートが高いのだ(T_T)。
 広島で格安ガソリンを注いだこともあるがそれから10円/l前後も単価が違う。
 と言うかうちのハイオクよりレギュラーが高いじゃネェか!と言うほど。
 リベンジではスペアタンクを用意して(レート選びから)不時のガス欠に備えたほどだ。
 幸い比較的安い店が見繕えて満タンを避けたことで使わなかったが。

 あと、先項の中京編が相当等閑なレポートになってたが、そのぐらい佳景の連続でもある。

 これがR1(一般道)の風景かっ!
 目を疑ったよ。
 他にも

 とか、

 雲で見えなくなってるけど(T_T)富士山とか、
 本当に地元ではなかなかお目に掛かれない風景が目白押しだ。

 しかもあれだけ三重愛知で泣かされた渋滞も、時間帯もあったのかほぼ無縁だった。
 磐田バイパスぐらいだったかな。

 まぁさすがに休憩せずに走りきる体調ではなかったんで途中2度ほどシートを倒して仮眠はしたんだが、気分が高ぶって当座の疲れが拭えたら落ち着かない。
 もう、ラリーのレグポイントだな。

 いまいち気になったのがここの信号作法。

 浜松と沼津のバイパスでよく見掛けたのだが、赤信号現示で矢印表示の青信号が頻々に見られた。ここでしか見なかった作法だがよく欺された(-_-;)。

 そんなこんなの静岡路だった訳だが、時間と環境が見繕えば、地元の年配者が「第二東海道」と読んでるこの手の道ではない古来の「国道1号線」も走ってみたくはある。
 まぁ、こっちで5時間半も掛かってるんでそんなことしたら相当足を取られるんだろうが。
Posted at 2013/05/31 12:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長距離ドライブ | クルマ

プロフィール

「今回カーナビ外したので、後記用のトラッキングは悩んだ。
最初ここの[何シテル』投稿やスマホカメラで休憩に撮ったが行程が残らず。
最後に使ったのはスマホ地図のスクショでこっちが効果高かった。

また大きな声で言わないが位置ゲーもトラッキングに使った。」
何シテル?   07/09 10:48
 広島・備後御調種佐伯産宮島対岸棲息の対厳山。 長らく勤めてた仕事を現在辞職、2025年初めはフリーターで始まりました。  新社会人時代(つぅても四...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

なんかさぁ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/12 00:55:01
標板 希望ナンバーの人気番号は如何に!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/10/08 13:00:12
説教オヤジ (ボク風人生ノート) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/02 12:33:16

愛車一覧

日産 モコ モコノア (日産 モコ)
恋焦がれて購入したRVRが毎夏のように壊れては月単位の部品待ちという状況から、足車として ...
トヨタ スプリンター トヨタ スプリンター
 4速SEのミドルグレード・・・・・のド中古。  正確には当時普段家にいなかった家族の車 ...
三菱 ギャラン 三菱 ギャラン
 家族所有の車として新社会人祝儀を兼ねて購入。  2.0DOHCエンジンとAT以外はナニ ...
三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
表記はμfだけど実はμLです(^^ゞ。所有期間の日付も虚覚えm(_ _)m。 家族共有か ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation