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流鏑馬のブログ一覧

2013年02月24日 イイね!

細々と。

細々と。・・・続けています、みんカラ。

カレコレ、ナンダカンダで8年目(汗)

みんなのカーライフ、略して、みんカラ。

えぇ、知ってはいるんですよ、流鏑馬も(笑)


もはや、カーライフでもなく、旅ログになっちゃってますし、当初は少しは考え、少しでも文章らしきモノを目指し、書いてましたが、いまや、ソレも無しw

で、本日も・・・

起床、10時30分・・・終わった(-_-;)

軽くシャワーなど浴び、11時30分・・・

でも、何故か、12時には高速に乗っており、白鳥PA上りで昼食。

蕎麦定食をチョイス。蕎麦は極めてフツーのモノですが、ついてくる玉子丼が美味なんです♪
ココは、カツ丼が売りのPAで、実際にジューシーなカツが乗っていて美味しいんですが、疲れた胃には優しい玉子丼、ナニゲにオススメです!

察しの良い方の多い、当方ブログへの訪問者の方々なら、そろそろ、お気付きだとは思います。
冒頭が脱線気味でスタートする際は、大抵、偏重極まりない、内容の薄いヤツが展開される事を・・・

正解ですw

では、本編。

淡路も視野にスタートしたのですが、ドー考えても時間が足りないので、近場探索に。
で、訪れた先は、兵庫県福崎町にある、七種の滝【なぐさのたき】。

弘法大師が修行したと伝えられる、七種山にある滝です。
トップ画像は、七種山自然公園の案内図。この下に愛馬を停め、歩きます。

山門。



山門ってヤツが結構、好きで、小さいながら造りはシッカリしてますし、何より神聖な山に入山します!って、気持ちが高まりますよね。

歩みを進めていくと・・・



苔の生した小さな岩々に、雪化粧。そこに木漏れ日が射し、なんとも幻想的な雰囲気。
正直、スノーフレイク抹茶スイーツ・・・に見えたのは内緒ですが、自然の中を歩くと、フトシタ瞬間に予想もしない美しいモノが目に飛び込んできたりするのも楽しみのヒトツですね♪

しばらくすると、滝に巡り会え始めます。まずは、虹ヶ滝。



小さなチイサナ太鼓橋ごしの小さな滝ですが、それはソレで風情が御座いました。

続いて、八龍滝。



完全なる名前負けw

七種神社に到着し、山側を展望。



山門から15分程、歩いただけですが、高低差は結構あり、山深いです。

神社越しの七種の滝。



解り辛いですね~水量が少なかったので、神社越しだとイマイチ・・・

で、落差72メートルの七種の滝~



直で撮っても水量不足は否めず・・・実物は写真よりもキラキラ☆していて綺麗でしたが♪

滝を撮るには、タイミングは良くなかったですが、自然公園自体は気持ち良い森林浴が楽しめる良い所でした~お近くの方は機会があれば、訪れてみるのも良いかと思います!

時折、雪花も舞っておりましたが、冷涼とした森の空気は、非常に心地好く、癒されまくりでした(^_^)v
・・・辺りは杉の林で、花粉症の方には恐怖だろうなぁ~とも思いましたがw

そんなコンナな、休日半日ドライブでしたが、愛馬の画像は無し~~~(笑)
滝に癒され、心が軽くなった流鏑馬は、寒空の中、オープン・ドライブで、御津→赤穂→日生→ブルーラインで、帰宅。
冷たく乾いた空気の中では、スルガ君の音がより一層、澄んだ高音で聞こえ、幌開放に花を添えてくれます♪


・・・最後の一文で、あざとく、『みんカラ』っぽくしようとするアサハカさには目を瞑って下さい!
Posted at 2013/02/24 21:20:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年02月10日 イイね!

