• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

対厳山のブログ一覧

2016年12月06日 イイね!

三菱背開き6、パジェ幌(^^ゞ

三菱背開き6、パジェ幌(^^ゞ忘れてると思われそうなので焦って投稿(^^ゞ。

三菱というとパジェロ、
パジェロだと幌モデルだと、
どうしても思ってしまうんですよね。

ちょっと今までの投稿と被りそうなんだけど、やっぱり推してみる。

と言うか、
パジェロって、
その出生から完全に幌モデルなんですよ。
と言うのも、
雛形がジープだから。

ひっくり返って言うと、
ジープも一回出せよと(-_-;)。
パテントや安全基準が引っ掛かりまくるからジープじゃ拙かろうとか、
いやジープのパテントぐらいクライスラーが引き揚げそうな時三菱が買えなかったのかよって、
どーしてもおもうわけですよ。

まぁパジェロのその出生に関わる本も持ってて読み返すのもいいけど、具体例の方が早いかなと。

ちなみにコレが市販パジェロの雛形になったコンセプトカー「PAJERO-II」。
キャビン周りなどに相違があるがほぼ初代パジェロになってる。

(出典、芸文社刊『覇車パジェロ(1987年)』より)

まずパジェロ誕生から『キャンバストップ』というモデルとしてラインアップを群雄割拠してたんですよ。
4ナンバーだけど(^^ゞ。
その後4人乗りワゴン~ロングワゴンとメタルバンが化けてく一方で萎縮はしていったんだが、ちゃんとラインアップの一翼は担ってた。

それがパジェロマニア垂涎の
「キャンバストップスポーツターボ」
だったかと思う。
2000ccサイクロンターボにハード(板)サスのラリースト仕様が奢られた。
このモデルは更にワゴンがワイド化する最中些細やかに3000ccV6エンジン仕様が登場する。
もっともこのモデルは1ナンバー登録だったんで相当の好き者以外にはとても食指が伸びなかった。

2代目では「Jトップ」と言うモデルとして昇華する。
フロントルーフを電動スライドキャンバストップとし、リアはサイドパネルを着脱化し素早い幌の立ち上げを可能にした。
エンジンは暫く2500ディーゼルターボが据え置かれた一方、V6モデルが標準グレードに据えられ3ナンバーを成す。
そしてナローボディーに18インチ大径タイヤを履き、日本の山野のまだ見ぬ地を目指す気概が感じられた。
またこのJトップにはクーペルーフのオプションがあり、広島市消防局にも一台ワイドボディーが鷹野橋局に配備された。
(誰か画像持ってないですか(^^ゞ?)

しかしこのJトップはGDIラインアップ化を機に3500V6を極致に廃止される。

最後にワイドタイヤを履いたモデルこそ方向性が捻れて残念だが、それ以外は純然としたオフロードカーとして君臨していただけに惜しまれる。

パジェロキャンパストップ、その出自は生粋のジープにあった。
復活を望むのはそんなに高望みだろうか?
Posted at 2016/12/06 21:42:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古巣みつびし | クルマ
2016年12月05日 イイね!

キャラは視聴者が育てる・・・・・?

キャラは視聴者が育てる・・・・・?うん、
こういうのが取っかかりでメディアに入るクセって辞めた方がいいと思ってるんですがね(-_-;)。

(後日12/17日分の画像も追加)

最近ちょっとウェザーニュースをエムキャスやYouTubeで見てます。
マァ、想像に難くないと思うけど、お題目写真の娘。

ウェザーロイドTypeA、アイリです。

ウェザーニュースのSOL!VE24ってのがあって24時間キャスターが持ち回りで気象情報を流してるってチャンネルなんだが、実在のキャスターに混じってこの娘が担当を任される時間がある。

ここ半月ざっと見て解った+感じた事は以下の通り。
(再検索で確認した事を少々加筆)

・あだ名はナゼかポン子(-_-;)ヒドイナ
・お題目画像の2次元では可憐に描かれてるがCGではそこの辺りが省かれ(?)てる
・基本は垂れモノの多い着物コスと打って変わり溌剌キャラらしい

~袂なんか平気で振り回してます。
・声は某キャスターが演じてるらしく、「中の人」疑惑がついて回る
(テンプレボイスもあるが、基本的には同名の山岸キャスターとよく言質が被るなど見え見え)
・動作的ボキャブラが乏しいせいかたまに頓珍漢な所作をとる

