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流鏑馬のブログ一覧

2025年02月24日 イイね!

223。

223。223と言えば富士山。

とか何とかで昨年も居た様な気がしますが、

伊豆を中心に周ってきました。

最強寒波とやらにビビって、シエラちゃんですが(笑)



22日の朝から出立するもチンタラポンタラしてしまって、結局、ホテル到着まで伊豆の東海岸をノンビリ走って終了。
今回はロドで来られなかったので、○○スカイライン系は全く使わず、これまであまり走ってない道をメインに。
しかも、伊豆半島の中での宿泊は十数年ぶりで、いつもなら半島を走って戻って宿泊なので心に余裕がなかったのですが、呑気に着地w

下田温泉ホテル伊豆急さんでお世話になります。



オーシャンビューで朝からサーファーの方々が寒い中、元気に波乗りを楽しまれてました・・・それを暖房の効いた部屋から眺めて癒やされる(笑)

ホテルをゆっくりと出発し、続いては定番?石廊崎へ。



石廊崎から眺める神子元灯台。



遠望ながら素敵な佇まい。
いつの日か船で近付いてみたいものです。

縁結びと言いながら、これだけ足繁く通う男の願いは未だ受領されないので、今回は社は撮らずw
南伊豆の先端を制し、あとは海岸線をトレースしていきます。

と、ふと呼ばれた気がして、海岸線から離れて狭路へ。
狭い上、工事中で酷い段差もあり、ロドでは無理な道を抜け、滝へ。

神洞滝(じんぼらたき)



全く知らない状態で道路上の案内も僅かながら、何故か惹き寄せられた感じでしたが、帰宅して調べると、三島由紀夫さんの小説にも登場する滝らしいです。

活躍の場が出来たシエラちゃんも嬉しそう♪



お昼も近付いてきたので土肥岬で休憩。



河津桜は今年は未だ咲き始めでイマイチ。代わりに土肥桜を愛でます。
ついでに食事。



わさび丼と駿河湾産しらすおろし。
わさびを擦るのが辛いツライ・・・初日も2日目の今日も強風の中のドライブ続きで横風に弱いシエラちゃんを抑え込むのに指から肘まで疲労困憊なのに、この小さいおろし金でズリズリ(-_-;)

気を取り直して再スタート!
初訪問の大瀬崎へ。



灯台まで歩く♪



そして大瀬神社へ。



海上鎮護の神、引手力命[ひきてぢからのみこと]を祀り、漁民を守り豊漁を願うものらしいのですが、社の造りが素晴らしく、その装飾に見惚れました☆



そしてまた、ひたすら海岸に沿って走ります。
西伊豆スカイラインに後ろ髪を引かれるも堪えて沼津までトコトコ。

あとは流鏑馬らしく、白糸の滝へ。



勿論、セットで音止めの滝。



富士山も同時に収められる立派な展望所が出来てました♪
ただ訪れた時間帯が悪く、建物の影が全開なのが残念です(T_T)

近年、目まぐるしいまでに観光地化されてきた近辺ですが、滝までの導引に古いお店も残って頑張っているのが良いですね!
訪れた際には新興勢力より、これまで此処を支えてきた旧陣営でのお買い上げを是非!

そして、この日のラストは朝霧高原へ♪





富士様に雲は掛かってますが、周辺をグルグル堪能した後、一昨年の1月のロドと同じ場所で写真を撮って終了☆
遠目に見た有名キャンプ場は寒風吹きすさぶ中、おびただしい数のテントの花が・・・集合体恐怖症の流鏑馬の目にはホラーでした(*_*)

夕刻も迫り、宿泊地の三重・桑名まで疾走・・・横風の強さよ。。。

ん?雪は!?ロドで良かったんじゃね?と最強寒波にビビった自分への叱責と、伊豆で擦れ違った幌車への羨望・・・と、シエラちゃんで無ければ、今回の様なトコトコ寄り道しながらの海岸線旅は出来なかったであろう満足感の入り交じる、富士山の日の静岡旅でした!
Posted at 2025/02/24 20:23:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(東海) | 日記
2025年01月13日 イイね!

書初めならぬ・・・⑮

書初めならぬ・・・⑮新年一発目!


新年と言えば、“書初め”ですよね。


流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!




