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対厳山のブログ一覧

2014年06月16日 イイね!

韻読の24。絵で読む広島の原爆

韻読の24。絵で読む広島の原爆 著者   那須正幹、作画西村繁男
 出版   1995年福音館書店
 入手度  中・あるいは図書館閲覧
 難易度  易

 内容
 被爆50年を機に児童書籍として作成された、文字通り「絵を読む」ヒロシマ読本。
 絵本作家として定評の高い西村氏の描画力で被爆前後はもとより被爆の瞬間も証言をふんだんに盛り込んで詳しく再現。
『市街俯瞰』
 というアングルに情報を詰め込む児童教育書の手法を巧みに取り入れています。

 子供が読んでも解るヒロシマのみならず、折々や後半の解説では大人が読んでも被爆や当時の社会情勢までも詳細な把握が出来る考証の行き届いた書籍。

 グラフィックとしても完成度が高く、別本仕立ての英文版もあり。



 この本には目から鱗が落ちました!

 そもそもこういう本の企画というのは作成する出版社が、その構成の難しさから敬遠するケースが多く、相当企画の詰めをシッカリしていないと扱って貰えない分野だそうです。何しろ部数を稼げる内容ではありませんので。

 作者名を見てピンと来られた方はさすがです!
『ズッコケ3人組』
 のヒットでも定評がある幼時被爆経験の著者が
『児童科学教育絵本』
 を読んでその手法に着目。
 その本の画家とコンタクトを取ったところ、彼もヒロシマの描写は大きな課題だと協力を惜しまなかったそうです。

 そういう経緯で出されたことと、被爆50年という被爆伝承が節目を迎えた年ということで解りやすくかつ内容の非常に濃い読み物になってます。

 単に絵本として被爆の凄まじさを流して見るだけでも意味があり、その内情もちゃんとこの本で解るといった具合で、何歳でも読んでいける質の高い本です。

 一家に一冊は言い過ぎかも知れませんが、学校や町内会単位でヒロシマを知るために一冊は置いて欲しい本です。


 さて、色々ヒロシマ本の話をしてみましたが、まぁ2~3冊でもイイです。
 読んでみて、とりあえずは広島にいらっしゃいませ。
 それからまた本を読み返すもイイでしょう。
 これからだと18切符や祈念式典に合わせて来る事も可能ですので、次回からはそういう話をしましょう。
 そうそう、広島観光なんかも織り交ぜながら(^_^;)。
Posted at 2014/06/16 20:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヒロシマに行こう! 韻読編 | その他
2014年06月15日 イイね!

韻読の23。黒い雨

韻読の23。黒い雨 著者   井伏鱒二
 出版   1970年新潮社(文庫版)
 入手度  易
 難易度  難

 内容
 戦後、広島備北※の寒村で暮らす閑間(しずま)夫妻の気がかりは、姪の矢須子の縁談がことごとく破談すること。
 理由は『あの時広島にいた』という疑惑だった。
 確かにのちに彼女は入市したが、原爆は郊外で知って受けていない。
 疑惑を晴らすため、夫妻は当時の記録をつまびらかにし、潔白を明かそうとする。

 しかし、それが重大な事実を・・・・・
 突如降ってきた「黒い雨」、これを書き含めるのは・・・・・
 そんな問答をやりとりする夫婦の傍らで突然謎の病にやつれ出す矢須子。

 被爆の恐怖と悲しみを訥々と描く被爆記。

(※ 文中の舞台である小畠はのちの神石郡三和町~神石高原町)



 文学作品としての被爆記として外せない名作です。
(まぁ文芸代表が一冊というのはむしろ失礼ですが(^^ゞ)

 内容はフィクション・つまり架空ですが、
『重松日記』
 など3つの手記を元にしたよく調べられた内容はノンフィクションやルポと並べても遜色がありません。

 明治生まれの文学者の作品と言うことで文章に癖があるのは少し悶絶しましたけど。
 漢字の用法やモノの呼称などがけっこう古く、平成世代だとモノがなにやらチンプンカンプンになるかも。
 あと3つの被爆記と戦後の寒村での生活を絡めて描いており、こっちで整理しないと解らなくなることがあります。
 あくまでこの本は物語として読んでいきましょう。

 このお話、結末がないんですよ。

 発表が1966年という微妙な時期なのもあるんでしょう。このころはこのお話のように放射能罹患に為す術がないという方も老若男女問わず数多く、あながちとして吉凶の結末を着けられない時勢だったのかも知れません。
Posted at 2014/06/15 21:52:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヒロシマに行こう! 韻読編 | その他
2014年06月14日 イイね!

