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流鏑馬のブログ一覧

2012年10月28日 イイね!

まぁ、一応。

まぁ、一応。希少画像記念としてw


珍しい光景でしょ?


滅多に無い、人との交流画像です。

知らない人には、よく絡まれる流鏑馬も、ネットでお知り合い?の人との交流には縁遠いもので。

とは言っても、TRGには不参加。
スタート地点のみでのオクリビトw

参加されていたのは、主催者のドライブ依存症サン。

ちゅうにっちサン。

KUROYON サン。

の御三方。

いずれ劣らぬ、冒険家?ドライブドランカー?な方々。

依存症サン3回目。
ちゅうにっちサンは、ご本人にお会いするのは初めて。(車は数度、拝見してると思いますw)
KUROYON サンは、全くの初めて。
流鏑馬のキャラである“謎のロド乗り”全開な感じの参戦ではありましたw

ぶっちゃけ、数年越しの願いであったKUROYON サンにお会いしたいが為に、途中参加予定だったのに、ご無理を言って、時間を合わせて頂いた!自分はTRG不参加のクセに・・・ってのが、正直な話です。

流鏑馬もですが、お互いスロースターターを自負しており(笑)、『遅れても恨みっこ無しよ。』との、重要な事前打ち合わせの上ながら、めでたくお会い出来ました♪

僕について、『イメージとは違いましたが、言われてみれば、そう見えます。』と、謎の言葉を頂戴し、頻度こそ少ないながら、これまでも似たご意見を頂いてきた流鏑馬としては、愛馬と本人、更にはブログなどの印象にギャップがあるのだろう・・・と改めて(笑)

KUROYON サンは、予想通りの、“知的で穏やかそうな紳士”のイメージ、ぴったりでした。

ともあれ、シャイでガンガン話す訳でもなく、TRGにも参加しない流鏑馬のご相手をして下さった事、心より御礼申し上げます~ありがとうございました☆

またの機会があれば、何処かの僻地でお会いしましょう(^◇^)






短い時間の上、途中、謎のイケメン某マ○ダ社員の話に喰い付いて、貴重な時間をロス・・・申し訳ない(笑)






Posted at 2012/10/28 16:17:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年10月20日 イイね!

無心。

というよりは、心此処に在らず。。。

そんな時は、汗を掻くに限る!

ってなモノで、約6年ぶりに、崇める滝へ。

『滝汗』『続・滝汗』からも、敢えて欠けさせていた、流鏑馬オススメの『天瀧』への再訪です☆

結構な数の観光客の方々で、老若男女、入り乱れての山道ならではの『こんにちは~』攻撃は、やや不必要ではありましたが・・・折角なんで、見知らぬ方々を入れて、滝の大きさの比較に~



岩場を下り、正面から~



陽光に煌く清らかな流れ♪



やはり、好きですね、この滝は。
僕の中では、那智の滝と、双璧を成す名瀑です。
お近くの方は是非!お近くでない方は、無理してでもw


案内には、1.2キロ約40分の道程との事。
前回、訪問時には7月に訪れ、汗だくになった覚えが・・・
今回も秋とは言え、好天に、敢えて倒れる様な疲労感を期待して訪問したのですが、6年の月日?経験?に、山道慣れしてきたのか、汗も掻かず約20分で到達・・・
滝には癒されましたが、無心には程遠い、ただのハイキングに(~_~;)



Posted at 2012/10/20 23:32:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2012年10月14日 イイね!

躁鬱シャッフル・・・

躁鬱シャッフル・・・まぁ、いつもの・・・


というか、毎年、秋な気も・・・


どんよりモードの流鏑馬です、こんばんは(^_^;)


気分を変える為に?
ヒトトキでも忘れる為に?
理由はドーアレ、流鏑馬の知り得る、日帰りサイキョー爽快路へ。
文章なんて思い浮かびませんので、画像を並べます~と言っても枚数が少ない中でのチョイス(汗)

トップ画像は、チョイ色足しですが、色付き始めたコチラへ。



流鏑馬・定番?の角度より~



この画像は、NB時代より続くものですが、コチラ↓の碑の上り口から撮ってます。
四万十源流へに対抗心ではありませんが、吉野川源流w



気分同様、曇りがち・・・な、瓶ヶ森林道を、前走車のスローペースに合わせ、チンタラポンタラと走り抜け、石鎚スカイラインへ。
御来光の滝を、しばし遠望。



下りから、霊峰・石鎚を眺め・・・って、メッチャ晴れてるやん~瓶ヶ森林道の雲は、何?(-_-メ)



スカイラインを下り切り、面河渓に寄り道。



綺麗な水面に少し癒され、



帰路へ。
2代目となったナビ君までも、何故か国道494号黒森峠が好きらしく、お気の召すまま、1.5車線の快走ワィンディングへ。
対向車無し、順走車2台、ビスタと86。
2台ともに黒王号から発せられる“負のオーラ”に恐れをなしたか(苦笑)、道を譲って頂き、心とは正反対に軽やかに舞う愛馬。