漂白剤。

漂白剤。タイトルに掛けて、白い花から始めますが、

白い水仙越しの青い海。

天候の良い3連休で御座いました。

それでは、2月9~10日の奇行をば。


9日11時30分、自宅をスタート。

折角の陽気に誘われ、スロースタートながら、グイグイと東進。

何かと言えば『ストレス』という言葉で片付けてしまうのは嫌いで、滅多にソノ言葉は使いませんが、このところ、若干、疲れ気味でもあった為、初日は移動!と割り切り、余裕のワープ(笑)

で、午前中だと定番の京都周辺の渋滞も回避でき、夕刻にワープを終え、着地。
『何処に?』って?・・・勿論、我らが越冬地の紀伊半島へ♪

とは言え、得意の山間部を攻めるチカラは残されていないので、久々の寺社仏閣巡りを。

紀伊半島と言えば、高野山、熊野三山、伊勢神宮・・・など数え切れない程の名所旧跡を誇りますが、今回は、お伊勢さん。

前回のお伊勢参りを振り返れば、2008 年9 月に訪れておりました。
気が付けば、4年半も経ってます・・・そりゃ、歳も取るわな(^_^;)

9日の夕方には、早々と、三重・久居でホテルでゆっくり。
10日、朝7時過ぎにホテルをスタート。
前フリが長過ぎましたが、ココからは順調過ぎて、何も無いです。
今年は、どの独り旅も順風満帆で、ネタ無しで困ります?が、とっても良い事なので、続けたいなぁ~なんて思いつつ、また、片手間の写真のみですが・・・

まずは、伊勢神宮外宮。



つづいて、伊勢神宮内宮。





早い時間で、参拝者も多くなる前に入った事もあり、清々しい朝の空気も手伝って、荘厳な雰囲気に、気も身も引き締まる思いがしました。

寺社仏閣も好きでたまに訪れる流鏑馬ですが、基本的には無神論者で、どちらかと言えば、建物の構造の美しさや、匠の技に魅かれて訪れているフシも・・・でも、伊勢神宮は別格です!
各所で二礼二拍手一礼をしっかりとして参りました・・・幸せがクル!?w

で、漂白剤を使った後みたく、真っ白な心になった流鏑馬は、天真爛漫、無邪気なココロで、次なる場所へ♪

そう、もちろん・・・



伊勢志摩スカイライン♪
もう、メッチャ快走路なのは、ご存じの通りですが、この日は天候もサイコー☆
でも、こんな時は画像は極少になるのは致し方ない事でありまして・・・
尚且つ、ダーク・ストライプなシマウマ黒王号なのも要因でもありまして・・・

軽く往復後の・・・同じ場所w



勿論、片参りにならない様に朝熊山の奥ノ院にも訪問。
あまりの快晴、寒いながらもオープン日和に、予定外のパールロードまで足を延ばし・・・

が、ココが唯一の失敗点でしょうかね・・・
オープン故か・・・
流鏑馬故か・・・

スタッドレスである事が恨めしいくらい、スカイラインを快走し、パールロードを目指す流鏑馬に降り懸かる、脅威!
・・・その正体は!!!

沿道に定期的に現れる・・・『殻尽き牡蠣・食べ放題!』の文字~
モクモクと立ち込める白い煙。その中を突っ切る度に訪れる、アノ忌々しく悍ましいニ・オ・イ(+_+)
車載のプラズマクラスターも幌解放では無意味。
短距離走の様に無呼吸運動を余儀なくされた流鏑馬は、癒しを求め、海へ。
で、辿り着いた先は、白い水仙の場所。
不格好な四角く太短い容姿の灯台を持つ、安乗崎へ。





遥か彼方に見えるは、大王崎のはずw
煌めく海に胃酸の逆流を沈めてもらった流鏑馬は、最終目的地へ向かいます。

「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」

なんと!朝熊山だけではダメなの!?
という事で、桑名市まで駆け上がり、多度大社に参ります。



ココは、上げ馬神事や、流鏑馬祭りなど、馬に関する神事も多く、一度、見てみたいですね。



という訳で、一日半掛けた、お伊勢参りで、白く清らかな和の心を取り戻した流鏑馬は、心穏やかに暮らしていけそうです♪





伊勢関から事故渋滞をしていた為、桑名までは下道を使いましたが、途中で擦れ違ったロド編隊の方々に手を挙げての挨拶を頂きました~先頭の方には間に合いませんでしたが、2台目の方以降には手を挙げたりみたり・・・シャイな流鏑馬では珍しい行為でした(笑)
Posted at 2013/02/11 20:56:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年01月27日 イイね!

