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流鏑馬のブログ一覧

2013年01月27日 イイね!

ひょ~ばく。

ひょ~ばく。珍しい画像で始まる本日。

冬眠状態にある流鏑馬ですが、今日は?久々の♪

とは言っても午前中は会社に居り・・・

午後イチスタートのスローな日曜日。

まずは、某岡山マツダ高○店、近くのアゴ出汁ラーメンで腹ごしらえ。
新年一発目が本場・長崎でのアゴ出汁ラーメンでスタートしたもので、先日のオイル交換の際から、チェックしてました。
お味の方は、合格点♪薄味好きな流鏑馬にはチョウド良いアッサリ味☆
店員の方は偶然なのか、必然なのか、九州訛りっぽく聞こえたのは、キノセイか?w

さて、本題で、ド~ン!っと北上(笑)

で、本日の目的地、到着~♪

のはずが、ナビ君の指し示す駐車場まで、2キロを残し、道路は姿を消します(^_^;)

昨年5月の新潟・妙高山での奇行が思い起こされる光景。

まぁ、歩くしかないッスわw



2キロの平坦な雪道を歩き、やっと、目的地の駐車場付近?に到着。

埋もれた案内の上を眺めます・・・道が解ります?w



で、辿り着いた先・・・名水・岩井。



『子宝に恵まれますよ~にぃ』って、相手~居ないじゃん!
・・・持ちネタをクリアして、本題へw

名水から更に、100メートル上へ(汗)

そう、目指してきたのは、岩井滝。

100選縛りや、地元を疎かにするオトコなどの汚名?の都合上、岡山では有名な滝も、何故か、初見参なオトコ。
裏見の滝というオプションがある、この滝ですが、もうヒトツくらいヒネりを入れたくて、氷瀑でのチャンスを伺っておったのです♪

で、念願叶って~

全景~



裏見~



氷柱~





サイドから~携帯画像ですが(^_^;)



足元は悪いわ、途中から雪が降り始めるわ~で、ソソクサと退散し、ヤッツケ画像ですが、初めての氷瀑は堪能☆

前半の出勤を取り返す(笑)、良い休日となりました♪


でも、昨日も、コンナ↓場所で、鯨食って、海を眺める、某“青い御仁”的、休日を過ごせたんですがね(笑)



雪の上は怖いッス~南国サイコーw









Posted at 2013/01/27 21:04:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年01月13日 イイね!

てすと。

てすと。何処かで見た光景でしょ?

画像は過去のモノ。

・・・今日も訪れましたが、この画像より路肩の雪は少なかったです。



では、何がメインなの?となれば、『あぁ、ド~セ。』となるでしょ?

・・・正解!(笑)


もう、いきなりイッチャいますw
訪れた先は、滋賀県は、楊梅の滝。

まずは雌滝~



ココでは珍しく、女性3人組に遭遇~駐車場からスグなので、苦労せず見られるのが魅力かも。
流鏑馬も雌滝をチラッと見てから降りるつもりでしたが、滝前で3人組撮影会が始まり、先行して行っていたにも関わらず、上段の岩陰に隠れ、撮影会の邪魔をしない様にしており、後から降りるハメに。。。

女性3名はソノママ帰られた様でしたが、ココからが本番~『本格的登山道』、『登山者カード記入』、『単独入山禁止』など流鏑馬全否定(笑)の文字の踊る雄滝への登山道へ、いざ!