2009年 『童心。』
2010年 『書初め・・・ならぬ。』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2013年 『Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2014年 『Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2015年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2016年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2017年『書初めならぬ・・・⑧』
2018年『書初めならぬ・・・⑨』
2019年『書初めならぬ・・・⑩』
2020年『書初めならぬ・・・⑪』
2021年『書初めならぬ・・・⑫』
2022年『書初めならぬ・・・⑬』
2023年『書初めならぬ・・・⑭』
2024年『書初めならぬ・・・⑮』

書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけで数年。
今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・
という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w
・・・毎年、一行増えるだけのコピペな始まり(笑)

と、例年通りのバカっぷりでスタートですが、正月休みは甥っ子ちゃん(兄ちゃんの方は既に流鏑馬より背が高いw)の帰省により動かず。
代わりに用意していた11~13日のシエラちゃんでの雪見旅が今年一発目となりました。

11日朝、東へ。
前々日までの警報級の大雪により予防的通行止めなどの文字が躍る中、ギリギリまで様子見を余儀なくされましたが、何とかスタート!

で、スルスルぅ~っと走って、岐阜の百名瀑・平湯大滝に着弾!



結局、滝初め~かいッ!と、期待を裏切らない展開なのですが(笑)
完全氷結といかないまでも、真ん中の一筋の他は氷瀑となっており、16時過ぎの薄暗い雪の上を歩いた甲斐のある、この時季しか見られない美しいお姿を拝見させて貰えました。

あとは宿まで残り10キロほどの雪道を快走し、奥飛騨温泉郷の宿へ。
今回の旅の目的は雪見&湯治。
人見知り王・流鏑馬としては基本は人との接点の少ないホテルを選ぶことが多いのですが、昨年、一昨年と難所の百名瀑を踏破する為に極力、近隣の宿を手配するにあたって、昭和感満載の宿に泊まることが増え、『その良さ』も少し理解でき始めたので、今回もソノ路線で、しかも食事付きで。

夕食。



もう、美味しいわ、お腹はいっぱいになるわ!画像は初期状態で更に未だ皿が出てきて最後は戦いでしたw
しかも、珍しく熱燗で一杯♪
年末からの疲れもあって、このまま轟沈する所(まだ19時w)でしたが、何とか堪えて、腹ごなしに雪道を散歩して、近くで行われていた、タルマの滝のライトアップを見に☆



氷柱のライトアップなんかもあって、滑る雪&凍結路面を、キャッキャッ!言いながら、散策する酔っ払いのオッサン独りw
が、晴れの国から来たオトコには寒さが厳しく、ソソクサと退散し、宿の温泉へ。
タイミング良く、ほぼ貸し切り状態で内湯、露天と楽しみ、早々に就寝。

翌朝も昨日とは違う内湯&露天風呂を満喫し、朝食を。



こちらも食べ切れないほどの量に美味。
朝食を終え、次を考える・・・今更(笑)

天候はイマイチな予報、岐阜に留まるか、富山に抜けるか、今晩の宿泊地の福井に向けてコース設定するか・・・

迷った挙げ句、視界不良の予報ではありますが、奥飛騨温泉郷から程近い、新穂高ロープウェイに乗って冬山の雰囲気でも味わってみる事に。

始発から2便目に搭乗。



気温はマイナス10度の極寒ですが、持って生まれた晴れ男パワーで~







新穂高ロープウェイのサイトの視界不良をも覆す、素敵な冬山の景色を見せていただきました♪

にしほクンもニッコリ☆



大満足でロープウェイを下り、福井に向けて走り始めます。
冬期で上高地行きのバスは出てませんが、平湯バスターミナルで昼食を頂き、荘川で美味しい蕎麦を頂き、朝食と相まってオーバーフロー寸前(^^;)
とりあえず、歩こう!と思い夕刻の白川郷へ。



そこそこ歩けて、さて帰ろう~と思うも、近隣の大駐車場からの唯一の大動脈の「であい橋」の上が凍結しているのもあり、大混雑で前に進めない・・・しかも、諸外国そろい踏みな感じの色んな言語が飛び交う中、ルール無用の雑多感。
合掌造りを見るなら相倉集落が一番、好みかな~と幾分の後悔の中、何故かチビッ子に絡まれ続ける・・・しかも国籍など関係なし(^^;)
終いにゃ、真後ろに居た日本の老婦人が連れていた乳母車に乗ったチワワちゃん3匹の中の一匹に延々と絡まれる・・・
人見知り感を全身に纏いバリア化しているのですが、乳幼児と動物には通用しないものだな~と痛感しながら、福井駅前までの道程をなるべく雪道を走れる様にチョイスしながらトコトコと、シエラちゃんとダンス♪