ひょ~ばく。

ひょ~ばく。珍しい画像で始まる本日。

冬眠状態にある流鏑馬ですが、今日は?久々の♪

とは言っても午前中は会社に居り・・・

午後イチスタートのスローな日曜日。

まずは、某岡山マツダ高○店、近くのアゴ出汁ラーメンで腹ごしらえ。
新年一発目が本場・長崎でのアゴ出汁ラーメンでスタートしたもので、先日のオイル交換の際から、チェックしてました。
お味の方は、合格点♪薄味好きな流鏑馬にはチョウド良いアッサリ味☆
店員の方は偶然なのか、必然なのか、九州訛りっぽく聞こえたのは、キノセイか?w

さて、本題で、ド~ン!っと北上(笑)

で、本日の目的地、到着~♪

のはずが、ナビ君の指し示す駐車場まで、2キロを残し、道路は姿を消します(^_^;)

昨年5月の新潟・妙高山での奇行が思い起こされる光景。

まぁ、歩くしかないッスわw



2キロの平坦な雪道を歩き、やっと、目的地の駐車場付近?に到着。

埋もれた案内の上を眺めます・・・道が解ります?w



で、辿り着いた先・・・名水・岩井。



『子宝に恵まれますよ~にぃ』って、相手~居ないじゃん!
・・・持ちネタをクリアして、本題へw

名水から更に、100メートル上へ(汗)

そう、目指してきたのは、岩井滝。

100選縛りや、地元を疎かにするオトコなどの汚名?の都合上、岡山では有名な滝も、何故か、初見参なオトコ。
裏見の滝というオプションがある、この滝ですが、もうヒトツくらいヒネりを入れたくて、氷瀑でのチャンスを伺っておったのです♪

で、念願叶って~

全景~



裏見~



氷柱~





サイドから~携帯画像ですが(^_^;)



足元は悪いわ、途中から雪が降り始めるわ~で、ソソクサと退散し、ヤッツケ画像ですが、初めての氷瀑は堪能☆

前半の出勤を取り返す(笑)、良い休日となりました♪


でも、昨日も、コンナ↓場所で、鯨食って、海を眺める、某“青い御仁”的、休日を過ごせたんですがね(笑)



雪の上は怖いッス~南国サイコーw









Posted at 2013/01/27 21:04:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年01月13日 イイね!

てすと。

てすと。何処かで見た光景でしょ?

画像は過去のモノ。

・・・今日も訪れましたが、この画像より路肩の雪は少なかったです。



では、何がメインなの?となれば、『あぁ、ド~セ。』となるでしょ?

・・・正解!(笑)


もう、いきなりイッチャいますw
訪れた先は、滋賀県は、楊梅の滝。

まずは雌滝~



ココでは珍しく、女性3人組に遭遇~駐車場からスグなので、苦労せず見られるのが魅力かも。
流鏑馬も雌滝をチラッと見てから降りるつもりでしたが、滝前で3人組撮影会が始まり、先行して行っていたにも関わらず、上段の岩陰に隠れ、撮影会の邪魔をしない様にしており、後から降りるハメに。。。

女性3名はソノママ帰られた様でしたが、ココからが本番~『本格的登山道』、『登山者カード記入』、『単独入山禁止』など流鏑馬全否定(笑)の文字の踊る雄滝への登山道へ、いざ!



