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流鏑馬のブログ一覧

2024年11月17日 イイね!

駆け込み女神。

駆け込み女神。12連勤だった腹癒せに・・・

先週の休日出勤中に手配したホテル。

しかも、天気予報も最悪な上、弾丸になるのは想像に難くないのですが、

冬期閉鎖前に駆け込んでみようと決心。


白樺高原ホテル。



ザ・スキー場のホテル~って感じですが、スキーをしない流鏑馬には新鮮☆
造りは古いですが、改装なんかもしてあり、何より昭和産のオトコには郷愁を誘う絶妙な感じで良かったです。
温泉卓球も装備しており、プロ・ソロツアラーである事を一瞬だけ後悔w

曇天&小雨模様だった土曜日の15時前に諏訪インターを降り、ビーナスを駆け上がるも薄暗い・・・明日も予報はイマイチで、不貞寝w

翌朝、朝イチに露天風呂から見上げる空・・・青いッ!


白樺湖、女神湖を眼下に霧ヶ峰、車山まで駆け上がり・・・降りては駆け上がり(笑)

何往復したでしょ?w

一応、富士山も御姿を。



もう、ひたすら走っただけで写真なんざ撮ってる暇なんかありゃせんw
有名な?画角の良いS字コーナーも、色付く山々を見下ろす展望箇所もスルー(笑)

一応、証明写真的にススキが綺麗だったので停車して僅かに写真を。



逆光でも良い♪

ポツンとクロネコちゃんw



過去の写真を見返したら、5年に一度、女神に逢いに来てる感じですが、朝からコノ場に居られる事は無いので、シコタマ往復した後、気になっていた蓼科スカイラインも覗いてみる事に♪

目的地に設定して走り出すと、何やら見た景色・・・
宿泊していたホテルの前に道を入っていくのでしたw

ヒト気も少なくタイトなコーナーが続く楽しい道♪
も、そろそろ帰れない時間である事に気が付き、林道となる辺りまで走り引き返し帰路に。

散々、走り回ったお陰で気分は晴れやかに♪
また明日から頑張ろうw
Posted at 2024/11/17 22:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(中部) | 日記
2024年11月04日 イイね!

アクロばてぃっく(再)。

アクロばてぃっく(再)。何故かの土曜出勤で3連休でなかった祝日。


2018年7月に初突入した剣山スーパー林道へ。


目的は、フイゴの滝への再訪。



前回は、裾を捲り上げ普通の靴でジャブジャブでしたが、沢靴&沢用タイツの快感?を知ってしまったオトコ、もはや、あんすとっぱぼぉ~w
・・・11月の水温は解りませんが(^^;)

で、何故かの剣山越えの雲早峠からのスーパー林道経由、もっと楽な経路は幾らでもあるのに、ただのバカです(笑)

剣山の紅葉もまだまだ。



折角なので、道すがらの滝観賞。

鳴滝。



結構、立派な段瀑で上↑の画像は一番下から見上げた感じですが、落差でいうと、少し上部に見える2段目が一番、落差があるようなので、トコトコとチョイ山道をあがり・・・



美しい造形。スグ近くにある名勝・土釜に目が向きがちですが、コチラ、おすすめです♪

なんて呑気にフラフラしてたら、フイゴの滝に到着するものの、夕刻。。。
阿南に一泊後、早朝にトライする事に!

翌朝、いざ!

スーパー林道から支線を少しだけ走り、トップ画像の駐車スペース?に。
先週末の豪雨で全域ドロドロの路面でしたが、誰も入って来ない支線では更に酷く停めた場所が沈んできて、プチ・スタック気味に。
でも其処はシエラちゃんの4駆パワーで見事に脱出☆





泥だらけですが、自分の車なら安心して汚せます♪
『アンタ、レンタカーでも林道に突っ込んでますよね?』ってのは言いっこ無しですw

シエラちゃんの後は流鏑馬が汚れる番です!



山道を少し。



なかなかに引き締まる感じw

とは言え、前回よりは深部に入らなければ意味が無いので、正面まで入りこんでやりました☆

フイゴの滝。



岩を刳り貫いて流れ落ちる奇形の滝で、珍しい風貌に惹かれますが、なにせ滝壺を含む岩盤の中が狭い。
目一杯さがって24㎜で撮ってもコレが限界ですが、肉眼で見上げる滝は冷たい水に浸かったままでも見惚れていられる爽やかな、お姿で御座いました☆
お陰で折角の対水中装備の下半身でしたが飛沫で上半身までシットリと。
まぁ、水も滴る~って奴ですわw

早々に目的を果たしたオトコは、ついでにサクッと剣山の山頂でも目指そうかとも思ったのですが、沢装備をメインに持って来ていたので、諦めて・・・歩くのが面倒だったのでw

南阿波サンラインを軽く流して帰路に。
晴天に恵まれ、先週の雨も味方した水量充分の滝&川遊びでした!
Posted at 2024/11/04 21:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記
2024年10月16日 イイね!

去年の夏休みの宿題を。

去年の夏休みの宿題を。昨年の夏に敢行した100名瀑5連発。

準備不足もあり、全く近付けなかった2つの課題を回収に。

折角、観光地の多い北海道まで来て、ほぼ山中・・・

しかも、訳あって詳細は語れない、ほぼ廃道巡り・・・

阿呆ですわw

軽くダイジェストで。


12日。

前回、斜め上からしか見られなかった、賀老の滝。



と、そのログ。



途中、天候急変、雨に打たれるも、やっと、正面に辿り着け達成感♪

室蘭のホテルに向かう道すがら、僅かな観光。

弁慶岬。



洞爺湖。



13日。

いよいよ、本番。
前回、遠望に終わったインクラの滝へ。



10月の北海道の渡渉に備え、沢靴と熊スプレーを一週間以上前に1泊目のホテルに輸送(高圧スプレーは航空便では送れないので陸送)しました。
割と冷たかったですが、今回は気合いが違います(笑)

沢を渡り、巨岩をよじ登り、奴のであろう生々しい巨大なウ○コが落ちているのを見つけるも見なかった事にして・・・念願の正面へ。



デカいカッコいい綺麗・・・ただ呆然と長いこと見上げ、子供みたいな感想しか出てこない程、見惚れてました。

更に近付けば、滝壺の裏側に入れるスペースも。



流石に地元より10度気温の低い、この時季の北海道の滝に飛沫とは言え、打たれる自信は無く、指を咥えて眺めてましたがw

そのログ。



滝前の滞在時間でいうと、秋田・安の滝を訪問時と双璧を成す長さでしたね。
こんな素晴らしい滝なのに、展望所からの距離も近いのに、散策道を再整備しないのは非常に勿体無い・・・と感じながら、帰路へ。

流鏑馬自身は、無理矢理の北海道の意味は全て回収できる感動を貰い下山。

滝への訪問の前、朝イチにはホテルから近かった地球岬灯台へ。



絵鞆海岸・トッカリショ。



海岸線を走るだけでも素晴らしい景色に巡り逢えたのですが、気持ちが既に林道の先にあったので、写真も少なめw

大満足の滝を拝み、その林道から見えていた面白い山容の樽前山を目指すも5合目から通行止め・・・

他にも行きたい所は山のように有るのですが、時間の都合もあって、支笏湖と新千歳のホテルに向けて走り出します。



支笏湖を散策し、昼ご飯を食べ忘れている事に気付き、遅めの昼食を終え、レンタカーを返却&新千歳空港内のホテルへ。

翌朝、バビューンと飛んで大阪まで、後、高ッい駐車料金を精算後、一路、出社し、ヒト仕事(´。`)

弾丸でしたが、じっくりネットリと、二つの滝と向き合えた流鏑馬らしい旅でございました♪
Posted at 2024/10/16 01:00:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北海道) | 日記
2024年08月25日 イイね!

平穏。

平穏。まだまだ暑い日が続きますが、

夏の終わりを惜しみつつ、

心穏やかにお寺へと。

向かった先は、福井県の永平寺。


ずっと行ってみたかったのですが、アレだけウロウロしてるのに(笑)、何故かタイミングが合わせられず未訪問でありました。
で、23日金曜の夜に急に思いついたら・・・近隣のホテルを予約してました。

距離的にはソンナでもないので、のんびり始動。
永平寺には15時過ぎに到着。
門前町を歩き~いざ!

参道前ですら厳か。



大本山の入口~流石は有名どころ、老若男女、さまざま。



全体地形~山手に建立された立派な建造物の数々。



北陸の震災の影響もあったようで石垣なども被害があったそうです。



兎に角、坂を上がること多し。
普段が普段なもので(笑)、余裕の散策♪



外見は質実剛健な造りながら、内装は豪華絢爛な一面も。



特に天井画は非常に美しかった!



四時半の閉門まで、しっかりゆっくり拝見させていただき大満足。
閉門後も周辺を散策しましたが、雰囲気が極上♪



門前町を駆け下り、駐車場まで降りるも、まだ名残惜しい・・・お腹も満たしちゃおw

そう言えば、参道前の駐車場は上限500円と良心的な上、高さによっては入れないポップアップ式ではなくゲート式とロドにはありがたい方式。
無論、参道途中には土産物屋や御食事処の古式ゆかしい『買ったら○円』的な駐車場も存在しますが、割と段差も大きそうだったので、ロド勢には参道下の駐車場をオススメします。
・・・と、言っても流鏑馬のショートアーム(ダルビッシュ?w)では、ゲート式だとドアシルの上に寄っかかって駐車券を入れる他ないのですが(笑)


余談が過ぎましたが~お蕎麦頂きました♪



夕食には早い時間でしたが美味しいモノは簡単に入ります(笑)

あとはホテルでゆ~くり♪の予定でしたが、散策中に否応なしに目に入るポスターが・・・大燈籠流し2024。
しかも、何の下調べもなく昨晩、決めた予定なのに、開催は本日!
何かの思し召し?ただの偶然?
ここで考慮すべきは・・・
①苦手な人混み。
②既に駐車場満杯で遠方からシャトルバス移動。
③おそらく大混雑であろう帰りのバス待ち。
④何より燈籠流し開始まで約3時間。
これまでの流鏑馬なら完全スルーでしょうが、永平寺で心の平穏を手に入れたオトコはひと味違ったようで、参戦☆
会場到着後はヒタスラ待ち!腰を掛ける椅子、ビニールシートなど当然持ってる訳もなく、山靴に履き替える用のスノコを車に積んでる事を思い出し、ちょっぴり後悔するも、此処は漢の仁王立ち!!!・・・と言う名のズン立ちで待ちw

待つ事、3時間弱。やっと、一つ目が流れてきて・・・



徐々に増えていき・・・



美しい姿を見せて貰えました!



皆様の願いも叶うと良いですね☆
などと思いつつ、満足したオトコは早々に帰路に~と思ったら、皆んな考える事は同じな様で、既にバス待ちは大行列。。。
諦めてヒタスラ待つも、待ってるバスには未だに乗ってくる観光客多数。
まだ何かあるの?と思っていると、どうやら花火があるらしい。
『まあ、待ってる内に上がり始めたら見えるかなぁ~』ぐらいに思っていたら、いきなり爆音と共に始まる花火!しかも、バス乗り場に近接した場所が打ち上げ場所♪
バス待ちの行列は大歓声で皆んなカメラを向けてます。
ええオッサンとも成るとカメラに残すよりも目視を楽しみます~🌟(´。`)

花火の儚さと夏の終わりの刹那を慮りながら・・・一応、何枚かw



至近距離の花火を堪能したあとはバスに揺られ駐車場へ。
乾ききった赤土のグランドに設けられた臨時駐車場に置き去られていたロドは見事に埃まみれで、NC史上初のジルコサンドメタリックになってましたw

あとは福井駅前のホテルに着いて爆睡(-_-)zzz…
福井駅、綺麗になってますね!



翌朝25日は雨予報でもあったので直帰・・・も勿体無いので雨が降り出したら帰ろうルール適用でしたが、まあ降らん降らん🌂
越前海岸、しおかぜラインを堪能し帰宅しました。

トップ画像は震災の影響もあり、更に開口部が拡がった呼鳥門。

最近、時間カツカツ旅ばかりでしたが、今回は心穏やかなお寺巡訪の旅でした♪

Posted at 2024/08/25 21:06:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2024年07月15日 イイね!

100/100。

100/100。7月13~15日の3連休。

流鏑馬のブログで唯一?内容が判るタイトル。

三大難攻滝のヒトツ、秋田・茶釜の滝へ。

では、参りましょう!




金曜午後、半休をいただいて一路、金沢まで移動。
土曜、秋田・大館まで移動、ここまで、車とベッドしか見てません(笑)

日曜日の早朝、ホテルを出立~一路、天狗の待つ、夜明島渓谷まで。
導引の夜明島林道、全長12キロ超!



フラットダートで近年の道路崩壊で修復の車輌が踏み固めてくれているからなのか、非常に走り易かったのですが、なにせ長い(^^;)
途中までは快適な林道走行でしたが、どうも鹿角市が歴史ある渓谷の整備を放り投げてしまったらしく、終点の駐車場までは行けなくなってますが、有名な看板まで徒歩で到達。記念に被せてあるブルーシートを捲って1枚w



なんて呑気な事をやって居れたのは此処まで・・・あとは地獄の行程でした(-_-;)

慣れない沢歩き。。。



素晴らしい角度で捩曲がる梯子。。。



全国的に不安定だった天候の中、しっかり晴れさせちゃう晴れ男(^^;)
陸路の時は真夏らしく覆い茂る草木に苦労して汗も掻くのですが、沢歩きの際に急冷却して貰えるツンデレ加減。それもソノはず、日陰の斜面には未だに雪渓が残っている箇所も。



沢歩きの最中に度々、出現する立派な滝群。





ただ、その度に沢を遡行する事は出来なくなる訳で、滝を高巻くコース取りをしなければならない訳です。
が、滑落、遭難の頻発の難所、数年前の落石事故、周辺地域の熊多発問題、林道崩壊やら、コロナの影響なんかの複合技なんでしょう、森に人があまり入っている痕跡が無い。。。

先人達が残してくれているピンクテープ、ロープ、チェーン類、時折、現れるはずの梯子類、全ては覆い茂る草木で見つけるのが非常に困難でした。
最初の難所、泊滝を高巻くルートが見つけられず、周辺を散々、捜索するハメになり、時間を浪費。
今回は断念か!?と思い始めた矢先、目の前に現れし救世主。
こちらの駄ブログを目にしちゃう不幸な方々には、ご察しの通り?w



いつもは終盤の疲労感マックスの時に元気づけてくれるニョロちゃんですが、今回は序盤に登場し、あらぬ方向に這って行きます。
『まさか・・・ねぇ?』
とばかりに、後ろをついて行くと正規ルートに!奇跡です♪
なんとか泊滝の滝上に辿り着くも滝上を渡る危険箇所の頼りのロープが切れていました・・・岩に身体を預けながら、四肢をフル活用して渡りきり、前へ!

此処までは実は全行程の1/4程度で、この先もおおよそ正規ルートとは考え辛い、道なき道と川の中を突き進み、ついに前衛滝の有名な垂直梯子まで到達。



梯子の上部の方は草に埋もれて見えもしません。。。
覚悟を決めて、いざ、駆け登ります。
朽ちてる部分や、連結部が乖離してる箇所、短い手足を駆使して梯子の先へ。

滝見テラスまである梯子を横渡した滑り止め・・・



バラバラに崩壊してる箇所も(*_*)
が、何とか念願の100名瀑・茶釜の滝を拝顔☆



落差約100メートルの逞しさの中に綺麗にそのチカラを分散吸収しながら辿り着く、静かに佇む様な滝壺。
『美しい・・・』
時を忘れて見惚れていましたが、往路の予定だけで3時間はオーバーしている現実に引き戻され、必死の復路。
焦りは禁物ですが、正直、生命の危険を感じる瞬間がありましたね、滑落を左手一本で何とか堪え、生き残りましたが(-_-;)

総括すれば、現地では3日前まで大雨だったので、3日掛けて水は澄んではいましたが、水量は多かった事で、折角、足場に用意してくれているボルト類も水中にあったり。技量不足、準備不足に加え、踏み跡などがほぼ皆無であった事。
無理な行程で時間的(精神的?)な余裕がなかった事。
全てが悪い方に作用し、8時間超、山中を彷徨う事に(-_-;)

ただ、茶釜の滝の前だけは時が止まったかの様な安らぎの空間でした♪
もうソレだけで充分なのですがw

行程のログ。



やはりスタート直後の泊滝を越えるまでが大きなタイムロスですね。
次回があれば、サクッと行ったりますが(笑)

山からシエラちゃんの下に辿り着いたのが16時過ぎ、青森に程近い秋田鹿角から新潟市内のホテルまでの疾走を課せられている上、導引の長い林道のクリアすら辛い疲労&筋肉痛なオトコ(-_-;)
そんな事も言ってる暇もないので、着替えも後にして、とりあえず走りだし・・・た直後、離合なんざ不可能な林道を塞ぐこっちを向いてるデ○カが一台。
こんな時間から渓流に入るの?と訝しんでいると、手を上げながらコチラにむかって来る男性が2人。
半分、廃道、通行止め&立ち入り禁止っぽい林道ですので、立ち入っている事を怒られるのか!?ヤベっ!wと思っていたのですが、どうやら、故障して立ち往生して、徒歩で林道を進んでみると、我がシエラちゃんを発見して救助して貰おうと待ち構えて居たとの事(笑)
保険屋さんに連絡すべく電波の届く所まで乗せて行って欲しいとの事で、離合不可能と見えていたデ○カの横の草木を踏み平しシエラが交わせるスペースを作成してくれてましたw
振り返れば、帰路で誰も居ないはずの沢に自分と違う足跡が付いていたのは確認していて、渓流釣りの人かな?とは思っていたのですが、どうも、シエラの持ち主を探しに少し山手の方に入ったらしいのです。捕獲する気満々ですやんw
帰りの道中、本来はロド乗りですので、もしロドなら山中に1人残るハメになりましたよ~なんて、笑い話もしながら、東北の熊情報や、互いのおすすめスポットの紹介に終始した楽しい車内・・・人見知り王・流鏑馬、成長しましたw

無事、捕獲された運転手は麓のコンビニまで2人を送り届けましたが、2名に案内されたコンビニが高速の入口付近との言葉を鵜呑みにしたものの、流鏑馬が目指していたのは日本海東北道、案内されたのは東北道の入口。。。
山形経由での新潟入りを狙っていたのですが、岩手~宮城~福島経由で新潟入りするハメに・・・その距離差200キロ。
オール高速700キロの東北道経由はナビの推奨ルートではありますが、下道を含む500キロ超で辿り着ける方を選択するつもりでしたが、今更、戻るのも面倒なので、ハイウェイ☆スター・シエラちゃん降臨☆
・・・する訳もなく、ヘロヘロになりながら何とかホテルについて爆睡。
翌日、これまた700キロ超の移動の末、金曜日の半休を取り戻すべく、会社に直帰でヒト仕事・・・タフな夏の3連休で御座いました。


コレで一応、100選マスターですが、直下まで行けてない、北海道の賀老の滝とインクラの滝、宮城の三階滝、山形の滑川大滝などにも再訪してみたいですし、100名瀑以外にも沢山、行きたい滝が残ってますので、これからも挑んでいきたいですね♪
Posted at 2024/07/21 01:01:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅(東北) | 日記

プロフィール

「割と本気の商談をして来ましたが、今回は見送りかな・・・2L+等長マニ+フジツボのウチのも元気だし(笑)」
何シテル?   10/19 21:49
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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