今日は天候が悪かった為、道程の途中からは雲海と化した琵琶湖が見下ろせました。

そして、ライダースジャケットを脱ぎたくなる程の登坂路を歩き、ようやく滝見台へ。



んんッ!?まだ、結構、距離がありますな~(汗)
JR湖西線や、琵琶湖の船からも見れるほどの滝、滝見台で引き返す訳にはイキませんよね!?
さぁ、歩きましょう~♪

で、なんとか到着ぅ~☆



雄滝単体だと、落差40メートルらしいですが、真下から見上げる滝は迫力充分で、写真としては、全景をしっかりと収められる位置が無く、イマイチですが、実物はオススメです♪

雪解け水などの影響もあってか、水量も豊富で、普段は露出してそうな岩まで水没orビショ濡れで、沢を渡るのに落水の危険満タンの楽しいヒトトキでした~(笑)


・・・あ~あぁ、そうそう、タイトルの『てすと。』ですが、コチラ↓のテスト・ドライブでしたのw



試運転という名のピンポイント爆撃で御座いました♪

Posted at 2013/01/13 23:40:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年01月04日 イイね!

Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。

Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。昨日のお話。


新年ニ日と言えば、“書初め”ですよね。


流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!


2009年 『書初め・・・ならぬ。』 
2010年 『童心。』
2011年 『スタート!』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』

書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけの近年。

今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・

という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w

トップ画像で、何処に行ったか解った方が居ます?って、クイズ形式も考えましたが、テンションMAXだったので、スッカリと忘れて、走り回って、ブログは当日でもありません~

では、早速、新年一発目~行ってみますか♪
でも、順調に回れちゃったので、ブログ向きの特別のネタも無く、淡々と時系列で画像を並べて、終了と致します(笑)

初日の1月2日、7時過ぎに自宅をスタート!

で、とある橋に到着~



末端部~



広島の福山沖の横島に掛かる橋にも似てますね。本土側から90度湾曲して島に着地している、オモシロイ形をしています~ただ、違うのは、着地前に更に左右に捻りを入れてきてますので、巳年のスタートには相応しいかと♪

・・・まだ、何処だか言ってませんねw

ココは伊王島~そう、ココは長崎県。
橋の風景をネタに、『硫黄島からの手紙』ならぬ、『伊王島からのメール』風にクイズなど現地から出題しようかとも思いましたが、割愛(笑)

で、当然の様に、副業を♪



伊王島灯台。灯台そのものはショボかったですが、立地や重要度からすれば、立派な灯台です!

続いては、近隣にある、端島を眺めます。“端っこ魂”の疼く名前ですが・・・



軍艦島という名の方がメジャーですよね。薄暮&曇天&強風の時化で、画像は最悪ですが、キング・オブ・廃墟?wを遠望。

で、初日は夕刻を迎え、いつもながら今更、宿泊地を決め、本日のメインイベントへ。
もはや、説明不要!?
そう、日本三大夜景のヒトツ、稲佐山に~近年、世界新三大夜景にも選ばれたそうで♪

ブッチャケ、オトコ独りで行く所ではありませんし、予想以上に狭い有料駐車場に入る台数は限られている為に、クラッチを踏み続け、坂道発進を繰り返し、延々と待ち続けた挙句、漸く辿り着いた先には、別世界の光が広がっておりました☆





この日は非常に寒く、僅か333メートルの山ですが、頂上にある展望台では、風を遮るモノは無く、風が冷たいッ!
夜景を収めようと、人混みの中、カメラを構えますが、カメラを持つ右手が冷たいのナンノ~★
そして、何より、大多数を占めるカポーを横目に、繋がれること無く、晒された左手の方が、右手の376倍、余計に冷たく、凍傷寸前~逃げる様に下山しました!・・・持ちネタ、クリア!?(笑)

諫早で宿を取りましたが、周辺は寂しく、楽しみの、そして、情報源のヒトツのホテルでのマッサージも無い始末・・・寝ますw
で、2日目~珍しく、早朝、真っ暗の中、スタート!
朝マック後、正月でもあり、祈願!・・・ではなく、奇岩(笑)



眼鏡岩。
朝イチに訪れる場所でもありませんが(笑)、昔、鬼が昼寝していて、ビックリして起きた時に足でブチ抜いて出来たそうです~結構、こういう言い伝え系は好きですが、実際は、昔ムカシの海岸線がこの辺りで、海岸浸食の一種だそうです~弘法大師の梵字も刻まれている由緒正しき奇岩!観光客は流鏑馬一人w