今日は天候が悪かった為、道程の途中からは雲海と化した琵琶湖が見下ろせました。

そして、ライダースジャケットを脱ぎたくなる程の登坂路を歩き、ようやく滝見台へ。



んんッ!?まだ、結構、距離がありますな~(汗)
JR湖西線や、琵琶湖の船からも見れるほどの滝、滝見台で引き返す訳にはイキませんよね!?
さぁ、歩きましょう~♪

で、なんとか到着ぅ~☆



雄滝単体だと、落差40メートルらしいですが、真下から見上げる滝は迫力充分で、写真としては、全景をしっかりと収められる位置が無く、イマイチですが、実物はオススメです♪

雪解け水などの影響もあってか、水量も豊富で、普段は露出してそうな岩まで水没orビショ濡れで、沢を渡るのに落水の危険満タンの楽しいヒトトキでした~(笑)


・・・あ~あぁ、そうそう、タイトルの『てすと。』ですが、コチラ↓のテスト・ドライブでしたのw



試運転という名のピンポイント爆撃で御座いました♪

Posted at 2013/01/13 23:40:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年01月04日 イイね!

Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。

Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。昨日のお話。


新年ニ日と言えば、“書初め”ですよね。


流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!


2009年 『書初め・・・ならぬ。』 
2010年 『童心。』
2011年 『スタート!』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』

書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけの近年。

今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・

という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w

トップ画像で、何処に行ったか解った方が居ます?って、クイズ形式も考えましたが、テンションMAXだったので、スッカリと忘れて、走り回って、ブログは当日でもありません~

では、早速、新年一発目~行ってみますか♪
でも、順調に回れちゃったので、ブログ向きの特別のネタも無く、淡々と時系列で画像を並べて、終了と致します(笑)

初日の1月2日、7時過ぎに自宅をスタート!

で、とある橋に到着~



末端部~



広島の福山沖の横島に掛かる橋にも似てますね。本土側から90度湾曲して島に着地している、オモシロイ形をしています~ただ、違うのは、着地前に更に左右に捻りを入れてきてますので、巳年のスタートには相応しいかと♪

・・・まだ、何処だか言ってませんねw

ココは伊王島~そう、ココは長崎県。
橋の風景をネタに、『硫黄島からの手紙』ならぬ、『伊王島からのメール』風にクイズなど現地から出題しようかとも思いましたが、割愛(笑)

で、当然の様に、副業を♪



伊王島灯台。灯台そのものはショボかったですが、立地や重要度からすれば、立派な灯台です!

続いては、近隣にある、端島を眺めます。“端っこ魂”の疼く名前ですが・・・



軍艦島という名の方がメジャーですよね。薄暮&曇天&強風の時化で、画像は最悪ですが、キング・オブ・廃墟?wを遠望。

で、初日は夕刻を迎え、いつもながら今更、宿泊地を決め、本日のメインイベントへ。
もはや、説明不要!?
そう、日本三大夜景のヒトツ、稲佐山に~近年、世界新三大夜景にも選ばれたそうで♪

ブッチャケ、オトコ独りで行く所ではありませんし、予想以上に狭い有料駐車場に入る台数は限られている為に、クラッチを踏み続け、坂道発進を繰り返し、延々と待ち続けた挙句、漸く辿り着いた先には、別世界の光が広がっておりました☆





この日は非常に寒く、僅か333メートルの山ですが、頂上にある展望台では、風を遮るモノは無く、風が冷たいッ!
夜景を収めようと、人混みの中、カメラを構えますが、カメラを持つ右手が冷たいのナンノ~★
そして、何より、大多数を占めるカポーを横目に、繋がれること無く、晒された左手の方が、右手の376倍、余計に冷たく、凍傷寸前~逃げる様に下山しました!・・・持ちネタ、クリア!?(笑)

諫早で宿を取りましたが、周辺は寂しく、楽しみの、そして、情報源のヒトツのホテルでのマッサージも無い始末・・・寝ますw
で、2日目~珍しく、早朝、真っ暗の中、スタート!
朝マック後、正月でもあり、祈願!・・・ではなく、奇岩(笑)



眼鏡岩。
朝イチに訪れる場所でもありませんが(笑)、昔、鬼が昼寝していて、ビックリして起きた時に足でブチ抜いて出来たそうです~結構、こういう言い伝え系は好きですが、実際は、昔ムカシの海岸線がこの辺りで、海岸浸食の一種だそうです~弘法大師の梵字も刻まれている由緒正しき奇岩!観光客は流鏑馬一人w