3日目は帰るのみとしてましたが、雪道をもう少し走りたくて、福井の百名瀑・竜双ヶ滝の周辺でダム建設が進んでいる為、建設状況の偵察と、普段なら冬期閉鎖で通れない竜双ヶ滝の導引が工事車両が入って行く関係でワンチャン入って行けたりしないか!?との思惑もあり突っ込んでみるも・・・予想通り入って行けそうではありましたが、しっかりと『工事車両のみ通行可』の看板が複数。。。
もし休工日なら!?とは考えるもコンプラ世相ですからね、許しては貰えんでしょうなw

といった3連休で2025年はスタートしました!
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
Posted at 2025/01/13 21:17:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(中部) | 日記
2024年11月17日 イイね!

駆け込み女神。

駆け込み女神。12連勤だった腹癒せに・・・

先週の休日出勤中に手配したホテル。

しかも、天気予報も最悪な上、弾丸になるのは想像に難くないのですが、

冬期閉鎖前に駆け込んでみようと決心。


白樺高原ホテル。



ザ・スキー場のホテル~って感じですが、スキーをしない流鏑馬には新鮮☆
造りは古いですが、改装なんかもしてあり、何より昭和産のオトコには郷愁を誘う絶妙な感じで良かったです。
温泉卓球も装備しており、プロ・ソロツアラーである事を一瞬だけ後悔w

曇天&小雨模様だった土曜日の15時前に諏訪インターを降り、ビーナスを駆け上がるも薄暗い・・・明日も予報はイマイチで、不貞寝w

翌朝、朝イチに露天風呂から見上げる空・・・青いッ!


白樺湖、女神湖を眼下に霧ヶ峰、車山まで駆け上がり・・・降りては駆け上がり(笑)

何往復したでしょ?w

一応、富士山も御姿を。



もう、ひたすら走っただけで写真なんざ撮ってる暇なんかありゃせんw
有名な?画角の良いS字コーナーも、色付く山々を見下ろす展望箇所もスルー(笑)

一応、証明写真的にススキが綺麗だったので停車して僅かに写真を。



逆光でも良い♪

ポツンとクロネコちゃんw



過去の写真を見返したら、5年に一度、女神に逢いに来てる感じですが、朝からコノ場に居られる事は無いので、シコタマ往復した後、気になっていた蓼科スカイラインも覗いてみる事に♪

目的地に設定して走り出すと、何やら見た景色・・・
宿泊していたホテルの前に道を入っていくのでしたw

ヒト気も少なくタイトなコーナーが続く楽しい道♪
も、そろそろ帰れない時間である事に気が付き、林道となる辺りまで走り引き返し帰路に。

散々、走り回ったお陰で気分は晴れやかに♪
また明日から頑張ろうw
Posted at 2024/11/17 22:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(中部) | 日記
2024年11月04日 イイね!

アクロばてぃっく(再)。

アクロばてぃっく(再)。何故かの土曜出勤で3連休でなかった祝日。


2018年7月に初突入した剣山スーパー林道へ。


目的は、フイゴの滝への再訪。



前回は、裾を捲り上げ普通の靴でジャブジャブでしたが、沢靴&沢用タイツの快感?を知ってしまったオトコ、もはや、あんすとっぱぼぉ~w
・・・11月の水温は解りませんが(^^;)

で、何故かの剣山越えの雲早峠からのスーパー林道経由、もっと楽な経路は幾らでもあるのに、ただのバカです(笑)

剣山の紅葉もまだまだ。



折角なので、道すがらの滝観賞。

鳴滝。



結構、立派な段瀑で上↑の画像は一番下から見上げた感じですが、落差でいうと、少し上部に見える2段目が一番、落差があるようなので、トコトコとチョイ山道をあがり・・・



美しい造形。スグ近くにある名勝・土釜に目が向きがちですが、コチラ、おすすめです♪

なんて呑気にフラフラしてたら、フイゴの滝に到着するものの、夕刻。。。
阿南に一泊後、早朝にトライする事に!

翌朝、いざ!

スーパー林道から支線を少しだけ走り、トップ画像の駐車スペース?に。
先週末の豪雨で全域ドロドロの路面でしたが、誰も入って来ない支線では更に酷く停めた場所が沈んできて、プチ・スタック気味に。
でも其処はシエラちゃんの4駆パワーで見事に脱出☆





泥だらけですが、自分の車なら安心して汚せます♪
『アンタ、レンタカーでも林道に突っ込んでますよね?』ってのは言いっこ無しですw

シエラちゃんの後は流鏑馬が汚れる番です!



山道を少し。



なかなかに引き締まる感じw

とは言え、前回よりは深部に入らなければ意味が無いので、正面まで入りこんでやりました☆

フイゴの滝。



岩を刳り貫いて流れ落ちる奇形の滝で、珍しい風貌に惹かれますが、なにせ滝壺を含む岩盤の中が狭い。
目一杯さがって24㎜で撮ってもコレが限界ですが、肉眼で見上げる滝は冷たい水に浸かったままでも見惚れていられる爽やかな、お姿で御座いました☆
お陰で折角の対水中装備の下半身でしたが飛沫で上半身までシットリと。
まぁ、水も滴る~って奴ですわw

早々に目的を果たしたオトコは、ついでにサクッと剣山の山頂でも目指そうかとも思ったのですが、沢装備をメインに持って来ていたので、諦めて・・・歩くのが面倒だったのでw

南阿波サンラインを軽く流して帰路に。
晴天に恵まれ、先週の雨も味方した水量充分の滝&川遊びでした!
Posted at 2024/11/04 21:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記
2024年10月16日 イイね!

去年の夏休みの宿題を。

去年の夏休みの宿題を。昨年の夏に敢行した100名瀑5連発。

準備不足もあり、全く近付けなかった2つの課題を回収に。

折角、観光地の多い北海道まで来て、ほぼ山中・・・

しかも、訳あって詳細は語れない、ほぼ廃道巡り・・・

阿呆ですわw

軽くダイジェストで。


12日。

前回、斜め上からしか見られなかった、賀老の滝。



と、そのログ。



途中、天候急変、雨に打たれるも、やっと、正面に辿り着け達成感♪

室蘭のホテルに向かう道すがら、僅かな観光。

弁慶岬。



洞爺湖。



13日。

いよいよ、本番。
前回、遠望に終わったインクラの滝へ。



10月の北海道の渡渉に備え、沢靴と熊スプレーを一週間以上前に1泊目のホテルに輸送(高圧スプレーは航空便では送れないので陸送)しました。
割と冷たかったですが、今回は気合いが違います(笑)

沢を渡り、巨岩をよじ登り、奴のであろう生々しい巨大なウ○コが落ちているのを見つけるも見なかった事にして・・・念願の正面へ。



デカいカッコいい綺麗・・・ただ呆然と長いこと見上げ、子供みたいな感想しか出てこない程、見惚れてました。

更に近付けば、滝壺の裏側に入れるスペースも。



流石に地元より10度気温の低い、この時季の北海道の滝に飛沫とは言え、打たれる自信は無く、指を咥えて眺めてましたがw

そのログ。



滝前の滞在時間でいうと、秋田・安の滝を訪問時と双璧を成す長さでしたね。
こんな素晴らしい滝なのに、展望所からの距離も近いのに、散策道を再整備しないのは非常に勿体無い・・・と感じながら、帰路へ。

流鏑馬自身は、無理矢理の北海道の意味は全て回収できる感動を貰い下山。

滝への訪問の前、朝イチにはホテルから近かった地球岬灯台へ。



絵鞆海岸・トッカリショ。



海岸線を走るだけでも素晴らしい景色に巡り逢えたのですが、気持ちが既に林道の先にあったので、写真も少なめw

大満足の滝を拝み、その林道から見えていた面白い山容の樽前山を目指すも5合目から通行止め・・・

他にも行きたい所は山のように有るのですが、時間の都合もあって、支笏湖と新千歳のホテルに向けて走り出します。



支笏湖を散策し、昼ご飯を食べ忘れている事に気付き、遅めの昼食を終え、レンタカーを返却&新千歳空港内のホテルへ。

翌朝、バビューンと飛んで大阪まで、後、高ッい駐車料金を精算後、一路、出社し、ヒト仕事(´。`)

弾丸でしたが、じっくりネットリと、二つの滝と向き合えた流鏑馬らしい旅でございました♪
Posted at 2024/10/16 01:00:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北海道) | 日記

プロフィール

「水遊び♪ http://cvw.jp/b/169816/48556690/
何シテル?   07/21 23:07
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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