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流鏑馬のブログ一覧

2024年08月25日 イイね!

平穏。

平穏。まだまだ暑い日が続きますが、

夏の終わりを惜しみつつ、

心穏やかにお寺へと。

向かった先は、福井県の永平寺。


ずっと行ってみたかったのですが、アレだけウロウロしてるのに(笑)、何故かタイミングが合わせられず未訪問でありました。
で、23日金曜の夜に急に思いついたら・・・近隣のホテルを予約してました。

距離的にはソンナでもないので、のんびり始動。
永平寺には15時過ぎに到着。
門前町を歩き~いざ!

参道前ですら厳か。



大本山の入口~流石は有名どころ、老若男女、さまざま。



全体地形~山手に建立された立派な建造物の数々。



北陸の震災の影響もあったようで石垣なども被害があったそうです。



兎に角、坂を上がること多し。
普段が普段なもので(笑)、余裕の散策♪



外見は質実剛健な造りながら、内装は豪華絢爛な一面も。



特に天井画は非常に美しかった!



四時半の閉門まで、しっかりゆっくり拝見させていただき大満足。
閉門後も周辺を散策しましたが、雰囲気が極上♪



門前町を駆け下り、駐車場まで降りるも、まだ名残惜しい・・・お腹も満たしちゃおw

そう言えば、参道前の駐車場は上限500円と良心的な上、高さによっては入れないポップアップ式ではなくゲート式とロドにはありがたい方式。
無論、参道途中には土産物屋や御食事処の古式ゆかしい『買ったら○円』的な駐車場も存在しますが、割と段差も大きそうだったので、ロド勢には参道下の駐車場をオススメします。
・・・と、言っても流鏑馬のショートアーム(ダルビッシュ?w)では、ゲート式だとドアシルの上に寄っかかって駐車券を入れる他ないのですが(笑)


余談が過ぎましたが~お蕎麦頂きました♪



夕食には早い時間でしたが美味しいモノは簡単に入ります(笑)

あとはホテルでゆ~くり♪の予定でしたが、散策中に否応なしに目に入るポスターが・・・大燈籠流し2024。
しかも、何の下調べもなく昨晩、決めた予定なのに、開催は本日!
何かの思し召し?ただの偶然?
ここで考慮すべきは・・・
①苦手な人混み。
②既に駐車場満杯で遠方からシャトルバス移動。
③おそらく大混雑であろう帰りのバス待ち。
④何より燈籠流し開始まで約3時間。
これまでの流鏑馬なら完全スルーでしょうが、永平寺で心の平穏を手に入れたオトコはひと味違ったようで、参戦☆
会場到着後はヒタスラ待ち!腰を掛ける椅子、ビニールシートなど当然持ってる訳もなく、山靴に履き替える用のスノコを車に積んでる事を思い出し、ちょっぴり後悔するも、此処は漢の仁王立ち!!!・・・と言う名のズン立ちで待ちw

待つ事、3時間弱。やっと、一つ目が流れてきて・・・



徐々に増えていき・・・



美しい姿を見せて貰えました!



皆様の願いも叶うと良いですね☆
などと思いつつ、満足したオトコは早々に帰路に~と思ったら、皆んな考える事は同じな様で、既にバス待ちは大行列。。。
諦めてヒタスラ待つも、待ってるバスには未だに乗ってくる観光客多数。
まだ何かあるの?と思っていると、どうやら花火があるらしい。
『まあ、待ってる内に上がり始めたら見えるかなぁ~』ぐらいに思っていたら、いきなり爆音と共に始まる花火!しかも、バス乗り場に近接した場所が打ち上げ場所♪
バス待ちの行列は大歓声で皆んなカメラを向けてます。
ええオッサンとも成るとカメラに残すよりも目視を楽しみます~🌟(´。`)

花火の儚さと夏の終わりの刹那を慮りながら・・・一応、何枚かw



至近距離の花火を堪能したあとはバスに揺られ駐車場へ。
乾ききった赤土のグランドに設けられた臨時駐車場に置き去られていたロドは見事に埃まみれで、NC史上初のジルコサンドメタリックになってましたw

あとは福井駅前のホテルに着いて爆睡(-_-)zzz…
福井駅、綺麗になってますね!



翌朝25日は雨予報でもあったので直帰・・・も勿体無いので雨が降り出したら帰ろうルール適用でしたが、まあ降らん降らん🌂
越前海岸、しおかぜラインを堪能し帰宅しました。

トップ画像は震災の影響もあり、更に開口部が拡がった呼鳥門。

最近、時間カツカツ旅ばかりでしたが、今回は心穏やかなお寺巡訪の旅でした♪

Posted at 2024/08/25 21:06:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2024年07月15日 イイね!

100/100。

100/100。7月13~15日の3連休。

流鏑馬のブログで唯一?内容が判るタイトル。

三大難攻滝のヒトツ、秋田・茶釜の滝へ。

では、参りましょう!




金曜午後、半休をいただいて一路、金沢まで移動。
土曜、秋田・大館まで移動、ここまで、車とベッドしか見てません(笑)

日曜日の早朝、ホテルを出立~一路、天狗の待つ、夜明島渓谷まで。
導引の夜明島林道、全長12キロ超!



フラットダートで近年の道路崩壊で修復の車輌が踏み固めてくれているからなのか、非常に走り易かったのですが、なにせ長い(^^;)
途中までは快適な林道走行でしたが、どうも鹿角市が歴史ある渓谷の整備を放り投げてしまったらしく、終点の駐車場までは行けなくなってますが、有名な看板まで徒歩で到達。記念に被せてあるブルーシートを捲って1枚w



なんて呑気な事をやって居れたのは此処まで・・・あとは地獄の行程でした(-_-;)

慣れない沢歩き。。。



素晴らしい角度で捩曲がる梯子。。。



全国的に不安定だった天候の中、しっかり晴れさせちゃう晴れ男(^^;)
陸路の時は真夏らしく覆い茂る草木に苦労して汗も掻くのですが、沢歩きの際に急冷却して貰えるツンデレ加減。それもソノはず、日陰の斜面には未だに雪渓が残っている箇所も。



沢歩きの最中に度々、出現する立派な滝群。





ただ、その度に沢を遡行する事は出来なくなる訳で、滝を高巻くコース取りをしなければならない訳です。
が、滑落、遭難の頻発の難所、数年前の落石事故、周辺地域の熊多発問題、林道崩壊やら、コロナの影響なんかの複合技なんでしょう、森に人があまり入っている痕跡が無い。。。

先人達が残してくれているピンクテープ、ロープ、チェーン類、時折、現れるはずの梯子類、全ては覆い茂る草木で見つけるのが非常に困難でした。
最初の難所、泊滝を高巻くルートが見つけられず、周辺を散々、捜索するハメになり、時間を浪費。
今回は断念か!?と思い始めた矢先、目の前に現れし救世主。
こちらの駄ブログを目にしちゃう不幸な方々には、ご察しの通り?w



いつもは終盤の疲労感マックスの時に元気づけてくれるニョロちゃんですが、今回は序盤に登場し、あらぬ方向に這って行きます。
『まさか・・・ねぇ?』
とばかりに、後ろをついて行くと正規ルートに!奇跡です♪
なんとか泊滝の滝上に辿り着くも滝上を渡る危険箇所の頼りのロープが切れていました・・・岩に身体を預けながら、四肢をフル活用して渡りきり、前へ!

此処までは実は全行程の1/4程度で、この先もおおよそ正規ルートとは考え辛い、道なき道と川の中を突き進み、ついに前衛滝の有名な垂直梯子まで到達。



梯子の上部の方は草に埋もれて見えもしません。。。
覚悟を決めて、いざ、駆け登ります。
朽ちてる部分や、連結部が乖離してる箇所、短い手足を駆使して梯子の先へ。

滝見テラスまである梯子を横渡した滑り止め・・・



バラバラに崩壊してる箇所も(*_*)
が、何とか念願の100名瀑・茶釜の滝を拝顔☆



落差約100メートルの逞しさの中に綺麗にそのチカラを分散吸収しながら辿り着く、静かに佇む様な滝壺。
『美しい・・・』
時を忘れて見惚れていましたが、往路の予定だけで3時間はオーバーしている現実に引き戻され、必死の復路。
焦りは禁物ですが、正直、生命の危険を感じる瞬間がありましたね、滑落を左手一本で何とか堪え、生き残りましたが(-_-;)

総括すれば、現地では3日前まで大雨だったので、3日掛けて水は澄んではいましたが、水量は多かった事で、折角、足場に用意してくれているボルト類も水中にあったり。技量不足、準備不足に加え、踏み跡などがほぼ皆無であった事。
無理な行程で時間的(精神的?)な余裕がなかった事。
全てが悪い方に作用し、8時間超、山中を彷徨う事に(-_-;)

ただ、茶釜の滝の前だけは時が止まったかの様な安らぎの空間でした♪
もうソレだけで充分なのですがw

行程のログ。



やはりスタート直後の泊滝を越えるまでが大きなタイムロスですね。
次回があれば、サクッと行ったりますが(笑)

山からシエラちゃんの下に辿り着いたのが16時過ぎ、青森に程近い秋田鹿角から新潟市内のホテルまでの疾走を課せられている上、導引の長い林道のクリアすら辛い疲労&筋肉痛なオトコ(-_-;)
そんな事も言ってる暇もないので、着替えも後にして、とりあえず走りだし・・・た直後、離合なんざ不可能な林道を塞ぐこっちを向いてるデ○カが一台。
こんな時間から渓流に入るの?と訝しんでいると、手を上げながらコチラにむかって来る男性が2人。
半分、廃道、通行止め&立ち入り禁止っぽい林道ですので、立ち入っている事を怒られるのか!?ヤベっ!wと思っていたのですが、どうやら、故障して立ち往生して、徒歩で林道を進んでみると、我がシエラちゃんを発見して救助して貰おうと待ち構えて居たとの事(笑)
保険屋さんに連絡すべく電波の届く所まで乗せて行って欲しいとの事で、離合不可能と見えていたデ○カの横の草木を踏み平しシエラが交わせるスペースを作成してくれてましたw
振り返れば、帰路で誰も居ないはずの沢に自分と違う足跡が付いていたのは確認していて、渓流釣りの人かな?とは思っていたのですが、どうも、シエラの持ち主を探しに少し山手の方に入ったらしいのです。捕獲する気満々ですやんw
帰りの道中、本来はロド乗りですので、もしロドなら山中に1人残るハメになりましたよ~なんて、笑い話もしながら、東北の熊情報や、互いのおすすめスポットの紹介に終始した楽しい車内・・・人見知り王・流鏑馬、成長しましたw

無事、捕獲された運転手は麓のコンビニまで2人を送り届けましたが、2名に案内されたコンビニが高速の入口付近との言葉を鵜呑みにしたものの、流鏑馬が目指していたのは日本海東北道、案内されたのは東北道の入口。。。
山形経由での新潟入りを狙っていたのですが、岩手~宮城~福島経由で新潟入りするハメに・・・その距離差200キロ。
オール高速700キロの東北道経由はナビの推奨ルートではありますが、下道を含む500キロ超で辿り着ける方を選択するつもりでしたが、今更、戻るのも面倒なので、ハイウェイ☆スター・シエラちゃん降臨☆
・・・する訳もなく、ヘロヘロになりながら何とかホテルについて爆睡。
翌日、これまた700キロ超の移動の末、金曜日の半休を取り戻すべく、会社に直帰でヒト仕事・・・タフな夏の3連休で御座いました。


コレで一応、100選マスターですが、直下まで行けてない、北海道の賀老の滝とインクラの滝、宮城の三階滝、山形の滑川大滝などにも再訪してみたいですし、100名瀑以外にも沢山、行きたい滝が残ってますので、これからも挑んでいきたいですね♪
Posted at 2024/07/21 01:01:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(東北) | 日記
2024年05月06日 イイね!

極秘?偵察。

極秘?偵察。GW後半の3~6日の東北旅。

残す1箇所への偵察の意味合いが大きかったのですが、

折角ならば、この時季にしか見られないモノを絡めて。

向かった先は秋田・八幡平。

・・・までは一気には行けないので新潟まで移動の1日目。


2日目、本番。

雪の回廊・・・ほぼ融解(^^;)



八幡平レストハウスの駐車場に車を停めて、いざ。
雪上を歩き~



完全な開眼と言えず、眠そうな龍の眼、ドラゴンアイ!



アスピーテラインを走り、大館のホテルへ。
・・・の前に、某林道を偵察に☆

3日目、本当は、ドラゴンアイも林道の偵察も3日目に予定していたのですが、昨日に済ませてしまったので、観光に振って、玉川温泉を覗いてみたり、雪融けの澄んだ水を湛える川沿いを走って、某湿地コースの入口を偵察に行ってみたり。





で、ラストは近隣でダムの制作が決まっている、法体の滝を見に。



秋田での散策を終え、富山のホテルまでハイウェイ☆スターと化せないシエラちゃんでトコトコ亀前進で到着。

4日目は天候も優れず、直帰・・・な訳なく、越前岬に寄って、しおかぜラインを走ったり、立石岬に寄ったりで、雨中のドライブ、晴れ男パワーで止ませた雨の隙を突いての灯台散策をして終了。

計2601キロの東北偵察旅行も終了。
正直、非常にキツい日程になるのは間違いないにしても、可能である事が解ったので、100個目への熱も高まって参りましたぁ~!

トップ画像は一切、絡めていない鳥海山(笑)



Posted at 2024/07/21 01:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(東北) | 日記
2024年04月14日 イイね!

男木島。

男木島。突然の男木島。

春霞ながら晴天。

高速で橋を渡り、高松駅に車を乗り捨て、船に乗る・・・

スロースターターの急過ぎる暴挙w


可愛いフェリー『めおん』に乗船。

以前、乗船したのは真っ赤な船体のモノでしたが、今回はシマシマ(笑)



12時に高松港を出航し、12時40分に男木島に着岸。





瀬戸内国際芸術祭のモニュメント群が迎えてくれます。

島らしい狭い坂道に密集した民家の脇を抜けガシガシ歩いて灯台へ。



晴天の石造りの灯台を堪能し、帰路に。

此処で昼食を食べ忘れている事に気付き、急にお腹が減る(笑)

以前、訪れた際に昼食を頂いたお店は営業してなくて、フェリー乗り場まで戻る。
フェリー乗り場にあるお店に尋ねるもご飯ものは終わってる~との事。

すると、お店の前で談笑していた、お客の?老婦人が『ご飯?聞いたげる~』と、電話を掛け始めてくれるも名物のたこ飯を出すお店も完売との返答。
それもそうで現時刻は14時過ぎ、ランチは終わっていても不思議はありません。
私は諦めて老婦人にお礼を申し上げるも、次を問うてくれる御婦人。

で、結局、古民家カフェのランチがまだ有る!とお店に電話確認をしていただき、果てには判り辛い場所だから~との事で途中まで連れて行ってもらっちゃいます。

ポツ○と一軒家的な心温まる長閑な感じに目一杯のお礼を申し上げ、お店へ。
辿り着いた古民家カフェで提供されたランチ。



どの皿も非常に美味しく、特にお味噌汁たるや自分史上、最高の逸品でした。
たこ飯や、たこの天ぷらが名物の島ですが、蛸とは無縁のタコライスが選択できるランチだったのは少し掛けたのでしょうか?w

席の方も海が見える場所を用意していただき何とも贅沢な時間を満喫♪

大満足の14年ぶりの男木島、島旅でした!

ここまでが本編。






残りは余談が過ぎるので、小文字でw

古民家をリノベーションした素敵な空間には先客が御一人いらして、窓辺でまったりとされてました。ちょうど流鏑馬と窓の間の席に居られ、常に視界に入る位置で景色の一部と化していたのですが・・・
20代後半?Tシャツにデニムの普通の女の子でしたが、何処か黄昏てる感じ。先客なので何をオーダーされていたのかは存じませんでしたが、追加のオーダーをされる瞬間が訪れ、そのオーダーが冷酒のみ!
その瞬間、思わず『カッケェ~!』と、声が出ちゃいそうになりました(笑)が、グッと堪えて平静を保つも手酌で冷酒を煽る姿に惚れ惚れしますw
美味しいランチも終わりに近付き、フェリーの時間も迫ってきたので、此処でタイムアップ~理想の島時間の過ごし方を学ばせてもらった感謝を心で申し上げ、勿論、お店の方にも遅い時間の美味しい食事の提供に感謝を申し上げ、フェリー乗り場まで早足でw

乗り場近くで先ほどの老婦人を見つけ小走り(笑)、ご紹介いただいた事と非常に美味しいランチだった御礼を申し上げてフェリーまで、ややダッシュ!

ゆったりとした島時間の学びに感謝などと言っておきながら、舌の根も乾かぬ内に炸裂するセカセカした動き・・・持って生まれた性分を直すのはナカナカ難しいですね(笑)
Posted at 2024/07/21 00:59:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記
2024年03月17日 イイね!

50万記念ドライブ in 角島。

50万記念ドライブ in 角島。50万キロ達成直前だったので、記念ドライブ敢行!

行く先は角島。

灯台を巡り、海岸沿いを走り、見たかった青海島は海上アルプスを散策。

湯田温泉に一泊し、島根周りで帰宅。

角島灯台→出雲日御碕灯台→美保関灯台と、山陰灯台巡りとなりましたが、トピックはやはり海上アルプス。

何処か南伊豆を思わせる風景で気に入りました♪
しっかりと歩ける靴でどうぞ。

角島大橋


角島灯台


海上アルプス①


海上アルプス②


海上アルプス③


最後は美保関灯台から境港から出航した隠岐の島行きフェリーを眺めておりましたが、またいつの日か、隠岐への再訪も計画したいですね。
Posted at 2024/07/21 00:59:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(中国) | 日記

プロフィール

「水遊び♪ http://cvw.jp/b/169816/48556690/
何シテル?   07/21 23:07
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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