~どーでもイイがそれ「コマネチ!」だろ?
・自分はしょっちゅうボケるが他人のボケには容赦なくツッコむ

~カメラインで意味不明のポーズを取るのもお馴染みのようで誰もツッコまない
・CGキャラなのでトラブル無縁と思えるが、ドライアイとかでライブのキャスターと替わった事がある
と、どうやら3枚目一歩手前なおとぼけキャラで通ってるようだ。

って言うか、この子が進行する意義がどれだけあるんだか・・・・(-_-;)

まぁチョット様子を見てたんだが、
・・・・・・(-_-;)
なんか酷いな。

この回を見て思い切り吹いてしまったわ。
>SOLiVE24 (SOLiVE ナイト) 2016-12-02 00:37:59〜
(動画のアドレスを張ったらライブ映像になったんで、YouTubeなどから上の日付・コーナーを検索してご覧下さいm(_ _)m)

ムチャクチャいぢられてるやんσ(^◇^;)!
チョットからかったら全力でダメ出しするし、
悩み相談って真剣に聞いてたら本能寺の変だったり、
人のぬくもりについて等閑に答えてたらツッコまれて沈没(!)するし。


「みつひでさん」からの「お悩み」をガチで読んで填められるの図。
『♪ほんのぉじのへぇ~ん』なんて歌ってるし(-_-;)。

おぬしなかなかやるな(^_^;)!(違

(以下二つは12/17放送分)

いぢめられない?ってツッコミされるんだからなぁもぉ(-_-;)。


SOL!VE24アピールのあまり超接近、カメラに当たるって(^^ゞ!
あんじょう「近い近い!」って突っ込まれた。

チョットいじられ方がネット特有の歪みを感じないでないが、キャラは視聴者が作るのはAMラジオとて一緒。

是非ともこの調子で頑張って欲しい。

あ、あまりからかうと怒るって(^_^;)?


他のキャスターのようにイベントに呼んで貰えなくてしょぼーん・・・・・
~っていうか、そのイベントポスターの内容もなんなの(-_-;)?

え(゜Д゜)?
ウェザーニュース全部こんな感じだって?
Posted at 2016/12/05 00:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | メディア | パソコン/インターネット
2016年12月03日 イイね!

火遊びへの誘い下、ネイチャーストーブ

火遊びへの誘い下、ネイチャーストーブ火遊び最後は燃焼系ストーブについて。
廃材を燃やして暖や調理を行えるというのは実用性をさておけば魅力的である。

まぁ現実は燃焼効率から調理にはイマイチ向かない訳なんだが、燃料調達に金子が掛からないというのは嬉しい。

むしろそう言うモノは西洋で盛んらしく、小さな金属製の七輪という趣の製品が折に触れ出てきている。

お題目写真のはその方面ではけっこう古い
「シエラストーブ」
である。
釜とその下にあるファンから成り、携行時は釜の中にファンが収められる。
ファンは実に単純克つ豪毅な作りで、金属製の1枚円盤ワンプレスで済ませた羽根とマブチモーター剥き出しの駆動部、ソレを駆動させる単三乾電池を土台に挟むクリップからなる。
小枝を拾って着火剤で火を点け、ファンを着けると渦を巻いて炎が回る仕組みだ。

残念ながら幾度かゴミ焼きには使ってみたモノの、一度多忙で後始末を失念してたら家族に棄てられてしまった(T_T)。
チョット使い込むとゴミと間違えられるほど簡素な作りだったのだ。

現在同じモノが新宿に本店のあるA&Fで売られており、モーターも太陽電池駆動になってるとか。

その流れで先日購入したのがバイオライトなわけで(^^ゞ。

燃やして終わりでなく充電までするなんてと思ってしまうが、炊飯するにはやっぱり腰を据えて薪となる小枝の調達やペレットなどを用意しないといけない(T_T)。

マァどのみちいずれにしても燃料が釜の小ささから小枝に限定されるのがネックとも言える。
バイオライトはその辺使い易くなるオプションも多いのだが、揃えるべきかは及び腰になる(-_-;)。

炊飯などを本気で考えたら炭を使えるグリルというモノもある。
写真が無いので商品名から検索して欲しいが、ユニフレームからチャコールスタンドやユニセラTG、ネイチャーストーブもあるが本格的に炭を使うグリル台もある。

その上で最近は超小型の薪ストーブを使う人も出てきており、笑'sやGストーブのような小さくても調理が出来一晩の使用に耐えるモノさえある。

本格的になる反面お手軽で確実となると、アルコールストーブがある。
こちらは燃料を必要とするが非常に安価で他の燃料より危険度が低い。
火力も弱く調整は利かないが安定感はある。

このようにエスビットのクッカー+グリルキットというものもあって煮炊きで済ませる料理なら充分に役を成せる。

3種類に分けて「火遊び」の道具を触れてみたが、新ジャンルが出ると食指を延ばしてみたくなる(^_^;)。
Posted at 2016/12/03 13:55:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぢぶんギア | 趣味
2016年12月03日 イイね!