さて、諫早から北上し、もはやバレバレの場所に向かっているであろう流鏑馬ですが、コチラも外せませんよね~5年前に訪れた時には、冷水岳から眺めましたが、今回は、その名もマサに!な・・・

展海峰から九十九島を眺めます☆



まだ、陽も低く、また、快晴ともいかない空で、爽快感は少ないですが、これまた、独りきりで多島美を堪能し、駐車場に戻ると守衛?のオジサンがトイレ掃除などなさっており、『何処から?・・・えッ!岡山!?』な、通常ルーティーンを卒無くコナし、展海峰を後にします(笑)

北上を続ける流鏑馬ですが、端っこ~奇岩~多島美~と来て、何か忘れモノをしている気分になり、国道204号沿いを走る流鏑馬を引き寄せるチカラが働きます。

そう、忘れモノとは今回は全く予定していなかった大好物“滝”なのであります。それも、辰年から巳年に移行した2013年に相応しい名を持つ、その名も・・・潜竜ヶ滝!



高さは僅か20メートルながら、二筋に分かれた水流は、直下に岩に叩きつけられ、轟音を響かせておりました。
ソノ轟音を珍しく動画にて・・・横向き、短時間ですが、音を伝える為です、ご勘弁を。



しばし、予定外だった滝に見入って、これまた、独りで堪能。
いや、独りではなかったかも・・・と、言いますのも、駐車場に着いた時に感じた視線。
歩いていく内に、その視線は一つでない感じがしていたのですが、、、その視線の正体は。。。



ノラ?飼い犬?どちらかは解りませんが、吠える訳でもなく、近付いてくる訳でもなく、一定の距離を保ちながら、2匹の可愛いナビゲーターは、滝までの道程と、帰りの駐車場までの時間を共に。
愛馬に到着し、上着と帽子を脱いだ頃には、礼を言う間もなく、2匹の姿はありませんでした~短い時間ながら、楽しいヒトトキをありがとう♪と、コノ場を借りて。

失礼ながら、凛々しくはない容姿の2匹のナビゲーターに癒され、滝に癒され、フル充電となった流鏑馬は、最終目的地へと向かいます。

実は昨日の出発時間は、この最終目的地サブネームに合わせた時間だったのですが、曇天という事もあり、予定を変更し、先に長崎の南部を周る事で天候の回復を待ったものだったのです。
結局は、雲は残り、島の西部に位置する絶景道路には、陽射しも少ない状況ではありましたが・・・

能書きは後にして、バレバレですが、参りますか!

さぁ、渡りましょう~



雁ノ巣トンネルを抜け~









ちなみに、2007年NBバージョンw



で、今回の似せたカット。



何故、NBバージョンが入ったり、苦しい似せたカットが入ったのかと言いますと、何往復もした割に、走るのに夢中で、まともな画像が残ってなかったのです・・・サービス精神不足と申しますか、ブログも画像もニノツギな流鏑馬らしいと申しますか(苦笑)

そして、最後は、端っこ魂炸裂♪って事で、塩俵断崖→大バエ灯台を巡り、生月島を締めます。
トップ画像は、大バエ灯台へ向かう、昇竜が如き、蜷局を巻く大蛇が如き、美しきガードレールですw



綺麗な海に、綺麗な柱状節理。



締めに相応しい、端っこを堪能し、2日に渡る、長崎奇行を終えました。

この後、生月で“アゴ出汁ラーメン”を頂き、平戸で、古典銘菓“カスドース”をゲットし、14時前、黒き怪しき飛行物体は東の空にワープ~~~の、珍しく順風満帆の新年一発目の独り旅で御座いました♪








Posted at 2013/01/04 18:30:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記

プロフィール

「『端っこ魂』ってタイトルでしたw http://cvw.jp/b/169816/48602428/
何シテル?   08/16 00:29
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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