韻読の22。夕凪の街 桜の国

韻読の22。夕凪の街 桜の国 著者   こうの史代
 出版   2004年双葉社(2008年文庫版刊行)
 入手度  易
 難易度  中

 内容
 1955年広島。母と二人暮らしの女性・皆実はつましいながらも平和な日々を送っていた。意中の男性に思いを寄せながらもそれを遮るモノは・・・・・・

 時は隔て東京。
 父・弟と暮らす女性・七波(ななみ)もいろんな悩みに靄がかったモノを拭えない。
 幼い日に突如吐血の末早逝した母
 厳格だったのに痴呆とも思える譫言を唱えて逝った祖母
 幼くして音信を断った旧友
 弟の失恋
 挙動不審の父。
 その先にあったモノは・・・・・



 被爆60年を目前に、久々被爆に向き合ったコミックです。
 各所で高い評価を受けて映画化もされていますので、大きな書店なんかではアッサリ買えると思います。

 内容なんですが、『被爆から目を背けてきた』広島市民だった作者が向き合った作品と言うことで、それが巧い具合にオブラートに包んだような描写になっています。
 最初担当からヒロシマの話を書いてと言われて、「広島(地元)の話」が描けると思って騙されたともらしています。
 製作においては色んな書籍を読みあさり、それらに対するオマージュも題名まで含めて盛り込まれてます。

 内容は三部構成ですが、キャラクターのつながりが初見では解らないほど1話と2話の展開が変わってます。しかし最後で話の根底が一連に繋がります。

 まずはじっくり読んでください。読み返すほど、本題にもコミックの出来にも味わいが出ます。
 展開は全般にコミカルタッチですが、時折2~3ページ、しっとり訴え掛けてきます。

 特に登場人物の台詞には推敲されたあとが伺えてよく練られてます。
『おまえが住む世界はそっち(平和な現在)ではない』
『死なずにすんだ(赦された)人』
『もう知った人が原爆(症)で死ぬのは見たくない』
 と、いきなり言うと浅い台詞ですが、劇中でのこの台詞の重さは被爆者の痛切な訴えなんです。

 単にマンガとして読んでいっても画面や展開も丁寧に描かれております。
 ナンと無い台詞や描写が後々的を射て笑えるなんて部分もあり、いわば「こうの節」も味わえます。
 巻末にはプチ解説も載せられております。

 だいたいが被爆の悲惨さを訴えるのには前項の『はだしのゲン』のように惨たらしい場面を描写しがちなところ、この作品はあえてそこから目を避け、命、記憶、想い、そのベクトルを見いだすことでそれを奪われた惨さを抽象的に描写しています。

 しかし、内容的にはこのコミックの登場人物、被爆に於いては不幸ですが、実情を見るにつけ恵まれた部類です。
 理解者が力強く支え合ったんですから。

 あと余談ですが、第一話のキャラクターはみんな広島市内の町名が付けられていて、それが住まう場所になってたりしてます。
 ふつうの漫画家だとこういう絶妙な発想は付かないだろうな・と感心しました。広島の外の方に読んで貰うものだから、そう言う方が解りやすいですね。
Posted at 2014/06/14 01:31:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヒロシマに行こう! 韻読編 | その他
2014年06月13日 イイね!

韻読の21。ユーカリの木の下で

韻読の21。ユーカリの木の下で 著者   中沢啓治
 出版   1981年汐文社
 入手度  難
 難易度  中

 内容
 1977年広島、母の訃報を受けて息子と共に葬式に帰る本堂源二。
 しかし空の旅を愉しむ息子に対して源二は震えを抑えずには居られなかった。

 ヒロシマの苦い想い出。それは被爆もさることながら、それによって受けてきた戦後の差別の傷だった。
 それ故に息子にさえ広島にいたことを伏せていた。

 しかし葬儀の出棺、源二は母親の遺骨が形をとどめず粉のようになっていることに愕然とする。
 意を決し、源二は息子と広島城に昔遊んだユーカリの被爆樹木を探し、そこで被爆の事実を告白する。



「中沢作品」からもう一作(^^ゞ。
 このコミックは、名作と評された『はだしのゲン』から遅れること6年後、その最初と同じように『少年ジャンプ』に連載された作品で、私はコレ数回か連載を読みました。

『ゲン』が被爆について話を進めたのに対して、こちらは
 戦争とはなんなのか?
 を、被爆前の広島を舞台に繰り広げてます。

 内容は、『軍国少年』として日本の勝利を信じて疑わなかったガキ大将・源二少年が、父の戦死の真相から始まって朝鮮人や反戦思想の父を持つ級友を交えて、なおかつ『戦争に勝つまでは』と葛藤し、それが結果心に大きな傷を負わせてしまう。
 戦争をすることの意味を子供の視点で描いています。

 その意味では被爆マンガとは言えないかも知れません。
 しかしこのマンガには今に至るまで横たわる反戦非核の不理解の壁がどこにあるのかを描いています。

 当時昭和半世紀を過ぎてこの戦争を顧みたとき、『戦争は教育から』と言う視点もあったのでしょう、作者は当時の軍国教育の矛盾をかくも滑稽なまでに描いています。
 主人公をその渦中に置くことで戦争に賛同することの空虚さと罪を浮き彫りにしています。

 中国戦線帰りの在郷軍人が南京大虐殺を誇らしげに語り、級友の父が治安維持法違反の取り調べで拷問死したとき、源二少年の中で『正義の戦争』が音を立てて崩れます。

 その矛盾は戦争を遂行していることで紛れるも、結果被爆で街も失う。
 ラストに被爆で独り焼け出されて総てを奪われた朝鮮人級友が源二に詰め寄る。
 この戦争はなんだったのかと。

 戦争が国民にも罪のない少年にも関係がないとは言わせない。それを訴える一作です。


~この作品は日本陸軍が「南京大虐殺」を推進した前提で中盤描かれています。

 現在この真偽の点で訴訟が行われている(それ自体に唖然とはしますが)事実はありますが、仮にこの事実を看過しても、当時の日本軍には無責任かつ定見なく民族内外に市井をさいなめた事実は多く、それ故にアジア各国に遺す遺恨も根深いという現実は否定できません。

 内容の如何を飛び越して見つめなければならないことを多くこの作品は提言しています。
Posted at 2014/06/13 03:01:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヒロシマに行こう! 韻読編 | その他
2014年06月12日 イイね!

韻読の20。はだしのゲン(全10巻)

韻読の20。はだしのゲン(全10巻) と言う事で昨日でいち単元切り上げて、ここからはお馴染みや読みやすい本を数冊。
 コミック/フィクション編です。
 特に今日のは濃密に行きます。

 著者   中沢啓治
 出版   1975~87年汐文社
 入手度  易
 難易度  易

 内容
 1945年春、広島に暮らす中岡家の4男1女の大兄弟の三男坊、元は元気余した腕白坊主。
 優しい母と頑固厳格な父に逞しく『麦のようにまっすぐ生きろ』と育てられる。

 しかし戦時窮乏生活は容赦なく一家を追いつめ、長兄ふたりは疎開・兵役にとられ、親友を治安維持法で殺されて厭戦を訴える父の言動もあって、町内会ぐるみのいじめに遭うことに。
 それでも父の不断の教えで明るく乗り切る中岡家。

 そんな中で原爆が一家を引き裂く。
 倒壊した自宅に挟まれ火災に襲われる父姉弟を助けるも適わず、命からがら逃げのびた元と母。

 総てを失い焼け出され、襲い来る原爆症に社会のあらぬ迫害、理不尽に立ち向かう元の『生き抜くための苦闘』が始まった。



 昭和末の広島っ子には説明無用の被爆バイブル、それがこのマンガです。
 最近は何かと物議もかもしていますが、それだけ被爆の論議が奥深く仕舞われてゆく裏返しかと。
 ソレを理屈なく探求しているからこそ読み継がれているのです。

 キャッチフレーズは
『戦争のばかたれ!原爆のばかたれ!』
 と言うだけあって、被爆経験もある作者の怒りが込められています。

 内容は被爆前後の4巻まで(うち被爆から終戦までの2週間が2・3巻)、戦後の混沌期5~7巻、元の中学時代の自立を描く8~10巻の3部に別れます。
(なお10巻掉尾に「第一部 完」と書かれているが、構想した第二部に執筆及ばず作者は逝去)

 主人公の元は非常に解りやすいキャラクターで、喧嘩っ早くてそそっかっしいが情に篤く、困った人を見ると放っては置けない。
「情けは人のためならず」「死んだ気になればナンだって出来る!」もモットー。
 あまりの修羅場をくぐり抜けたんで学校の不良も瞬殺扱い(^_^;)。
 まんま昭和前半の『児童文学活劇』の主人公がそのまま被爆禍の広島で暴れまくっています。
 元君にはずいぶんと感情移入してしまいました。

 ヒロシマの情報を余すところ無く織り込み、原爆症の恐怖や差別、朝鮮人の対立、歴史の暗部など社会情勢を巧みに主人公に絡めています。

 被爆直後の惨禍が原爆と思われがちなところですが、このマンガはむしろ
「その被爆を社会がどう受け止めたかが本当の惨禍」
 だと言うことを訴えています。
 主人公こそやられたらやり返すという言動に駆られてますが必ずしもソレが最善にならない事まで描写されます。

 あらゆる抑圧や差別を筆者や同じ被爆者から聞いた話で各所に織り込み、
「被爆の惨禍を防ぐのは戦争ではなく人間社会の中にある」
 ことを説いています。

『常識と良識の戦い』
 コレがこのマンガに通じて流れるテーマだと想います。

 タダ、平成世代がこの本をどう受け止めるかは私もずいぶん微妙な印象はあります。この辺は補足を。
 まず本文を読むと言葉尻の激しい広島弁だけで退かれる方がいるのでは?
 今の広島人、あんな言葉を吐いてるのはヤッ様かヤンキーぐらいですよ。
 また、元たちのヤンチャぶりに吹っ飛ぶほどのオヤジの鉄拳、コレは当時は当然以前の風景だったのですが、今や『家庭内暴力』と言われかねないご時世。デモ、お父さんはそのあと慈愛を持って諭してるのですよ。
 一方で最近の極端な愛国思考から見ると『共産的左派思考』が鼻に衝く方も居られるかも知れませんが、このマンガは思想ありきではないことを含め読んで欲しいものです。

 あと、倫理的に看過できない行為も散見しますね。
 後述の隆太なんかは殺人を始め法的にはほとんどの罪をあがなっていませんし、窃盗にヤミ商売と少年漫画のキャラの行為としてそれはと言うモノもあるでしょう。
 ただ戦後という異常な世相と、あくまで人想うゆえの行為であることは酌量できますが(^^ゞ。
 御法度であるヤミ物資を拒絶した官吏が餓死すると言った時代でしたし。
 逆に我欲に赴くまま成り上がっていく鮫島という卑劣なキャラもアンチテーゼとして中盤まで盛り込まれてます。

 一方でこの作品は元の直実清廉さを保つ一方でその矛盾を吸収する弟分の『近藤隆太』の存在も重要です。
 被爆孤児でグループを作ってかっぱらいを繰り返すも、『死んだ弟にうり二つ』の元の勧めで中岡家に。しかし戦後の世知辛い世相で『やられたらやり返す』の思考が抜けず、元を助けるためとはいえ殺人を犯して二人は全く違う『陽』と『陰』の人生を送ります。
 二人は側にいて暮らすことはあっても生き方には折り合いが付かない。
 コレもこのマンガの一つのテーマじゃないでしょうか?

 作者は『元の上京社会人編』を鋭意構想されていましたが、高齢の体調不良に悩まされて筆を置き、残念ながらそのまま2012年末に亡くなられました。
 草案では上京しても被爆の差別にさいなまれ、しかしやはり空襲で人生を歪まされた人を共に励まし、最終的には世界を望み絵画という糧を胸にパリに旅立つという内容が記されてました。

 世界の子供達の心に羽ばたいたゲンにすべてを託し、自らの最晩年は地元の小学校などで被爆の実情を諭していきました。

 私はいつかこのマンガを大河ドラマ化か、それ相応のスパンの長いメディア化を提案します。
 それ以上の価値がこの大河マンガにはありますよ!
Posted at 2014/06/12 10:47:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヒロシマに行こう! 韻読編 | その他

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