三菱背開き5、トッポ

続いては三菱が市場を奮わせたトッポだ。
誰も認めないが、この車なかりせばワゴンRを筆頭とした軽ハイトワゴンの爆発的普及は無かった。
何しろ当のスズキでさえ一度このトッポに眩んで滑っているのだから。

なんで三菱も辞めたかねぇ(-_-;)。

実際には「トッポ」という車はネーミングにさえ差異があるがH20系に始まってH30、40、80系と続く。
此処で採り上げるのは最初のモデルであるH20A/V系トッポだ。

そもそも最初のミニカトッポはまだ軽がボンバン主流だった頃にH22Vのヘッドクリアランスをそのまま上に引っ張り上げて
「ロフト」
を生成したことに寄る。

この意味で「トッポ」を継いだのはシャシそのままでスキンチェンジをしたH30系だけであり、H40系以降は別物の車なのである。

前席上にはオーバーヘッドコンソールが設けられボックスラゲージが着けられた。
コレが少し前のミラージュのXYVYXのように活用されればオーバーヘッドサラウンドを組んだんであろうが、当時はまだオーディオ機器も高額で軽自動車には奢られなかった。
リアシート後方には視認性の高い大きなサイドウィンドウが填められ、此処にネットを張って小物を引っ掛けるフックやネットも用意された。
もちろん超ハイルーフによってラゲージも大きく、従来箱バンでしか積めなかった長尺物などが積めた。

ЯVR同様、車体を無駄に膨らまさず車内を最大限に利用する車だったんである。

当の三菱も最初はクリーニングやパン、花屋など尺の大きな商品を扱う個人商店向けとして発売したが、一見不細工とさえ思えたこの車を喜んで買ったのはむしろ一般ユーザーだった。
それほどまでにボンネットバン一辺倒に飽き飽きしていたユーザー層が見えてきた。

コレで当の三菱が滑ってしまい、ロフトをかなぐり捨てサンルーフやキャンバストップを積み、左リアドアを追加し、H40系では単なる高屋根の4枚ドアワゴンに成り下がった。コレはH80までも続く。

だから、
トッポという車はワゴンではなくハイトカーゴなんである。
リアドアどころかそもそもリアシートさえ要らない、そんな車なんである。

作り直すとしたら、前席のヘッドコンソールを復活の上で活用を喚呼するようにし、リアシートはリムジンソファーにして休憩に比重を置くとイイ。
一方で上を完全にバルクスペースとして、オプションでバンクベッドを造れるのもイイ。
軽キャンパー素地向けだ。

そして運転席はマトモに運転が出来る事を売り出せばいい。
前にミニカで提案したが、バケットシートを停車時には水平に前倒しし、休むときにリアシートから足を投げ出して休めるセミスポーツツアラーをスキッパーとかZEOとして売ってみるのはどうか。

無論、「ミニカ」とは言っていない。
普通車バージョンこそ大歓迎だ。

トッポにはアイデアを一つ裏返すだけで車の素地を壊さないまま夢が広がるパッケージだった。
もう一度、訴求して欲しい。
Posted at 2016/12/03 13:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古巣みつびし | クルマ
2016年12月02日 イイね!

火遊びへの誘い中、ガソリンストーブ

火遊びへの誘い中、ガソリンストーブ続けていこう。これ言わないと先の初っぱなの話が継げないもので。

さて、登山用品として最初にガスストーブを採り上げたが、コレの雛形になる『ガソリンストーブ』なるモノを触れないとこの道具の起源が宙ぶらりんになってしまう。
同時に『ストーブ』という語源もコレに触れないとイミフになるのでσ(^◇^;)。

だいたいが極地において厨具を携行しようという発想は17世紀からあったようだ。
そう、「大航海時代」だ。
ただ技術的なモノと液体燃料の流通という概念がおぼつかず、そう言う「道具」が具現化して使われるには19世紀まで待たなければならなかったようだ。