さて、諫早から北上し、もはやバレバレの場所に向かっているであろう流鏑馬ですが、コチラも外せませんよね~5年前に訪れた時には、冷水岳から眺めましたが、今回は、その名もマサに!な・・・

展海峰から九十九島を眺めます☆



まだ、陽も低く、また、快晴ともいかない空で、爽快感は少ないですが、これまた、独りきりで多島美を堪能し、駐車場に戻ると守衛?のオジサンがトイレ掃除などなさっており、『何処から?・・・えッ!岡山!?』な、通常ルーティーンを卒無くコナし、展海峰を後にします(笑)

北上を続ける流鏑馬ですが、端っこ~奇岩~多島美~と来て、何か忘れモノをしている気分になり、国道204号沿いを走る流鏑馬を引き寄せるチカラが働きます。

そう、忘れモノとは今回は全く予定していなかった大好物“滝”なのであります。それも、辰年から巳年に移行した2013年に相応しい名を持つ、その名も・・・潜竜ヶ滝!



高さは僅か20メートルながら、二筋に分かれた水流は、直下に岩に叩きつけられ、轟音を響かせておりました。
ソノ轟音を珍しく動画にて・・・横向き、短時間ですが、音を伝える為です、ご勘弁を。



しばし、予定外だった滝に見入って、これまた、独りで堪能。
いや、独りではなかったかも・・・と、言いますのも、駐車場に着いた時に感じた視線。
歩いていく内に、その視線は一つでない感じがしていたのですが、、、その視線の正体は。。。



ノラ?飼い犬?どちらかは解りませんが、吠える訳でもなく、近付いてくる訳でもなく、一定の距離を保ちながら、2匹の可愛いナビゲーターは、滝までの道程と、帰りの駐車場までの時間を共に。
愛馬に到着し、上着と帽子を脱いだ頃には、礼を言う間もなく、2匹の姿はありませんでした~短い時間ながら、楽しいヒトトキをありがとう♪と、コノ場を借りて。

失礼ながら、凛々しくはない容姿の2匹のナビゲーターに癒され、滝に癒され、フル充電となった流鏑馬は、最終目的地へと向かいます。

実は昨日の出発時間は、この最終目的地サブネームに合わせた時間だったのですが、曇天という事もあり、予定を変更し、先に長崎の南部を周る事で天候の回復を待ったものだったのです。
結局は、雲は残り、島の西部に位置する絶景道路には、陽射しも少ない状況ではありましたが・・・

能書きは後にして、バレバレですが、参りますか!

さぁ、渡りましょう~



雁ノ巣トンネルを抜け~









ちなみに、2007年NBバージョンw



で、今回の似せたカット。



何故、NBバージョンが入ったり、苦しい似せたカットが入ったのかと言いますと、何往復もした割に、走るのに夢中で、まともな画像が残ってなかったのです・・・サービス精神不足と申しますか、ブログも画像もニノツギな流鏑馬らしいと申しますか(苦笑)

そして、最後は、端っこ魂炸裂♪って事で、塩俵断崖→大バエ灯台を巡り、生月島を締めます。
トップ画像は、大バエ灯台へ向かう、昇竜が如き、蜷局を巻く大蛇が如き、美しきガードレールですw



綺麗な海に、綺麗な柱状節理。



締めに相応しい、端っこを堪能し、2日に渡る、長崎奇行を終えました。

この後、生月で“アゴ出汁ラーメン”を頂き、平戸で、古典銘菓“カスドース”をゲットし、14時前、黒き怪しき飛行物体は東の空にワープ~~~の、珍しく順風満帆の新年一発目の独り旅で御座いました♪








Posted at 2013/01/04 18:30:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記

プロフィール

「水遊び♪ http://cvw.jp/b/169816/48556690/
何シテル?   07/21 23:07
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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