ついでに、以前より通る度に気になっていた、唐岬の滝(カラカイのタキ)へ。



駐車場から、500mの近場ですが、結構な高低差に、最後は、か細いロープにて滝壺へ。
漱石センセも詠まれてらっしゃる様に、紅葉していれば、段曝のソレゾレが美しく映えるだろうなぁ~と思いつつ、清らかな流れに心を洗われ、再び、快走ワィンディングを舞って帰りました♪


ラストに白猪の滝へ・・・とイキたかったのですが、日没サスペンデッド。。。



今日の発見は、『考え事があると、終始、眠くならない!』という事でしょうか・・・


Posted at 2012/10/14 00:17:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2012年10月08日 イイね!

続・滝汗。

2011年3月に、流鏑馬のオススメの滝を記した『滝汗。』

100名瀑の中のお気に入りを、4つほど紹介したブログでありました。

恥ネタへの反響の方が大きかった気もしますが、当時までの印象深い場所であった事に違いありません。

今回は、それ以降に訪れた、または、再訪の100名瀑で惹かれた滝を紹介しようと思います♪

2011年の2月末に訪れた、愛知・阿寺の七滝を皮切りに、苦手の東向きにも挑戦した滝奇行です。
興味の無い方も多いと思いますので、お許しを。
そして、何より今回は、特殊なネタは仕込んでおりませんので、アシカラズw

では、本編~

まずは、徳島県にある 『轟九十九滝』



ココは再訪に再訪を重ねているのですが、ど~も、天候に恵まれません。
前回の『滝汗。』にも入れたかった、お気に入りですが、良い画像が無く・・・今回も、イマイチ。。。
でも、落下口の大きな岩により、二手に分かれた流れが捻りこみながら衝突し、一面に飛沫が立ち込めます。『とどろきさん』の愛称で親しまれている、轟神社の御神体で、苔生した岩の間を神々しい光の帯が流れて落ちます♪

続いて、大分県にある 『東椎屋の滝』



落差85メートルと高低差は大した事は無いのですが、開けた視界に、「コレぞ直瀑!」な様相が、数値よりも爽快感を与えてくれますよ♪

続いては、石川県にある 『姥ヶ滝』



ココは、何と言っても、白山スーパー林道にあるのが、オススメ(笑)
スーパー林道から見下ろすも良し!
滝壺まで降りて隣接の露天風呂・足湯に浸かりながら見るも良し!
滝自体は、穏やかな流れで渓流瀑に近い迫力には欠けるもので、スーパー林道内にも、姥ヶ滝を上回る迫力のモノもありますが、温泉との相乗効果もあり癒されますよ♪

続いては、長野県にある 『米子大瀑布』



特筆すべきは、そのスケール感!落差が、85m、75mの大きな滝が隣接して落ちてくるのです。
整備された遊歩道を歩き、滝巡りが出来ます~
オススメ順路は、まずは、滝の下の道を通り、各々の大きさ、迫力を堪能した上で、遠望出来る米子鉱山跡地へ登るコースだと思います♪
長野には、 『三本滝』という三本の異なる河川の合流点からなる滝もあり、コチラもオススメです!

ラストは、静岡県にある 『白糸の滝』



ココは、国内では珍しい潜流瀑である事がポイント。
潜流瀑は他にもあるのでしょうが、流鏑馬が見るのは初めてという事で印象強く残りました。
ただ、訪れた時は、滝壺付近は工事中で立ち入り禁止。天気は曇天・・・と、最悪の条件。
陽光の下、滝壺から見上げられたら、どんなに煌いて見えただろう・・・と、悔やむ事、しきり。。。
必ず、再訪し、輝く滝を見てやろうと思います!


さて、止め処ないので、この辺りで止めておきます。
前回4箇所、今回5箇所と、ベスト10的な感じにもなりませんが、これまた、流鏑馬的という事でw

ホントは、前回、兵庫県の『天滝』が入っているはずでしたが、画像が悪すぎて再訪狙いなので、実質は現時点での10傑です!

最後まで見て頂いた方、お疲れ様でした。

機能しなかった3連休。
最後にお茶を濁す様に、ブログなど上げてみただけのシロモノですが、結構、長めに書けちゃいましたね~滝好きねw

『えっ?滝って!?』と、言っていた流鏑馬の周囲にも、『この前、近くの滝に行ってみた!』だとか言って下さる方もチラホラ~滝に限らず、自然に触れるのは気持ちの良い事ですよね♪
Posted at 2012/10/08 21:27:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

プロフィール

「@みやたけ さん おぉ!港の入口の看板に、なんかソレっぽい事も書いてました。曇天&夏前なのに観光客が多かったのは色んな魅力があるからなのですね!」
何シテル?   06/09 19:22
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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