大航海時代に於いて「照明」のほうは石油や灯油を使った「ランプ」と言うモノに発展したのは想像に難くないが、これが「厨具」なるバーナーに適用されるには火力調整という難関を越す必要があった。
それだけ大航海時代の液体燃料は精度も調整も難儀だった。

産業革命で機材の精製が可能になり、液化燃料の気化を巧みに扱えるバーナー効果を持つ「ストーブ」が出来るようになった。
当時は厨具だけではなく火力が調整可能な暖房器具としても重宝され、火口に触媒のような役割を果たす金属製の「グリル」を置くことでストーブとしても充二分にその能力を発揮した。
つまりは暖房器具としての出生だ。
ホエーブスやマナスル、スベアなどが20世紀前後にこのような「石油ストーブ」を世に定着させる。

当初は灯油が関の山であったが、
産業革命が進むに連れより気化能力の高いガソリンも精製・制御出来るようになり、
第二次世界大戦時に米軍が、厳しい条件でこのガソリンストーブの駆動を可能にする携行厨具を要求する。
コレに応えたのがコールマンだった。
牛乳瓶のサイズで水の煮沸や調理を可能にするガソリンバーナー「GIストーブ」の誕生だ。

その後サイズの縮小や多汎な燃料の使用に耐えるガソリンストーブをコールマンやスベアを継いだオプティマスが展開させる一方で、1970年代にはその修理部門で見識を磨いた技術者がMSR社を設立。
燃料ボトルが分離し交換できるガソリンストーブを発売する。
保守は必要だが自動車ガソリンと灯油がそのまま使え、バーナー本体も簡便な構造に済ませ、使用者自身が使用場所で修理点検保守できる構造を採る。

このMSRの方式が現在のガソリンストーブの主流に落ち着く。
私もここの第2世代XGR(お題目写真)を購入したが、常用には至らないモノのある意味切り札として備えてる。

このガソリンストーブは液体燃料の気化を安定させるため、
・ポンピングによる燃料の加圧
・プレヒート(※)による気化促進作業
が必要となり、先項のガスストーブとは違い取り扱いも幾分危険にはなるが、ひとたび点火すればガスストーブなぞ勝負にならない火力が得られる。
(※ お題目写真はその状態だが、ストーブ本体が炎に包まれ、傍目からは危険この上ない状態に見える(^^ゞ)
外環境にも使用法さえ誤らなければ大抵の極地で作動する。

難点は制御不良と轟音ぐらい(^^ゞ。
ぢつはこの二つは「料理しよう」と思う向きには厄介なほど融通が利かない。
(MSRではこの難題に応えるべく、調整バルブを二つにした「ドラゴンフライ」がラインナップされてる)

つまり、どうにかこうにか火力を得たいという道具なんである。

ガソリンストーブ自体はキャンプに必須ではないし使用にはけっこう手を焼く道具ではある。
しかしこう言う道具を経て今のガスストーブがあるという意義は知っておいた方がいい。
Posted at 2016/12/02 22:48:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぢぶんギア | 趣味

プロフィール

「今回カーナビ外したので、後記用のトラッキングは悩んだ。
最初ここの[何シテル』投稿やスマホカメラで休憩に撮ったが行程が残らず。
最後に使ったのはスマホ地図のスクショでこっちが効果高かった。

また大きな声で言わないが位置ゲーもトラッキングに使った。」
何シテル?   07/09 10:48
 広島・備後御調種佐伯産宮島対岸棲息の対厳山。 長らく勤めてた仕事を現在辞職、2025年初めはフリーターで始まりました。  新社会人時代(つぅても四...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

     1 2 3
4 5 678 9 10
11 1213 1415 16 17
18 1920212223 24
2526 27 28 29 3031

リンク・クリップ

なんかさぁ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/12 00:55:01
標板 希望ナンバーの人気番号は如何に!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/10/08 13:00:12
説教オヤジ (ボク風人生ノート) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/02 12:33:16

愛車一覧

日産 モコ モコノア (日産 モコ)
恋焦がれて購入したRVRが毎夏のように壊れては月単位の部品待ちという状況から、足車として ...
トヨタ スプリンター トヨタ スプリンター
 4速SEのミドルグレード・・・・・のド中古。  正確には当時普段家にいなかった家族の車 ...
三菱 ギャラン 三菱 ギャラン
 家族所有の車として新社会人祝儀を兼ねて購入。  2.0DOHCエンジンとAT以外はナニ ...
三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
表記はμfだけど実はμLです(^^ゞ。所有期間の日付も虚覚えm(_ _)m。 家族共有か ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation