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流鏑馬のブログ一覧

2011年08月21日 イイね!

涼を求めて。

涼を求めて。気が付けば、8月。

・・・も、既に、21日w

・・・で、今月初ブログ(~_~;)

とりあえず、定番の滝巡りへ♪


で、画像の 【女王滝】 へ。

アクセスは簡単☆広島空港に隣接する森林公園の駐車場【300円也】から、徒歩15分。

午前中に降った雨に由り、水は茶色に濁っています。が、その分、水量は多かったのだと思います、落差は大したことはありませんが、まずまずの迫力でしたよ。

その昔、大河ドラマの『毛利元就』のタイトルバックに使われたことで有名になった様ですが、歴史も大河も解らない流鏑馬的には、全くアリガタミはありませんw

そして、スンナリとイカないのも流鏑馬的独り旅。。。
以前、訪れた【瀑雪の滝】の駐車場より、小川を渡って、アクセス。というのが、我がナビ君のルート、実際に、瀑雪の滝の駐車場にも案内が残っており、徒歩にて山登りをすべく、小川を渡り、麓まで行くも、女王滝の看板の前には、鉄柵が・・・まぁ、例によって、低い鉄柵を乗り越えた流鏑馬でしたが、奥に潜む獣道には、タダナラヌ雰囲気が(汗)

諦めて別ルートを探索すべく、愛馬に帰還。ナビ君の地図を縮小すれば、何て事も無く、広島空港側の森林公園からアクセスが可能であることが・・・う~ん、馬鹿ナビ君。。。

という回り道を経て、涼を得て参りましたw



でも、ホントは、昨日にも似た様な経緯で、諦めた場所が・・・



関西地区にある、某100名瀑を目指したのですが、間近に迫るも、崩土の為、工事中。。。
得意の『通行止』にて驚く事もなく、徒歩による侵攻を考え、距離、時間、等、迫る夕刻に思案に暮れていたトコロ、折り良く、幼馴染みからの電話。

一気に現実に引き戻され、冷静さを取り戻した流鏑馬。
リベンジに向け、別ルートを探索に勤しんだトコロ・・・えぇ、ウチの馬鹿ナビ君、またもアクセス方向が大間違い(-_-;)

ウチのナビ君、マップルの地図を採用している様ですが、案内箇所の最短距離にある道路の末端を指し示す、悪い癖がありまして・・・

結局のトコロ、その滝、某登山路の途中にあり、それ以外のアクセスは無い模様。
そして、ソレは、ナビ君の指し示した場所より、60キロも離れた登山道への駐車場・・・正反対の方向(山の反対側w)、アノ時、友人からの電話が無ければ、、、あぁ、怖ろしッ!

という訳で、近日中のリベンジ確定!





ただ、登山道の入り口には登山カード記入要請が・・・ソノ山に向かうには、沢渡り、岩場、鎖場、等があり、軽装の登山者の滑落事故などが毎年の様に起こっている様です。
流鏑馬の目指す滝は、登山道の最初の方にあり、入り口にあった登山道の簡略図には、滝まで辿り着くには、問題箇所は無い様に見えましたが。。。





投入当初は動く地図と割り切っていたナビですが、限られた時間を有効に使う為にも、ナビを新調したいキョウコノゴロ・・・人間、楽を覚えるとダメですなw
Posted at 2011/08/21 21:43:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2011年07月31日 イイね!

35/100

35/100暑い日が続いてますね。

気が付けば、7月も終わり。

スカッと晴れとは言えないまでも、まずまずのお天気。

ゆっくりめの朝、予定のない日曜日。

こんな日は・・・

洗車☆・・・してもらってw

一日がスタート。
で、なんとなく東へ。
で、いきなりのドシャ降り★・・・自分で洗わなかった罰!?
そして、気が付けば、なにやら住宅街を歩いてました・・・周囲に溢れる関西弁(笑)

歩いていたのは、新神戸駅周辺。
答えが見えちゃいましたが、向かった先は・・・

布引の滝

滝好きと言いますか、流れとでも申しましょうか、100名瀑を巡る旅。

滝と言えば、トップ画像の様な道を経て、獣道を歩くのも辞さぬ覚悟で臨むもの。
という認識(ソコが間違い?w)なのですが、ココは新幹線の駅の裏!
満を持して?35箇所目に訪れたのは、兵庫県は布引の滝。

オキャ~マに棲息していると言われている、流鏑馬。
地理的には、僅か?100キロに位置する近場の100名瀑w

ネックになっていたのは、やはり、街中にある、ヤル気の出ない条件からでしょう(苦笑)
そして、もうヒトツは、駐車場。
これまでも、布引の滝を訪れる機会はあったのですが、新神戸駅の駐車場は長蛇の列。
近隣の駐車場はコインパーキングで、愛馬のお腹を擦っちゃいそうで、パス。。。
なんてな理由も、訪れ辛かった原因かと。

今回は、他の予定がなかった事もあり、フラフラと周辺を走っていると、一般開放している、某病院の駐車場を発見(-_☆)

新神戸駅から少し離れた印象はありましたが、野山を徘徊する健脚を誇る流鏑馬。
自信満々で、歩き始めます・・・

ただ、忘れていたのは、真夏の昼間って事と、自信過剰な事w

結局、歩いたのは、駐車場から滝、滝から新神戸駅までの計45分ほど。多少の運動では汗を掻かない流鏑馬ですが、真上から降る注ぐ太陽に、照り返すアスファルトにはウンザリ。。。
良い運動に?なりました~(~_~;)

あぁ、言わずもがな。かもしれませんが、帰り道の新神戸駅から駐車場までは、タクシー(^<^)

肝心の滝は?と言えば・・・

日本三大神滝。だ、そうですが、ミタメ的には、これまでに見てきた34箇所と比較すると、ウ~ン、、、でした~(-_-;)



Posted at 2011/07/31 21:32:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2011年07月18日 イイね!

秘境は招く♪

秘境は招く♪昨日までのお話。

ついに!とでも申しましょうか。

やっと!が適切な表現でしょうか。

入場の際に頂いたパンフの言葉を借りるなら・・・

秘境に招かれたので、行って参りました♪


コレは、以前、2009年11月の画像・・・無論の冬期閉鎖中。。。


そして、今回。
・・・秘境に侵入するすべく、低く構え、羽根を生やし、咆哮の音色を変え、蹄鉄を一新してw


今年度の目標でもあった、白山スーパー林道!
この旅は、ソレ以外は、オマケな感じの決意で、珍しく早朝から出発!
お安く無い高速を駆使し(汗)、一気に石川側の入り口まで到達、“スーパー”が付くとは言え、“林道”を冠する道路・・・多少、身構えし臨んだのですが、ソコに拓けていたのは、絶景の快走路☆

石川側の滝。
岐阜側の緑。
全編に渡る、軽快なワィンディング。

未踏の方、流鏑馬の推奨の言葉など必要ありません。

兎に角、行って下さい!

想像し易くする為に補足するならば・・・緊張感の必要ない瓶ヶ森林道、、、解り辛い!?(笑)

駐車スペースは多く、それ以外にも、景観の良い場所は道幅が増しており、交通量も含め、良い悪いは別として、停車し放題♪写真好きの方には撮り放題でしょう!枚数限定の流鏑馬でも結構、撮りましたからw

興味の湧いた方、フォトなど少し(スーパー林道以外も含みますが)

 【滝編】      【道編】

茶屋で一服したオジサンは、一気に岐阜側を下り(写真激減w)、バスに乗り換え、乗鞍へ!
・・・が、基本、自ら手綱を握らないと酔うオトコ、乗り合いの馬車などモッテノホカ。。。
“乗鞍”なんて銘打ってる訳ですから・・・やはり、自らの足で!という思いもあり、断念。

念願のスーパー林道を走り終え、感無量の流鏑馬、本日の宿を探します(苦笑)
折角の温泉集中地なので、湯の良いトコロを望むのが普通でしょうが、3連休初日、高望みはダメですよね。何より眠いしw
という訳で、空きのあった、高山駅間近のビジネスホテルのセミダブルを独り淋しくw


↓到着後、夕食の為、商店街を散策・・・飛騨牛絡みの夕食を終え、爆睡!即、朝にw

数軒あった飲み屋サンに飛び込んで、見聞を広める!という高難度のミッションも考えましたが、あまりに眠かったので、ムリでした(-_-)zzz

早々に岐阜に別れを告げ、富山経由で、一部で流行の?某所にw
途中、滝に寄ったりしましたが、順調に某所到着。
以前、訪れた際と違い、夏の浜辺には、人・ひと・ヒト・・・水着の女の子に興味が無いとは言いませんが、とても、流鏑馬の居る場所ではなく、フォトの中にあった1枚を撮って、ソソクサと退散。

ラストの目的地、 【大野灯台】へ。

日本の灯台50選に選出されていながら、副業に灯台守を持つ流鏑馬に忘れられた灯台・・・何故か、忘却の彼方に誘われた数度を経て、念願の?到達w

これにて、全行程、予定通り、終了!

この時、丁度、正午あたり。
ナビを自宅にセットすると、帰宅予定時間は、18時過ぎ。
あまりに順調に進み過ぎて、ネタになる様な事もなく、帰路にw

途中、渋滞にも遭いましたが、そのお陰で、コンナ画像も停車して撮影成功~最も見たくない光景ですが(汗)


先ほど、帰着時間を18時過ぎと書きましたが、帰宅は、23時半、、、何故か?って。。。
それは、単純明快!眠かった!!!
これまた、見たくない画像・・・オチとも言う!?w

熱冷まシート+レイバン(笑)

↑花も恥らう婿入り前の乙女・流鏑馬。
これまで、眠くとも、日中に斯様な醜態を晒すことは避けて参ったのですが、形振り構ってられない程、眠く、、流鏑馬深夜スタイルの陽光下投入と相成りました~
・・・にも関らず、約5時間のロス。何処でドウ潰れたのか、記憶もござらぬ(~_~;)

どうでもエエ後半は無視して頂いて・・・兎に角、スーパーな林道へ、イケっ!w
Posted at 2011/07/18 21:08:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2011年06月04日 イイね!

端っこ・・・かな?

端っこ・・・かな?気が付けば、はや6月。。。

長かったGWの余波で土曜休日はなく、

約一ヶ月ぶりの連休初日だった本日♪




梅雨の合間の晴れの日に、ドライブしない訳にはイカンでしょう!
と、遅めの朝はいつも通りですが、フラフラと東に。

何故だか、日本海が呼んでいる気がして、若狭舞鶴道へ(笑)

別に何の目的もなく進み、何処かの端っこで、Uターンすればイイやぁ~といった、いつもの感じで進んでおったのですが、そう言えば、以前より気になっていた、青戸の大橋の辺りを走っている時に、海越えに見える小さな島に掛かる細い橋。

“端っこ魂”を刺激するに充分な辺境ぶりが窺える、素敵な雰囲気ながら、小浜湾のアノ辺りを走っているのは、いつも夕刻・・・『いつかは!』と思っては忘れ、今日までw

折角のチャンスなので、突っ込まないでどうする?と、青戸の大橋を渡り、大飯原発方向に走り入り、徐々に狭まっていく陸地、圧を増す海原に、端っこ感が満たされてイキますw

道もドンドン細くなっていく・・・と思いきや、広い道の先に現れた大きな駐車場に、ファミリーな雰囲気満載の施設が。
どうやら、オートキャンプ場などの施設を含む、苑地の先に小さな灯台を持つ、小さなチイサナ島がありましたとさ♪

灯台は・・・一応、写真に収め、その先の岩場へと歩を進めます。
と、赤礁崎(あかぐりさき)の“赤”の由縁になっているかどうかは解りませんが、
赤い奇岩の様相が目の前に♪



久々の、なんとなくのドライブで、日本海に、端っこに、灯台に、奇岩・・・えぇ、満足しました~天候も薄曇&晴れのオープン・ドライブ向きでしたしね♪





ついでに、お気に入りとなった福井県道21号も走り、日引きの棚田にも寄ってみたのですが、高浜原発の海を越えた場所にあるコノ場所には、放射線量率のモニタリング施設などもあり・・・以前は気にもならずにおったモノですが、文明の脅威に晒されている方々や、今まさに、戦って居られる方々の事が思われ、棚田の写真も撮らずに退散いたしました。

更に追記するならば、赤礁崎の帰り道、大飯原発に向かって、数十台の空車のタクシーと擦れ違いました、、、お偉いサンか、調査団とかでも訪れていたりしたのかな?と、思ってみたり。。。
Posted at 2011/06/04 23:15:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2011年05月03日 イイね!

天候不良でしたが。

天候不良でしたが。始って既に結構、経つGW。

浮かれて遊んでる状況ではないのかもしれませんが、
初日【29日】は休日出勤。

そして、雨中になるのは覚悟の上で・・・



昨日までの3日間、旅立っておりました♪

急遽、行く方向を決めた為、下調べも無し・・・いつもの事ですがw

【30日】

雨中の滝行狙いで、石川の姥ヶ滝を目指す。
・・・も、いきなり、白山スーパー林道が、6月中旬開通という事態に気付き、北上~(汗)

合掌造りを見物すべく、富山・五箇山、岐阜・白川郷を目指します。
が、いつも通り、朝の弱い流鏑馬ですので、五箇山辺りに着いた時には陽も暮れ始め、、、
初日は移動!と割り切り、宿探しに・・・えぇ、いつも通りの無鉄砲&車中泊の意思無しw
観光地から遠い、ビジネスなら空いてるだろう~の目論見は崩れ、富山市内の領収書の無いホテルへ独りで(笑)
早々に眠りにつき、翌朝を迎えます。


【1日】

朝6時過ぎに起床、五箇山へ。
ほぼ観光客の居ない、7時過ぎの雨中&早朝の合掌造りを堪能しました~白川郷の方もチョイ見しましたが、
五箇山・相倉集落で結構、満足でしたので、、、本業へw
ココからが本番!昨日の姥ヶ滝を、初歩的ミスで逃した復讐を胸に床に就いた結果、思い浮かんだのは、岐阜4つ、滋賀1つの100名瀑連発ぅ~雨中なのに(笑)

興味がある方は、先に上げた、おすすめスポットを見て頂きたいのですが、岐阜の100名瀑は4つあり、今回、起点が富山・五箇山となる訳です。コース取りが非常に悩ましいのです(汗)
流鏑馬が選んだのは、、、

阿弥陀ヶ滝⇒平湯大滝⇒根尾の滝⇒養老の滝+滋賀・八ツ淵の滝

というコースで、愛馬から降りて、滝までの道程に掛かる時間を甘く見積もっても、一日では難しそう。。。
ましてや、雨天、、、危険を冒す事は止めておきたい。。。

まぁ、行けるトコまで!という軽い気持ちで、スタート。
最初の阿弥陀ヶ滝へ。
五箇山から近く、午前10時に到着。
傍にある流しそうめんのお店は開いている様でしたが、軽装&雨天の中、そうめん喰ってる場合じゃございません(笑)


続いて、平湯大滝へ。
途中、早めの昼食を食べながらも下道を走り、平湯大滝公園に着いたのは、13時半頃。
雪の残る景色の中、大滝を拝見し、滝の駐車場に帰ってきた頃には、寒さ爆発~下の公園の道の駅にて、温かい飛騨高山ラーメンを啜って、体温回復☆・・・が、今後の行程に暗い影を。。。


そして、根尾の滝へ。
距離もソコソコ、楽しい道を走り、巌立峡の駐車場に着いたのが、16時頃、順調に進んできた!
・・・の様に思えていたのは、ココまでの話。。。
巌立峡の先の滝の駐車場までは、5.5キロの林道、その先の遊歩道が2.2キロという説明看板。
『さすが、滝王国・岐阜~整備されてますな☆』
先に訪れた2つの滝も、観光地化され容易に辿り着け、物足りなさすら感じておった訳ですが、油断大敵ですな・・・ココ、根尾の滝で思い知らされる事に。。。
僅か、5.5キロの林道ですが、未舗装・・・な上、砂利道なんて言葉では足りない、火山岩で出来た、それはもう恐ろしいくらいの岩道登坂路【画像】・・・画像のボヤけてる部分は、オバカなオッサンが見切れてます(汗)
ドイツからウチに嫁いだコンチさん・・・いきなりのダートデビューに驚いたことでしょう(苦笑)
結局、チョー低速&下回りガラガラドッシャン走行にて、駐車場に辿り着いたのは、17時。。。
遊歩道は高低差も激しく、片道所要時間は一時間らしく、、、更には、滑り易い雨上がり。。。

『諦めるか?行くか?』

所要時間通りにいけても、駐車場に戻れるのは、19時頃、、、でも、勝負ッ!
“十六折れ”という、まんま16ターンを要する急な下り道を降り、その先、1800メートルの遊歩道と言う名の獣道を独りでガツガツ踏破。途中、何度も挫けそうになるも、滝に辿り着いたのは、17時31分♪

『これが滝巡りだぜぇ~』

と独り御満悦なオバカなオトコは、来た道を気合いで帰ります。
駐車場に着いたのは、18時半過ぎ・・・帰りは結構、掛かりました(~_~;)


完全に燃え尽きたオトコは、本日の宿探しに。。。

『もう一泊する気かいッ!』

という、正当なツッコミを浴びつつ、後日の日程に合わせ、岐阜県庁近くのビジネスホテルに。
・・・即寝w


【2日】

起床後、即、養老の滝に。
8時頃、滝の駐車場に着き、見物~ネームバリューとしては、ビッグな滝ですが、まぁ、それなり・・・ですw


続いて、滋賀の八ツ淵の滝へ。
昨日の時点で、帰宅する予定だったので、先を急ぎます。どこぞで拝見した、奥琵琶湖ドライブウェイもスルー(悔)
で、ガリバー青少年旅行村に到着・・・青少年では無いので、入れてもらえませんw
ココから遊歩道になるのですが、並行してというか、交錯して登山道もあり、8つの淵を全て見るには、登山道の方を辿らなければならないのですが、鎖場、梯子、沢渡りを必要とする登山道を、軽装を極めた流鏑馬にいけるはずもなく・・・大擂鉢までとなりました。
遊歩道に入ってすぐに、ブラウスにジャケットという装いの若い女性が下山して来たのですが、その後、歩いた遊歩道の状況が、雪解け水、落石、濡れた丸太・・・といった状況で、彼女が何処までイケたのか、、、今になって非常に気になっておりますw




といった感じの、世界遺産&100名瀑5連発の、2泊3日、1600キロの独り旅でした♪










Posted at 2011/05/03 22:02:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記

プロフィール

「『端っこ魂』ってタイトルでしたw http://cvw.jp/b/169816/48602428/
何シテル?   08/16 00:29
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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